5年の歳月をかけて個人制作された和風ホラーADV「お結び」,本日Steamでリリース。開発にまつわる実録漫画も公開中
バカーが運営するWebサイト「ゲームマガジン」は本日(2024年8月1日),ゲーム開発者の日下部 一氏が開発するPCゲーム「お結び」をSteamにて発売した。通常価格は1280円(税込)で,リリース記念セールとして8月9日まで1088円(税込)で購入できる。
エニシ,穢れ,言霊,忌み名など日本の古い風俗や伝承を取り入れた和風ホラーゲーム「お結び」,完全版を8月1日にリリース
バカ―が運営するWebサイト「ゲームマガジン」は,ゲーム開発者の日下部 一氏が開発するPCゲーム「お結び」をSteamにて8月1日に発売する。本作は,ゲームマガジン主催の「第二回ゲームマガジン新人大賞」で初の大賞を受賞した,フリーの和風ホラーアドベンチャーゲームの完全版だ。
前に進んで,怨霊とバトルする。3Dダンジョンホラー「死臭 -つぐのひ異譚- STEAM EDITION」配信開始
バカーは本日,ホラーゲーム「つぐのひ」シリーズの作者ImCyan氏が2014年に配信した3Dダンジョンホラー「死臭 -つぐのひ異譚-」に追加要素を収録した新バージョンの配信をSteamで開始した。本作は,つぐのひシリーズの異譚と銘打たれており,プレイヤーは前へと進んでいく。
PC版「つぐのひ」のDLC“つぐのひ -昭和からの呼び声-”が10月19日16:00より配信。Switch版に収録されていた2周目を収録
バカーは本日(2023年10月4日),PC版「つぐのひ」のDLC「つぐのひ -昭和からの呼び声-」を,10月19日16:00にSteamで配信すると発表した。DLCには,Nintendo Switch版にのみ収録されていた“新しい視点で描かれる2周目”が収録されており,本編の1周目をクリアすることで開放される。
Steam版「つぐのひ」,新シナリオを追加するDLC“つぐのひ -忌み夜の喰霊品店-”をリリース。日本語を含む全6言語に対応
バカーは2023年2月1日,PLAYISMが配信中のSteam版「つぐのひ」で,DLC「つぐのひ -忌み夜の喰霊品店-」をリリースした。先に公開されたブラウザ版は日本語のみの対応となっていたが,Steam版は日本語を含む全6言語に対応している。
リメイク版「霧雨が降る森」Steamで配信開始。真田まこと氏が手掛けたホラーADVに新マップや新シナリオを追加
バカーが運営する「ゲームマガジン」は本日,PC向けホラーADV「霧雨が降る森」のリメイク版を,Steamで配信した。本作は,フリーゲーム「殺戮の天使」を手掛けたクリエイターの真田まこと氏が,2013年に公開したホラーADVだ。リメイク版では,すべてのドット絵が描き下ろしとなっている。
「つぐのひ」シリーズのSwitch版が発売決定。2022年秋から2023年春に10作品を展開
バカーは,ImCyan氏が開発を手がけるホラーゲーム「つぐのひ」シリーズをNintendo Switchにて2022年秋から2023年春にかけて発売すると発表した。PC(Steam)版に収録されていた9作品に,「昭和からの呼び声」を加えた10作品が登場するという。
Steam版「つぐのひ」が本日リリース。キズナアイとのコラボによる新シナリオ“アイの亡き声”を収録して登場
PLAYISMとゲームマガジンは,ホラーゲーム「つぐのひ」のSteam(PC)版の配信を,本日開始した。配信開始に合わせて,Steam版のための追加シナリオの一つが,バーチャルタレント・キズナアイとのコラボシナリオであることも発表。トレーディングミニアクリルスタンドが当たるTwitter企画にも注目だ。