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ブランド初のラピッドトリガー対応キーボードや新型右手用マウスなど,Logicool Gが多数の新製品を一斉に発表
2024年10月8日,ロジクールは,ゲーマー向け製品ブランド「Logicool G」から,キーボードやマウス,ヘッドセット,ステアリングホイールと関連製品など多数を10月29日に国内発売すると発表した。とくに待望のラピッドトリガー対応キーボードが登場するのが見どころだ。
独自方式のワイヤレス接続に対応したPC&PS5向けステアリングホイールがHORIから登場
2024年8月7日,HORIは,PCとPS5,PS4向けのステアリングホイールセット「ワイヤレスレーシングホイール APEX for PlayStation 5, PlayStation 4, Windows PC」を2024年10月に発売すると発表した。既存製品をベースとして,独自方式のワイヤレス接続に対応したのが特徴だ。
ステアリングからペダル,シフターまでガチにトラック仕様なステアリングホイールセットがHORIから登場
2024年6月19日,ホリは,トラックシミューレータ系ゲームに特化したPC用のステアリングホイールセット「HORI Force Feedback Truck Control System for Windows PC」を2024年7月に国内発売すると発表した。ステアリングホイールとペダルユニット,シフターの3点をセットにした製品で,税込価格は8万4980円である。
Turtle Beach製のステアリングホイール&ペダルセットとフライトスティック&スロットルセットが4月12日発売
2024年4月9日,SB C&Sは,Turtle Beach製のステアリングホイール「VelocityOne Race」と,フライトスティック「VelocityOne Flightdeck」を4月12日に国内発売すると発表した。税込の販売代理店想定売価は順に11万5480円,6万7780円となっている。
Mad CatzのMMO RPG向け多ボタンマウスが「M.M.O. 7+」として復活。日本市場での発売にも期待
ゲーマー向け周辺機器メーカーのMad Catzは,CES 2024に合わせて2024年内の発売を予定する新製品を披露した。中でも注目は,Mad Catzブランドとして久しぶりとなるMMO RPG向けワイヤレスマウスの「M.M.O. 7+」だ。
SwitchとPCで使えるホリ製のステアリングホイール&ペダルのセット「レーシングホイール APEX」が5月25日に発売
2023年4月26日,ホリは,PCおよびSwitch対応のステアリングホイールとペダルユニットのセットモデル「レーシングホイール APEX for Nintendo Switch / PC」を2023年5月25日に発売すると発表した。税込価格が1万6980円と,比較的安価なのが見どころだ。
Logicool G,新型ステアリングコントローラ「PRO Racing Wheel」を発売。ダイレクトドライブ方式採用の高級モデル
北米時間2022年9月21日,ロジクールは,新型ステアリングコントローラ「Logitech G Pro Racing Wheel」と,フットペダルユニット「Logitech G PRO Racing Pedals」を9月29日に国内発売すると発表した。税込の直販価格は順に11万9900万,4万9940円となる。
[TGS2022]SwitchでPCゲームができるWi-FiモジュールやVR向けガンコンなど,変わり種デバイスを達成電器で試す
東京ゲームショウ2022会場に,「達成電器」という見慣れない企業が出展していた。ゲーマー向けデバイスの製造を担当している企業だ。ここでは,SwitchでPCゲームをプレイできるようにするWi-Fiモジュール「Steam Card」や,VRガンコントローラなどが展示されていたので,それらを紹介してみたい。
HORI,PC/PS5/PS4対応ステアリングコントローラを発売。PS公式ライセンスを取得予定
2022年1月12日,HORIは,PCおよびPlayStation 5/4に対応するUSB接続型ステアリングコントローラ「レーシングホイール エイペックス for PlayStation 5/PlayStation 4/PC」を2月に発売すると発表した。PlayStationの公式ライセンスを取得予定で,税込の想定売価は1万6980円となる。
レースゲームを遊ぶときだけ設置して,快適なドライブ環境を実現するステアリングスタンド「Wheel Stand Pro」を紹介
実車に近い姿勢でレースゲームをプレイでき,使わないときは片付けられるうえ,価格も比較的安価な「ステアリングスタンド」の人気が高まっている。今回は,そんなステアリングスタンドの1つである「Wheel Stand Pro」を紹介したい。
HORIのXbox Series X/S対応周辺機器3製品が本体と同時発売。「HORI PAD」やステアリングホイールは予約受付を開始
2020年11月9日,HORIは,Xbox Series X/S対応周辺機器のうち,「Gaming
HORI,ゲームパッドやヘッドセットなどXbox Series X向け周辺機器8製品を発表。アーケードスティックの新製品も今冬に投入
2020年10月2日,HORIは,Xbox Series X用周辺機器計8製品を発表した。ワイヤードゲームパッドやヘッドセット,ステアリングコントローラといった製品を取り揃え,11月から今冬にかけての販売を予定する。また,新型アーケードスティック「Fighting Stick α」を今冬に投入することも予告している。
Logicool G,PC&PS4両対応の新型ステアリングコントローラを9月17日に国内発売。PS5への対応も予定
2020年8月28日,ロジクールは,PCとPlayStation 4,PlayStation 5への対応を予定する新型ステアリングコントローラ「Logitech G923 TRUEFORCE Sim Racing Wheel for Xbox, Playstation & PC」を9月17日に国内発売すると発表した。税込の直販価格は6万1270円となっている。
[JAEPO2020]“カチカチ”から“ズッシリ”まで。ボタンやレバーの感触を多彩に変えられる,あの「磁気粘性流体」のデバイスを見てきた
2020年2月7日と8日に開催されたJAEPO2020では,ゲームだけでなくボタンやレバーなどゲームに欠かせない周辺機器・パーツの展示も行われていた。栗本鐵工所ブースでは,あの磁気粘性流体「SoftMRF」を使ったトルク制御デバイスも出展。ボタンやレバーの感触を変えられる同デバイスをチェックしてきた。
Razerのレースゲーム用のコクピットシステム「Razer Eracing Simulator」を早速体験してきた
Razerが「CES 2020」の同社ブースにて,レースゲーム用コックピットのコンセプトモデル「Razer Eracing Simulator」を展示している。さまざまなゲーマー向け周辺機器を手掛けてきたRazerが提案するレースゲーム向けシステムはどのようなものか,実際に体験してきた。
世界初というiOS&Android対応ステアリングコントローラがクラウドファンディングに登場
2019年8月9日,台湾のSerafim Technologiesは,世界初というPCとiOS,およびAndroidスマートフォンに対応するステアリングコントローラ「Serafim R1」「Serafim R1+」のクラウドファンディングプロジェクトを,クラウドファンディングサービス「Makuake」で開始した。
【PR】ステコンとキーボード&マウスをワンタッチで切り替えられる。ゲーマー向けデスク「ARCdesk」が東京ゲームショウ2019に出展へ
2019年7月27日,ゲーム周辺機器ブランド「Willow gear」を展開するWillowは,ステアリングコントローラと,キーボード&マウスの配置をワンタッチで切り替えられるゲーマー向けデスク「ARCdesk」を,TGS 2019に出展すると発表した。さまざまなジャンルのゲームを遊ぶマルチなプレイヤーは,要注目だ。
HORI,Bluetoothでワイヤレス接続できるPC&PS4両対応ステアリングコントローラを7月に発売。バッテリー駆動も可能
2019年6月5日,HORIは,PC&PS4両対応のステアリングコントローラ「ワイヤレスレーシングホイールエイペックス for PlayStation 4/PC」を7月に発売すると発表した。同社の「Racing Wheel Apex」をベースにして,Bluetoothによるワイヤレス接続とバッテリー駆動を実現している。税込の予想実売価格は1万7000円前後。
T-GT,T300 RSなどThrustmaster製ステアリングコントローラの交換用ステアリングホイール2製品が4月以降に国内発売予定
仏時間2019年3月13日,Thrustmasterは,「T-GT」や「T300 RS」などといった同社製ステアリングコントローラ向けとなる交換用ステアリングホイール2製品を発表した。広報代理店によると,いずれも4月以降に国内発売予定とのことだ。
PS VRに「絶体絶命都市4」やPS4 Pro本体を組み合わせたセット,ゲーマー向けデバイス各種が割引。Amazonで「タイムセール祭り」開催中
Amazon.co.jpで,すっかり恒例となった「タイムセール祭り」が,2018年10月31日18:00に始まった。今回のセールは11月4日1:59までで,ゲーム関連アイテムとしては,PS VRと,ソフトまたはPS4 Pro本体とのセットや,Logicool G製の各種ゲーマーデバイスなどが割引対象となっている。
好きなゲーム機で好きなゲームパッドやPC用キーボード&マウスを使えるようにするコンバータ「クロコン」シリーズ3種が登場
2018年3月2日,ユニットコムは,据え置き型ゲーム機向けコントローラ用コンバータ「クロコン」シリーズ3種の展示と実演,販売を,パソコン工房 AKIBA STARTUPで開始した。3製品はそれぞれ,ゲームパッドやステアリングコントローラ,キーボードとマウスなど,得意とする接続デバイスがあるようだ。
[E3 2017]PS VRでプレイする「グランツーリスモSPORT」は酔いにくく,現実の車のように運転できる。「T-GT」で操作できた試遊台での体験をレポート
E3 2017のSIEブースには,「グランツーリスモSPORT」の試遊台がコクピットタイプとPS VRタイプの2種類用意されていた。PS VRタイプを発表されたばかりのステアリングコントローラ「T-GT」で体験できたので,プレイレポートをお届けしよう。
[E3 2017]Thrustmaster,「グランツーリスモSPORT」専用の振動機能を備えたステアリングコントローラ「T-GT」をゲームと同時発売
北米時間2017年6月12日,Guillemotは,「Thrustmaster」のPS4用ステアリングコントローラ「T-GT」を世界市場向けに発表した。T-GTは,「グランツーリスモSPORT」への最適化を果たしており,専用のフォースフィードバック機能を備えているという。北米でのメーカー想定売価は799.99ドル(税別)で,ゲームと同時の発売を予定している。
Mad Catzはなにをしくじったのか?
[GamesIndustry.biz]Mad Catzは,一時は世界で最もパワフルな周辺機器ブランドだったこともあった。しかしいまMad Catzは破産の憂き目となっている。なぜ同社の経営はこれほどまでに傾いたのだろうか?
フォーミュラカーとGTカーの両スタイルに対応する「ドライブシム向けスタンドとシートのセット」が発売
2017年4月28日,マイルストーンは,ドライブシム向けコックピットセット「F1GT Formula 1 & GT Simulator Cockpit」を5月12日に7万8000円(税込)で発売すると発表した。スタンドとシートのセットで,シートの角度を調整することでフォーミュラカーとGTカーの2スタイルに対応できるのが特徴だ。
「バトルフィールド1」ほかEAタイトルやXbox Oneパッド,Logicool Gのゲーマー向けデバイスなどがAmazonでお買い得価格に
2016年もさまざまな特売企画が行われてきたAmazon.co.jp。この年末から年始にかけても,我々ゲーマーに関係のありそうなアイテムがお得に買える模様で,「バトルフィールド1」を始めとしたElectoronic Artsのタイトル,Xbox OneとPCで使えるXbox Oneパッド,Logicool Gのゲーマー向けデバイスなどが割引となっている。
HORIのステアリングコントローラ「Racing Wheel Apex」はリアルさではなく,プレイしやすさを追求。開発者に特徴を聞く
2016年10月20日,PCとPS4,PS3に対応するHORIの新しいステアリングコントローラ「Racing Wheel Apex」が発売の日を迎えた。HORIによると,1から開発した新製品は,「勝つための動作モード」を持つとのことだが,これはどういうことだろうか。開発者に話を聞くことができたので,その内容をお届けしたい。
ゲームパッドやアーケードゲーム機の「触覚フィードバック」がもっとリアルになる新技術をCEATEC 2016で体験してきた
2016年10月4日から7日まで,幕張メッセで「CEATEC JAPAN 2016」という展示会が開催されている。昨年までの家電総合展示会から,ビジネス分野の展示会へと舵を切ったため,ゲームとはますます関係ないイベントになったのだが,出展されている技術の中には,ゲーム分野での応用を狙ったものもある。そんな新技術をレポートしよう。