終末世界のコロニービルダーゲーム「Endzone 2」,早期アクセスを8月26日にSteamとGOGで開始。最新トレイラーを公開
Assemble Entertainmentは本日,Gentlymad Studiosが開発を手掛ける「Endzone 2」の早期アクセスを,8月26日にSteamとGOGで開始すると発表した。本作は,2021年にリリースされた「Endzone - A World Apart」の続編となるタイトル。終末世界を舞台にしたコロニービルダーゲームだ。
アポカリプス後の世界を生き延びる都市建設サバイバルシム「Endzone 2」の最新トレイラーが公開に
Assemble EntertainmentとGentlymad Studiosは,都市建設型サバイバルシム「Endzone 2」の最新トレイラーを公開した。前作「Endzone」から時間が経過してもなお,核汚染が収まっていない地球で,人類は新しい資源やテクノロジーを駆使して,生活圏を広げていく。Steamで体験版が配信中だ。
終末後の世界でサバイバルコロニーを建設する「Endzone 2」の最新ゲームプレイトレイラー公開
Assemble Entertainmentは本日(2024年4月11日)配信された,インディーゲームショーケース「The Triple-i Initiative」にて,終末後の世界でサバイバルコロニーを建築するストラテジーゲーム「Endzone 2」の最新ゲームプレイトレイラーを公開した。
「Endzone - A World Apart」に新たなロケーションを加えるDLC“Endzone ‐ A World Apart: Distant Places”が本日リリース
Assemble Entertainmentは,都市建設シム「Endzone - A World Apart」の新たなDLCとなる「Distant Places」を本日リリースするとともに,そのローンチトレイラーを公開した。放射能汚染や干ばつと戦った時代から何世紀かが経過した世界で,気球を使って移動し,新たな地域を拡張していく。
終末世界の都市建設シム「Endzone - A World Apart」が日本語対応で正式リリース。厳しい環境となった地上で文明を再構築
Gentlymad Studiosが約1年にわたってアーリーアクセスを展開してきた,終末世界が舞台の都市建設シム「Endzone - A World Apart」。Assemble Entertainmentは,そんな本作をSteamとGOG.comで本日正式にリリースした。150年にわたって地下生活を続けてきた人類が,地上に出て文明を再構築するのだ。
崩壊後の世界で文明を再構築する都市建設シム「Endzone - A World Apart」のアーリーアクセス版が日本語対応でリリース
ドイツのGentlymad Studiosが開発する都市建設シム「Endzone - A World Apart」のアーリーアクセス版がリリースされた。テロによって地球の文明が崩壊して150年後の世界を舞台に,核シェルターから出たサバイバーが失われた世界を再建するために町づくりを行っていくという作品だ。
アポカリプスな都市建築シム「Endzone - A World Apart」の開発者ダイアリーが公開。農業や漁業,狩猟採取など細かい描写が魅力
Gentlymad StudiosとAssemble Entertainmentは,2020年春にアーリーアクセス版がリリースされる都市建設シミュレーションゲーム「Endzone - A World Apart」の開発者ダイアリーを公開した。今回は,アポカリプス後の世界における食料生産について紹介されている。
文明崩壊後の世界で生き延びた人々の生活を描く都市建設シム「Endzone - A World Apart」が2020年春にもリリースへ
Assemble Entertainmentは,ドイツのGentlymad Studiosが開発する都市建設シム「Endzone - A World Apart」を,2020年春にリリースすると発表した。世界中の原子力発電施設が破壊されたことで文明が崩壊してから150年後の世界を舞台に,生き延びた人々がさまざまな災害に対処しながら,新たな文明の芽を育てていく。