リリース
東芝,Atom Z3740採用の8インチWindows 8.1タブレット。5万円台前半から
dynabook Tab VT484 | |||
配信元 | 東芝 | 配信日 | 2013/11/18 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
‐ビジネスユースにも対応し、片手サイズに充実の機能を搭載‐
当社は、「Windows 8.1」搭載で携帯性に優れた軽量8型タブレット「dynabook Tab VT484シリーズ」3モデルを11月22日から順次発売します。
「dynabook Tab VT484」は、約11.0時間注1の長時間バッテリー駆動を実現し、広視野角の8型ワイド液晶や最新のクアッドコアプロセッサなど、片手サイズの小型筐体に先進性能を搭載しています。
ビジネスシーンでは、標準搭載の「Microsoft Office」でワード文書や表計算などのOffice文書を外出先で閲覧・編集できるほか、約800万画素の高画質カメラで撮影したホワイトボードの画像データを、台形補正や反射光の映り込み補正をして取り込める「TruCapture」をプレインストールしています。
プライベートシーンでは、「レグザブルーレイ」を中心としたレコーダーの録画番組を持ち出し・再生できる注2ほか、「dynabook Tab VT484/26K」では、ビデオ通話の録画機能、写真や映像の編集機能など、通常のノートPCと同様の充実したアプリケーションを搭載しています。
当社は、今後もプライベートからビジネスまで、多様化するユーザーの利用シーンに対応したタブレット新商品を展開していきます。
注1 社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver1.0)」
(http://home.jeita.or.jp/cgi-bin/page/detail.cgi?n=84&ca=14)本体のみ(周辺機器の接続なし、出荷時構成)、省電力制御あり、満充電の場合。ただし、実際の駆動時間は使用環境および設定等により異なります。
注2 「26K」で、「RZスイートexpress」の機能。東芝製以外のレコーダーをご利用の場合は、Windowsストアから、「RZスイートexpress」(ストア版)をダウンロードし、東芝サービスステーションから最新の「RZスイートexpress」(デスクトップ版)ダウンロード/インストールが必要です。(いずれも12月中旬配信予定)。
「23K」「22K」は、「RZスイートexpress(ストア版)」をダウンロードし、東芝サービスステーションから最新の「RZスイートexpress(デスクトップ版)」ダウンロード/インストールが必要です。(いずれも12月中旬配信予定)。
最新情報は、dynabook.comでご案内します。
対応機器はhttp://dynabook.com/pc/catalog/dynabook/1310cmn/chuui.htm#taioukikiをご覧ください。
新商品の概要
Windowsタブレット【dynabook Tab VT484】
11月22日から順次発売/オープン価格
- dynabook Tab VT484/26K
64GBフラッシュメモリ、Microsoft Office 2013 Home&Business 2013搭載モデル。
ビデオ通話を録画できるSkype録画機能や、写真編集ソフト「Corel PaintShopPro for TOSHIBA」、動画編集ソフト「Corel VideoStudio X6 VE for TOSHIBA」など充実したアプリを搭載。 - dynabook Tab VT484/23K
32GBフラッシュメモリ、Microsoft Office 2013 Home&Business 2013搭載モデル。 - dynabook Tab VT484/22K
32GBフラッシュメモリ、Microsoft Office Personal 2013搭載モデル。
詳細は、商品紹介ページをご覧ください。
http://dynabook.com/pc/catalog/d_tab/131118vt484/
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