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おとぎ話がベースのアクションADV「Wonderers: Eternal World」,2023年中のグローバルサービス開始を発表。最新トレイラーも公開
Smilegateは,新作タイトル「Wonderers: Eternal World」の北米地域向けのCBTを4月中に実施し,2023年中にグローバルサービスを開始する計画であることを発表した。本作は,おとぎ話をコンセプトにしたアクションADVだ。リアルタイムバトルなどを収録する最新トレイラーも公開されている。
[G-Star 2019]韓国産のゲームでeスポーツを――。NGEL GAMESのCEOが語る3つの新プロジェクト
韓国・釜山で開催中のG-Star 2019に,NGEL GAMES(エンジェルゲームス)のブースが出展されている。今回発表された新たな3大プロジェクトタイトルは,どれも“対戦”を打ち出したものであった。それが意味することは何なのか,同社CEOのJi Hoon Park氏に聞いてみた。
[G-Star 2019]広大なファンタジー世界が舞台のRTS「Project Pendion」を紹介。NGEL GAMESの大型プロジェクト第3弾
韓国・釜山で開催されている「G-Star 2019」に,NGEL GAMESのPC/スマホゲーム「Project Pendion」がプレイアブル出展されていた。同社の3大プロジェクトタイトルの第3弾となる本作は,広大なファンタジー世界を舞台に,物語に注力しているというRTSになっている。
[G-Star 2019]「Project Arena」は,最大15人がMOBAチックな3Dアクションで戦うバトルロイヤル
韓国・釜山で行われているG-Star 2019に,NGEL GAMESの「Project Arena」がプレイアブル出展されている。同社の3大プロジェクトタイトルのうち,第2弾となる本作は,“最大15人がMOBAチックな3Dアクションでバトルロイヤル”と,面白要素がてんこ盛り。期待の一作だ。
[G-Star 2019]サイバーで終末な「Project RTD」。NGEL GAMESの3大プロジェクト第1弾は“6人対戦タワーディフェンス”だ
韓国・釜山で開催されているG-Star 2019に,NGEL GAMESの新作「Project RTD」がプレイアブル出展されていた。本作は同社の3大プロジェクトタイトルの第1弾で,作中ではポストアポカリプスチックなサイバー世界で,最大6人同時のタワーディフェンス対戦を楽しめる。