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「龍が如く3」国内出荷50万本突破。シリーズ世界累計は320万本
龍が如く3 | |||
配信元 | セガ | 配信日 | 2009/03/19 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
そして『龍が如く』シリーズ全世界出荷累計も320万本を突破!!
2009年2月26日に発売しましたPLAYSTATION 3用ゲームソフト『龍が如く3』の国内出荷本数が、発売3週間で50万本を突破し、これを受けて『龍が如く』シリーズの全世界出荷本数も累計で320万本突破となりました。
『龍が如く』シリーズは、2005年12月に発売したPlayStation 2用ゲームソフト『龍が如く』で幕を開けました。馳星周氏の監修による骨太な人間ドラマを描いたシナリオや、従来のゲームではありえなかった豪華キャスト陣の参加、そして東京の巨大歓楽街"神室町"を舞台に、いたるところに散りばめられたサブストーリーやプレイスポットの数々、さらに迫力満点の喧嘩バトルなどにより、大人に向けたエンターテインメントとして大きな話題を呼び、廉価版と併せて100万本を突破するという大ヒットを記録しました。
翌2006年12月にPlayStation 2用ゲームソフト『龍が如く2』、さらに2008年3月6日にはPLAYSTATION 3用ゲームソフト『龍が如く 見参!』と、シリーズを重ねるごとに様々な面でグレードアップを施し、人気シリーズとしての地位を確立しました。
最新作『龍が如く3』は、様々な大型タイアップ、豪華キャスト陣、そして各方面より高い評価を頂いているゲームのクオリティにより、発売以来大ヒットを記録しています。
今作では、東京の巨大な歓楽街・神室町に加え、新たに沖縄が舞台として登場。PLAYSTATION 3の性能を活かすことで格段に向上したグラフィックやストレスフリーのシームレスバトルなどシステム面でも大幅パワーアップしています。
また矢沢永吉氏による楽曲提供や、藤原竜也氏、中村獅童氏、宮迫博之氏、宮川大輔氏、高橋ジョージ氏、徳重聡氏、泉谷しげる氏、渡哲也氏の参加、女性から絶大な支持を得る人気モデル椿姫彩菜さん、人気雑誌『小悪魔ageha』のカリスマモデル"age嬢"の参加など、ゲーム業界史上空前のキャストを実現しました。
さらに、実在する商品や店舗がゲーム内に登場したり、実際に商品化されたりといったユニークなタイアップをシリーズ最多となる27社と行い、大きな話題を呼びました。
弊社は、今回の50万本突破を通過点とし、『龍が如く3』の更なる拡販に取り組みます。
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