Fuzzyeyes
[TGS 2008#095]海外パビリオンレポート:Fuzzyeyes「Edge of Twilight」続報
TGS 2007でも紹介したが,海外パビリオンではオーストラリアのFuzzyeyesが「Edge of Twilight」を出展していた。昼と夜,表の世界と裏の世界,そんな二面性をさまざまな角度からゲーム内に取り入れた意欲作,今年はさらにつっこんだ話を紹介していこう。
[TGS 2007#56]二つの世界を行き来するアクションアドベンチャー「Edge of Twilight」
オーストラリアパビリオンは,パッと見ゲームの展示は何もないが,実は別の場所にしっかりと隠していた。そんな中で出会った「Edge of Twilight」という作品は,昼と夜の世界を行き来する能力を持った者が主人公の三人称視点アクションアドベンチャー。昼と夜で別の能力を持つ主人公を操り,数々の障害を乗り越えていくのだ。
[GC 2005#58]”水着ギャル付き”経営シム「Hotdogs Hotgals」
ソーセージの国ドイツだから,というわけではないが,ホットドッグなどのチェーン店を展開する経営シム,「Hotdogs Hotgals」を紹介しよう。本作は,もちろん経営シムとして見てもなかなか魅力的なのだが,その最大の特徴は,タイトルにある"Hotgals"の部分。可愛い女の子達をうまくマネージメントして,店を繁盛させるのだ。