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覚悟してついてらっしゃい,社長! 傭兵会社の社長業&BCG要素ありの新作「かんぱに☆ガールズ RE:BLOOM」先行レポ【PR】
DMM GAMESの人気RPG「かんぱに☆ガールズ」がさらに進化し,新作「かんぱに☆ガールズ RE:BLOOM」(PC / iOS / Android)として帰ってきた! 手がけるのはDMM Crypto(旧:DM2C Studio)です。
サービス開始は,明日2024年10月1日で予定されています(午後リリース予定)。
※RE:BLOOM:リ・ブルーム。「返り咲き」といった意味
前作かんぱには2021年7月12日,社長のみなさん(プレイヤーたち)に惜しまれながら会社運営(サービス)をまっとうしましたが,本作では「異世界転移して傭兵会社の社長になっちゃう!?」という物語の核はそのままに,もう1人の社長の活躍が描かれていきます。
そのうえで新社員はもちろん,3Dキャラクターが動きまくるバトルに,新機軸のBCG(ブロックチェーンゲーム)要素を取り入れたことで,ゲーム体験の社長らしさはさらに加速! 人材は資産なんて言うけれど,本作では“人材がホントにリアル資産化”できてしまうのです。
今回はベテラン社長はもちろん,新任社長でも違和感なく遊べてしまう「かんぱに☆ガールズ RE:BLOOM」について,一足早くNew 社長業を味わってきました。というわけで今日も張りきって――。
「覚悟してついてらっしゃい、社長!」
「かんぱに☆ガールズ RE:BLOOM」公式サイト
こういう展開,激エモ(大好物)なんですけど!?
物語の幕が上がると,いきなりクライマックスでした。
オープニングムービーでは,なにやら少女たちがボロッボロに傷つき,うなだれてしまっているご様子。けれども,1人の少女が仲間に手を差し伸べている……あっ,この子は前作にもいた「モニク」だ。
モニクに引き上げられたのは,本作の新社員「フラン」。2人は手を取り合って立ち上がり,強大な相手に立ち向かっていく。そこに,ほかの社員仲間たちの力も合わさって,起死回生の一撃ィィィーー!
こうした新旧ヒロインが互いに信頼を寄せ合い,高めあってのツープラトン攻撃とか,もう大好きすぎる。盛り上がるっきゃないですね。
しかし,見るからにラスボス戦といったすごみのある雰囲気でしたが,初っぱなからそんな場面を見てしまっていいの……?
ストーリーは最終的にこのシーンにつながっていくのかな,なんて考えもよぎります。しっかし開始数秒でこんなに高揚させられ,これから彼女たちとすごして,それぞれの背景まで知ってしまったものなら,私はどうなってしまうのでしょう? ワクワクしすぎてちょっと怖いです。
さて,プロローグ後はルート分岐として「Tsubaki」と「Sakura」のどちらかのバージョンを選んで進みます。
両バージョンは,プレイ中に自動で入社する社員や入手アイテムが異なり,Tsubakiでは「アニャ」「アルバ」が,Sakuraでは「カティ」「ルルナ」が加わってくれます。選ばなかったほうとは出会えないかというと,そんなことはなし。メインの遊び「ストーリークエスト」にはみんな絡んできます。物語展開にも違いはなく,あくまで初期社員と方向性の異なりです。リリース後はルートの変更手段の実装も検討されているそうな?
なので,ここはシンプルに心が動いたほうを選びましょう。
ストーリークエストは,ひょんなことから異世界「ミステリオ」に転移してしまったあなたが,スライムに襲われるところから始まります。そこへ助けに入ってくれたのが,傭兵の少女フランでした。彼女と話してみると,純朴で初々しい新入社員さんのような印象を受けます。
なお,チュートリアルのガイドはフランの担当で,彼女がバトルの基礎や各種コンテンツについてサクサク解説してくれました。
個人的には,早めに社長室(ホーム画面)にたどり着けたのが好印象。社長室ではお気に入りの社員を秘書に設定できて,秘書をタップすると,いろんなリアクションが返ってきます。イイね!
物語のほうは,フランの案内で「要塞都市アルカレイア」に向かうことになります。あなたはそこで伝統のチンピラに絡まれてしまい,転移者が持つ不思議な力,いわば“社長スキル”を発動することに――。
話の流れは前作のテイストを踏襲しているため,経験者なら思わずニヤリとするかも? ちなみに社長は「押しに弱めな優しい性格」です。
あなたは,フランが引き合わせてくれたジーク姉こと「ジークリット」の勧めで,なんと傭兵会社の社長をやることになりました。
ジークリットは前作にも登場していた社員ですが,今回は装いや立場が異なっている模様です。やはり別人なのでしょうか? 彼女のほかにも見たことのある社員たちが,街の住人や傭兵として登場します。
とはいえ,物語の中心は新社員さんたちなので,誰でもスムーズに物語に入っていけるはず。フランやジーク姉を始め,序盤から社員になってくれるクレリック「メリル」,魔法士「サリー」と,それぞれの個性がいい感じで調和していて,社内はアットホームな雰囲気です。
社長就任後は,この世界のことを知るために社員たちの任務に同行し,各地域のさまざまな人物と知り合っていきます。
その際,TsubakiかSakuraかのバージョンを選ぶ決め手になった,例の4人の社員たちにもわりとすぐに会うことができました。
Tsubakiで入社するアニャは手練れの傭兵であり,ジークリットが勧誘するほどの腕前です。ボリュームが実に華やかで明るい子ですが,意外とおっちょこちょいな一面もあったりするようで。
アルバのほうは,雰囲気通りの真面目でガッチガチな女騎士。戦果を挙げたくて空回りしているのには,なにか事情がありそうな?
Sakuraで入社するカティは魔科学者で,淡々とした性格ですがノリがいい。アニャとは仲よしで,わちゃわちゃする場面がほほえましい。
ルルナのほうはケモ耳なケモミン弓士で,ほんわかした空気をまとっています。無茶するアルバを助けたくて奔走する,健気さに注目。
といったように,両バージョンの2人組がそっち2人でワイワイするわけではなく,バージョンを超えた関係性を築いています。まとめられていないからこそ,もう片方も選びたくなってしまうところがニクい!
なお,今回の先行プレイでは「ストーリークエストの2章まで」遊べました。傭兵会社を運営しはじめて日も浅いけれど,社長として傭兵たちに寄り添うことで,彼女たちの結束力も高まり,物事もいい方向に運ばれていく。そんな爽やかな物語の満足感を味わえました。
2章ラストには,先が気になって仕方なくなる“引き”もあるため,創業(リリース)の暁には,まずはここまで進めるのを推奨です。
★「前作ストーリー」の議事録も!
ストーリークエストには,前作「かんぱに☆ガールズ」の物語がまとめられた「前作ストーリー」も搭載されています。
こちらは前作の出来事がさまざまな登場人物の視点で描かれていく方式で,経験者でも新鮮な気持ちで読めるはず。新任社長さんは当面は人物名とイイ顔が一致しないかもですが,ストーリークエストを読みつつ,こちらも確認して「あーこの子かー!」という驚きを体験しましょう。
社長にはリズム感が大事!? バトルも刷新!
ストーリークエスト中は,バトルが発生するエピソードが点在しています。バトルは従来通りのセミオート形式で,基本は“社員たちが各々で戦ってくれるのを「がんばれー!」と見守るタイプ”です。
3Dモデルで細やかに描かれた社員のアクションや,衣装のリボンの揺れるさまなどは,ずっと見ていても飽きません。
バトルで社長が介入するのは「戦闘前の編成」と,戦闘中の社員を回復・バフする「社長スキル」だけ。とってもシンプルです。
社長スキルは,画面下部のスキルゲージが3メモリ以上たまることで発動できますが,ここでRE:BLOOMならではのワンポイント。前作とはちょっと仕様が変更されている部分があるのです。
本作では社長スキルボタンをクリックする間隔,つまり“リズム”に応じて発動するスキルの種類が変化します。
例えば「トン,トン,トン」と等間隔にクリックすると攻撃力アップのスキルが発動し,現場の社員がやる気になります。これが「トントン,トン」なら防御力アップが,「トン,トントン」なら回復が発動するなど,タップのリズムによって効果が変化するわけです。
いずれのスキルも“1打目から3秒以内にやりきる”ことが条件ですが,それほど難しいものではないのでご安心を。社員任せのオート戦闘に,ちょっとした緊張感のアクセントが加わったような体感でした。
また先行プレイでは,社長スキルは「ここぞという場面で!」使うようなバランス感でした。「毎回スキル操作するのメンドウだな〜」と思った社長さんは心配ご無用。社員編成で推奨戦力を満たしているクエストは,社長スキルの出番もなくサクサクとクリアできてしまいます。
一方,高難度クエストでは社長スキルの使いどころが求められる,にも関わらず,ちょっと回復をためらってしまう不祥事が起きかねない。社長たるもの社員は守らなければならない,ならないんだけど……。
社員のね。HPが尽きてしまって戦闘不能になるとね……服がね。衣服がボロボローっと破れてしまう姿が表示されちゃうわけでね……。
※なお,以下の衣装破壊演出は「PCブラウザ版のみ搭載」です
社員のプライバシーをのぞき見たいがために回復しないとか,そんな社長はさすがにヒドすぎる! と自省していたところ,メニューの図鑑から「社員のイラストバリエーション」を見られることに気付く。
表示を切り替えることで,アップと全身,さらに衣装破れも拝めることを確認……これで社員を危険にさらすこともなくなる,かも!
※もう一度言いますが,衣装破壊演出は「PCブラウザ版のみ搭載」です
このほか前作からの変更点としては,敵味方の「6属性の相克関係」も挙げられます。以前は,火属性は水属性に大ダメージを与えられるが,火もまた水から受けるダメージが増大するといった,相反する2属性間の相性に有利・不利が同居していました。
しかし,本作では「火は風に強く,水に弱い」といった順繰りの関係性に一新されています。チュートリアルやヘルプでは詳細を確認できなかったものの,属性には「火>風>土>水>火」という4すくみと,別軸にある「光⇔闇」の対の関係があるようです。
本作にはストーリーとは別に,バトルに特化した「メインクエスト」があり,そこではエリアごとに属性が異なる敵と対峙していきます。
単純に,属性相性がこれまで以上に大きな攻略ファクターとなっていますので,社員の勤務表(編成)をしっかりと考えて,さまざまなお仕事に対応できるよう,柔軟なマネジメントを養っていきましょう。
プレイ開始時のアドバイスとしては,(のっけから把握するのはどんなゲームでも難しいでしょうが),これらの属性相性を参考に「TsubakiかSakuraか」を選んだり,納得いくまで何回も引き直せる「初回の10連採用(ガチャ)」を思索したりするのがよさそうです。
プランは人それぞれですが,「あの子はこの属性だから,バランスを取ってTsubakiにしようかな」「Sakuraの2人は火と風だから,ほかの属性の社員が出るまで採用を粘る」「前作でお気に入りだった社員を再雇用したい!」など,自分なりの企業戦略を打ち立てましょう。
さらにですが,(有償の)採用で顔合わせする社員たちは同じ子でも“将来性”がランダムで変わります。これについてはBCG要素とともに後述しますが,本作では本当の意味で,自分だけのオリジナルな才覚を持つ社員たちと冒険していけるのです。
社員育成が真骨頂!? 強化の道は果てしなく
〜目指せ!賞金総額1000万への道!〜
ゲームのプレイサイクルとしては,まずはストーリーを楽しみ,クエストで社員を強化しつつ,会社行事(定期イベント)や,他社さんの社員データと競う擬似的PvP「アリーナ」などに挑戦していきます。
育成用クエストは,社員の経験値アイテムがもらえるもの,スキル強化素材が獲得できるものなど,目的ごとにいろいろ用意されており,それぞれスタミナや挑戦回数を消費して稼いでいきます。
注意として,各クエストには難度が設けられているので推奨戦力をよく確認しましょう。それを怠ってストーリー感覚で挑むとアイタタ……痛い目にあうことも。契約書はしっかり見ろってやつですね。
なお,なかでも高難度な傾向にある「クラフトレシピクエスト」や「アクセサリークエスト」には練習モードも用意されているので,初挑戦時や編成を見直したときはこれを活用してみるのも手です。
社員は経験値によるレベルアップだけでなく,さまざまな特性の衣装に着替える「スタイルシステム」で,スタイルごとのスキルを習得させられます。また,よりよい「装備」を支給することでも強化できます。
しかし,スタイル育成はじっくりコツコツとやっていくものですし,クエストで欲しい装備のレシピを獲得し,素材を集めて「クラフト」するのも,準備が必要なので一朝一夕とはいきません。
さらに,クラフト時は「強化先が分かれた盤上を進み,品質を高めていくミニゲーム」もあったりと。でも,いろいろと手はかかるけれど,大事な社員に持たせる装備だもの。いいものを作ってあげたくなっちゃう。それに自慢の逸品を製作すること自体が,かなり楽しいです。
もう1つ,積極的に進めたいのが「キャラクタークエスト」です。こちらは“社員の親密度を高めると特別なエピソードが開放される”もので,社員たちの日常や趣味嗜好,意外な一面を知ることができます。
お気に入りの社員を見つけたら,ゲーム内ショップなどで確保できる「ギフトBOX」をプレゼントし,親密度を高めていきましょう。
ちなみにショップでは,前作の社長さんにはおなじみのパンも並んでいました。RE:Startupと焼印(?)された「記念のパン」は,イベントの挑戦回数を回復できるアイテムです。モッソモッソ。うましうまし。社員のお昼はこれ一本で決まり! なんてやるとストライキですかね?
社員は我が社の資産です! NFTで増す愛着
ここまでのとおり,「かんぱに☆ガールズ RE:BLOOM」はPCブラウザ系のRPGとして不足なく楽しめるデザインですが,もう一点。本作にはBCG(今一度,ブロックチェーンゲーム)要素が組み込まれています。
※BCG:ゲームをしながら,NFT(非代替性トークン)アイテムをプレイヤー間で取り引きし,“遊んで稼げるゲーム”のこと。要は「今季の特効キャラがお買い得だよ!」「最強剣を今なら〜〜円で売るよ!」などと,個々人でフリーマーケット的な売買も楽しめるゲームカテゴリ
NFTとなるのは社員やアイテムといった,まさに社長にとってはかけがえのない資産たち。前作かんぱにはサービス終了となり,以前の社長さんたちは一度,手塩にかけて育てた社員たちとの別れを経験しているはず。けれど,本作のようにブロックチェーン技術を介したNFT資産として保有しておくと,もうお別れとはオサラバ(と言うと厳密には異なりますが,少なくとも「自分の子」ではあり続けてくれる仕組み)。
といっても難しいことはなし。本作は「普通のゲームに,BCG要素があるだけ」という構造になっているようで,ゲームプレイでキャラクターやアイテムを手に入れる遊びの延長線で,「自分のキャラやアイテムをゲーム内ショップ感覚で取引できる」ことを目指しているのだとか。
※BCG要素は市場公開の都合上,今回の先行プレイでは未開放であったため,以下の紹介の一部は実際に体験したものではありません
そのため「BCGだのNFTだの,難解な用語は分かんないよ〜……」とならず,往年のMMORPGにおける露店,あるいは近年のフリマアプリのような感覚で気軽に利用できるそうです(もちろん,個人の大切な資産には違いないので,保有したならお勉強しておきましょう!)。
NFT化される社員は,有償シャインストーンで採用した社員たちです(有料でガチャしたキャラのみ,という考え方でもOK)。NFT化されている社員には各種表示画面で「NFTマーク」が付記されます。
また,採用で同じ社員がやってきても,彼女らは「ソウル」の違いで個々が区別されています。ソーシャルゲームでよく見る「同じ子が出たら限界突破素材」などとまとめられることはなく,1人1人が別の社員として扱われるのです。推し的&BCG的なポイントとしても「社員ごとになにを覚えるか分からないランダムスキル枠」があるため,誰もが“自分だけのオリジナルな性能の子”と付き合っていけるわけです。
こうした差が「ウチだけの社員!」の特別感を演出し,光る原石を見つけて磨き上げる,社長業の新たな醍醐味を生み出しているのです。
それでまあ,キレイに話すとこうした「愛だよね! 愛!」な話に落ち着きますが,社長というのはキレイごとだけではいられない生き物……社会還元のための営利活動もまた,人を率いる者のミッション――。
つまり,すっごいイイ子は出向(売却)させて稼いじゃったり!?
が,本作ならリアルな資産(=仮想通貨)を通じてできちゃうわけですね。これらNFTはゲーム内の「マーケット」に出品でき,有償シャインストーンか,暗号資産「SMP」で取引できます。
ものすごいスキルを備えた神社員や,完璧なクラフトで生まれた神武器を,社長らしい手腕で売りさばく。あるいは買って攻略に当てる。自慢目的の出品もにぎやかしになりますし,そもそもマーケットでは「非NFTな社員やアイテムもゴールド(ゲーム内通貨)で売買可能」なので,BCGどうのこうのをのぞいても気軽に利用できるようです。
ちなみに暗号資産のほうは,ゲーム内で獲得できる専用ポイントを「SMPポータル」で交換することでも得られるといいます。
と言ってもなんのこっちゃでしょうからかみ砕くと,踏破系コンテンツ「タワークエスト」や,シーズンPvP「アリーナ」の成績により,暗号資産交換用のポイントを稼げるわけです。つまり,無料で遊んでいても奮起すれば有償リソースを稼げる,と言ってもいいわけです。
そして目玉の「公式PvP大会」は,賞金総額1000万円相当が用意されるとか! こちらは“パーティを編成して申請するだけ”で参加でき,あとは毎日のマッチングをハラハラしながら眺めるだけでいいそうです。
「公式PvP大会」開催決定
「公式PvP大会」とは?
もちろん,社長のみなさんはこれらで一攫千金するために,社員やアイテムの質向上に切磋琢磨し,石を投じては石を稼ぐ内燃機関のため,「今季アリーナは風特効だから,誰か風売って!」「はいよ! 100万ね!」「アリーナに顔出せオラァ!」といったキャッキャウフフをするのでしょうから,目論見書通りに業績を伸ばせるかは動き方次第。
ただ,RPGとしての遊びの先に,エンドコンテンツ的な立ち位置でプレイヤーコミュニケーションが待っている構造ですので,かんぱにの魅力を体験しつつ,BCGならではの楽しさも味わえそうですね。
「かんぱに☆ガールズ RE:BLOOM」を体験していると,ゲームを進めるたびにお気に入りの社員がどんどんと増えていって,彼女たちをもっと強くしてあげたいと思うようになります。
個人的には「NFTとはいえ,育てた社員を手放せそうにない……!」と思う一方で,丹精込めて育てあげた自慢の子がマーケットでどれほど評価されるのか。思わず気になってしまいました。
それにドライなゲーマー視点の技としては,「推しじゃない高レアをさばいて,推し用の石を確保する」みたいな。市場の回り方というのはBCGごとに開かれてみないと分からないのが通例ですが,資産的な見方を過剰にせず,経済の代わりに愛を循環させる,なんて気持ちを潤す程度の使い方も十分ありでしょう。
さてさて。かんぱにらしく,社員との絆を深めていく従来のスタイルも貫くのもよし。新たなかんぱに市場の動向を見極め,成功しすぎて異世界社長からリアル社長になっちゃうのもよし。思うがままの社長ライフを楽しみましょう。余談ですが,ゲームを遊んでると主題歌の「RE:Startup」が頭から離れなくなる……これ名曲すぎるっ……!
「かんぱに☆ガールズ RE:BLOOM」公式サイト
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