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「CRUEL WAR -RETURN OF THE METIN2-」に登場するクラスから「武士」と「刺客」を紹介
◆『CRUEL WAR』のクラス紹介
武士 <Warrior>
武士は、一本の剣と頑丈な鎧で戦場を縦横無尽に駆け巡り、獅子の如き強さを見せる戦の達人。小細工を嫌い、鋼の如き鍛錬された肉体と、清流のような淀みのない精神の持ち主です。
戦場で彼らに叶うものは、この大陸には存在しないと言われ、恐れられています。
・羅漢軍
もっとも一般的な攻撃型の武士となります。素早い打撃と短いクールタイム、また精神力の消耗が少ないスキルを主に修得します。 スキルのディレイが短いので、スキルの連続使用にも優れています。
・杷騎軍
スキルのクールタイムが長く、精神力の消耗が大きいという欠点がありますが、スキルひとつひとつの攻撃力が高いという長所があります。また、自らの防御力を強化するスキルを持っているため、羅漢軍の武士に比べて比較的安全な状態で戦闘に臨めます。
刺客<Assassin>
刺客は、主に短剣と弓を武器として使う暗殺者です。
彼らは一定の練度に達するまで過酷な訓練を積み重ねているため、その数自体は多くありません。
ですが特定の条件さえ揃えば、戦場の情勢を一変させるほどの強大な戦闘力を秘めています。俊敏性を維持するため、軽い防具しか装備できないのが彼らの弱点と言えます。
・強魯軍
弓による遠距離攻撃の特性を活かし、遠くの敵に致命的な奇襲攻撃を与えられる技を主に修得します。
各技術の攻撃力は高いが命中率が低いので、敏捷のステータス補強が必要です。
強魯軍の刺客は、連射や一回で多くの敵を攻撃できる技や、敵に囲まれても脱出できる技を修得できます。
・碑刹軍
毒と短剣を用いた暗殺術を得意とし、素早く敵を討つ技術を主に修得します。
また、敵に囲まれた際には、包囲から脱出しつつ敵に毒を投げダメージを与えることも可能です。
碑刹軍の刺客は攻撃の命中率が高いうえ、自分の身を隠しつつ敵に攻撃を行うことが可能です。
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