GeForce 7900
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“ノートPC用グラフィックスカード”「XG Station」の正体に迫る
ASUSTeK Computerは,2007年3月31日に秋葉原で開催したユーザー向けイベントで,“ノートPC向け外付けグラフィックスカード”こと「XG Station」の開発途上サンプルを公開した。4Gamerでは,イベント終了後,台湾へ返送されるまでのわずかな時間ながら,サンプルを実際に触る機会を得たので,気になる内部構造など,その正体を一足先に探ってみたい。
[2007/04/03 20:28]玄人志向からCalibreブランドのOC版GeForce 7950 GTカード発売
[2006/11/17 13:15]ECS,国内グラフィックスカード市場へGeForceで再参入
台湾の大手メーカー大手であるECSが,GeForceでグラフィックスカード市場へ再参入するとお伝えしてから約半年。いよいよ,日本市場へも再参入を果たすことが判明した。第1弾となるのは,ヒートパイプ採用のユニークなクーラーを搭載するGeForce 7900シリーズ搭載モデルだ。入手した個体をチェックしつつ,まずは概要をお伝えしたい。
[2006/11/06 21:18]クロックアップ版GeForce 7900 GSカード2製品のレビュー掲載
コストパフォーマンスの高さから,「GeForce 7900 GS」搭載グラフィックスカードの人気が高い。なかでも,「大幅なクロックアップ」「静音クーラー」という二つのキーワードが,市場では注目を集めているようだ。そこで今回は,この条件をクリアした2製品を用意して掘り下げつつ,GeForce 7900 GSというGPUのオーバークロックをテーマにしてみよう。
[2006/10/27 19:37]4万円のハイエンド「GeForce 7950 GT」は,誰のためのGPUか?
NVIDIAの新型GPU「GeForce 7950 GT」は,従来のハイエンド「GeForce 7900 GT」とほぼ同じ,4万円程度というカードの店頭価格が想定されながら,標準のグラフィックスメモリ容量が512MBであるなど,スペックが大幅に高められている。残念ながら,日本ではこの価格帯の市場が非常に小さいという現実があるが,GeForce 7950 GTのもたらす衝撃は,そんな状況に風穴を開けることができるだろうか? ベンチマークテストから判断してみよう。
[2006/09/14 22:00]“199ドルGeForce 7900”「GeForce 7900 GS」のレビューを掲載
別記事でもお伝えしているとおり,NVIDIAは「GeForce 7900 GS」を発表した。では,GeForce 7600 GTが登場したときと同じ,199ドルで買えるGeForce 7900は,どれだけのポテンシャルを秘めているのだろう? 場合によっては,ライバルとなるRadeonどころか,自社製品すら蹴散らしかない注目のGPUを掘り下げてみたい。
[2006/09/06 22:00]NVIDIA,「GeForce 7900 GS」「GeForce 7950 GT」を発表 2〜4万円クラスのグラフィックスカード市場に激震?
2006年9月6日22時,NVIDIAはGeForce 7900シリーズに「GeForce 7900 GS」「GeForce 7950 GT」の2モデルを追加した。いずれもコストパフォーマンスの高さがウリとされており,前者はシリーズ初の199ドル,後者はグラフィックスメモリを512MB搭載して299ドルと,かなり戦略的な想定売価設定が行われているのが特徴だ。ここでは,製品の概要をお伝えしよう。
[2006/09/06 22:00]Prime GalleriaにCore 2 Extreme X6800+Quad SLIモデルが登場?
[2006/08/11 17:17]MSI,新製品発表会を開催。デュアルMXMカード「Geminium Go」とRadeon X1950 XTX搭載製品は9月発売へ
MSIは都内で新製品発表会を開催し,2006年夏から秋にかけて登場見込みのグラフィクスカードなどを公開した。COMPUTEX TAIPEI 2006で展示されたデュアルMXMカードや,ATI Technologiesの次世代ハイエンドGPU「Radeon X1950 XTX」搭載カードが,いずれも9月登場予定であることが示されるなど,興味深い情報の多かったイベントの模様を報告しよう。
[2006/08/07 21:09][COMPUTEX 2006 FINAL]これから出そうなグラフィックスカード
会期終了後もお届けしてきたCOMPUTEX TAIPEI 2006レポートだが,最後は,各社のグラフィックスカード最新製品カタログで締めたい。発売確実なものから,“可能性がある”レベルのものまで,オリジナリティのある製品を,メーカーごとに並べてみた。これからグラフィックスカードを新調する予定のある人はチェックしてみてほしい。