リリース
ASUS,ヒートパイプ採用のオリジナルクーラーを搭載したHD 5850
EAH5850 DIRECTCU/2DIS/1GD5 | |||
配信元 | ASUSTeK Computer | 配信日 | 2010/04/09 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
ASUSTeK Computer Inc.(略称ASUS)は2010年4月9日、Advanced Micro Devices, Inc.(以下、AMD)のATI Radeon HD 5850を搭載するビデオカード「EAH5850 DIRECTCU/2DIS/1GD5」を日本市場向けに発売することを発表いたしました。本日より販売を開始する予定です。○発表製品
「EAH5850 DIRECTCU/2DIS/1GD5」
グラフィックスコア:ATI Radeon HD 5850
ビデオメモリ:GDDR5 SDRAM 1GB
コアクロック:725MHz
メモリクロック:4GHz(1GHz GDDR5)
出力インターフェース:DisplayPort×1、HDMI×1、DVI-I×1
価格:オープン価格(予想実売価格:37,000円前後)
予定発売日:2010年4月9日
○製品の代表的な搭載機能
・ヒートパイプが直接GPUに接する強力なDIRECTCUクーラーを搭載
DIRECTCUクーラーは、2本のヒートパイプを直接GPUに接するように搭載することで、冷却能力を大幅に高めたビデオカード用のオリジナルクーラーです。
2スロット占有タイプの大型フィンを搭載しており、ヒートパイプが運ぶ熱を効率良く放熱します。リファレンスデザインのビデオカードと比較して、GPUの温度は最高20℃低く、動作音は最高35%低減することが可能です。冷却能力の強化により、オーバークロック性能の向上と安定性の向上、静音性の向上などを実現します(※ヒートパイプは、両端を閉じた金属製のパイプの中に液体を封入した、熱を移動するためのパーツです、パイプ内の液体が気化と液化を繰り返すことで、大量の熱を素早く移動することができます)。
・GPU電圧を変更できる「Voltage Tweak」機能に対応
Voltage Tweak(ボルテージトゥウィーク)機能は、グラフィックスチップ(GPU)の動作電圧を変更できる機能です。GPU電圧を標準の動作電圧よりも上げることができ、標準の電圧では実現できないような、高いクロックでのオーバークロック動作を可能にします。使用環境にもよりますが、ASUSのテストでは最高で50%の性能向上を記録しました。
・オーバークロック兼ハードウェアモニタソフトの「SmartDoctor」を付属
SmartDoctor(スマートドクター)は、ビデオカードのオーバークロックと、ハードウェアの動作状況の監視を行えるソフトです。グラフィックスチップおよびメモリのクロックを、分かりやすいインターフェースで簡単に変更することができ、気軽にオーバークロックを試せます。また、モニタ機能を使用すれば、動作中の各種ハードウェアの状態を確認することができます。
・自然で鮮やかな絵作りを行う映像エンジン技術「Splendid」に対応
Splendid(スプレンディット)は、動画再生時に動画の画質を向上する映像エンジン技術です。動画のフレームを1枚ごとに独自アルゴリズムで解析し、自然で鮮やかな絵作りを行います。輝度や彩度などを一律に調整する機能とは異なり、動画の明るさや色の割合などに応じてリアルタイムに処理を行うため、さまざまな動画内容に対応可能です。Splendidはドライバレベルで実現している機能ですが、グラフィックスチップメーカーのドライバには干渉しませんので、安心してお使いいただけます。
○お客様からのお問い合わせ先
ASUS製品の日本での販売は販売代理店が行っております。
株式会社ユニティ(E-mail:news@unitycorp.co.jp)
株式会社エムヴィケー(E-mail:info@mvkc.jp)
ASUSTeK Computer:http://www.asus.co.jp/
- 関連タイトル:
ATI Radeon HD 5800
- この記事のURL:
(C)2009 Advanced Micro Devices, Inc.