高解像度ムービーで見る「BLUE PROTOCOL」クローズドαテスト版のプレイ風景
[GamesIndustry.biz]3月末にクローズドβテストが予定されているオンラインRPG「BLUE PROTOCOL」のクローズドαテストでのプレイムービーを紹介しよう。クローズドβテストに参加を検討している人は,どんな雰囲気なのか確認しておくとよいだろう。
【PR】ブループリントで夢のゲーム制作に挑戦! Unreal Engine 4の魅力を講師に聞いてみた
多くのゲームで使われているゲームエンジン「Unreal Engine 4」。無償で提供されているので使ってみたいと思っている人は多いだろう。使い方をどう学んでいくか? ここではお得なセール情報とともに,Udemyによる動画での学習法を紹介してみたい。
NVIDIA,全面レイトレーシングで生まれ変わった「Quake II RTX」を正式発表
2019年5月27日,NVIDIAは全面レイトレーシング描画によるシューティングゲーム「Quake II RTX」を正式発表し,6月6日に同社サイト(GeForce.com)からのダウンロード配布を開始する。レンダリングにはパストレーシングアルゴリズムが使用されており,影の生成から反射屈折などあらゆる部分がレイトレーシングで描画されるものとなっている。
Google,ミドルクラススマートフォン「Pixel 3a」シリーズの予約販売を開始。価格は4万8600円から
Googleは,Snapdragon 670を搭載したミドルクラスのスマートフォン端末「Pixel 3a」「Pixel 3a XL」の予約販売をGoogleストアで開始した。価格はそれぞれ4万8600円,6万円と,上位機種のほぼ半額となっている(ともに税込・送料込)。
【PR】このクオリティで無料? ユニティちゃんが懇切丁寧に教えるUnity使いへの道:Udemy講座編
世界最大のオンライン学習プラットフォーム「Udemy」で話題のUnity講座を紹介しよう。伊藤 周氏による「ユニティちゃんが教える! 初心者向けUnity講座」は,ゲームエンジンUnityの使い方を実際のゲームを作りながら丁寧に教えてくれる。しかも無料。もうやるしかない。
エレコム,「SWANS」ブランドおよびプロゲームチーム「1'sBATTLEDOGS」とコラボしたゲーマー向けメガネを発売
エレコムは,スポーツアイウェアブランド「SWANS」の山本光学およびプロゲーマーチーム「1'sBATTLEDOGSと共同開発したゲーマー向けメガネ「G-G01G80BK」を4月上旬から発売する。価格は2万8546円(税込)。
ViewSonic,応答速度1msで144Hz,税込3万円の「光る」液晶ディスプレイ発売
ViewSonicは,24インチ液晶ディスプレイ「XG240R」を3月20日に発売する。応答速度1msのTNパネルを採用し,最大垂直同期周波数144Hz,「FreeSync」に対応するほか,背面のカラーLEDライトをRazer,Thermaltake,Cooler Masterの発光制御アプリで同期制御できるのが特徴だ。メーカー想定売価は3万円前後(税込)。
[CEDEC 2018]「Vive Tracker」を使うときの注意点とは? 「Vive」の最新情報が披露された講演をレポート
2018年8月22日,「CEDEC 2018」でHTCは,「VIVE関連製品の中〜上級者向け利用方法(2018年版)」という講演を行った。人気のモーショントラッカー「Vive Tracker」など,VR HMD「Vive」関連製品の最新情報と使いこなし方をまとめたセッションの概要をレポートしよう。
[CEDEC 2018]脳と機械をどうつなぐか? 学術研究が示すインタフェースの未来
CEDEC 2018の2日めに行われたセッション「ブレイン-マシン・インタフェースの基礎と応用・発展」は,脳を使って行うマシンの制御という,夢の技術分野での最先端の研究をうかがい知れるものとなっていた。電気通信大学の宮脇陽一教授による,この講演を紹介しよう。
[CEDEC 2018]「大規模VRはオンラインゲームに近い」ハシラスが目指す最先端VRの先にあるもの
開発者向けイベント「CEDEC 2018」では,さまざまなVR関連の講演が行われているが,本講ではそうした講演の中から,2018年8月22日に行われた「ハシラスが考えるこれからのVR」を紹介しよう。
[CEDEC 2018]国内最大のゲーム開発者会議「CEDEC 2018」開幕。レイトレなどの最新技術に期待
2018年8月22日から24日にかけて,国内最大のゲームおよびエンターテイメント系開発者のためのイベント「CEDEC 2018」が開催されている。GDCでのDXR,RTX,Project Spotlightなどの発表から話題を集めたリアルタイムレイトレーシング関連など,注目のセッションが目白押しだ。
[CJ2018]水中でも動く!? 水槽の中で動作する「防水ノートPC」に衝撃を受けた
中国・上海で開催されている「ChinaJoy 2018」は,ゲーム関連の最新情報が盛りだくさんな展示会なのだが,さりげなく,「それゲームと関係ある?」というハードウェアも展示されていたりする。今回取り上げるのは,Thun
[CJ2018]マウスとキーボードが使えるAndroidゲーム端末,その名も「鳳凰1号」
中国・上海で開催された「ChinaJoy 2018」では,コンシューマやスマートフォン向けゲームだけでなく,ハードウェアの展示もあった。今回は,会場で見かけたちょっと変わったAndroidゲーム端末「鳳凰1号」を紹介してみたい。
[CJ2018]中国製スマートフォン「Black Shark」が“ゲーマー向け”を謳う理由とは
2018年8月3日から中国・上海で開催されている「ChinaJoy 2018」の付帯イベント「eSmart」では,スマートデバイス関連を中心とした展示が行われている。そこで見た中国製のゲーマー向けスマートフォン「Black Shark」を紹介しよう。
ChinaJoyインタビューから探る中国のゲーム業界の実態
2018年8月3日から4日間,中国・上海新国際博覧中心で開催予定の「ChinaJoy 2018」。日本とはかなり違う中国ゲーム市場の現状を伝えるインタビューを過去記事から集めてみた。中国ゲーム市場理解の基礎知識として役立ててもらえれば幸いだ。
ChinaJoyとはどんなゲームショウなのか? 数字から見るその特性
2018年8月3日から6日まで中国・上海で中国最大のゲームショウ「ChinaJoy 2018」が開催される。ChinaJoyへの過去に何度も取材を行っているわけだが,今年は4Gamer.netもメディアパートナーとして参加することが決まっているので少し詳しくお伝えしてみたい。
中国最大のゲームショウ「ChinaJoy」は8月3日より開催
中国最大のゲームショウ「ChinaJoy」が,2018年8月3日から6日にかけて上海新国際博覧中心で開催される。世界のゲームシーンでも存在感を増しつつある中国。その最先端の姿が一望できるのがChinaJoyというイベントだ。
[GDC 2018]RiftとOculus Go間でも対戦できるVRボードゲーム「Catan VR」
GDC 2018の期間中,Oculus VRブースでは,新製品Oculus Goのゲーム体験会が行われていた。「Anshar Online」と「They Suspect Nothing」については,すでにレポートしているので,本稿ではまだ触れられていない「Catan VR」と,Oculus Go自体の諸々の印象をまとめておきたい。
[GDC 2018]Qualcommの新VR Development Kitはアイトラッキング対応。実機によるVRゲームデモを体験してみた
2018年3月21日,Qualcommは,GDC 2018に合わせて,VR HMD開発キット「Snapdragon
[GDC 2018]恐竜世界をVRで冒険できる。「ARK Park」ローンチイベントレポート
Snail Gamesが開発を手がける「ARK Park」の正式ローンチ発表会が,サンフランシスコで開催されたGDC会場近くで行われた。短い時間ではあるが,VR空間に広がる恐竜世界に触れることができたので,簡単にレポートしたい。
[GDC 2018]映像やAR/VR,さらにリアルタイムレイトレーシングまで! 2018年のUnreal Engineはこうなる
北米時間の2018年3月21日,サンフランシスコで開催されている「Game Developers Conference 2018」で,Epic GamesによるGDC内イベント「Unreal Day」の基調講演が行われた。本講演では,直近そして今後のUnreal Engineの状況が語られたほか,Nintendo Switch版「ARK: Survival Evolved」が発表された。
[GDC 2018]さらに規模を拡大したGDCが開幕。セッション数は約770本に
北米現地時間2018年3月19日,世界最大のゲーム開発者カンファレンス「Game Developers Conference 2018」がサンフランシスコで開幕した。今後発売されるゲームで使われるであろう技術や,最新のゲームで駆使されているテクニックなどを知ることができ,内容面でも世界一の開発者会議である。
スマホARPPUは平均1万円/月を突破。4Gamer読者と業界の実態を探るアンケートデータ大公開
毎年,夏と冬の特大プレゼントに合わせて行われるアンケート調査の結果をお届けする。もとになるデータは,2016年冬の1万9773件,2017年夏の1万3376件だ。長大なアンケートに答えてくれた多くの読者に感謝をしつつ,4Gamer読者の実態と日本のゲーム業界の現状を垣間見てみよう。
低遅延,可変フレームレートなどに対応したHDMI 2.1が仕様確定で正式リリース。対応製品は2019年?
2017年11月28日(北米時間),HDMIフォーラムはHDMI 2.1の規格書をメンバー各社にリリースした。HDMI 2.1は,帯域幅を大きく向上させ,高解像度・高リフレッシュレートに対応するほか,ゲーム向けの可変フレームレートなどもサポートしている。今後,HDMI Forumは2018年第1四半期から第3四半期にかけて段階的にメーカー各社にテスト仕様書を提供する模様だ。
エレコム,VR&AR対応のスマホ用モーションコントローラ「JC-VRR02VBK」を10月下旬発売
2017年10月2日,エレコムはスマートフォン用VRコントローラ「JC-VRR02VBK」を発表した。この製品は6軸のモーションセンサーを搭載しており,Android 5.0以降もしくは,iOS 10.0以降搭載のスマートフォンでVR&ARアプリをコントロールできる。
[TGS 2017]「ソードアート・オンライン」ついにVRゲーム化決定。体験イベントの参加応募受付が本日スタート
東京ゲームショウ2017の2日目,バンダイナムコエンターテインメントは同社ステージにて,NTTドコモと共同で,「ソードアート・オンライン」の新VRプロジェクトを始動すると発表した。「ソードアート・オンライン Replication」は,5G回線を使ったVRゲーム制作プロジェクトであるという。(※19:30追記)
[CEDEC 2017]HTCによるViveの業者向け(?)Tipsと今後の展開
2017年8月30日,神奈川県・パシフィコ横浜で開催されている「CEDEC 2017」で,HTC NIPPONの西川美優氏による「HTC VIVEの中〜上級者向け利用方法と今後の新製品について」と題された講演が行われた。業務で使用する人向けの講演だったが,興味深い話題も多かったので,簡単に紹介したい。
[CEDEC 2017]過去最大級の規模でCEDEC 2017が本日開幕。今年も現地からゲーム業界の最新情報をお届け
2017年8月30日,神奈川・パシフィコ横浜で日本最大のゲーム開発者会議「CEDEC 2017」が開幕した。今年も,2017年9月1日までの3日間で200を超えるセッションを行うという大規模なものとなっており,ゲーム業界やエンターテイメント業界での最新のトピックが多数議論される予定だ。
[CJ2017]「Waves Nx」を世界初搭載したゲーマー向けヘッドセット「SpearHead Pro」を試してみた
「音を現実世界に定位させる技術」という「Waves NX」を搭載する世界初のヘッドセット「SpearHead Pro」が,高級オーディオメーカーである1MOREのブースで出展されていた。中国市場でも2万円近い価格のヘッドセットは,どんな体験が得られるのだろうか。
[CJ2017]まだまだある,eSmart会場で見たVRにおける広範囲ポジショントラッキング手法
ChinaJoy 2017と併催されているeSmart会場の展示で見かけた,バックパックPCを活用するための広範囲ポジショントラッキング手法の細かいものをまとめて紹介しておこう。
[CJ2017]視野角210度のStarVRがポジショントラッキングに対応。日本展開もあるか?
ChinaJoy会場のBTBエリアにスウェーデンのStarbreezeが開発したVR HMD「StarVR」のブースがあった。最初から業務用のハイエンド製品を目指したVR HMDで,5Kの解像度や210度の広い視野角が特徴だ。表示装置を液晶パネルから有機ELパネルに変更した最新モデルを体験できたので,その様子をレポートしたい。
[CJ2017]部屋いっぱいの映像でVRヘッドセットによらないVR空間を作る「Holoverse」
ChinaJoy 2017会場に,今となってはちょっと懐かしい偏光メガネを使った立体視によるVRが展示されていた。オーストラリアのEuclideonが展開する「Holoverse」は,4台のプロジェクタを使って,前方の壁3面と床に立体視映像を投射するシステムで,あたかも立体映像の中に飛び込んだような体験ができる。
[CJ2017]画像処理による新しいルームスケールの形「ANTVR 2S」
「ChinaJoy 2017」に併催される形でVR機器が多く出展されるイベント「eSmart」。そこで見かけた「ANTVR 2S」は,バックパックPC用VRソリューションとして開発された独自仕様のヘッドセットで,ポジショントラッカーを用いずにルームスケールVRを実現している。
[CJ2017]バックパックPCでの多人数VR FPSはここまできた「SO REAL」
ChinaJoy 2017と併催されているスマートデバイスのイベント「eSmart」に出展されている「SO REAL」は,バックパックPCを背負った複数のプレイヤーが動き回るという,多人数VR FPSだ。いろいろ夢がふくらみそうな,このシステムを紹介したい。
[CJ2017]ChinaJoy 2017開幕。世界一のゲーム市場となった中国はどこに向かうのか
2017年7月27日,中国最大のゲームショウ「ChinaJoy 2017」が開幕した。上海新国際博覧中心を全館使って開催される同イベントは,今年で開催15周年にあたり,公式サイトにはお祝いの言葉があふれている。アメリカを抜いて世界一のゲーム市場となった中国の状況をこれから,お届けしていきたい。
Imagination,次世代GPUコア「PowerVR Furian」アーキテクチャを発表
英国時間2017年3月8日,Imagination Technologiesは同社製GPU IPコア「PowerVR」の新世代GPUアーキテクチャ「Furian」を発表した。これまでのRogueに代わる「Furian」は,電力効率に特化し,今後のアプリケーション動向を見据えて,根本的に設計を一新したGPUコアとなる。
[GDC 2017]NVIDIAが推進する次世代GIは,ライトフィールドを使って「手軽に完全なGIレンダリングを実現する」
GDC 2017で行われたNVIDIAの研究開発チームによるセッションで,高品質な大局照明を実現する「Irrdiance & Light field Probes with Visibility」という手法解説があった。まさに次世代のレンダリング技術と言えるものだったので,本稿で紹介しよう。
[GDC 2017]ハンドトラッキング付きVRは無条件に楽しい。Qualcommブースで「Snapdragon 835」+Leap Motion搭載VR HMDを体験
GDC 2017の展示会場「Expo」は,今年もVRに関連した展示が多かった。そんな展示のなかから,Qualcomm製の開発者向けVR HMD「VR Development Kit」をレポートしよう。ハイエンドSoC「Snapdragon 835」を内蔵するVR HMDに,Leap Motionのハンドトラッキング技術を組み合わせたものである。
[GDC 2017]「Eagle Flight」が超高速でVR空間を飛ぶために気をつけていること
北米時間の2017年2月28日,米国・サンフランシスコで開催されているGDC 2017の2日め,「Full Speed Flying in VR! The R&D Behind Eagle Flight」と題されたセッションが行われた。Eagle Flight開発の過程を紹介するとともに,VRで快適にゲームを展開するための方法論をまとめた内容だ。
[GDC 2017]処理負荷を減らしながら,毛穴や小皺まで精密に描写するスクウェア・エニックスの肌表現最前線
北米時間2017年3月2日,GDC 2017のビジュアルアートセッションで,肌の表現を高品質かつ低負荷で行う技術を解説する講演が,スクウェア・エニックスのアーティストにより行われた。巨大なテクスチャでリアルな肌を表現するのではなく,別の手法を利用することで,よりリアルな肌を少ないメモリ使用量で実現できるという。
[GDC 2017]生産体制強化を図るPlayStation VR。吉田修平氏に聞く現状と今後
北米時間2017年2月28日,GDCでにぎわうサンフランシスコで,ソニー・インタラクティブエンタテインメント Worldwide Studios プレジデントの吉田修平氏に短時間ながらインタビューする機会を得た。PlayStation VRの現状と展望などについて話を聞いてみたので,ご覧いただきたい。
[GDC 2017]ゲーム以外の分野でもUnreal Engine 4のシェアは圧倒的? Epic Gamesによるオープニングセッションをレポート
アメリカのサンフランシスコで開催されている世界最大のゲーム開発者会議「Game Developers Confrence 2017」で,Epic Gamesによるオープニングセッションが2017年3月1日に開催された。本稿では,Unreal Engineの現状が語られた,セッションの模様を紹介しよう。
中国製ハイスペックVR HMDはアリやナシや? 「Pimax 4K VR」試用レポート
日本ではあまり知られていないが,一般的なVR HMDの流れとは別に,中国ではものすごい勢いで独自のVR HMDが開発されている。今回は,その中から4K解像度をサポートした中国製VRヘッドセット「Pimax 4K VR」の試用レポートをお届けしたい。4K解像度をサポートしたVR HMDはゲーマーの期待に応えてくれるものなのだろうか。
「SEVENTH DARK(セブンスダーク)」のサテライトサイト限定クーポンコードを更新
オンラインRPG「SEVENTH DARK(セブンスダーク)」の4Gamer内サテライトサイトにある限定クーポンコードを2月分に更新しました。もらえるアイテムは,先月と同じく「Sチケット500」×1と「御子の祝福(7日)」×1です。冒険のお供としてお役立てください。
「SEVENTH DARK(セブンスダーク)」サテライトサイトに新武器「サイズ」と新守護者「オサキ」情報を追加
4Gamer内の「SEVENTH DARK(セブンスダーク)」サテライトサイトに新武器として死神の鎌「サイズ」と新守護者として妖狐の姫君「オサキ」の情報を追加いたしました。武器と各クラスの組み合わせや新守護者のスキルなどをご確認ください。
大規模アンケート集計から見る日本のゲーマー像(その4):平均ゲーム支出額は1万2491円/月,プレイ時間は2.6時間/日。ゲーマーが費やす時間とお金を探る
2016年夏の特大プレゼントのアンケート集計から4Gamer読者のプロファイル,ひいては日本のゲーマー像を明らかにしようという企画も今回で最終回。第4弾は,4Gamer読者がゲームに費やすお金と時間を中心に見ていこう。
「SEVENTH DARK」の4Gamer内サテライトサイト更新! 新守護者「リーチェ」情報を追加
4Gamer内の「SEVENTH DARK(セブンスダーク)」サテライトサイト内に,新守護者「リーチェ」の情報を追加しました。「完璧メイド」という名のとおり,お盆にティーセットを持った分かりやすい格好のミニスカメイドさんです。ムービーでスキルや動きを確認しておきましょう。
大規模アンケート集計から見る日本のゲーマー像(その3):コンシューマ,オンライン,スマホ,4Gamer読者が愛するゲームはこれだ
2016年夏の特大プレゼントで行われたアンケート集計の結果から4Gamer読者のプロファイルを探る企画も3回めとなり,お待ちかねの人気ゲームの動向を見ていこう。コンシューマ,オンライン,スマホのそれぞれで多くプレイされているゲームを挙げ,さらにゲームプレイの実態に迫ってみたい。
大規模アンケート集計から見る日本のゲーマー像(その2):ゲームハードを巡る数字たち
4Gamerの特大プレゼント企画で集めた読者アンケートの集計結果,その公開記事第2弾をお届けしよう。毎年夏と冬に行われる膨大なアンケートから導き出される日本のゲーマーの実態はいかに? 今回は,4Gamer読者のハードウェア環境を中心に探ってみたい。