「Epyxローグ」,Nintendo Switch向けに発売開始。ローグライクという言葉を生み出した原点の1つ
Pixel Games UKは本日,Nintendo Switch用ゲーム「Epyxローグ」の配信を開始した。価格は2000円(税込)。対応言語は英語のみ。ダンジョン探索ゲーム「Rogue」のうち,グラフィックスをピクセルアートに置き換えて,EpyxがAmiga用に発売した作品の移植版となる。
ローグライクしかやったことがない人間が「Rogue」やってみた。見ろよこの冗談とすら思える,いとしき理不尽さを
今や一大ジャンルとして認知されているローグライク。だが始まりとされる“ローグ”ってどんなゲームだったんだ? 今回は数多くのLikeを寄せられた始祖「Rogue」を実際にプレイし,現代に継承された愛を確かめてみた。
「Checkered Flag」や「Gates of Zendocon」など,Pixel Games UKがAtari Lynx向けタイトルのPC移植を次々に発表
Pixel Games UKが,Atari Lynx向けタイトルのPC移植を発表し,Steamのストアページを次々にオープンしている。発表されたのは,「Checkered Flag」と「Electrocop」「Zarlor Mercenary」,そして「Gates of Zendocon」の4本で,発売はいずれも11月だ。Atariの創立50周年に花を添えている。
“ローグライク”の生みの親「Rogue」のSteam版が本日発売。10月31日までの10%引きセールも
往年の名作「Rogue」が,PCゲームプラットフォームのSteamで本日(2020年10月22日)発売された。価格は310円(税込)だが,スペシャルプロモーションにより10月30日までは10%引きの263円で購入できる。