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凝った原作再現が嬉しい「聖闘士星矢レジェンドオブジャスティス」はファン必見。気軽に楽しめるシステムとやり込み要素が合わさったタイトルだ【PR】
少年マンガの名作「聖闘士星矢」を原作としたスマートフォン向けアプリ「聖闘士星矢レジェンドオブジャスティス」(iOS / Android,以下,星矢ジャスティス)のサービスが2024年1月18日にスタートした。
本作は,聖闘士たちを集めてチームを結成し,強大な敵に挑んでいくというものだ。日本に先駆けて,すでにヨーロッパ,アメリカ,東南アジア,中国,香港,マカオ,台湾などの地域で配信されており,世界で1000万以上のプレイヤーが楽しんでいる。本稿では,そんな期待の新作を紹介していこう。
「聖闘士星矢レジェンドオブジャスティス」公式サイト
「聖闘士星矢レジェンドオブジャスティス」ダウンロードページ
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聖闘士集結,小宇宙を燃やせ! 自分だけのドリームチームを結成し,原作の物語を追体験しよう
「聖闘士星矢」シリーズは,車田正美氏原作の少年マンガの金字塔だ。星座の鎧「聖衣(クロス)」をまとった女神アテナの「聖闘士(セイント)」たちが内なるパワー「小宇宙(コスモ)」を燃やし,地上の平和を守るべく神話の強敵に挑む。
「青銅(ブロンズ)聖闘士」である主人公・星矢たちが強敵に諦めず立ち向かっていく姿,聖闘士たちが繰り出す奥義の豪快さ,聖衣のパーツを組み上げると星座を模した形態になるギミックなどから,幅広い層に人気を博している。
中でも「黄金(ゴールド)聖闘士」は,守護を受ける黄道十二星座が星占いに用いられることもあり,読者が自らの誕生月を象徴する黄金聖闘士の扱いに一喜一憂する姿も見られた。TVアニメ,外伝作品,実写の映画など作品はさまざまなメディアミックス展開がなされており,現在も世界中で愛され続ける名作だ。
そんな「聖闘士星矢」を題材にしたスマホ向けの縦持ちアプリが「星矢ジャスティス」だ。
本作のシナリオでは,聖闘士たちを集めた大会「銀河戦争(ギャラクシアンウォーズ)」で星矢たちがぶつかり合う「青銅聖闘士編」,闇の聖闘士たちと偉大な力を秘めた黄金聖衣のパーツを争奪する「暗黒(ブラック)聖闘士編」など,原作のストーリーを追体験する形で物語を進めていく。アテナの命を救うため強大な黄金聖闘士に挑む「黄金聖闘士編」などの人気シナリオも収録されており,原作ファンにはたまらない内容となっている。
また,本作は自分だけのメンバーを聖闘士の序列や勢力の枠を越えたドリームチームで編成できるのが特徴だ。
青銅・暗黒・白銀・黄金の各聖闘士に加え,海皇ポセイドンの「海闘士(マリーナ)」や,アテナ(沙織)その人も自分で使えるキャラクター(以下,闘士)として登場する。「聖闘士星矢」のゲームでは、青銅や黄金といった主役級がフィーチャーされることは多いが,本作ではそれ以外の闘士たちで戦えるのも嬉しい。
中には「聖衣の墓場の亡霊」や「聖域の雑兵」といった変わり種もいて,ファンならガチャを引くだけでも楽しめるはずだ。
キャラクターそれぞれの能力再現もみどころだ。たとえば一輝は「鳳凰幻魔拳」で相手を行動不能の「めまい」状態にし,致命的なダメージを受けても聖衣の再生能力「不死鳥」で復活できるというように,相手の精神を攻撃する技と一輝の不死身ぶりを再現している。そのほかにも,瞬は「ローリングディフェンス」で味方が受けるダメージを軽減し,「スクエアチェーン」で敵にダメージを与える。ペルセウス座のアルゴルは「メドゥサの盾」や「ラスアルグールゴルゴニオ」で敵を石化させる……といったように,主役級から普段出番の少ないキャラクターまで原作再現が行われている。
さらに,原作の初期で印象的だった暗黒聖闘士もしっかり作り込まれており,暗黒ペガサスの「暗黒流星拳」は原作通りに毒ダメージを見舞う技になっているほか,暗黒アンドロメダの「暗黒流牙星雲」は小宇宙を吸い取る能力を「攻撃力をダウンさせる」として表現している。暗黒ドラゴンは双子が助け合う設定を,HPが減るほどに防御力が上昇する「伏龍」というパッシブとしてゲームに落とし込むなど,原作の能力をうまくゲームに落とし込んでいる。
暗黒聖衣(ブラッククロス)を身にまとう暗黒聖闘士だけに,編成に組み込めることや原作再現にグッとくる人も多いはず。こうした随所に“原作愛”が感じられるのも「星矢ジャスティス」の魅力だ。
放置要素とオートバトルで気軽に熱い戦闘を楽しもう。聖域十二宮などのやりこみコンテンツも満載
本作には,気軽にプレイできるシステムが多く導入されているため,忙しい人や難しいゲームは苦手という人も安心だ。
まず,キャラクターの成長はいわゆる放置要素が導入されており,闘士たちを集めて5人でチームを編成すれば,放置しておくだけで素材を稼いでくれる。プレイヤーは都合のいい時間にアプリを立ち上げて,集まった素材で闘士を強化していけばいいので,スキマ時間に楽しめるのが嬉しい。
バトルの操作はシンプルで,オート攻撃で小宇宙を溜め,ワンタップで「ペガサス流星拳」を始めとする「奥義」を発動できる。もちろんフルオートや倍速にも対応しており,忙しい時でもサクサク遊ぶことが可能だ。本作の闘士たちは「攻撃」「防御」「技」「サポート」「スピード」といったタイプと,「火」「水」「風」「地」「光」「闇」といった属性を持っており,これを考慮した戦略が重要となってくる。防御タイプの紫龍と童虎を前列に配し,攻撃タイプの星矢や技タイプの氷河を守るといった,夢のチーム編成で,強敵に立ち向かおう。
気軽にプレイできるコンテンツ以外にも,「聖域十二宮」や原作再現+高難度コンテンツである「記憶時空」といったモードも用意されており,こちらでは戦略的な編成と闘士の育成がより重要になってくる。
聖域十二宮では,相手を倒して宮をクリアするたび,専用パワーアップ効果を得られる。専用パワーアップは特定タイプや属性の闘士を強化するものや,特殊なバフやデバフを与えるものなど多彩で,3種から1つを選ぶ形式となっている。
倒れた仲間は基本的に復活できないが,時にはいろいろな闘士が援軍として駆けつけてくれることもある。自分が持っていない闘士も使えるため,いろいろと試してみよう。
記憶時空は,通常のストーリーモードよりも強力な相手と戦いつつ,原作の物語を再度体験できるモードだ。こちらも仲間を復活させられないため,層の厚い育成が必要になるだろう。放置で闘士を育てられる通常モードに加え,やりがいがあるコンテンツも用意されているので,じっくり楽しめるはずだ。
「聖闘士星矢レジェンドオブジャスティス」は2024年1月18日にサービス開始したばかり。本作のみどころを改めてまとめると,忙しい人でも遊べる放置ゲームであるところ,そして原作再現が細かいところだ。
例えばガチャの演出は星矢たちの登場シーンをオマージュしたものだし,バトル中も吹っ飛ばされた相手が頭から落下するいわゆる「車田落ち」や,拳を構えた状態で一瞬にして高速移動するTVアニメ版の演出が再現されており,原作への愛を感じられるはずだ。闘士が使う技にはゲームオリジナルのものもあるが,こちらにはちゃんと「オリジナル」表記がつけられている。
本作は既に中国や南米などで2年ほどのサービスが行われており,日本版にもアップデートが追加されていく予定だという。スマートフォンゲームでは定番のギルド機能もあるため,友達と一緒に始めてみるのも良いだろう。ライトに楽しみたい人とやり込み派がともに楽しめる「星矢ジャスティス」は,まさにファン必見のゲームだ。
新規プレイヤーは10回分の無料ガチャが回せる。また,期間内にイベント達成すると「獅子座のアイオリア」を獲得できるキャンペーンなどが行われている。さらに,下記の交換コードを入力すると最大200回分のガチャが回せる。新規プレイヤーはこの機会を見逃さないようにしよう。
交換コード
EIKOCOSMO
※交換期限:詳細は公式Xをご参照ください
※開発中の画面です
(C)車田正美
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