イベント
南 明奈さんやKONANさんが出演した“大収穫祭 09-10”では「シレン4」発売日決定や「喧嘩番長」映画化などが発表&「9時間9人9の扉」のミニインタビューを掲載
以前お伝えしたとおり,本イベントは事前招待制で,今冬以降に発売予定となっている新作タイトルのステージイベントが行われたほか,チュンソフトとスパイクの最新ゲームタイトルがいち早く遊べるというものだ。
南 明奈さんやKONANさんがゲスト出演し,開発者も交えてのトークセッションが行われた。本稿では,その模様をお伝えしよう。
南 明奈さんが「喧嘩番長4」をガッツリPR!
テーマソングは氣志團,映画「喧嘩番長」も発表
本ステージには,「喧嘩番長」シリーズの大ファンだという南 明奈さんがスペシャルゲストとして登場した。ゲームが小さい頃から大好きという南さんは,店頭で「喧嘩番長」のパッケージを見たときに「なんだこのゲームは! 面白そう!」とビックリして手に取って以来ずっとファンなのだとか。
本作の見所について渡辺氏は,ストーリーや設定を前作「喧嘩番長3〜全国制覇〜」から一新し,前作をプレイした人でもまったく新しい感覚でプレイできるとコメントしていた。またストーリーに関しては,すでにお伝えしているように,学校を舞台の中心とし,300人の生徒の頂点を目指すという,いわゆる不良ものの王道といった内容になる。
MCの女性から「300人も倒せますか?」という質問を投げかけると,南さんは「余裕です」と即答。また南さんは,「喧嘩番長4」のプロモーションムービーを見て「喧嘩してみたい度がマックスに近いです」と,かなりハマっていることがうかがえるコメントをしていた。
さらに渡辺氏によると,教室/廊下/体育館/プール/部室といった場所は,すべてバトルの舞台として登場するらしく,まさに学校の王道ともいうべき場所で戦える「喧嘩番長」シリーズのウリは健在なようだ。
さらに本作からは,キャラクターカスタマイズの一環として,新しく“タトゥーシール”が登場することが明らかにされた。「喧嘩番長」シリーズといえば,キャラクターカスタマイズが魅力の一つだが,本作ではさらに“ワルガキ”を演出する楽しみが増えそうである。ちなみに南さんは,プレイするときはサラサラヘアーのイケメン風のキャラにしているとのことだ。
完全書き下ろしとなる新曲は,メンバーが“殴り合った”結果,星グランマニエさんが曲を書き,綾小路 翔さんがそれに“熱いリリックを乗せた”とのことだ。
また,綾小路さんが「間違いなく『喧嘩番長4』を盛り上げられる曲になったと思います。期待していてください!」と,熱いメッセージを送っていた。なお,この曲のCD化は今のところ未定である。
さらに本作のプロモーションキャラクターとして,南さんが就任することも発表された・テレビコマーシャルをはじめ,スパイクの公式サイトや店頭販促物で登場する予定とのことだ。
中村光一氏がプレゼンした「風来のシレン4ステージ
「えどさん”&ふみいち」による実況プレイも
中村氏はまず,今作では南の島が舞台となること,魔物と間違われて火あぶりにされそうになったシレンとコッパは,魔物でないことを証明するために「ジャガーの眼」と呼ばれる秘宝を探すことなど,本作のストーリーから説明を始めた。
続けて,本作ではダンジョンに“昼と夜”が存在することを紹介。中村氏によると,昼と夜とでは登場するモンスターも違ったり,ダンジョンが夜になると,視界が悪くなって巻物が読めなくなったりするなど,昼と夜で攻略方法も変わってくる模様だ。また,地形変化の仕掛け,オーラをまとうモンスター,ダンジョン内の扉などの新要素が紹介された。なおこれらの情報は,4Gamerでは「こちら」と「こちら」に掲載済みの情報なので,知らなかったという人はチェックしておこう。
実況プレイは,ふみいちさんがプレイ,えどさん”が実況を担当。とはいえ後ろもステージスケジュールが詰まっているため,割り当てられた時間はたった6分である。
開始早々,武器もないうちからモンスターに立て続けに襲われるものの,なんとかしのいだふみいちさん。そのあとは,運よく攻撃力の高い武器「どうたぬき」を入手し,4階まではピンチになることもなく順調に進む。
ここで実況プレイヤーとしての血が騒いだのか,ふみいちさんは「ひきよせの巻物」を使うと宣言。アイテムではなくモンスターが引き寄せられ大ピンチとなってしまう。ここでふみいちさんはすかさず「バクスイの巻物」を読んだが,その場にいたモンスター“すいとるゾウ”の特殊能力でバクスイ状態を解除されてしまう。続けて「やりすごしの壺」を使うものの,壺の効果が切れるまでにモンスターはいなくならず,あえなくゲームオーバーになってしまった。
イベント後にえどさん”とふみいちさんに聞いたところ,何回かプレイしたものの,ひきよせの巻物でモンスターを引き寄せたことはなく,リハーサルのときはクリアできていたという。プレイするたびに何が起きるか分からない,不思議のダンジョンらしさが際立ったというところだろうか。
最後に中村氏は,「風来のシレン4」の発売日が2010年2月25日に決定したと発表し,併せて2010年1月28日に発売されるPSP用ソフト「不思議のダンジョン 風来のシレン3 ポータブル」をアピールしてステージを締めた。
もしかしてゴア表現やパンチラもあったかも!?
「極限脱出 9時間9人9の扉」ステージ
イシイジロウ氏 |
打越鋼太郎氏 |
黒田研二氏 |
まずイシイ氏は,「以前からずっと,企画を考えていました。ユーザーさんからは『なんでチュンソフトがDSでサウンドノベルを出さへんねん!』と言われていたのですが,DSでしか表現できないものを目指して開発してきた本作を,このたびやっと皆さんにお見せできます」と挨拶。
さらにイシイ氏は,脱出パートの部分,後半はストーリーに注目してほしいと,本作のウリをアピール。とくにストーリーは後半に行くにつれて,どんどん加速していくとのこと。
ノベライズを担当した黒田氏は,本作は謎解きゲームということで,シナリオを見る前に“ノナリーゲーム”をネタにいろんなプロットを考えていたものの,いざ打越氏のシナリオを見たら,あまりに完璧だったため「ただシナリオをなぞっただけでした」とコメント。「何もかもがやられてしまった後でした。正直悔しかったですね(笑)」と語った。とはいえ,イシイ氏は「小説版の初稿を見たのですが,ゲーム版とはまた違ったストーリーになってて非常に良かったです」と絶賛していたので,小説版も内容はお墨付きになりそうである。
またキャラクターデザインを担当した西村キヌ氏については,以前から西村さんのタッチに興味を持っていたところに,今回タイミングよく一緒に仕事をする機会が訪れたとその経緯を説明。
打越氏は,西村氏の描いたキャライラストが「9時間9人9の扉」にマッチしていて,物語のイメージを膨らませるのに役に立ったとコメント。黒田氏は,「八代」のイラストがいたく気に入っていたようなので,小説版では出番が多くなっているかも? おっと,書くのを忘れてしまっていたが,小説版「極限脱出 9時間9人9の扉」は,2010年1月に発売予定である。なお小説版の扉絵,挿絵も西村氏が担当するとのことだ。
そして打越氏は,ここで開発秘話というかボツになってしまったネタを披露。本作ではキャラクターがルール違反を犯すと体内の爆弾が爆発してしまうのだが,開発中は,手首にはめているバングルが爆発する予定だったのだとか。さらには爆発してちぎれた手首を使って扉の認証をするなど,ちょっと残酷なアイデアもあったものの,諸事情によりカットされたという。
また,登場キャラの一人である四葉には,いくつかパンチラカットも用意されていたのだが,こちらも諸事情によりカットされてしまったと打越氏はコメント。イシイ氏は,パンツじゃなければ恥ずかしくないからと肌色に塗ってみたら,何も穿いていないみたいで余計いやらしくなってしまったと,失敗談を明かした。
残念ながら(?),製品版ではイラストは修正されてしまった模様だが,打越氏は「パンチラだったかもしれないシーンを探して,想像してください」とコメントしていたので,健全な心を持った紳士諸君は楽しみにしてほしい。
最後にイシイ氏は,12月3日からDSステーションで体験版の配信が開始されること,また発売日に公式サイトで“びっくりするような”キャンペーンが開始されることを発表。「発売日はぜひとも公式サイトにアクセスしてみてください」とコメントし,ステージを締めくくった。
KONANさんが「MAD WORLD」の過激衣装で登場
「むやみに暴力を肯定しているわけではない」と稲葉氏
Wii用ソフト「MADWORLD」のステージでは,まずプロモーションムービーが上映され,そして過激なまでにセクシーな衣装に身を包んだ,KONANさんが登場した。なおKONANさんが着ていたのは,「MADWORLD」に登場するキャラクターを模した衣装だ。
続けて,本作のプロデューサーであるプラチナゲームズの稲葉敦志氏が登場。MCに「KONANさんの衣装はいかがですか?」と聞かれると,「こういったステージで女性とご一緒する機会は初めてで,見られないです。あとでWebとかでじっくり見ます(笑)」と照れ笑い。
稲葉氏によると,本作はやり過ぎというくらいの残虐表現で,むしろ現実にはないほど突き抜けて笑い飛ばせるくらいのものを狙ったとのこと。また,「男性にも遊んでもらいたい作品だが,仕事に疲れた女性にも楽しんでほしい」とコメントしていた。
また,過激なシーンばかりに注目されがちな本作だが,稲葉氏は「本作にはしっかりしたストーリーがあるのが特徴です」と述べ,独特なグラフィックスだけではなく,ストーリー部分にも注目してほしいことを強調していた。また本作はモノクロームなイメージになっている理由は,「ぱっと見,漫画なのかアニメなのか映画なのか良く分からないけど,スタイリッシュな映像にしたかった」のが理由とのことだ。
ここでKONANさんによる「MADWORLD」のデモプレイが行われた。華麗な操作で敵をなぎ倒していくKONANさんは,Wiiリモコンとヌンチャクを使ったフィニッシュ技が自分の動きと連動していて気持ちいいとコメント。それを聞いた稲葉氏は,意識して作った部分を喜んでもらえたのが非常に嬉しいとコメントしていた。
最後に稲葉氏は「このゲームはむやみに暴力を肯定してるわけではありません。“ただ単に暴力を行使するのは良くない”というメッセージも含まれています。ユーザーさんには,そのメッセージをくみ取ってほしいです」と話した。
KONANさんは「MADWORDは一回やり始めると止まらない魅力があります。皆さん,ストレス発散とともに,是非楽しんでください」と本作をアピール。最後は最新PVの上映とともにステージを締めくくった。
全プログラム終了後,来場者は会場内に設置された試遊台で,「喧嘩番長4〜一年戦争〜」「不思議のダンジョン 風来のシレン4 神の眼と悪魔のヘソ」「極限脱出 9時間9人9の扉」「MADWORLD」「不思議のダンジョン 風来のシレン3 ポータブル」「東京フレンドパークII決定版〜みんなで挑戦!体感アトラクション〜」をプレイできた。
最後に,「極限脱出 9時間9人9の扉」プロデューサーのイシイジロウ氏とシナリオ・ディレクション担当の打越鋼太郎氏へのミニインタビューを掲載しておく。“チュンソフト渾身のアドベンチャー”が気になる人は,ぜひ目をとおしてほしい。
――「極限脱出 9時間9人9の扉」というタイトルを作った経緯を教えてください。
イシイ氏:
ステージでもちょっとお話したように,ニンテンドーDSでサウンドノベル,アドベンチャーゲームをチュンソフトが作るのは,基本的には必然なんですね。それで「レイトン教授」とか「逆転裁判」とかたくさんヒットが出ている中,チュンソフトはなにをしとるんだという(笑)。
僕らとしては,ニンテンドーDSじゃないとできないものを作りたかったというのがありまして,一生懸命企画を出してはボツになり続けていたんですね。
そんな中で,打越が「脱出ゲームとサウンドノベルを組み合わせたら面白くなるんじゃないか」という話をしたところ,中村を含めて皆が絶賛して,「それは面白そうだ,やってみよう」ということで,この企画が立ちあがりました。
打越氏:
そうですね。脱出ゲームというアドベンチャーゲームと,それにテキストアドベンチャーを加えて,アドベンチャーゲームのよさを伝えたいという思いで企画が立ち上がったという形になります。
脱出ゲームって,昔からあるアドベンチャーゲームの一つだと思うんです。でも,そういうオーソドックスな形でのアドベンチャーゲームっていうものを,全面的に出した作品ってなかなかないということがあったので。
新しいユーザーさんには斬新に思えるだろうし,古くからのユーザーさんには懐かしさというか,温故知新みたいな面白さがあるんじゃないかなと。
――「数字根」をはじめとした数字の組み合わせが出てくるなど,一見難しそうなゲームだと感じられますが,実際はどうなんでしょうか。
イシイ氏:
難しく感じてしまうなと反省しているところです(笑)。
今回はコンシューマのゲームですので,バランスがすごく重要だと思っています。やはりWebの脱出ゲームとかを皆さんはイメージされると思うんです。Webの脱出ゲームってすごく難しいんで,そういう風に思われる方もいらっしゃるかもしれませんけど,実際にやってみるとそんなことはないです。
脱出ゲームって,一人で閉じ込められるパターンが多いんですけど,「9時間9人9の扉」では,閉じ込められた複数人数が会話しながら解いていく形なので,会話の中にヒントが出てくるようになっています。
ヒントのバランスも,「不思議のダンジョン」のテストチームとがっつり組んでバランス調整をしていますので,相当いいバランスになっていると思っています。
打越氏:
脱出ゲームのほうは,今イシイが言ったとおりヒントが出てくるので,初心者の方でも十分解けるようになっています。ノベルパートの数字根については,読めば分かっていただけるというか,表とかも出てきますし,プレイヤーが何か計算しなければいけないとかいったことはありません。
普通に小説を読む感覚でプレイしていただければ,どういう状況になっているのか理解していただけるんじゃないかなと思います。
――今回,タイトルに数字を入れるというのは最初から決まっていたんですか?
打越氏:
最初の企画コンセプトとしては,「男の子と女の子が手錠でつながれてある場所に閉じ込められて,そこから二人でいがみあったり協力をしあったりしながら脱出する」という,それだけのものだったんですね。
複数の登場人物達が出てきて,駆け引きがあったりとか,心理戦みたいなものがあったほうが面白いだろうなということで,それらをやるにあたって,どういう風な設定を付け加えたらいいかなというところで,数字根の部分が出てきました。
キャラクターそれぞれに数字が割り振られていて,組み合わせによって行ける場所が違ってくるという設定にしたら面白いんじゃないかな,ということで,タイトルにも数字を使うことになりました。
――主人公のバングルナンバーが「5」ということですが,なぜ5という数字なんでしょうか?
打越氏:
1から9までの番号を割り振ったキャラクター,というところまで決まったところで,主人公を誰にしようかなと思ったんです。物語が3本のルートがあって,組み合わせは何十通り,何百通りってあるんですけど,その中で一番面白くなる設定の主人公が5だったんです。
――ステージでは,最後のほうにすごく面白くなると言っていましたが,やはりプレイヤーを驚かせる要素があるんでしょうか?
イシイ氏:
僕からすると,驚きっていう部分については,「428〜封鎖された渋谷で〜」にひけを取らないような感覚を受けました。これはいい勝負というか,同じくらいの驚きはあるかなと。あと,もともと打越は,どちらかというと驚きとどんでん返しのシナリオで勝負してきた人間なので,そこの部分はお約束できるかな,と僕は思います。
打越氏:
そうですね。当然詳しくは言えないのですが,どんでん返しの部分もあるので,ぜひ最後まで楽しんでいただきたいなと思います。
――「428〜封鎖された渋谷で〜」と比べて,同じくらいの自信作になっていますか?
イシイ氏:
自分の監督作とプロデュース作ではなかなか比較しにくいですが(笑),打越にとっての「428」並みの入魂の作品になっているかなっていう感じはしています。
打越の作品と僕の作品って少し方向性が違うので,同じものを求めてプレイされた場合は「ちょっと違う」と思われるかもしれませんが,それは監督の個性だと思うので。
先ほども言ったように,驚きとか,打越の得意な分野のシナリオの面白さというのは,「428」に並ぶものだと思っています。クオリティとしては,チュンソフト渾身のアドベンチャーゲームになっています。
――マルチエンディングのバリエーションやコンプリート状況をプレイヤーが確認できるようになっていますか?
打越氏:
セーブ画面のところに,クリアアイコンというものが出てきます。
イシイ氏:
数は秘密にしたいんですけど,プレイしていただいて1回エンディングを迎えれば,数は分かるようになっています。コンプリートについても,その数を埋めていくという感じになっています。そういう意味では,「428」よりもコンプリートは分かりやすいかなと思っています。
――2周目,3周目に初めて気がつくような伏線があるとのことですが,本当に注意して見れば,1回目のプレイでも分かることがあるんでしょうか?
打越氏:
あります。
イシイ氏:
ただ,それは1回目に気づくのは不可能かなというくらい難しい伏線かなと思います。
――最後に,読者に向けて「極限脱出 9時間9人9の扉」のメッセージをお願いします。
イシイ氏:
打越が,最初企画書に「アハ体験」って書いていたんですよ。脱出ゲームを触ったときに,解けると気持ちいいんですね。最近のライトなアドベンチャーゲームと比べると難しいと思うかもしれませんが,実は最初の脱出ゲームからライトに解けて,「あっ!」ってなる瞬間がすごくたくさんあります。
先ほどちょっとお話したみたいに,それを楽しんでプレイしてハマっていくと,今度はどんどんストーリーが見えてきて,ストーリーの面白さに飲み込まれていくんです。“本当の真実”に気がつくのは難しいですけど,普通にエンターテイメントとして楽しめます。
飲み込まれるように謎に巻き込まれて,たとえば映画の「SAW」や「CUBE」のような感じで,「かまいたちの夜」的に,「ああそうなんだ!」「こいつが犯人なんだ!」みたいな感じで分かっていく。
2周3周しないと気づかないような,さらに隠された謎みたいなものがたくさん用意されているので,僕らは「難しい」「深い」って言っています。それらに気づいていくと「これはとんでもない傑作なんじゃないか?」と思っていただけるかなと。
打越氏:
だいたい言われちゃったんですけど(笑)。
そうですね……。ライトノベルが好きな方とか,ミステリーが好きな方とかは,話としてすごく楽しんでいただけると思いますし,パズルゲームが好きな方も楽しんでいただけると思います。そういうゲームです。肩肘張らず,難しいとか思わずに,気楽にやっていただければなと思います。
――ありがとうございました。
- 関連タイトル:
極限脱出 9時間9人9の扉
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