リリース
DX11タイトル「DiRT 2」,Radeon HD 5000シリーズがフル対応
ATI Radeonが「DiRT 2」をフルサポート | |||
配信元 | 日本AMD | 配信日 | 2009/12/01 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
− Codemastersが期待のオフロードレーシングゲームを本日リリース。
DirectX 11対応のAMDグラフィックスのみが提供する
「ATI Eyefinity」マルチディスプレイ・テクノロジーの
ワイドスクリーン上で、
かつてないリアリティと迫力を実現 −
AMD(本社:米カリフォルニア州サニーベール、社長兼CEO:ダーク・マイヤー)は本日、Codemastersのオフロードレーシングゲームの最新版である「DiRT 2」のGames for Windows LIVE版が同日リリースされ、初めてのMicrosoft DirectX 11対応新規ゲームタイトルであり、AMDの驚異的なマルチディスプレイ・テクノロジー「ATI Eyefinity」に対応し、先進のグラフィックス機能を最大限活用したレーシングゲームであると発表しました。AMDの新しいDirectX 11対応「ATI Radeon」グラフィックスカードだけが実現するDX11の優れた画質と大幅な性能向上によって、「DiRT 2」では、ユーザーはこれまでにないほどリアルかつ刺激的で、惹き込まれるようなゲーム・エクスペリエンスを楽しめるようになります。またこの「DiRT 2」のリリースは、AMDが今日のゲーム開発におけるリーディング企業各社と密接に行っている協業の最新の成果でもあります。
現在入手可能なDirectX 11対応のハードウェアは、AMDのグラフィックス製品のみとなります。ユーザーは、「ATI Radeon HD 5970」、「ATI Radeon HD 5870」、「ATI Radeon HD 5850」、「ATI Radeon HD 5770」、「ATI Radeon HD 5750」の各グラフィックスカード上で、DirectX 11の機能を活用して「DiRT 2」を楽しむことができます。現在「DiRT 2」を追加料金がかからずにダウンロードできるボーナスクーポン券の付いた「ATI Radeon」グラフィックスカードも発売しています。
DirectX 11は、MicrosoftのWindows 7の一機能として、もしくはWindows Vistaでは現行バージョンのアップデート版としてダウンロードすることで、入手することができます。
また、AMDのマルチディスプレイ・テクノロジー「ATI Eyefinity」を活用することで、1台から3台までのモニターを接続し、最大解像度7680×1600というゲーム環境を構築することができます。これによりユーザーは、これまでにないほど惹き込まれるようなワイドスクリーン構成で「DiRT 2」を体験することができます。
日本AMD:http://www.amd.com/jp/
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(C)2009 Advanced Micro Devices, Inc.
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