ローグライト戦略RPG「The Last Spell」初のDLC「ルーネンベルクのドワーフ」4月24日にリリース。新レース「ドワーフ」登場
DANGEN Entertainmentは本日,ローグライトタクティカルRPG「The Last Spell」のDLC「ルーネンベルクのドワーフ」を4月24日にリリースすると発表した。DLCでは,新たなマップ「ルーネンベルク」や新レース「ドワーフ」が追加される。さらに,ルーン石やドワーフの像といった新ギミックも登場する。
インディーズゲームの小部屋:Room#775「The Last Spell」
「インディーズゲームの小部屋」の第775回は,Ishtar Gamesが開発した「The Last Spell」をご紹介。本作は,夜ごと押し寄せてくるモンスターの大群から人類最後の砦を守るために戦うシミュレーションRPG。昼は町の再建と防衛力の強化に費やし,夜はわずか数名の英雄を率いて決死の防衛戦を繰り広げるのだ。
押し寄せるモンスターの大群を撃退して人類最後の拠点を守り抜く「The Last Spell」の発売日が3月9日に決定
DANGEN Entertainmentは,フランスのIshtar Gamesが開発した「The Last Spell」を2023年3月9日にリリースすると発表し,最新トレイラーを公開した。昼のうちに英雄や防衛拠点を配置して準備し,夜になると押し寄せてくるモンスターの大群から人類最後の拠点となった街を守り抜くというRPGだ。
PC向けローグライト戦略RPG「The Last Spell」,2023年第1四半期に正式リリース決定。Switch/PlayStationコンソール版の展開も
DANGEN Entertainmentは本日(2022年12月13日),Ishtar Gamesが開発を手掛けるPC向けローグライト戦略RPG「The Last Spell」のv1.0を,2023年の第1四半期にリリースすると発表した。また,Nintendo Switch/PlayStationコンソール版も同時にリリースすることを明らかにしている。
早期アクセス中の「The Last Spell」が日本語対応に。人類最後の要塞を防衛する,ダークで血生臭い“ローグライト戦略RPG”
DANGEN Entertainmentは本日,Steamで早期アクセスを展開しているPC向け“ローグライト戦略RPG”こと「The Last Spell」を,日本語に対応させた。Ishtar Gamesが開発している本作は,タクティクス系,タワーディフェンス,ローグライトをミックスした形のゲームシステムを持つタイトルだ。