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The Elder Scrolls IV: Oblivion
公式サイト | : | http://www.elderscrolls.com/ |
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発売元・開発元 | : | |
発売日 | : | 2006/03/20 |
価格 | : | 49.99ドル |
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「Oblivion」に「Fallout 3」,聞きたいことが山ほどあるBethesdaにインタビュー
世界中で大ヒットを記録した「The Elder Scrolls IV: Oblivion」を生み出した,Bethesda Softworks。そのPRを統括しているPete Hines氏が,東京ゲームショウの期間中に来日していたのだ。氏の来日目的と思われる,9月27日発売のプレイステーション3用オブリビオン日本語版とはまったく関係ない話ばかり聞いてきたので,その内容をお伝えしよう。
[2007/10/01 17:37]男色ディーノのゲイムヒヒョー:其の九「現実から離れたい」
前回,サクセスがニンテンドーDS向けにリリースした「偽りの輪舞曲(ロンド)」の購入を明かした男色ディーノ選手。相変わらずお忙しいようですが,無事,このタイトルで遊べた模様。その勢いで,ほかのゲームにも手を出したとか。さて,今回はどんなゲームをお触りしたのでしょうか?
[2007/08/28 13:03]狂気の島での冒険は続く。Oblivionプレイ日記「なんですぐ怒るの?」番外編(後編)を掲載
「The Elder Scrolls IV: Shivering Isles」の発売を機に,番外編として復活した「なんですぐ怒るの?」の,後編をお届けする。“妹”ミッシェルは,狂気の島で出会った狂気の王子に命じられるまま,狂気のクエストをこなしていく。数々の凝った仕掛けに感心しつつ,奇妙奇天烈な世界で冒険を続ける妹の運命や,いかに。
[2007/05/02 21:13]ミッシェルには妹がいた! Oblivionプレイ日記「なんですぐ怒るの?」番外編(前編)を掲載
「The Elder Scrolls IV: Shivering Isles」が2007年3月に欧米で発売となり,「もしや“彼女”が帰ってくるのでは?」と,予想していた人もいたと思う。そう,週刊連載「なんですぐ怒るの?」の(ある意味)人気キャラクター,ミッシェルだ。その予想をあまり裏切らない形でお届けする今回の番外編だが,今回の主人公は“彼女”ではない。
[2007/05/01 20:57]Oblivionプレイ日記「なんですぐ怒るの?」最終回を掲載
日本で発売される予定もないというのに,「ただ,記事をやりたいから」という理由で,半ば無理矢理始まった「The Elder Scrolls IV: Oblivion」のプレイ日記,「なんですぐ怒るの?」。大方の予想を裏切り(?)人気連載となっていたのだが,それもついに最終回を迎える。前回,なんとバンパイアとなってしまったミッシェル。ライター星原氏は,彼女にどんな結末を与えるのだろうか。
[2006/08/18 21:02]Oblivionプレイ日記「なんですぐ怒るの?」第11回を掲載
いつの間にやら第11回を数える,「The Elder Scrolls IV: Oblivion」のプレイ日記「なんですぐ怒るの?」。これだけ続けているとどうしてもマンネリ気味になってくるので,ライター星原氏が試行錯誤したり,4Gamer編集部があれこれちょっかいを出したりしてきたわけだが,今回星原氏が採った手法は,ちょっと極端なもの。これを続けられちゃかなわないと,編集部はミッシェルに新たな試練を与えることに……。
[2006/08/11 21:00]Oblivionプレイ日記「なんですぐ怒るの?」第10回を掲載
コンピュータRPGの面白さを再認識させてくれる傑作ゲーム「The Elder Scrolls IV: Oblivion」を,プレイ日記という体裁で紹介する週刊連載,「なんですぐ怒るの?」の第10回を掲載した。悪人になろうと盗賊ギルドに入ったミッシェルだったが,盗みの仕事は放り出して,ダンジョン探索に夢中の日々。こりゃヤバイと思った編集部は,ミッシェルをさらに悪の方向へ導くのであった……。
[2006/08/04 20:58]Oblivionプレイ日記「なんですぐ怒るの?」第9回を掲載
コアなRPGファンのツボを刺激しまくりのシングルRPG「The Elder Scrolls IV: Oblivion」を,まずは多くの日本人に認知させねばという,ちょっぴり高尚な目的で始まった連載「なんですぐ怒るの?」の第9回を掲載した。ミッシェルにとって今のブームは,「盗掘」。遺跡や洞窟に潜りアイテムを探している姿は,ゲーム界ナンバーワンヒロインの,あの女性を彷彿とさせる……かも。
[2006/07/28 18:11]Oblivionプレイ日記「なんですぐ怒るの?」第8回を掲載
2006年を代表するゲームの一つといえる「The Elder Scrolls IV: Oblivion」を,未だに知らないという人を救済する(?)ための連載,「なんですぐ怒るの?」の第8回を掲載した。今や女盗賊となったヒロイン“ミッシェル”は,今回初めて,とくに目的もなく探索を行う。しかし,どんな風にプレイしても,楽しめちゃうのがOblivionの凄いところ。なお今回は(も),ミッシェルのファッションにも要注目だ。
[2006/07/21 19:43]Oblivionプレイ日記「なんですぐ怒るの?」第7回を掲載
「The Elder Scrolls IV: Oblivion」の魅力を伝えるために始まった(はずの)連載,「なんですぐ怒るの?」の第7回を掲載した。前回,ついに悪の道に目覚めたヒロイン“ミッシェル”は,盗賊ギルドに加入。早速盗賊界のトップを目指し,バリバリと盗みをはたらくミッシェルであった。相変わらず(盗人)猛々しいミッシェルの勇姿を,とくとご覧あれ。
[2006/07/14 17:23]Oblivionプレイ日記「なんですぐ怒るの?」第6回を掲載
良くも悪くも特徴的なヒロイン ミッシェル(を操るライター星原氏)が,ときにNPC(や編集部)を敵に回しつつも冒険を進め,日記を綴っていく連載「なんですぐ怒るの?」の第6回を掲載した。連載第6回にして,ようやく第1回で宣言していた「ちょい不良(ワル)」方向へ足を踏み出すことになるミッシェル。悪女の魅力まで備えたミッシェルは,ますます我が道を邁進していくのであった。
[2006/07/07 20:53]Oblivionプレイ日記「なんですぐ怒るの?」第5回(番外編)を掲載
「The Elder Scrolls IV: Oblivion」の魅力を伝える連載「なんですぐ怒るの?」で,4Gamerは常々,主役のミッシェルがあまり魅力的ではないと指摘してきた。しかしライター星原氏は,これを真っ向から否定。ここに,編集部と星原氏の全面対決の構図が生まれた。そこで,編集部の面々がそれぞれキャラを作成し,ミッシェルと美人比べをした。最後に笑うのは4Gamerか,それともミッシェルか。未曾有の戦いが幕を開ける。
[2006/06/30 16:36]Oblivionプレイ日記「なんですぐ怒るの?」第4回を掲載
比較的硬派なライター星原氏が,時制や視点の統一といった文章作法を無視して,ヒロイン“ミッシェル”と渾然一体となったり,素(星原氏)に戻ったりしながら書き進めていく「The Elder Scrolls IV: Oblivion」プレイ日記,「なんですぐ怒るの?」の第4回を掲載した。前回,見事オブリビオンゲートを閉じたミッシェル。今回ついに,王子と対面することになるのだが……。王子のため,物欲のため,不眠不休で働く自称美女キャラクターの明日はどっちだ。
[2006/06/23 20:55]Oblivionプレイ日記「なんですぐ怒るの?」第3回を掲載
自称ミーアキャット似カワイイ系主人公ミッシェルが,広大なる「The Elder Scrolls IV: Oblivion」の世界で,(見た目)たくましく強く生きていくプレイ日記,「なんですぐ怒るの?」の第3回を掲載した。自由度の高さがウリのゲームなのに,欲に目がくらんで,とりあえずは素直にメインストーリーを進めているミッシェル。今回は,タイトルにもなっている“Oblivion”の世界へ足を伸ばすことに……。がんばれミッシェル負けるなミッシェル,負けたらロードで乗り切るんだ。
[2006/06/16 22:38]Oblivionプレイ日記「なんですぐ怒るの?」第2回を掲載
やたらめったら面白い「The Elder Scrolls IV: Oblivion」をプレイして,そこで起こった(怒った?)ことをただ書いていけば,きっと面白い展開になるんじゃないかという実験的連載,「なんですぐ怒るの?」の連載第2回を掲載した。編集者からも読者からも「カワイイ……のか?」と人気のミッシェルが,いよいよ広大な世界に飛び出すのだ。これを読んで,世界最高峰のシングルRPGの底力を,ぜひ感じ取ってほしい。
[2006/06/09 22:37]RPG「Oblivion」のプレイ日記連載「なんですぐ怒るの?」スタート
週刊連載でプレイ日記といえば,MMORPGと相場が決まっているが,あえてシングルRPGである「The Elder Scrolls IV: Oblivion」でやってみるのが,この新連載「なんですぐ怒るの?」だ。「面白い」「長く遊べる」「絵が綺麗」と三拍子揃ったこの傑作RPGを,より多くの日本人ゲーマーに知ってもらうべく,ライター星原昭典氏が,NPCや編集部に怒られつつも“たくましく”日記を綴っていく(と思われる)この連載。RPG好きなら,ぜひどうぞ。
[2006/06/02 21:46]