つぶやく
ルナティックドーン 前途への道標
| 公式サイト | ： | http://www.japan.ea.com/teaser.phtml?ProductCode=EMWB-7039 |
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| 発売元・開発元 | ： | |
| 発売日 | ： | 2003/06/12 |
| 価格 | ： | 2980円（税別） |
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| 備考 | ： | |
| その他 | ： |
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このゲームの読者の評価
90
- 読者レビューについて
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時代が変わっても冒険者であることに変わりない 90 - 投稿者：ふぐぅむち（男性/40代）
- 投稿日：2008/10/24
- 良い点
- 自由度が高く善人にも悪人にもなれ、決まったストーリーがないのでプレイヤーが自由に仕事を選んだり冒険でき、なりきりプレイに向いてます。またプレイヤーの行動により世界に影響を与え勢力の対立関係が変化するのでプレイの幅が広がり、目標を持ってプレイすることでプレイヤーの感情移入度が高まる、まさにプレイヤーの数だけ冒険がある傑作RPGです。
前シリーズまでと比べイベントが増えている。結婚も出来るし子供を冒険に連れて行くこともできる。NPCが個性的になり冒険が楽しくなった。
一応エンディングが用意されており、寿命を全うする、英雄になる、果ては神様になる、投獄され独房で一生を…と様々。しかし世界はそのまま続き、別キャラで再度始めてもいいし子供に後を継がせることも可能。その気になれば延々とプレイできます。 - 悪い点
- 前作までと比べ（1・2）マップ移動がコマンド一つに簡略化されたこと。これは利点でもあるのですが、世界を冒険している雰囲気が失われています。
ダンジョン内でセーブできないため、ちょっと空いた時間に…というプレイができません。 - 総評
- 古いゲームですし、昔の記憶からこのレビューを書いているので、今プレイすると色々と不満な点があるかもしれませんが、それを差し引いても今でも遊べる傑作だと思います。ただし、決められた目標がないためにストーリーを追うRPGに慣れている人にとっては、何をやっていいのかわからない…という状況に陥り、戦闘や仕事が作業に感じてしまい投げ出してしまうかもしれません。
自発的に目標を作ってロールプレイできる人にとっては、余計なストーリーがないぶんプレイに没頭できファンタジー世界を堪能できる作品です。
新作の発売が発表されたのでファンとしてはうれしい限り。新しいルナドン楽しみです。 - プレイ時間
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グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム 3 3 3 5 5
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