SFB Games
閉園し廃墟となったテーマパークを舞台にしたサバイバルホラー「Crow Country」,日本版をPC&Switch向けに本日リリース
SFB Gamesは,「Crow Country」(クロウ・カントリー)の日本語版をPC,Nintendo Switch向けに本日(2024年10月17日)発売する。価格は2300円(税込)。本作は,オーナーのエドワード・クロウが失踪し,廃墟となったテーマパーク「クロウ・カントリー」を舞台としたサバイバルホラーゲームだ。
初代PSタイトルを思い起こさせるサバイバルホラー「Crow Country」発表。体験版が配信中
SFB Gamesは2023年10月23日,サバイバルホラーゲーム「Crow Country」を発表し,トレイラーを公開した。同時に体験版の配信が開始されている。時代設定が1990年ということもあってか,初代PlayStationタイトルを思い起こさせるグラフィックスが印象的だ。
推理ADV「Tangle Tower」がSwitchとPS4,Xbox Oneに向けて本日リリース。聞き取りを行い,パズルを解いて殺人事件の謎に挑む
SFB Gamesは,探偵と助手が殺人事件の謎の解明に挑む推理ADV「Tangle Tower」を,SwitchとPS4,Xbox Oneに向けて本日リリースした。謎の屋敷で,19歳の少女・Freya Fellowが殺害される。事件の謎を解明すべく,住人達に聞き取り調査を行い,屋敷に散りばめられたパズルを解いていくのだ。