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【PR】実写ドラマで描かれる「三國志 真戦」の醍醐味。知略を尽くした大逆転劇に刮目せよ
本作では,1つのサーバー(大陸)に,多数のプレイヤーが君主として参加し,ときには敵対,ときには協力しながら大陸の覇権を目指す。最大200人からなる“同盟”が激突する,スケールの大きな戦いも魅力の1つだ。
「三國志 真戦」の1周年を記念して公開された映像では,そんな同盟同士の戦いを描いている。ゲーム内で実際に起きた出来事を基に,実写で製作された,10分を超える本格ドラマだ。とある同盟に所属するプレイヤーたちが,絶体絶命のピンチをどう乗り切ろうとしたのか,本作の魅力である「知略」を存分に味わえるこの映像を本作の魅力とともに紹介しよう。
「三國志 真戦」公式サイト
武関を巡る知略を尽くした戦いと,仲間達との絆
この映像で描かれるのは,同盟「桃園之契」の戦いだ。勝利条件である洛陽の占領を目指して進軍中だが,その道中にある武関を占領しようとした矢先,荊楚・江東の強大な共同同盟が立ちはだかる。
まともに戦っては勝ち目がなく,西からはさらに別の同盟が迫ってきた。桃園之契はこのピンチをどう切り抜けるのか……。
その結末は動画で見届けてほしいのだが,注目はドラマの中で描かれる「知略」の数々だ。ほかのプレイヤーとのテキストチャットによる交渉や,相手同盟の裏をかく作戦といった,人間を相手にしているからこその策に,本作の奥深さが感じられるはず。
同盟内のチームワークも見どころだ。それぞれのプレイヤーが盟主や指揮官,外交官といった役割をこなしつつ,アイデアを出し合って策を練る様子からは,固い絆が感じられる。さまざまな職業や年齢,性別のプレイヤーたちが,「三國志 真戦」を介してひとつになる。
普段はまったく違う生活を送っているのに,ある時刻から一斉に作戦を開始し,互いが励まし合いながら戦う姿には引き込まれてしまうだろう。
赤壁を舞台に,知略の限りを尽くせ
「三國志 真戦」は,シーズンが進むごとに新たな仕様や武将が追加されたり,所属する陣営や勝利条件などが変わったりと,プレイのたびに新たな体験が楽しめる。
また,ドラマの中で描かれたように,さまざまな同盟の思惑が入り乱れる状況を,プレイヤー同士の対話による外交で解決することもできる。ゲームシステムの外で展開される心理的な駆け引きも,本作の醍醐味だ。
5月21日には,最新のPKシーズン「赤壁の戦い」も開幕。水上という新たな戦いの場や艦船が実装されたため,これまでの本作とはまた違う戦略を体験できるに違いない。
1周年を記念したキャンペーンも実施されているので,動画とあわせてチェックしてみてほしい。
「三國志 真戦」公式サイト
「三國志 真戦」ダウンロードページ
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