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GALAXY,白色基板を採用したOC版のGTX 460カードを発表
GF PGTX460/1GD5 WHITE EDITION | |||
配信元 | GALAXY Microsystems | 配信日 | 2011/01/31 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
白基盤モデルをGTX460でも限定発売開始
GALAXY Microsystemsは、NVIDIA GeForce FermiシリーズのGTX460モデル『GF PGTX460/1GD5 WHITE EDITION』を、日本正規代理店 株式会社エムヴィケー(東京都千代田区,代表取締役社長:大野 三規)を通じて、2011年2月1日より取り扱い販売開始いたします。予想売価は¥23,500前後となります。
『GF PGTX460/1GD5 WHITE EDITION』は、先に発売された『GF PGTX560Ti/1GD5 WHITE』の兄弟モデルとして、Galaxyオリジナルの全く同じ白基盤、パーツを採用し、メモリにGDDR5 1GB 256bit、336基のCUDAコアを搭載し、コア/シェーダ/メモリクロックが850/1700/4000(GDDR5実質)、補助電源は6pin+8pin、接続端子はDVI/HDMI/Displayportを各1基採用、ファンカバーはアルミ製で4つのヒートパイプ、アルミフィン搭載、2.5倍のヒートシンク面積で最大225Wの発熱に対応、VOLTERRA製PWM(GPUにはデジタル6フェーズ、メモリにはアナログ2フェーズ)は最大240Aの電流を可能とし、SANYO製POSCAP、NEC TOKIN製プロードライザー(Prompt Broadband Stabilizer)、Bussmann製パワーインダクト、トータル82個のMLCC(積層セラミックコンデンサ)を採用するなど最高品質のパーツをふんだんに使用し、高周波にも拘らず、ノイズを低減、電圧/電流を安定させ大幅なオーバークロックにも耐えることが可能で、『GF PGTX560Ti/1GD5 WHITE』に比べ、システムに必要な電源も450W(GTX560は500W)、価格も約4000円前後安価な購入し易いビデオカードです。
<製品画像>
<製品仕様>
<その他の特徴>
・Microsoft DirectX 11対応
・NVIDIA CUDA technology with CUDA C/C++, DirectCompute 5.0, OpenCL対応
・NVIDIA PhysX technology対応
・NVIDIA 3D Vision Surround対応
・NVIDIA PureVideo HD technology対応
・PCI Express 2.0対応
・Dual -link HDCP対応
・OpenGL 4.1対応
<関連WEBサイト>
http://www.galaxytech.jp/
正規代理店MVK製品紹介ページ
『GF PGTX460/1GD5 WHITE EDITION』
※2011年1月31日18:30時点では,製品情報ページが公開されていません
- 関連タイトル:
GeForce GTX 400
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