ニュース
ROCCATのゲーマー向け英語配列メンブレンキーボード「Horde AIMO」が国内発売
なお,キーの同時押し対応は,[W/A/S/D]キーやカーソルキーを中心とした34キーで対応しているとのことである。
製品名からも想像できると思うが,ROCCAT独自のカラーLEDイルミネーション機能「AIMO Lighting System」にはもちろん対応。本体を6ゾーンに分けて色を制御できるようにもなっている。
●Horde AIMOの主なスペック
- 接続インタフェース:USB
- キースイッチ:メンブレン(Membranical)
- 基本キー数:英語配列 112キー
- キーピッチ:未公開
- キーストローク:未公開
- アクチュエーションポイント:未公開(Hordeマクロキーは1.2mm)
- 押下特性:未公開
- ロールオーバー:全キー
- 複数キー同時押し対応:34キー
- キー耐久性:未公開
- ポーリングレート(USBレポートレート):1000Hz
- マクロ機能:対応
- バックライト:あり(※約1677万色)
- 公称本体サイズ:500(W)×235(D)×38(H)mm
- 公称本体重量:約1100g(※ケーブルの有無は未公開)
- ケーブル長:1.8m
- 対応OS:Windows 10・8.x・7
- 発売日:2018年5月30日
- 販売代理店想定売価:1万2980円(税別)
- 保証期間:未公開
ROCCATのHorde AIMO製品情報ページ
『Horde AIMO』 Membranical RGBゲーミングキーボードを日本で発売
独自のスイッチ及びキーデザインの採用で静音かつ迅速なタイピングを実現
各種操作に対応するホイールダイヤルを搭載
次世代RGB LEDイルミネーションシステム「AIMO」対応
ドイツのハンブルグを拠点とするPC ゲーミング周辺機器メーカーROCCAT社は、オリジナル設計のスイッチ及びキーデザインを採用したAIMOイルミネーションシステム対応のゲーミングキーボードである「Horde AIMO(ホルデ アイモ)」を2018年5月に日本市場にて発売致します。
ゲーミングに求められる高い耐久性と精度を満たすべくゼロから設計開発された「Horde AIMO」は、メカニカルスイッチの強度と、メンブレンスイッチの静音性とを併せ持つ独自のMembranical(メンブレニカル)キーを採用しております。またクイックファイアマクロキーや各種操作に対応するホイールダイヤル、1680万色にカスタマイズ可能かつROCCATオリジナルの次世代RGB LEDイルミネーションシステムであるAIMOへの対応など、他には類を見ない多機能を誇るゲーミングキーボードとなっております。
<主な仕様>
■キーレイアウト;英語112フル+マクロキー+メディアキー+ホイール
■スイッチ:ROCCATオリジナルゲーミンググレードメンブレンスイッチ
■サイズ・重量:幅500x奥行235x高さ38mm、約1100g (サイズはそれぞれ最大、奥行はパームレスト使用時、不使用時は約175mm)
■USB2.0接続、ケーブル長約1.8m
■ポーリングレート:1000Hz
■アンチゴースト対応
■対応OS:Windows7以降 (32/64bit)
■搭載MPUおよびオンボードメモリ:ARM Contex-M0+ 50MHz / 512KB
ROCCAT 「Horde AIMO」 は2018年5月30日(木)より出荷開始となります。
希望小売価格:12,980円(税別)
<品番> ROC-12-351-BK <JAN/EANコード> 4250288125964
リンク
Horde AIMO製品ウェブサイト
ROCCATのホームページ
ROCCATのFacebook
ROCCATのInstagram
ROCCATのTwitter
- 関連タイトル:
ROCCAT
- この記事のURL:
(C)2013 ROCCAT STUDIOS