Hitcents
超音速シューター「GTTOD: Get To The Orange Door」のデモ版がSteamで配信開始。Xbox One版もリリース決定
![超音速シューター「GTTOD: Get To The Orange Door」のデモ版がSteamで配信開始。Xbox One版もリリース決定](/games/513/G051347/20200614059/TN/003.jpg)
Hitcentsは本日(2020年6月14日)配信されたデジタルイベント「Future Games Show 2020」にて,超音速シューター「GTTOD: Get To The Orange Door」のデモ版の配信をSteamで開始し,Xbox One版をリリースすると発表した。
「Ministry of Broadcast」がNintendo Switchで本日リリース。監視社会から逃れるためリアリティショーに挑め
![「Ministry of Broadcast」がNintendo Switchで本日リリース。監視社会から逃れるためリアリティショーに挑め](/games/478/G047805/20200507057/TN/022.jpg)
アクティブゲーミングメディアは,Nintendo Switch版「Ministry of Broadcast」をニンテンドーeショップで本日リリースした。価格は1480円(税込)。本作は,家族を引き裂かれた主人公が,監視社会から逃れるためにリアリティショーに参加するという横スクロールアクションだ。
Nintendo Switch版「Ministry of Broadcast」が5月7日に配信開始。監視社会からの脱出を目指す横スクロールアクション
![Nintendo Switch版「Ministry of Broadcast」が5月7日に配信開始。監視社会からの脱出を目指す横スクロールアクション](/games/478/G047805/20200423136/TN/009.jpg)
アクティブゲーミングメディアは本日,「Ministry of Broadcast」のNintendo Switch版をニンテンドーeショップで2020年5月7日に発売すると発表した。価格は1480円(税込)。本作は,家族を引き裂かれた主人公が亡命する権利を勝ち取るため,TVのリアリティショー番組に参加するという横スクロールアクションだ。
2Dアクション「Ministry of Broadcast」がSteamとGOGで配信開始
![2Dアクション「Ministry of Broadcast」がSteamとGOGで配信開始](/games/478/G047806/20200130147/TN/008.jpg)
アクティブゲーミングメディアが運営するインディーゲームパブリッシングブランドPLAYISMは,チェコのデベロッパが開発する2Dアクション「Ministry of Broadcast」のSteam版とGOG版を本日配信した。
チェコ産の2Dアクション「Ministry of Broadcast」のSteam版が1月30日に配信。日本語版トレイラーも公開
![チェコ産の2Dアクション「Ministry of Broadcast」のSteam版が1月30日に配信。日本語版トレイラーも公開](/games/478/G047806/20200121044/TN/009.jpg)
アクティブゲーミングメディアは2020年1月21日,チェコのMinistry of Broadcast Studiosが手掛ける「Ministry of Broadcast」のSteam版を,1月30日に配信することを発表し,日本語版の最新トレイラーを公開した。価格は1530円(税込)で,配信開始から1週間は10%OFFで購入できる期間限定セールの実施も予定されている。
PLAYISMの新作発表会が開催。新作4タイトルを含む,計11本のTGS 2019出展タイトルが公開
![PLAYISMの新作発表会が開催。新作4タイトルを含む,計11本のTGS 2019出展タイトルが公開](/games/478/G047806/20190911141/TN/038.jpg)
アクティブゲーミングメディアは本日,千葉・幕張メッセで明日から開催される東京ゲームショウ2019のPLAYISMブースで出展する新作タイトルの発表会を実施した。今回発表された新作は4タイトルで,すでに発表済みの7タイトルと合わせて計11タイトルがPLAYISMブースに並ぶこととなる。
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「PLAYISM」がTGS 2019出展タイトルの第2弾を発表。「Ministry of Broadcast」「Subnautica」など4タイトルが公開に
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アクティブゲーミングメディアは,同社が運営するゲーム配信サービス「PLAYISM」の東京ゲームショウ2019出展に関する最新情報を公開した。新たに「Ministry of Broadcast」「OMORI」「Subnautica」「Bright Memory」という4タイトルが公開されている。既報のものと合わせて全11タイトルが展示されるとのこと。
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画面に描いたキャラが主人公に。スマホ向けドローイングアクション「Draw a Stickman: EPIC」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第448回
![画面に描いたキャラが主人公に。スマホ向けドローイングアクション「Draw a Stickman: EPIC」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第448回](/games/205/G020531/20140116066/TN/012.png)
子供の頃,「描いた物が現実になればいいのに」と考えたことがある人は,きっといるはず。本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」では,プレイヤー自身が主役のキャラクターを描き出す異色のアクションゲーム「Draw a Stickman: EPIC」を紹介する。魔法使いになったような感覚は,やみつきになること間違いなし。
プレイヤーが描いた“棒人間”でプレイ? 米HitcentsがiOS用アプリ「Draw a Stickman: EPIC」(邦題:スティックマンを描こう)の配信をスタート
![プレイヤーが描いた“棒人間”でプレイ? 米HitcentsがiOS用アプリ「Draw a Stickman: EPIC」(邦題:スティックマンを描こう)の配信をスタート](/games/205/G020531/20130222096/TN/001.jpg)
米国のデベロッパHitcentsは,iOS用アプリ「Draw a Stickman: EPIC」(邦題:スティックマンを描こう)の配信を,2013年2月5日に開始した。本作は,プレイヤー自らが描いた“棒人間”でゲームで冒険が楽しめるというタイトル。マップ上の問題を解決したり,パズルを解いたりとさまざまな遊び方ができるタイトルのようだ。