このゲームの読者の評価
- 読者レビューについて
- 4Gamer読者レビューは,読者の皆さんがご自身の判断で書いたレビューを掲載するためのコーナーです。掲載前には編集部で主に公序良俗面のチェックを行っていますが,掲載されている情報について,4Gamer.netが正確さの保証を行うものではありません。掲載情報のご利用は,読者の皆様自身の判断と責任で行ってください。
なお,ゲームの評価を表す「GamerScore」は,投稿されたレビューの平均点を表示したものではありません。投稿の傾向を分析・考慮し,補正を加えることで,有用と思われるスコアを目指した形となっております。詳しくは「こちら」をご参照ください。
- 前のページ
- 次のページ
- Pages: 1
-
食わず嫌いだったけどやってみた 85 - 投稿者:ひできち(男性/50代)
- 投稿日:2013/03/25
- 良い点
- これはメガテンだな。素直にそう思える。
メガテンに2画面って合うね!
主人公は携帯端末画面とゲーム内一人称視点という2系統の視点を持つのがメガテンだし、そんな雰囲気を再現するツールとしてはDSシリーズには合うのかも。
携帯機だし、悪魔全書とかお手軽要素もあった事もよかった。
高校生(の俺)が方眼紙にマッピングしながらやってた初代メガテン。
それが真でオートマッピングが導入され、しかも今度は常にMAP見ながらプレイできるとか、ヌル化したオッサンにはすごくたすかりましたよw - 悪い点
- 初見のデモニカスーツの見た目はやっぱ引いた。食わず嫌いの原因になったし。
(が、逆に相当なインパクトは受けてたっつーことかも。)
仲魔のLvアップはいいんだけど、スキルの成長はもうちょっと面倒くささというか拘り?があってもよかったのではないか。
例えばジャックフロストでも火炎系が使えるように作れるってのがちと違和感。
じゃなくてジャックランタンならLvアップ時にアギからアギラオに進化するようなのとか、マハラギを追加で覚えるとか。スキル変化は特定条件下のモノにしてさ。
個の特徴がイマイチ感じられん。結局耐性でしか性能が表現できんというか。
いや、そうであったら面倒クサイし今のほうが便利ではあるんだけれども。
スタンスによるCO-OPも序盤であれば爽快感もあってよかったんだけど最終的には・・・ - 総評
- 真・女神転生IVも出る事だし、久しぶりにやってみっか。くらいのアレで。
画面の見た目世界樹に似てるなーと思った。
メガテンはFCのパスワードのやつ(笑)からやってるけど、パッケージデザインの見た目だけで食わず嫌いはもったいなかった。てくらいメガテンでした。
異論もあろうが、俺の中ではノクターンよりナンバリングにふさわしかったような気がする。
確かに宗教色は無かったかも知れんが、思想の対立さえあれば成立するんじゃなかろうか。逆に、思想の対立を明示化するためのメシア教・ガイア教なんでないの?
ゆーても真Iが一番好きだけどね。
明日月曜なのに飲みすぎたので寝る。 - プレイ時間
- 100〜200時間
グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム 5 5 4 4 5 -
ダンジョンRPG好き向け? 30 - 投稿者:まふぃん(女性/40代)
- 投稿日:2011/05/24
- 良い点
- 悪魔合体が楽しめる−基本中の基本ですが、大事!
ミニゲームが楽しい−ちょっとしたお使いですが、『こんな悪魔を探してきて!』みたいな感じの依頼なので依頼文からコイツかな?などと予測しながらやるのが楽しかった。
きちんと仲間を用意すればボス戦も難しくない−初見は全滅しても、それなりにスキルを考えた仲間を用意するだけで難易度がかなり下がります。
セーブポイントが細かく用意されている−携帯ゲーム機でのプレイであることをよく考慮されたシステムだと思います。 - 悪い点
- ダンジョンがトラップだらけ−落とし穴・流水などなど自分の進みたい方向へ進めないのがイライラ。これがネックで投げ出しました。
- 総評
- ダンジョンにやたらトラップをしかける事で高難易度と評価されていることに首を傾げます。
正直、ボス戦などの難易度は他シリーズと大差無いと感じました。
ダンジョンRPGが好きな方にはたまらないゲームなのかなと思います。
少なくとも自分には合いませんでした。 - プレイ時間
- 20〜40時間
グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム 3 4 1 3 3 -
Cozy無き今のメガテン 55 - 投稿者:花音邦(男性/30代)
- 投稿日:2009/12/30
- 良い点
- ・ダンジョンでそろそろしんどくなってきた時にセーブポイントがあるので助かります。
・DSの2画面を生かし、下画面にマップを配置することでいちいちマップ画面を呼び出さずにすみます。
・終末感を漂わせ、野太い男性コーラスを取り入れたオーケストラ調の楽曲は悲壮かつ荘厳的な印象を持たせます。
・デビルソースは難解のイメージがある悪魔合体でのスキル継承の救済措置システムというべきでしょうか。悪魔にスキルの仕込みをしなくても、ソースさえ用意すればどの悪魔にでも好みのスキルを継承可能です。ソースを入手すればですが。 - 悪い点
- やはりメガテンといえば聴き応えのあるロックサウンドが欠かせません。今作は終末的なストーリーと楽曲がマッチしてましたが、メガテンでやるのはどうかと思いました。
次に従来の宗教感がない。これまでのメシア教とガイア教の二大宗教の対立が単に天使と悪魔の争いに置き換えたところ。
戦闘に関しては油断できないバランスで中盤までは悪魔ごとにそれぞれ戦略を立てられて熱中できますが終盤、特にラストダンジョンあたりになると上位万能魔法で大抵の雑魚を一掃できます。ラスボスも全員万能スキルで容易に片付けられます(それなりの防御策をしていればですが)。 - 総評
- 長年メガテンシリーズを携わった岡田耕始さんが退社された現在のアトラスではこんなものでしょう。色々と頑張っているようですが、何かが足りないともいうべきでしょうか。まぁそれは他メーカーのゲームも同じことを言えますが。
「機廖Α岫供廖ΑNINE」は人間が悪魔と天使に翻弄されながら世界の行く末を決める宗教色のあるストーリーが好みでしたが、今作は人間の繁栄が悪魔の巣窟を呼び出し、調査するうちにいつの間にか天使と悪魔の戦いに巻きこまれていたという感じです(「機廚發△覦嫐人間の業が悪魔を呼び出してましたが)。
とはいえゲームとしては完成度が高いですし、単にゲームを楽しむならアリかもしれません。 - プレイ時間
- 100〜200時間
グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム 3 3 4 2 4 -
メガテンっぽい何か 65 - 投稿者:たまご(男性/40代)
- 投稿日:2009/12/25
- 良い点
- ・セーブポイントがあちこちにあるので短時間でもプレイ可能。
- 悪い点
- ・BGM
各所で言われている通り、単体として聴けば可もなく不可もなくレベルなのですが
「メガテン」と言われてプレイヤーが想像するであろうBGMとはかけ離れています。
印象に残るBGMがありませんでした。
・敵悪魔のグラフィック
旧作のグラフィックを使いまわしているので絵柄がバラバラで統一感がまるでありません。
・マッピングの楽しさがイマイチ
同じトラップに5回10回…と繰り返しかからなければマップ踏破出来ない等、
MAP構成に難易度の高さというよりも「同じことを繰り返し強要されている」ような面倒臭さが目立ちます。
WIZや初期のメガテンにあったその辺の楽しさが感じられませんでした。
・新システムデビルCOOPの存在が微妙
序盤でこそスタンス(L、N、C)を揃えて使っていたのですが
先に進むにつれて普通に万能系スキルで攻撃した方が強い事がわかり、終盤は無用の長物と化していました。
・デビルソースが便利すぎる
デビルソースでスキルの付与が自由自在なのでスキル継承目的の合体がほとんど使われないのが気になりました。
私の場合、ラスボス手前で通算合体回数が50以下でした。
・やり込み要素が中途半端
このゲームのやり込みの大半を占めるであろう「悪魔の強化(レベル上げetc)」があるのですが、
強化の先に隠しダンジョンや既存ダンジョンよりも強力な敵、レアアイテム等があるわけではないので
急激に冷めるかもしれません。(強化せずにラスボスは倒せるので…。) - 総評
- プレイ時間>150時間ほど(4週目の途中で終了)
プレイしたシリーズ>女神転生1・2・SFC旧約、真女神転生1・2、ペルソナ1・2罪罰、ソウルハッカーズ
完成度は高いと思うのですが、
正直なところ女神転生の皮をかぶった何か別のゲームをやっている感じでした。
「世界樹([DS]世界樹の迷宮シリーズ)みたい」と言われるのも関係あるかもしれません。
惰性で続けていたのですが他にやりたいゲームがあればそちらに移っていたと思います。 - プレイ時間
- 100〜200時間
グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム 4 2 3 2 3 -
2010年代の真女神転生 85 - 投稿者:まるもち(男性/30代)
- 投稿日:2009/11/21
- 良い点
- ・ファンも納得の従来の真シリーズに近い雰囲気
・DSの2画面は3DダンジョンRPGと相性抜群です
・オートバトルが超早い
・デモニカスーツが超ださい
・ストーリーはテンポが良く、意外性のある展開で飽きない
・システムは複雑化だけどプレイは快適。難しさと緩さのバランスがいい
・デビルソース、パスワード交換はインチキ気味な悪魔合成が楽しめる
・自分だけの仲魔を合成し、更に手強い悪魔に挑むというシリーズの醍醐味がある
・静かで荘厳なBGMは賛否両論だが、自分は内容に合っていると思いました - 悪い点
- ・属性決定後のストーリーとダンジョンが消化試合気味
・後半の耐性インフレ(全属性に耐性の半無敵悪魔が簡単に作れて大味に)
・Law勢力の扱いがあんまりな気が・・・ - 総評
- 「90年代初頭の近未来像」であった初代とは違い、SJは世相がより閉塞感を強めた2010年代の近未来という感じがしました。もう初代から17年になるんですねぇ
開発当初は真女神転生4とナンバリングされていただけに、3D化した真女神転生3より1、2を思い出させる内容でした。真シリーズに思い入れのある方は絶対プレイしましょう
寝食を忘れて遊んでしまったので90点以上を付けたい所なんですが、総当り的な攻略しかできない最後半のダンジョンに疲れてしまったので85点 - プレイ時間
- -
グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム 5 4 4 4 5 -
J(apanese)-RPGのある方向性での頂点 100 - 投稿者:古参ゲーマー(男性/50代)
- 投稿日:2009/11/19
- 良い点
- ●やり込み要素
やはりこれにつきますね。女神転生の看板である悪魔合体システムが、プレイヤーを熱中させて放しません。
新しい悪魔を仲間にして、またそれを合体させてより強い次の悪魔を手に入れる。女神異聞録デビルサバイバーのレビューでも書きましたが、悪魔のレベル(種類)はほぼ尽きることなく設定されており(数えてはいませんが、十分満足出来たデビルサバイバーでの悪魔数のさらに倍近くあるんじゃないでしょうか)、より強い悪魔さらにより強い悪魔を手にいれたいという中毒性を持つゲームです。
悪魔合体は、それイコール女神転生という認識が既に浸透しているため、今更他のRPGがこれを取りいれることは、「コピー」などと言われかねません。ある意味早いもの勝ち的な感もあるほぼ独占的なシステムですが、それに驕ることなく初代女神転生のシステムを、今日に至るまで進化させ続けてきたアトラスの姿勢も素晴らしいと感じます。
●世界観
これもデビルサバイバーと同じですが、現代を舞台にしたシュールな世界観も健在です。
スーファミの真女神転生の頃は、イマイチな感覚を得た設定でしたが、これについても、そのシュールさに拘り、当時から変わることなくそれを受け継ぎながら、かつプレイヤーがより受け入れやすい設定へと向上させてきた手腕は見事です。
●難易度
(良い点に書くか、悪い点に書くか迷ったのですが)、このゲームは、はっきり言って難しいです(難しいという言葉が適切か分りませんが)。
しかし悪魔合体によるやり込み要素があるために、仮にボスなどに勝てなくて止まっても、そこで単純なレベル上げ作業をしなくてはならない感覚はありません。強い悪魔を手にいれて再チャレンジしようという気持ちがあるために、そして同時にそこには強い悪魔を手にいれる楽しみという強烈な動機付けがあるために、苦になりません。
最終ステージなどは、ドラゴンクエスト2やファイナルファンタジー4あたりの最終ダンジョンなどと同様な困難さを伴うステージです。人によっては、面倒さを感じるかもしれませんが、私は上記2つの懐かしい作品の雰囲気を感じ、久々に骨があるなという印象でした。
●キャラ(悪魔)デザイン
非常に多くの悪魔が本作には登場しますが、そのキャラ絵が独創的で、またセンスがあり、悪魔の絵を見ているだけで楽しいと感じられます。ハードの違いなどもあり、一概に他のRPGと比べることは出来ませんが、私的には女神転生の敵(悪魔)のデザインはJ-RPGというジャンルにおいては圧倒的に優れていると感じます。 - 悪い点
- ●3Dダンジョン型RPGの限界
3Dダンジョン方式は、ステージ毎の変化に乏しく、結局のところグラフィックが違うだけであるため、どうしても刺激に乏しいという欠点があります。
本作は充実のやりこみ要素により、その欠点が薄らいでいますが、それでもやはりそうした感覚を感じざるを得ません。
- 総評
- J-RPGの楽しみと言えば、ドラゴンクエストであればファンタジー世界の重厚なシナリオ、ファイナルファンタジーであればATBによる刺激的な戦闘、秀麗なグラフィックやムービーなどが挙げられますが、レベルを上げることに代表される「やり込み要素」という点に限って言えば、本作女神転生はそれら他RPGの追随を許しません。
私は30代になって以降、以前のように夜通しゲームに熱中することも少なくなり、2時間くらいプレイすると、疲れたり飽きたりして、また次の日にというパターンが多くなっていったのですが、最近では一度区切ってしまい興味が失せてしまったゲームなどは、次の日にやることも無く、そのまま中古ゲーム屋の店頭に並ぶことも少なくありません。
特にJ-RPGにおいてはその傾向が顕著であるのですが、悪魔を合体させるというやり込み要素があるために、本作では一度区切ってもまたすんなり再開することが出来ました。
希望ですが、DSというハードである以上、おそらくこれ以上の上積みは見込めないと思われます。言い方は悪いですが、アトラスのPS2やDSといった旧世代機、携帯機での力量は十分分りました。もうお腹いっぱいです。
是非アトラスにはPS3などの優れたハードでゲームを製作して欲しいと熱望します。
優れた表現が可能であるPS3での女神転生は一体どんな進化を見せるのだろう、PS3であればまた違う女神転生の可能性があるのではないかなど、いろいろ期待が膨らみます。
DSに比べれば制作費もかさむのかもしれませんが、最も現状すぐれた性能を持つハードでのアトラスのゲームを見てみたいと感じます。
点数は携帯機であるDSでのゲームという前提で例外的に100点をつけました。またアトラスのゲーム作りに対しての姿勢も考慮しています。ハードの限界を考慮することなければ、表現やサウンドなどいくつか物足りなさも感じるため90点とします。
- プレイ時間
- -
グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム 5 4 5 5 5 -
情報の束よ粒子になって吹き飛ぶがいい〜 85 - 投稿者:noborin(男性/50代)
- 投稿日:2009/10/26
- 良い点
- PS2のレンダリングキャラから開放され2D手書きになったので細部の不気味さが復活した。
パスワード交換機能が搭載され、ネットでアップできるようになった。
なぜか実績システムが導入されている。 - 悪い点
- 曲数が少なくオペラ調のものが多い。
悪魔を成長させてもパラメーターがあがるだけで能力を覚えない。最初になにをつけたか(ソース)が重要で、そこが幅がでない。
ラスボス用の防具がEXイベントこなして尚且つランダム要素の発見キャラ倒して入手しないとできないとか難易度あげすぎ。
中ボスもソース(付加能力)をうまくつくらないとレベルあげだけでは調度いいのがでないようになっている?
※最終的にはネットで強いのをもらいましょう〜 - 総評
- 南極に悪魔って悪魔は人間の間に生まれるのであって、人がほとんど存在しない地球の極にいるのかとおもっていたが、地下に埋められた系の展開らしい
さまざまな幻覚を地球の極で人々がながめそれによって内部分裂し、ある一方は管理にある一方は暴力に根ざした方向で徒党を組み
そして最終的にどちらかに軍配が下る。
そしてそれが世界に波及するみたいな流れなんですが
それは人間という特性自体が装飾された現代において管理社会が原始暴力社会の側面を隠蔽し、原始社会的なものが管理社会的な側面を強度にもつ可能性もあるということかもしれない
細部の欠落した語りによって神は神たりえ悪魔は悪魔であるだけなのかもしれないですがね - プレイ時間
- -
グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム 4 2 4 3 4 -
「真」の名にふさわしい女神転生 90 - 投稿者:nt(男性/50代)
- 投稿日:2009/10/24
- 良い点
- ・ダークでありながらどこかユーモアを感じさせる世界
・弱点や耐性といった従来のパラメータに「UNKNOWN」という概念を
追加したことによる緊張感
・絶妙なバランス
・二画面のDSとは非常に相性のよいインターフェース
・DSらしからぬ壮大な楽曲群
・デモニカスーツのかっこ悪さ(ほめ言葉)
・戦闘など含め軽快でさくさく遊べる - 悪い点
- ・(わざとそうしている悪魔以外で)助詞の使い方がおかしかったり、キャラ
イメージからかけはなれた台詞まわしが一部にある
・やっぱり戦闘曲はヘヴィメタルがよかった(壮大で悪くはないんですが)
・オートマッピングだけでなく、世界樹のように自分で書き込める要素が欲しい - 総評
- 良い点として挙げたものは真・女神転生なら当たり前、と言えるものも多いと思います。それほどに「本流」として完成度が高いと思っていただければ。
またDSとの相性は抜群で、戦闘シーンの軽快さも相まって非常にさくさくと気持ちよく遊べます。
悪魔合体の楽しさも健在で、デビルソースの使いどころを悩むのもまた楽しみの一つになるでしょう。
デモニカ(COMPに相当)の機能でどこでも合体出来るようになったのは便利で良いのですが、邪教の館の雰囲気が好きだったものとしては複雑なところ。
戦闘曲をはじめ楽曲は男性コーラスのオケ調になっているところも賛否があるかもしれません。 - プレイ時間
- -
グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム 4 4 5 5 5
- 前のページ
- 次のページ
- Pages: 1
4Gamer読者レビューは,皆さんがプレイしたゲームを評価するという読者参加型のコンテンツです。投稿されたレビューは,4Gamer.netに掲載されるほか,「読者の皆さんの評価」である「GameScore」の算出に利用されます。