ニュース
テクノブレイン,「ぼくは航空管制官3 仙台エアマンシップ」を2009年6月26日に発売
ぼくは航空管制官シリーズは,航空管制をモチーフとしたシミュレーション/パズルゲームシリーズで,2008年2月にグラフィックスエンジンを一新した「ぼくは航空管制官3 東京ビッグウイング」が発売された。本作はその「3」の第5弾で仙台空港が舞台だ。
仙台空港は,国内では珍しい「クロス滑走路」が特徴の,東北の空の玄関口だ。航空大学校の最終課程の地としても有名で,セスナからジャンボまで,多彩な航空機が多数運行している。
そのため,さまざまな飛行ルールやスピードで飛び交う仙台空港の管制官は,緻密で的確な指示が必要となる。そんな仙台空港の空の安全を,自分の手で守ってみよう。
正式タイトル名
「ぼくは航空管制官3 仙台エアマンシップ」
リリース日
2009年6月26日(予定)
価格
7,800円(税込8,190円)
製品コード
XTBLF-1901
JANコード
45-2155-101901-4
メディア
DVD-ROM 1枚
登場航空会社
JALグループ、ANAグループ、北海道国際航空、IBEXエアラインズ、アシアナ航空、エバー航空、航空大学校、北日本航空、海上保安庁、航空局
必要動作環境(予定)
対応OS 日本語版 Windows XP、Vista
CPU 1.8GHz以上
メモリ 512MB以上(Vistaは1GB以上)
ハードディスク空き容量 1.8GB以上
グラフィック DirectX9以降に対応したビデオカード/Intel 915G以降、NVIDIA GeForce5000以降、ATI RADEON X300以降または9200以降
ビデオメモリ 64MB以上(Vistaは128MB以上)
サウンド Direct Xサウンド対応のサウンドボード
DVD-ROMドライブ
ディスプレイ フルカラー、解像度1024×768以上 (ワイドモニター対応)
入力装置 マウス、キーボード
- 関連タイトル:
ぼくは航空管制官3 仙台エアマンシップ
- この記事のURL: