「年を重ねるにつれ,下品なものや低俗なもの,パンクロックなどにますます惹かれます」――「ドローン・トゥ・デス」のクリエイター,デイビッド・ジャッフィー氏メールインタビュー
PlayStation Storeにて配信中の「ドローン・トゥ・デス」は,全編ラクガキ風のビジュアルやきわどいセリフ,ハチャメチャな対戦で話題を呼んでいる作品だ。本作でディレクターを務めたのは,「ゴッド・オブ・ウォー」シリーズなども手がけてきた,デイビッド・ジャッフィー氏。ここでは,同氏へのメールインタビューをお届けする。
「ドローン・トゥ・デス」プレイレポート。下ネタ&罵倒&中二病,何でもありのラクガキ対戦シューターは,デタラメな見た目に反してかなり遊べる作品だ
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは,PlayStation 4専用タイトル「ドローン・トゥ・デス」を配信中だ。アメリカの悪ガキが描いたラクガキが,ノートの中のステージで血みどろの戦いを展開する本作。2017年5月9日までにPlayStation Plusへ加入すれば,フリープレイで楽しめる本作の,プレイレポートをお届けしよう。
本日のリリースと同時にPS Plusのフリープレイへ登場したアクションシューター「ドローン・トゥ・デス」のチュートリアル映像が公開
本日(2017年4月5日)リリースとなったPS4用アクションシューター「ドローン・トゥ・デス」の最新トレイラーが公開された。落書き風のグラフィックスが特徴の本作は,リリースと同時にPS Plusのフリープレイにも登場している。
4月のPS Plus提供コンテンツが一部公開。フリープレイには,落書き風キャラのシューター「ドローン・トゥ・デス」が製品配信開始と同時に登場
SIEJAは本日,2017年4月のPS Plus加入者向け提供コンテンツを,一部公開した。フリープレイタイトルとして名前が挙がっているのは,デイビッド・ジャッフェ氏による新作「ドローン・トゥ・デス」と,「MXGP2」。ドローン・トゥ・デスは,製品の配信開始と同時で,PS Plusのフリープレイに登場する形だ。
高校生の落書きアートの世界の中で戦うFree-to-Playシューター,「Drawn to Death」のリリースが2017年4月4日に決定
「Twisted Metal」や「God of War」などの名作アクションを生み出したデイヴィッド・ジャッフェ氏が開発する,基本プレイ料金無料の新作TPS「Drawn to Death」の北米でのリリースが,2017年4月4日に決定した。高校生がノートに描いた落書き風の世界で戦うという,独創的な作品だ。
ラクガキTPS「Drawn to Death」のPSX 2015出展版をプレイ。サメ頭の女忍者「Ninjaw」で遊んでみた
男子高校生のラクガキにまみれたノートが戦場となるTPS「Drawn to Death」。その最新ビルドのプレイアブルデモが「PlayStation Experience 2015」に出展されていたので,プレイレポートをお届けする。発表からちょうど1年を迎えた本作,UIはかなり洗練されてきてはいるが,ゲームプレイ自体はまだ煮詰まっていないようだ。
[E3 2015]落書きの世界で戦うTPS「Drawn to Death」がプレイアブル出展。あまりのクレイジーさに爆笑必至の作品だ
「Twisted Metal」や「GOD OF WAR」シリーズの生みの親として知られる,David Jaffe(デイヴィッド・ジャッフェ)氏によるPS4専用の新作TPS「Drawn to Death」が,E3 2015のソニーブースにてプレイアブル出展されていた。本作は,戦闘の途中で“神の手“が出てきたりと,あまりにもクレイジーな演出の連続で,ゲラゲラと笑いながら遊べそうなF2Pタイトルだ。