リリース
アクセスゲームズ,GDC2011での講演内容を公式サイトで公開
アクセスゲームズのディレクター,SWERY氏による講演内容 | |||
配信元 | アクセスゲームズ | 配信日 | 2011/03/11 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
アクセスゲームズSWERYの講演内容を公開!
2011年2月28日〜3月4日にアメリカ・サンフランシスコで開催されましたGame Developers Conference 2011において、3月3日(木)に登壇しました株式会社アクセスゲームズのディレクターSWERYによる講演内容(日本語版)を弊社ホームページにて公開しましたのでお知らせ致します。
●株式会社アクセスゲームズ 公式サイト
http://www.accessgames.co.jp/
●株式会社アクセスゲームズ GDC2011 特設ページ
http://www.accessgames.co.jp/news/nws_gdc2011ss1.html
●講演名
Game Design in the Coffee.
〜SWERYによる愛すべきゲームデザイン〜
●講演内容
奇妙で魅力あふれるキャラクターと先の読めない複雑なシナリオは観客を惹き付けました。
本セッションでは、Red Seeds Profile / Deadly Premonition のゲームデザイナーであるSWERYが、その独自のゲーム構築法について講演します。
"so bad it's good."と言われる奇妙なゲームは如何にして誕生したのか?
複雑に計算されたシナリオやキャラクターはどのようなプロセスを経て作り上げられたのか?彼の言う「愛すべき無駄な要素」とは、どんなものなのか?
あなたのゲームシナリオが死んでいるかもしれない7つのポイントを交えて語ります。
■7つの重要なポイント
Point 01:ゲームを遊んでいない時、ふと思い出すゲームを作るには?
Point 02:綿密に練り上げたシナリオを素直にプレイしてもらうコツ
Point 03:オープンフィールドならではのシナリオ構築法
Point 04:リザルト画面で、ゲームプレイの中断を上手く阻止するシナリオ
Point 05:魅力的なキャラクターを作る3つのコツ
Point 06:ボイスレコーディング時に僕が行っている演出法
Point 07:もっとも重要なもの・・・それは・・・
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