[インタビュー]2周年を迎えた「勝利の女神:NIKKE」は,次の1年で何を目指すのか。Level Infiniteの運営プロデューサーに話を聞いた
韓国のSHIFT UPが開発を手がけ,Tencent GamesのゲームブランドであるLevel Infiniteが運営を担当する「勝利の女神:NIKKE」(iOS / Android / PC)が,2024年11月4日に2周年を迎える。運営3年目を目前に,運営チームは何を思うのか。プロデューサーのReed Lu氏に話を聞いた。
東亜プラン40周年に生まれた「SNOW BROS. WONDERLAND」に込められた思いとは。製作のキーマン達に,その目指すところを聞いてみた【PR】
元気な雪だるまがモンスターを雪玉にして倒す「スノーブラザーズ」シリーズの最新作「SNOW BROS. WONDERLAND」が2024年11月28日に発売される。1980〜90年代にSTGの雄として知られた東亜プランのIPを現代に甦らせた本作には,いったいどんな思いが込められているのか。キーマン達に話を聞いた。
[インタビュー]3つの社長を兼務するペク氏が,スマイルゲートのゲームを強固なものに―――日本のお客さんが「スマイルゲート」という名前を聞いて「あぁあの会社ね」と分かるようなブランドを作りたい
今年の春に,急に日本だけサービスが中止になったMMORPG「LOST ARK」。あぁスマイルゲートはついに日本から撤退しちゃうのかなと思っていたら全然そんなことはなく,経験豊富な新社長を擁して日本法人が再稼働した。その新社長にちょっとだけ話を聞けたので,ここにお伝えしよう。
[インタビュー]日本ファルコムの近藤社長が,AI翻訳エンジン「ELLA」を使って訳した「界の軌跡」のセリフをチェック。TGS来場者の回答との答え合わせも【PR】
TGS 2024の4Gamer.netブースでは,AI自動翻訳エンジン「ELLA」を使用して,日本ファルコムの「英雄伝説 界の軌跡 -Farewell, O Zemuria-」の無言シーンを題材としたデモと,アンケートを行っていた。今回,日本ファルコムの近藤季洋社長にも同じアンケートに回答してもらい,AI翻訳の可能性などについて話を聞いた。
セガで「ハングオン」などのヒット作やセガサターンに携わった後,独立を選んだ石井洋児氏 ビデオゲームの語り部たち:第39部
メディアコンテンツ研究家の黒川文雄氏による連載「ビデオゲームの語り部たち」第39部は,アーゼストの代表取締役会長 CEOである石井洋児氏に話を聞きました。セガ時代に「ハングオン」などのヒット作や,セガサターンの開発に携わり,その後独立した氏の歩みを語っていただいています。
[インタビュー]私が決めるのはゲームの根幹部分の“フレームワーク”で,中身はプロデューサー達が頑張ります―――開発費100億円でも,ユーザーテストが一番信頼できると語るNEXON Games
韓国を代表するゲーム開発会社であるNEXON Gamesの代表であるパク・ヨンヒョン氏は,「The First Descendant」をローンチして,ようやく肩の荷が1つおりたようで,こっそり東京ゲームショウを訪れていた。重要な会議の1時間前を無理矢理もらって,昨年11月のG-STARで(聞きたかったけど)聞けなかった話を聞いてみよう。
急成長する「Roblox」のキーマンに聞く,日本市場の現状と展望。多くのクリエイターを招いて開催された「Robloxフォーラム in 東京」レポート
2024年9月25日,オンラインゲームプラットフォーム「Roblox」のオフラインイベント「Robloxフォーラム in 東京」が,Shibuya Sakura Stage 4Fのイベントスペースで開催された。本稿では同イベントで行われた基調講演の概要と,RobloxのVice President,Matt Curtis氏のインタビューをお届けする。
良いIPを生み出すには,点の一つ,水の一滴の積み重ねが必要――アニメ調TPS「Strinova」の会社の社長が目指すものは,世界に通用するIPを作りあげること[TGS2024]
東京ゲームショウで人気を博していた,5vs5のアニメ調TPS「Strinova」については,先んじてプロデューサーのインタビューを掲載したところだが,あのインタビューには続きがあって,その後社長にも話を聞いている。単なるアニメ調のシューティングゲームというだけでなく,「IP」を作ることを目指して作っているという社長の思想を,少しだけ聞いてみよう。
eスポーツの選手は“製品”ではなく,一人の人間であり大切な仲間なのです―――アジア初の国際eスポーツ大会が発足。名誉会長であるサウジのファイサル王子が理念を語る[TGS2024]
業界の端っこにいる我々としても,「おお久々に盛り上がった感があるな」と思った東京ゲームショウ2024だが,今年はなにやら中東関係のブースが目立つ。ということはもしかして……と思っていたら,案の定いらっしゃっていたのが,サウジアラビアのフェサール王子だ。今回は公式訪問なので10分しか時間がなかったが,新しいアジア選手権について聞いてみよう。
キャラクターがペラペラになるTPS「Strinova」の開発者インタビューをお届け。ヒーローシューターと日本アニメは,勇気・協力・情熱のキーワードでつながる[TGS2024]
iDreamSkyのTPS「Strinova」は,アニメ調のキャラクターたちが活躍する対戦型TPSだ。TGS 2024のブースには,多くのプレイヤーが集まり,βテスト段階とは思えない盛り上がりを見せている。そんな本作について,共同創設者兼CEOのMichael Chen氏と,プロデューサーであるALAN氏に話を聞いた。
[インタビュー]プレイヤーに何か悪いことを言われても,もう大丈夫。「大きな家族の中での出来事」として受け止められるようになりました―――5周年を迎えた「Sky 星を紡ぐ子どもたち」は,まだまだ進化していく
先日,「Sky 星を紡ぐ子どもたち」の5周年記念イベントが新宿で行われた。2日間しかないリアルイベントで,Skyの熱心なプレイヤー達が集う忘れられない日となったが,その合間を縫って,クリエイティブ・ディレクターのJenova Chen(ジェノバ・チェン)氏にほんの少し時間をもらうことができた。その模様をお伝えしよう。
オープンワールドサバイバルクラフト「Soulmask」の大型DLCは,まさかのエジプト文明。意外すぎる今後の展開を教えてもらった[TGS2024]
東京ゲームショウ2024の期間中,オープンワールドサバイバルクラフト「Soulmask」を展開しているQooland Gamesに,今後の展開を紹介してもらった。なんとエジプト文明のDLCを実装予定で,これまでのイメージとはガラっと変わったゲームになっていきそうだ。
プレイヤーそれぞれが,自分の好きなスタイルで戦えるアクションを目指して。「デュエットナイトアビス」の魅力をプロデューサーに聞いた[TGS2024]【PR】
HK HERO ENTERTAINMENTが東京ゲームショウ2024にプレイアブル出展している「デュエットナイトアビス」は,アニメ系のグラフィックスと爽快なアクションで展開される新作RPGだ。アクション面の完成度が高い本作が,何を目指して開発されているのか,プロデューサーに話を聞いた。
多彩な夢がテーマの爽快アクションに,墨彩画風グラフィックスの三国志SRPG。中国の新進ゲーム企業SPARK NEXAのブースをレポート[TGS2024]【PR】
東京ゲームショウ2024に,中国のゲーム企業であるSPARK NEXAが出展している。3年前に設立されたばかりの同社だが,ブースに並んでいた「プロジェクト夢遊」と「神州の戦:三国編」は,いずれもかなりのクオリティを感じさせるものとなっていたので,レポートしよう。
[インタビュー]「界の軌跡」の世界観を,AI翻訳エンジン「ELLA」はどう解釈するのか? TGS会場の4GamerブースやWeb上でその実力をチェック&アンケートに回答しよう【PR】
TGS 2024の4Gamer.netブースに,デジタルハーツとロゼッタが共同開発したゲーム特化型AI翻訳エンジン,「ELLA」の特設コーナーが登場する。日本ファルコムの「英雄伝説 界の軌跡」の無言シーンに当てはめた本企画独自のセリフを翻訳した結果を紹介し,どれが一番「それっぽい」と感じられるものになっているのかを,来場者および読者に回答してもらう企画を実施する。
[インタビュー]ぱーてぃーちゃん激推し! 誰でもすぐに楽しめる対戦ゲーム「メテオアリーナ」のメディアキャラバンをレポート
でらゲーが昨日リリースした「メテオアリーナ」は,簡単操作で爽快な対戦が楽しめるタイトル。公式アンバサダーを務めるぱーてぃーちゃんが4Gamer編集部にやって来て,対戦プレイを通じてその楽しさを教えてくれた。その模様と,プロデューサーの山田恭平氏へのミニインタビューをまとめてお届けしよう。
20万円以下で買えるゲームノートPC「GALLERIA RL7C-R45-4」は,ゲームをどれくらい快適にプレイできるのか【レビュー】
ゲーマー向けPCや関連製品の大幅な値上がりが常態化している昨今。比較的,値頃感の高いエントリー〜ミドルクラス市場向けの製品に,注目が集まっている。今回はそうした製品のひとつとして,「GALLERIA」から登場した14インチ級ノートPC「GALLERIA RL7C-R45-4」を取り上げたい。
「ホロライブ」の公式3Dモデルをゲーム開発者に提供。二次創作ゲームを盛り上げる「holo Indie」の新しい取り組みとは?
人気VTuberグループ「ホロライブ」のタレントを使った二次創作ゲームのブランド「holo Indie」。そのholo Indieでは今後,VTuberの公式3Dモデルを,ゲーム開発者向けに提供するという,今までにない新しい取り組みを実施するという。なぜ公式が二次創作ゲームのクリエイターを支援するのかを聞いてみた。
3万円で買える240Hz表示のゲーマー向けVA液晶ディスプレイ「Evnia Gaming Monitor」でゲームを満喫しよう【PR】
欧州電機大手のPhilipsが展開するゲーマー向け液晶ディスプレイブランド「EVNIA」(エヴニア)が,ついに日本に上陸した。その第1弾製品から,本稿では24.5インチサイズの「Evnia Gaming Monitor」を紹介してみたい。
[インタビュー]「RAGE Shadowverse」30回開催の歴史に一区切り。2016年から続いた大会の足跡をRAGE総合プロデューサー大友真吾氏に聞く
eスポーツイベント「RAGE」の選出タイトルの1つ「Shadowvese」の大会「RAGE Shadowverse」が2024年6月16日に一区切りを迎えた。本稿では,そんな「Shadowvese」を含めた「RAGE」の歩みを総合プロデューサーの大友真吾氏に語ってもらった。
手の届きやすい価格の配信者向け機器「Elgato Neo」シリーズ登場。配信入門者やデバイスを白で揃えたい人にお勧めだ【PR】
プレイ動画作成や実況配信は,いざ自分でやってみようとすると,機器を揃えるところで難しい面もある。Corsairの「Elgato」ブランドから登場した配信者向け機器「Elgato Neo」シリーズは,配信初心者には嬉しい低価格と,統一したホワイトカラーが魅力の製品だ。それぞれの特徴を紹介しよう。
「Galaxy Z Fold6」でゲームの見え方が変わる。今が折りたたみ式スマートフォンを試す絶好のタイミングだ【PR】
Samsung の折りたたみ式スマートフォン「Galaxy Z Fold6」の国内発売が始まった。とくに注目したいのは,7.6インチサイズというメインディスプレイだ。この大画面でゲームをプレイすると,どのような体験が得られるのか。本稿では,ゲーム用途におけるGalaxy Z Fold6の実力を確かめたい。
[インタビュー]「PARAVOX」最高ランクの最速到達者となったShuraku選手に聞く,その原点とハイスピードシューターの魅力
現在オープンα中のハイスピードシューター「PARAVOX」にて,最高ランク“NEO”に到達したプレイヤーが現れた。賞金100万円をかけて競われた,この戦いを制したのは,ZETA DIVISIONに所属する弱冠17歳のプロプレイヤー,Shuraku選手。本稿ではそんな同選手へのインタビューをお届けする。
[インタビュー]NCSOFT新作「護縁(ごえん)」でグレン・マリナを演じた会沢紗弥さんは,「行動力には自信」あり!
NCSOFTが8月28日にサービス開始を予定している,新作オンラインRPG「護縁(ごえん)」(iOS / Android / PC)。事前登録特典として提供されるキャラクター,グレン・マリナを演じているのが声優の会沢紗弥さんだ。そんな会沢さんに収録時のエピソードなどを聞いた。
[インタビュー]理不尽だらけの「ドルアーガの塔」の攻略とは,どんな世界だったのか?40年前の若者が“この世の真理”を追い求め,燃え尽きるまで
2024年7月,「ドルアーガの塔」が稼働開始から40周年を迎えた。本作は,フロアにある宝箱を出現させるための条件の理不尽さで知られているが,当時ノーヒントでプレイしていた人は,どのように攻略していたのか? 当時のプレイヤーで,現在はゲームライターの石井ぜんじ氏に聞いた。
話題のRazer製軽量ワイヤレスマウス「Viper V3 Pro」は,ゲーマーの期待に応える優秀なマウス。ただネックは……【レビュー】
4月に発売され,たちまち人気となったRazerの新型ワイヤレスマウス「Viper V3 Pro」は,ゲーマーの期待に応えられるマウスなのか。価格に見合った価値はあるのだろうか。3か月使い込んで分かったその実力について,じっくりと紹介していこう。
[インタビュー]ネクソンのブロックチェーンプロジェクト「MapleStory Universe」とは。目指すは「メイプルストーリー」同様のハードルの低さ
ネクソンの子会社・NEXPACEによって展開されている,ブロックチェーンプロジェクト「MapleStory Universe」。そのコンテンツ第1弾「MapleStory N」が2024年内にローンチ予定だ。今回,このプロジェクトについてNEXPACEの事業開発提携部長 Angela Son氏にインタビューを行った。
懐かしい初期「カードダス」のゲーム性に,今あえて本気で向き合ってみた。実はコレクターでも知らないルールだらけ?
1988年に発売されたトレーディングカード「カードダス」は,そこから35年以上が経った現在でも新シリーズが発売されている。カードダスには最初期からゲームとしての要素が入っているのだが,実際にプレイした人は少ないかもしれない。そこで,“ゲームとしてのカードダス”を本気で掘り下げてみた。
約350gと薄型軽量な最強Androidゲーム機? 「AYANEO Pocket S」の魅力に迫る【レビュー】
携帯型ゲームPCでお馴染みAYANEOが開発したAndroidゲーム機「AYANEO
「FFXIV: 黄金のレガシー」の世界に音でも浸りたい。そんな光の戦士にはLogicool Gのヘッドセットがおすすめだ【PR】
「ファイナルファンタジーXIV」は,BGMや効果音,環境音にもこだわりをもって制作されているタイトルだ。「FFXIV: 黄金のレガシー」もいい音で楽しみたいという人に向けて,「Logicool G」と「ASTRO Gaming」から,おすすめのヘッドセットを紹介しよう。
PCでもPS5/4でも「FFXIV: 黄金のレガシー」のサウンドを最高に盛り上げる「Sound Blaster」のサウンドデバイスをチェック【PR】
FFXIVは,サウンドにもかなり注力しているので,よりよいサウンド環境で楽しみたいところ。サウンド周りをアップグレードしたいと考えている人にお勧めしたい「Sound Blaster」の「FF
光の戦士たちよ。Logicool Gの定番マウス&キーボードを手に「FFXIV: 黄金のレガシー」に乗り込もう【PR】
「FFXIV: 黄金のレガシー」の発売が迫ってきた。ゲーム内のキャラクターと同じく,ときどき自分の装備を見直してみるのは重要だ。今回は,Logicool Gの定番マウスである定番マウス「G502X PLUS」と,ワイレスキーボード「G913」を,FFXIVでどう活用するといいか,例を挙げて紹介したい。
高品質なPCパーツを使いながら手頃な価格。サイコムの「FFXIV: 黄金のレガシー」推奨PC「G-Master Velox FX7」の見どころは【PR】
「FFXIV: 黄金のレガシー」に合わせて,ゲームのためのPCを買いたいが,自作やBTO PCはハードルが高い……。そんな悩みを抱えるFFXIVファンにお勧めしたいのが,サイコムのFFXIV推奨PC「G-Master Velox FX7」だ。快適なプレイに十分な性能を有しながら,手の届きやすい価格のゲームPCである。
[キャリアクエスト]「ペルソナ」シリーズに携わるアトラスのプランナーにインタビュー。趣味を仕事にするのは,自分の好きなことに携わる時間を増やせる素晴らしいこと【PR】
4GamerとGame*Sparkは,学生向けの就活イベント「キャリアクエスト 〜冒険者から専門職へ〜」を6月30日に開催します。このイベントにあわせて,実際に現場で働いている方に質問を投げかけたインタビューをお届けします。今回のお相手は,アトラスのプランナーM.M.さんです。
[インタビュー]クラスターが考えるメタバースとは。ユーザーがモノを作り出す先にある未来と,clusterが目指す場所。CEO加藤直人氏と青海亮太氏に話を聞いた
メタバースと言われて「こういうものだ」と説明できる人は,そう多くないだろう。これまであったオンラインゲームとは何が違うのか。そんな疑問をメタバース「cluster」を運営するクラスターのCEO 加藤直人氏とプロダクトマネージャーである青海亮太氏にぶつけてみた。
Core Ultra搭載のゲーマー向けノートPC「Predator Helios Neo 14」はゲームを持ち運びたい人にぴったりの製品だ【PR】
出張先や旅行先でもゲームをプレイしたい場面が,ゲーマーならある。そんな需要に応えるのが,Acerの14.5インチ級ノートPC「Predator Helios Neo 14」だ。コンパクトな筐体にIntelの「Core Ultra」や,ノートPC向け「GeForce RTX 40」といったスペックを備えている。
[インタビュー]ゲーミングハンドヘルドの先駆け「AYANEO」のCEOが語る,今までとこれから――「過去の製品の作り直しじゃ,何も挑戦がないから」
ガジェットが好きで好きで,好きが高じて,AYANEOを会社ごと買ってしまったのが,CEOであるArthur Zhang氏だ。単なる道楽者ではない,氏の設計方針や仕事の思想を,ちょっとだけ聞いてみよう。
リメイク版「ウィザードリィ」発売記念対談。ロバート・ウッドヘッド氏とベニー松山氏が語る,灰と青春の40年
2024年5月23日に正式リリースされた,リメイク版「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」。その発売を記念して行われた,Robert Woodhead氏とベニー松山氏の対談をお届けする。オリジナル版の発売当時を知る両氏に,シリーズへの思い入れを存分に語ってもらった。
[インタビュー]「信長の野望 出陣」は三つ巴の“勢力戦”時代に! 菊地プロデューサーに直近と今後の進化を根掘り葉掘り聞いた
コーエーテクモゲームスの位置情報ゲーム「信長の野望 出陣」では現在,新機軸の“勢力戦”や,北条氏康らの転機を描く列伝イベントが提供中だ。今回は出陣の直近について,開発プロデューサーの菊地啓介氏に話を聞いた。
ゲーマー向けノートPCはここを見て選べ! AcerのノートPC「Predator Helios Neo 16」と「Nitro V 15」で学ぶ製品選びのポイントとは【PR】
PCを購入するときに,同じようなスペックの製品でどれを選べばいいか迷ったことはないだろうか。今回は,Acerがゲーマー向けブランド「Predator」と「Nitro」で展開する「GeForce RTX 4060」搭載ノートPCを例に,製品選びのポイントを紹介したい。
[インタビュー]ゲーム,アニメ,映画,少女歌劇団など,広井王子氏はなぜ長年創作を続けられるのか。その秘訣を聞いた
「天外魔境」シリーズや「サクラ大戦」シリーズなど,数々の人気作を手がけてきた広井王子氏。最近でも実写映画「PLAY! 〜勝つとか負けるとかは、どーでもよくて〜」の企画・プロデュースや「東京大戦 花と桜(仮)」の原案などを担当している。そんな広井氏に,創作を続ける原動力と秘訣を聞いた。
「プロセカ」初の世界大会を終えて――WCS 2024 Springを間近で見守った百花繚乱さん,廣瀬大介さん,柴田将平さん,社築さんに感想を聞いた
2024年4月13日に開催された「プロセカ」初の世界大会「プロジェクトセカイ World Championship 2024 Spring powered by ヴァイスシュヴァルツ」。熱戦の連続だった大会後,一番間近で選手たちを見守っていた出演MCと実況解説の4名に感想を聞いてきた。
[EVO Japan]3日間の激闘が終了した「EVO Japan 2024」リザルトまとめ。8900人超のエントリーから7人の最強が決定
世界最大級の格闘ゲームイベント「EVO Japan 2024」が2024年4月29日に幕を閉じた。メインタイトル8900人超のエントリーから7人の最強が決まった同イベント。リザルトをまとめると共に会場の模様を写真でお届けする。
1年ぶりのチャンピオンシップは初の世界大会! 「プロジェクトセカイ World Championship 2024 Spring powered by ヴァイスシュヴァルツ」をレポート
セガとColorful Paletteは2023年4月13日,公式大会「プロジェクトセカイ World Championship 2024 Spring powered by ヴァイスシュヴァルツ」の決勝大会を開催した。今回はタレント部門と総合部門が行われ,後者は海外枠を定めた初の世界大会となった。
[インタビュー]「Stellar Blade」ディレクター キム・ヒョンテ氏に聞く。日本や世界のユーザーに向けた韓国発のAAAアクションへの大きな挑戦
2024年4月26日に発売を迎える「Stellar Blade」。その開発を手がけるSHIFT UPのキム・ヒョンテ氏への合同インタビューが実施された。韓国では珍しいコンシューマゲームタイトルであり,韓国のゲーム市場から世界に向けて展開する本作の開発秘話を聞いた。
2024年の最強ハイエンドスマホ「Galaxy S24 Ultra」が登場。AI機能やペン入力が役立ち,もちろんゲームにも強い!【PR】
最新のプロセッサや技術をいち早く取り入れたSamsungのハイエンドスマートフォン「Galaxy
Core Ultra搭載の16インチ級ゲームノートPC「ROG Zephyrus G16」は,ゲーマーの選択肢となるのかを検証してみた
ASUSの「ROG Zephyrus G16」2024年モデルは,Core Ultraシリーズの上位モデルをCPUに採用しつつ,GPUには「GeForce RTX 4060」を搭載した16型ノートPCである。ゲーマー向けノートPCのCPUとして,Core Ultraはどの程度の性能を発揮するのだろうか。ベンチマークとゲームで検証してみた。
[インタビュー]「龍が如く8」とTBSラジオ「アフター6ジャンクション2」のコラボは,どのようにして生まれたのか。異常な熱量が注ぎ込まれたコンテンツの制作秘話を聞いた
セガより発売中の「龍が如く8」では,ゲーム内でTBSラジオ「アフター6ジャンクション2」とのコラボ企画として,ゲーム内オリジナルのラジオ番組を聴取できる。このコラボが生まれた背景,そしてどのように制作が進められたのかを,主要な関係者に聞いた。
メカニカル,光学式,磁気ホール式,3種類のCorsair製ゲーマー向けキーボードを使って見えた「どれがどういいのか?」【PR】
ゲーマー向けキーボードと言えばメカニカルキースイッチが定番だったが,今では光学式や磁気ホールセンサー式など,さまざまなキースイッチがあり,どれを選べばいいのか分からない人もいるだろう。キースイッチの異なるCorsair製ゲーマー向けキーボード3種類を試して,それぞれの見どころを紹介しよう。
[インタビュー]制作の裏側をあえて見せる「ポラポリポスポ」の狙いは? 目標は,歌も演奏もすべて“生”でおくる世界初のCGライブ!
キャラクターたちのコンテンツだけでなく,制作の裏側もあえて見せることでも話題のプロジェクト「ポラポリポスポ」。4Gamerは,作品を支える技術や,裏側を見せる理由,開発陣の作品にかける熱い想いを聞いてきたのでお届けしよう。