NIDA Entertainment
わずか3人で開発したMMORPG「Nida Online」(邦題 Dark Arena),日本での再ローンチを目指し準備中。ムービー2本をUp
「Nida Online」(邦題 Dark Arena)は,わずか3人のスタッフが開発したことで話題を呼んだ韓国産MMORPG。日本国内では2007年にサービス終了しているが,開発元である韓国NIDA Entertainmentでは,日本での再ローンチを目指して準備が進められている。同社から入手したムービー2本と併せてお伝えしよう。
「Dark Arena」,アップデートで乗り物進化システムなどを実装
ロックワークスが運営するMMORPG「Dark Arena」において,大規模アップデートが本日(3月23日)実施された。今回のアップデートでは,戦士の乗り物である“馬”“虎”,召喚士の乗り物である“ケムケム”が進化/成長する「乗り物システム」が実装されたほか,低レベルキャラクター向け装備アイテム,倉庫を拡張する有料アイテムなどが販売されるようになった。
「Dark Arena」,アップデートで新たなマップやシステムを追加
MMORPG「Dark Arena」で,本日3:00PMにアップデートが行われた。今回のアップデートは,韓国で約5か月の間に行われたアップデート13回分を,まとめたものとなっている。2種類の上位マップの追加や,装備アイテムを500レベル以上にアップグレードできる「ハイグレード装備システム」の実装など,規模の大きなアップデートなので,本作のプレイヤーはその内容を確認しよう。
「Dark Arena」で新精錬システム,新マップなど大幅アップデート
MMORPG「Dark Arena」に「秋の大幅アップデート」が施された。最高レベルマップ「クリスタルバレー」の追加や,レベル400装備の追加,七色に輝くエフェクトを発するレインボー精錬システムや「4W(クワドロブル)武器システム」など,新要素が大量に追加されている。バランス調整など細かい変更も多いので,しっかり確認しておこう。
3人でもここまで作れる? MMORPG「Dark Arena」のレビューを掲載
ロックワークスが9月28日からアイテム課金の導入を実施している,MMORPG「Dark Arena」のレビュー記事を4Gamerに掲載した。剣と魔法に加え,巨大メカといった要素も盛り込んだ作品だが,最大の焦点はなんといっても「3人で開発したMMORPG」ということだろう。
MMORPG「Dark Arena」,7月28日15時にオープンβサービス開始
ロックワークスは,MMORPG「Dark Arena」のオープンβサービスを,7月28日15時に開始すると発表した。また本日27日16時より,先行会員登録者を対象とする,ゲームクライアントの先行ダウンロードが開始された。オープンβサービス開始後は混雑が予想されるので,先行ダウンロードが可能な人は,今のうちにクライアントを入手/導入しておこう。
SF+ファンタジーMMORPG「Dark Arena」の最新画像48点を公開
わずか3人で開発したというMMORPG,「Dark Arena」の最新画像48点を4Gamerに掲載した。このスクリーンショットは,機攻士,戦士,召喚士,魔法士の戦闘シーンが中心。機攻士が銃器を使用している場面もあるなど,ファンタジーとSFが融合した,本作の世界観を感じられる内容となっている。7月中に開始される予定のオープンβの予習として,そのグラフィックスをチェックしておこう
ロックワークスの新作発表会で上映されたムービー3本をUp
ロックワークスが4月27日に行った,「Dark Arena」「DragonGem」「天上碑外伝」の発表会で上映されたムービーを,4GamerにUpした。DragonGemのムービーは,ゲームの雰囲気が伝わるコミカルなアニメーション,Dark Arenaと天上碑外伝のムービーは,戦闘がスピーディに展開される様子が確認できるゲームプレイムービーとなっている。
ファンタジーとSFの融合したMMORPG「Dark Arena」開発者インタビュー
3人で作ったMMORPGとして知られる「Dark Arena」(原題:NIDA Online)の国内サービスは,ロックワークスから行われることになった。ゲームの概要を,3人の中で一番大変そうな「プログラムを全部作った人」であるLee Hyun Sik氏に話を聞いてみた。
ロックワークス,「Dark Arena」「DragonGem」「天上碑外伝」の発表会を開催
ロックワークスは本日,都内で新作オンラインゲームの発表会を開催した。すでに「NIDA Online」として発表されていた「Dark Arena」,および「DragonGem」に加え,「神話Online」こと「天上碑外伝」も,同社が手がけることになる。