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【PR】下取り+キャッシュバックでROGのゲーマー向けノートPCが安く買える! ASUS「冬の乗り換えキャンペーン」を見逃すな
置き場所をとらず,どこでもゲームをプレイできるゲーマー向けノートPCが好評を博している。新しくゲーマー向けPCを買うのなら,ノートPCにしたいと考えている人もいるだろう。ただ,高性能なGPUとCPU,加えて液晶パネルを搭載するだけあって,ゲーマー向けノートPCはそれなりの予算が必要なものだ。とくに,高性能と携帯性を両立したような製品ほど,価格も高くなりがちである。
「ゲーマー向けノートPCを買いたいけれど,予算面で厳しいな……」と悩んでいる人に朗報となりそうな企画である「冬の乗り換えキャンペーン」を,ASUSTeK
このキャンペーンは,対象となっているASUS製ノートPCを購入したうえで,使わなくなったノートPCを下取りに出すと,ノートPCの下取り価格に加えて,最大3万円のキャッシュバックを得られるというもの。下取りの対象となるのはASUS製ノートPCだけでなく,下取りを担当するデジタルリユースが扱う他社製品も対象となる。
下取りに出すノートPCに高値が付けば,それだけ安く最新のノートPCを手に入れられるし,仮に下取り価格が安くても,キャッシュバックは確実に受けられるので,単にPCを購入するだけよりも得するわけだ。
そしてキャンペーン対象には,ASUSのゲーマー向け製品ブランドである「Republic of Gamer」(以下,ROG)のノートPCも含まれている。ゲーマー向けノートPCを安く手に入れるのにうってつけのチャンスといえよう。
そこで本稿では,キャンペーン対象であるROGのノートPCを選んで購入し,下取りに申し込んでからキャッシュバックと下取り額を受け取るまでの手順を紹介してみたい。
ASUS Store AkasakaでROGのノートPCを選ぶ
「冬の乗り換えキャンペーン」では,30モデルのASUS製ノートPCが乗り換え対象となっており,このうちゲーマー向けのPCは,表で示した5モデルがラインナップされている。製品によってキャッシュバック金額は異なるが,基本的に価格が高い製品ほど,キャッシュバック金額も大きいと考えていい。
製品名 | 型番 | ASUS Store 直販価格 |
キャッシュ |
---|---|---|---|
ROG STRIX GL504GM HERO II | GL504GM-HERO | 22万9800円 | 3万円 |
ROG |
GM501GM |
17万5741円 | 2万円 |
ASUS TUF Gaming FX504GE | FX504GE |
15万7222円 | 2万円 |
ASUS TUF Gaming FX504GE | FX504GE |
12万9444円 | 1万5000円 |
ASUS TUF Gaming FX504GE | FX504GE |
13万8704円 | 1万5000円 |
さて,今回は対象製品の中から,どれがゲーマーにとって適切な製品なのかのアドバイスを得たいと考えて,東京・赤坂にあるASUSのオフィシャルストア「ASUS Store Akasaka」(関連記事)を訪問して,店員と相談しながら選ぶことにした。
なお,乗り換え対象のPCは,日本国内向けとして正規に販売されたものであれば,どの店舗で購入したものでも構わない。後段でも説明するが,下取り申請時に製品の納品書またはレシートと保証書が必要となるので,それらをきちんと保存しておくのが重要だ。
さて,表にもあるとおり,今回は5モデルの中から購入する製品を選ぶわけだが,今どきの3Dゲームを多少なりとも高品質なグラフィックス設定で快適にプレイできる性能のノートPCが欲しいという条件で選んだところ,「ROG
ROG STRIX GL504GM HERO II |
ROG |
メインメモリ容量はどちらも16GBで,
明確な違いの1つはサイズにある。両製品の公称本体サイズと公称本体重量を比べてみよう。
- ROG STRIX GL504GM HERO II:361(W)
× 262(D) × 26.1(H)mm, 約2.5kg - ROG ZEPHYRUS M GM501GM:384(W)
× 262(D) × 17.5 〜19.9(H)mm, 約2.45kg
重量に大差はないものの,ROG
●ROG ZEPHYRUS M GM501GMの主なスペック
- CPU:Core i7-8750H(6C12T,定格2.2GHz,最大4.1GHz,共有L3キャッシュ容量9MB)
- チップセット:Intel HM370
- メインメモリ:PC3-21000 DDR4 SDRAM 16GB(8GB×2)
- グラフィックス:GeForce GTX 1060 6GB,およびUHD Graphics 630
- ストレージ:SSD 容量256GB(PCIe M.2接続),HDD 容量1TB(Serial ATA接続)
- パネル:15.6インチ液晶,解像度1920×1080ドット,垂直最大リフレッシュレート144Hz
- 無線LAN:IEEE 802.11ac+Bluetooth 4.1
- 有線LAN:なし
- 外部インタフェース:USB 3.1 Type-C/Thunderbolt 3×1,USB 3.1 Gen.2 Type-A×4,4極3.5mmミニピン×1
- スピーカー:内蔵2chステレオ
- マイク:内蔵アレイマイク
- インカメラ:約92万画素
- バッテリー容量:4セルリチウムポリマー電池,バッテリー駆動時間 最大約3.8時間
- ACアダプター:付属(出力未公開)
- 公称サイズ:384(W)×262(D)×17.5〜19.9(H)mm
- 重量:約2.45kg
- OS:64bit版Windows 10 Home
下取りを申し込もう。新しく買ったノートPCのレシートと保証書は忘れずに!
新しく買ったPCが届いたら,次は「冬の乗り換えキャンペーン」ページから,下取りの手続を行うサイトにアクセスして申し込みをしよう。
もちろん,古い製品は買い取り価格が低かったり,0円という場合もあるのだが,先述のとおり,それでもキャッシュバック金額は受け取れるので損にはならない。
今回,筆者は3年ほど前に購入した仕事用のノートPCを下取りに出してみることにした。買取上限価格は4万6000円とのこと。実際にいくらで買い取られるかは,実機を送付して査定を待つしかない。中古PCを売却するときのセオリーどおり,製品の状態がよくて保証書や付属品がきちんと揃っており,製品ボックスなども完備している状態であれば,上限価格で買い取られることも珍しくないはずだ。
なお,下取りに出すノートPCはリカバリーデータなどを使って初期化し,個人情報は削除した状態にしておこう。
買取上限価格を確認して問題がなければ,「買取申し込み」ボタンを押してサービスの利用規約を確認したうえで,引き取りに必要な情報と買取額を振り込む銀行口座といった情報を入力して買取を申し込もう。
申し込み時には,本人確認のための身分証――運転免許証やパスポートなど――と,購入したASUS製ノートPCの納品書(領収書),および保証書が必要で,これらをスキャンしたデータをアップロードするか,コピーを下取りに出すノートPCの箱に入れておく必要がある。
また,製品ボックスを処分済みという場合は,ノートPCが破損しないように梱包したうえで,適当な段ボール箱に入れて送ることになるだろう。筆者の場合,ノートPCの製品ボックスは保証書を入れた状態で保管していたので,下取りに出すノートPCと付属品一式を入れた製品ボックスと,必要書類のコピーを入れたクリアファイルをまとめて適当な段ボール箱に入れて,引き取り業者に手渡した。
下取り+キャッシュバックで最新PCを約6万6000円も安くゲット! 使わないノートPCがあるならやる価値あり!
引き取りに出して数日後,デジタルリユースから査定額の通知が来た。今回は,下取りに出したノートPC本体の状態がよく,付属品も完備したので満額回答の4万6000円を獲得。これにキャッシュバック金額の2万円が加わるので,計6万6000円をゲットできることになった。
ゲーマー向けノートPCを購入しようと検討していた人にとっては,かなり魅力的なキャンペーンなので,古いノートPCを持っているなら,ASUSの「冬の乗り換えキャンペーン」をチェックしてみてほしい。
ASUS Storeの「冬の乗り換えキャンペーン」特設ページ
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