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    [G-Star 2011]「Guild Wars 2」「Lineage Eternal」「Blade & Soul」「AION」「Wildstar」の現状についてNCsoftに聞いてみた
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    印刷2011/11/12 12:00

    インタビュー

    [G-Star 2011]「Guild Wars 2」「Lineage Eternal」「Blade & Soul」「AION」「Wildstar」の現状についてNCsoftに聞いてみた

    画像集#002のサムネイル/[G-Star 2011]「Guild Wars 2」「Lineage Eternal」「Blade & Soul」「AION」「Wildstar」の現状についてNCsoftに聞いてみた
    NCsoft Public Relations Team チームリーダー JinWon Yun氏
     G-Star 2011のNCsoftブースは,アジアでは初披露となった「Guild Wars 2」をメインに,「Lineage Eternal」のムービーを紹介する構成であった。どちらもゲームショウで大々的にアピールされるに値するタイトルだが,同社には「Blade & Soul」や「Wildstar」など,注目作が多い

     そこで,G-star 2011に出展されていなかったタイトルも含め,今後のラインナップについて,周辺状況をまとめてNCsoftに聞いてみた。対応してくれたのは,同社のPublic Relations Teamのチームリーダーを務めるJinWon Yun氏だ。

    画像集#001のサムネイル/[G-Star 2011]「Guild Wars 2」「Lineage Eternal」「Blade & Soul」「AION」「Wildstar」の現状についてNCsoftに聞いてみた


    「Guild Wars 2」


    画像集#003のサムネイル/[G-Star 2011]「Guild Wars 2」「Lineage Eternal」「Blade & Soul」「AION」「Wildstar」の現状についてNCsoftに聞いてみた
     まずは,今回のNCsoftブースの主役である「Guild Wars 2」について。前作は,欧米を中心に高い評価を得ているが,正直なところ韓国や台湾そして日本などといったアジア地域では,あまり良い結果を残せていない。そんなアジア地域でGuild Wars 2が初めて披露されたわけだが,どのような心構えでG-Star 2011を迎えたのかをYun氏に聞いてみた。

     NCsoftならびにArena.netの両社は,前作がアジア地域で結果を出せなかった要因を徹底的に分析し,対策に取り組んできたという。具体的には,NCsoft社内に,従来のバグチェックなどを行う部署の“Tequnical QA”(TQA)とは別に,“Fun QA”(FQA)なるチームを新設。どういった遊び方ならアジアのプレイヤーにも楽しんでもらえるか,徹底的に研究し,対策を練ったという。Arena.netのスタッフも,NCsoftと同じくらいの熱意でアジア攻略に取り組んでいるそうだ。

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     例えば,前作はMOだったが,今作はMMO寄りに変化している。これはアジア攻略の意味合いが強いという。集団活動やコミュニティの形成を好むプレイヤーが多く,他人となにかを比較することがモチベーション維持につながっているようだ。

     なお,Guild Wars 2は2011年内にクローズドβテストが実施され,2012年内に北米での正式サービスが開始される予定。4Gamerの読者が一番気になるであろう,日本でのサービスについても聞いてみたが,現時点でははっきりとしたことは言えない,との回答であった。

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    「Guild Wars 2」公式サイト



    「Lineage Eternal」


    画像集#008のサムネイル/[G-Star 2011]「Guild Wars 2」「Lineage Eternal」「Blade & Soul」「AION」「Wildstar」の現状についてNCsoftに聞いてみた
     続いては,“2011 G-Star NCsoft Premiere”でサプライズ発表された,「Lineage Eternal」についてだ。ぱっと見クォータービューのハック&スラッシュということで,「Diablo III」と比較したくなってしまうと,率直な感想をYun氏にぶつけてみた。

     現在はまだプロトタイプ版を開発している段階ではあるものの,Diablo系ではなく,あくまでも“MMORPG”なのだそうだ。プロトタイプ版も出来ていないため,サービススケジュールに関しては,検討する段階ですらないとのこと。

     プロトタイプ版を見る限りは,あえて「リネージュ」の名前を使わなくてもいいように思えたが,Yun氏は,リネージュというIPを末永く育てていくためと,その理由を説明してくれた。

     ちなみに,Lineage Eternalは,映像出展のみであったが,PCのほかに“iPad”が用意されていたのが興味深い。NCsoftは「AION」以降に開発しているタイトルでは,PC以外のプラットフォームでの展開を常に模索しているということなので,いままでのリネージュとはまったく異なるものが登場するかもしれない。

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    「Blade & Soul」


    画像集#013のサムネイル/[G-Star 2011]「Guild Wars 2」「Lineage Eternal」「Blade & Soul」「AION」「Wildstar」の現状についてNCsoftに聞いてみた
     ほかのプラットフォームでの展開と聞くと,「Blade & Soul」(以下,B&S)の操作システムが,ゲームパッド用にも最適化されていることを思い出す人もいるだろう。そんなB&Sについても話を聞いてみた。

     B&Sは先日,韓国での第2次クローズドβテストを終えたばかり。1回目のCBTよりもプレイヤーからの反響は良く,クオリティは着実に上がってきているという。現在は,操作感に対するフィードバックを積極的に拾い集めているとのことだ。

     G-Star 2011にB&Sを出展しなかった理由は,「ゲームショウは新作タイトルを中心に紹介する場だから」,との回答だった。言われてみるとB&Sは,2009年と2010年のG-Starで大々的に展示され,すでに2回もCBTが実施されている。確かに新作と呼ぶにはフレッシュさには欠けるかもしれない。とはいえ,最新のB&Sで遊んでみたかったので残念。早く日本でもテストを実施してほしいものだ。

     気になるサービススケジュールに関しては,“現時点での予定”と前置きしたうえで,2012年の第1四半期くらいにクローズドβテストを再度実施し,その後に正式サービスを行えるかもしれない,との回答であった。今後は,より遊びやすくするのを目標に開発していくそうだ。なるほど,コンシューマ版を踏まえるとそこは外せないですよね,と返したものの,Yun氏のガードは堅く,PC版以外の存在についてはなにも答えてもらえなかった。残念。

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    「Blade&Soul」公式サイト



    「The Tower of AION」


    画像集#016のサムネイル/[G-Star 2011]「Guild Wars 2」「Lineage Eternal」「Blade & Soul」「AION」「Wildstar」の現状についてNCsoftに聞いてみた
     すでに正式サービス中のタイトルだが,つい先日大型アップデート“3.0”が実施されたばかりの,「The Tower of AION」についても聞いてみた。アップデートの実施後,取材時点では1日しか経っていなかったが,一時期中断していたプレイヤーが大勢復帰したそうだ。
     The Tower of AIONは,韓国だけで40を超えるサーバーがあり,今もなお増え続けているという,恐るべきタイトルだが,その一方でキャップに達して飽きてしまうプレイヤーへの対策に頭を悩ませていたという。
     3.0ではさまざまなアップデートが行われたが,それらの中でコアプレイヤーからの反響が良いのは,ダントツでレベルキャップが55から60に解放されたことだそうだ。一方のライトプレイヤーは,ハウジンングに注目している人が多いという。日本での反響も似た感じになりそうだが,なんにしても早く実装してもらいたい。

    画像集#017のサムネイル/[G-Star 2011]「Guild Wars 2」「Lineage Eternal」「Blade & Soul」「AION」「Wildstar」の現状についてNCsoftに聞いてみた

    「The Tower of AION」公式サイト



    「WildStar」


    画像集#019のサムネイル/[G-Star 2011]「Guild Wars 2」「Lineage Eternal」「Blade & Soul」「AION」「Wildstar」の現状についてNCsoftに聞いてみた
     最後に,ドイツのゲームショウGamescomで発表された「WildStar」についても聞いてみた。流石にまだ詳細が言える時期ではないとのことだが,NCsoftにとっての理想としては,Guild Wars 2のリリース後,半年から1年後にローンチを狙っているとのこと。

     どちらかというと欧米向けのタイトルのように見えるが,NCsoftは,すべてのタイトルで世界展開を考えているという。WildStarのアジア展開や,BLade & Soulsの欧米展開も,いずれは行いたいとの意向だった。

    画像集#018のサムネイル/[G-Star 2011]「Guild Wars 2」「Lineage Eternal」「Blade & Soul」「AION」「Wildstar」の現状についてNCsoftに聞いてみた

    「WildStar」公式サイト


    画像集#020のサムネイル/[G-Star 2011]「Guild Wars 2」「Lineage Eternal」「Blade & Soul」「AION」「Wildstar」の現状についてNCsoftに聞いてみた
     あらためて振り返ると,凄まじいラインナップなのが分かる。Yun氏に話を聞くにつれ,NCsoftの最大の強みは,LineageシリーズやAIONなどの成功により,企業としての体力がつき,新規タイトルを存分に作り込める余裕が生じていることだと思える。これまでの経緯を追っている人ならお分かりかと思うが,Blade & SoulにしてもGuild Wars 2にしても,決してリリースを急いではない。クオリティを優先している。これはなかなか出来ることではないだろう。

     現在NCsoftは,優れたタイトルを作り出すための良いスパイラルに入っているように見える。同社ならびに,日本展開を行うエヌ・シー・ジャパンの動きは,当分の間,目が離せなせそうにない。
    • 関連タイトル:

      Guild Wars 2

    • 関連タイトル:

      Lineage Eternal

    • 関連タイトル:

      ブレイドアンドソウル

    • 関連タイトル:

      The Tower of AION

    • 関連タイトル:

      WildStar

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