未来の札幌を舞台にしたSFアドベンチャー「Soul Tolerance: Prologue」がSteamで配信開始。人類の「意識」について哲学的なストーリーを展開
Chaosmonger Studioは2023年12月11日,PCゲーム「Soul Tolerance: Prologue」をSteamでリリースした。本作は人類滅亡後の世界で,人類を模倣して暮らすロボット「オートマ」たちと対話しながら,人類が持っていた「意識」の謎を追っていく,哲学的なSFアドベンチャーゲームだ。
午後7時57分に死ぬ運命の主人公が死を回避するために冒険する。ピクセルアートのSFアドベンチャー「3ミニッツ・トゥ・エイト」リリース
Assemble Entertainmentは2023年10月23日,新作2Dアドベンチャー「3ミニッツ・トゥ・エイト」をリリースし,そのローンチトレイラーを公開した。プレイヤーは午後7時57分に必ず死ぬという運命を背負った男となり,その死を回避するために下層世界へと冒険するという,SFノワール風のストーリーを満喫できる。
迫りくる死を試行錯誤しながら回避する横スクロール型アドベンチャー「Three Minutes to Eight」が発表に
Assemble Entertainmentは,エストニアのChaosmonger Studioが開発する横スクロール型のアドベンチャー「Three Minutes to Eight」を「Guerrilla Collective Showcase 2023」で発表し,トレイラーを公開した。午後7時57分に死ぬ運命にある男が,試行錯誤しながら迫りくる死を回避しようとする。
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- 編集部:松本隆一
「クランキー・ヒーロー」のダウンロード販売を本日開始。ファンタジー世界を舞台にした,コミカルな横スクロール型アクションRPG
Chaosmonger Studioは本日,コミカルなアクションRPG「クランキー・ヒーロー」のダウンロード販売を開始したと発表し,トレイラーを公開した。ファンタジー世界を舞台にした探索系の横スクロールアクションで,「邪悪なる者」にさらわれた妻を助けるため,バケツとホウキで武装した主人公が戦い挑む。
新作タイトル「Soul Tolerance」が発表に。2214年の札幌を舞台にしたサイバーパンクなRPG
Chaosmonger Studioは2021年11月18日,PC向けRPG「Soul Tolerance」を発表した。本作は,人類が滅亡した世界が舞台。プレイヤーはAIの刑事Unit-12となり,2214年の札幌で発生した事件を追うことになる。ゲームのキャラクターや建物はすべてボクセルで表現された,サイバーパンクなRPGだ。
エストニア発のメトロイドヴァニア「クランキー・ヒーロー」のアーリーアクセスが開始。11月17日までは15%オフに
エストニアのデベロッパ・Chaosmonger Studioは2021年11月10日,同社による新作タイトル「クランキー・ヒーロー」のアーリーアクセスを,Steamでスタートした。11月17日までは15%オフ価格で購入できる。
コミカルな探索型アクションRPG「クランキー・ヒーロー」のデモ版が配信。アーリーアクセスは11月9日を予定
エストニアのデベロッパであるChaosmonger Studioは,アクションRPG「クランキー・ヒーロー」のデモ版を2021年10月2日にSteamで配信した。いわゆるメトロイドヴァニアに分類される,サイドビューの探索型アクションRPGで,アーリーアクセス版は11月9日に配信予定だ。
ポイント&クリック型ADV「ENCODYA」が本日リリース。絆で結ばれた孤児とロボットは生きる意味を発見できるのか?
Assemble Entertainmentは本日,ADV「ENCODYA」の販売を開始し,そのリリーストレイラーを公開した。ディストピアである2062年のニューベルリンを舞台に,孤児の少女ティナと護衛用のロボットのサムによる,友情の物語が描かれる。
「ENCODYA」の開発者ビデオダイアリーが公開。孤児とロボットの友情を描くポイント&クリック型ADV
Assemble Entertainmentは,ポイント&クリック型アドベンチャーゲーム「ENCODYA」の開発者ビデオダイアリーを公開した。2062年の未来都市を舞台に,孤児の少女とロボットがさまざまな難関を切り抜けながら冒険を繰り広げていく。日本語の看板が立ち並ぶアートワークも気になるところだ。
アドベンチャーゲーム「ENCODYA」の発売日が2021年1月26日に決定。未来世界で生きる機械工の少女がロボットと育む友情がテーマ
Assemble Entertainmentは,ADV「ENCODYA」の発売日を2021年1月26日に決定したことを発表し,その最新トレイラーを公開した。2062年のネオ・ベルリンを舞台に,機械工として生きる孤児の少女ティナと,彼女が修理したロボットSAM-53との友情が,美しい2.5Dで描かれる作品だ。
孤児とロボットの友情を描く2.5Dアクションアドベンチャー「ENCODYA」の最新トレイラーが公開
Assemble Entertainmentは,エストニアのデベロッパChaosmonger Studioが開発を手がけるポイント&クリック型アクションADV「ENCODYA」の最新トレイラーを公開した。本作は,2062年の都市“ニューベルリン”を舞台に,9歳の孤児ティナとポンコツロボットのSAM-53が世界を救うために冒険する。
サイバーパンクな世界で孤児の少女とロボットの友情を描く。アドベンチャーゲーム「ENCODYA」がクラウドファンディングの目標額を達成
ドイツの映像制作会社であるChaosmonger Studioは,「ENCODYA」の開発におけるクラウドファンディングの目標額を達成したと発表した。本作は同社によるCGアニメが原作で,サイバーパンクな世界観を持つポイント&クリック型のアドベンチャーゲームだ。