水没都市を舞台としたサバイバルゲーム「I Am Future」,11月13日に正式リリース。アーリーアクセス版は“非常に好評”
tinyBuildは2024年11月5日,「I Am Future」を11月13日に正式リリースすると発表し,トレイラーを公開した。水没によって文明が崩壊した都市が舞台のサバイバルゲームで,アーリーアクセス版のSteamレビューは“非常に好評”となっている。
文明崩壊後,高層ビルの屋上でかわいいロボットたちと暮らす。新作サバイバルシム「I Am Future」,Steamでアーリーアクセスを開始
tinyBuildは本日,新作サバイバルシム「I Am Future」のアーリーアクセスをSteamで開始した。本作は,浸水し,廃墟となった都市「コスモポリス」の高層ビルの屋上で目を覚ましたプレイヤーがサバイバル生活を送るシミュレーションゲームだ。プレイヤーは,周囲を探索して,必要な資源や道具などを集める。
文明崩壊もそんなに悪くないかも。廃墟ビルの屋上でまったり暮らす「I Am Future」の最新トレイラー公開
tinyBuildは,アルメニアのMandragoraが開発を進める「I Am Future: Cozy Apocalypse Survival」の最新トレイラーを公開した。2023年8月8日が予定されるアーリーアクセス版公開を記念した映像で,文明崩壊後,ビルの屋上で居心地のいい暮らしを満喫する主人公の姿が収められている。
サンドボックス型サバイバルシム「I Am Future」のデモを公開。アーリーアクセス版は5月18日に配信
tinyBuildは,Mandragoraが手がける新作サバイバルシム「I Am Future」のデモを公開すると共に,アーリーアクセス版を2023年5月18日より配信することをアナウンスした。地球規模の社会崩壊に生き残ったプレイヤーが,廃墟の屋上を根城にしながら食料やガラクタを求めて散策していく。