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    天下統一 -相剋の果て-

    天下統一 -相剋の果て-
    公式サイト http://www.ss-alpha.co.jp/products/tenka_soukoku.html
    発売元・開発元
    発売日 2003/07/31
    価格 2100円(税込)
    ジャンル
    レーティング
    備考
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    【切込隊長】「天下統一 -相剋の果て-」プレイレポート――ああ,やんぬるかな姉小路家

    【切込隊長】「天下統一 -相剋の果て-」プレイレポート――ああ,やんぬるかな姉小路家

     切込隊長による「茹で蛙たちの最後の晩餐」の第二回めは,オンラインゲームについての業界話から一転,「天下統一 -相剋の果て-」のプレイレポートをお届け。弱小国の代名詞として知られる姉小路家で挑む天下統一(?)は,果たしてどんな結末を迎えるのか。抱腹絶倒の感想戦をご覧あれ。

    [2009/08/01 12:00]

    連載「ゲーマーのための読書案内」第50回:『雪の峠・剣の舞』

    連載「ゲーマーのための読書案内」第50回:『雪の峠・剣の舞』

     PCゲームとテーマやモチーフを共有する本を紹介する本連載,今回は先週末に登場した「天下統一V」を意識しつつ,本連載で初めて漫画を紹介する。岩明 均氏の『雪の峠・剣の舞』は,さらっと読めるボリュームながら,活字作品にも決して負けない良質な戦国ドラマだ。

    [2008/06/18 12:21]

    連載「ゲーマーのための読書案内」第46回:『オリエンタル・デスポティズム』

    連載「ゲーマーのための読書案内」第46回:『オリエンタル・デスポティズム』

     ゲームのモチーフとシステムを,一段高いところから見るための参考書籍を紹介する本連載,今回はカール・A・ウィットフォーゲルの『オリエンタル・デスポティズム』を扱う。日本とヨーロッパの中世は封建社会なのに,なぜ中国はそうでないかなど,世界史の流れを巨視的に捉えた名著だ。

    [2008/05/21 12:00]

    連載「ゲーマーのための読書案内」第23回:『ジュリアス・シーザー』

    連載「ゲーマーのための読書案内」第23回:『ジュリアス・シーザー』

     ゲームと書籍で共通の感覚やモチーフを楽しむ,連載記事「ゲーマーのための読書案内」の第23回を掲載した。今回はウィリアム・シェイクスピアの『ジュリアス・シーザー』。「もしここでこうしていたら?」という妄想は,古今を通じて歴史エンタテインメントに付き物のようである。

    [2007/11/28 15:05]

    連載「ゲーマーのための読書案内」第7回:『一揆』

     ゲームが扱うモチーフや背景世界を,関連した書籍でより深く理解するための連載記事「ゲーマーのための読書案内」の第7回を掲載した。今回は勝俣鎮夫の『一揆』。戦国大名が国人一揆を打ち破っていくのではなく,国人一揆の中から戦国大名権力が生まれるという見通しとともに,「一揆」を幅広く捉えた本だ。

    [2007/08/08 21:25]
    AD(最終更新日:2022/12/17)
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