[TGS 2020]「GoNNER2」は“ジャンプを押して死ぬ”から始まる。高難度ローグライクアクションの先行プレイを見守る
2020年内に発売が予定されているローグライクアクション「GoNNER2」の先行プレイが,Beepと東京ゲームショウ2020 オンラインの特別コラボ配信で2020年9月24日に公開された。実際のプレイ映像から判明した新要素やアクションなどをお届けしていこう。
ローグライクアクション「GONNER2」が発表。PC,PS4,Xbox One,Switchに向けて2020年内に発売を予定
2020年6月14日に配信された「Guerrilla Collective」にて,Art in Heartの新作タイトル「GONNER2」が発表された。本作はローグライクアクション「GONNER」の続編にあたる作品で,PC,PS4,Xbox One,Switchに向けて2020年内に発売を予定されている。
ローグライクアクション「GoNNER」に,新しいヘッドやマップを追加する無料アップデート「BlüeBERRY EdiTION」が登場
Raw Furyは,スウェーデンのArt in Heartが手掛けるプラットフォームアクション「GoNNER」に,新しいヘッドやマップを追加する無料アップデート「BlüeBERRY EdiTION」の配信を開始した。本編は,Steamのウィンターセールで60%オフの392円で販売されているので,この機会にプレイしてみよう。
インディーズゲームのパブリッシャ,Raw Fury Gamesが「GoNNER」と「Kingdom」のNintendo Switch対応を発表
Raw Fury Gamesが公式Twitterにて,自社タイトルのNintendo Switch対応をアナウンスした。今回,タイトルが挙げられているのは,IGF 2017にもノミネートされているプラットフォームアクション「GoNNER」と2015年にリリースされた「Kingdom」だ。GDC 2017でさらに詳しい発表が行われるという。
[gamescom]ハードコアなゲームプレイと独特のグラフィックスが特徴のスウェーデン産プラットフォームアクション「GoNNER」は今秋リリース
スウェーデンの独立系開発チーム,Art in Heartが開発するプラットフォームアクション「GoNNER」のプレイアブルデモがgamescom 2016で公開された。ローグライクの要素を取り込んだシステムと,独特なグラフィックスが印象的な本作は,2016年秋のリリースが予定されている。
[GDC 2016]舞台はクジラの腹の中。自動生成型マップによるプラットフォームアクション「GoNNER」とは
ゲーム開発者であるDitto氏が起業したArt in Heartの2Dプラットフォームアクション「GoNNER」が,GDC 2016にプレイアブル出展されたいた。黒板にチョークで殴り書きしたかのような独創的なアートワークが特徴的な本作は,プレイのたびに構成が変わる自動生成型マップでのアクションを楽しめる。