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【PR】新作「三國志 真戦」を無課金プレイでスタート。ゲームの基本情報と,報酬総額5000万円のイベントについておさらい
Qookka Gamesが2021年5月19日に配信を開始したスマートフォン向け新作アプリ「三國志 真戦」(iOS / Android:以下,「真戦」)は,コーエーテクモゲームス監修のもと,歴史シミュレーションゲーム「三國志13」をベースに開発されたタイトルだ。
「三國志 真戦」公式サイト
「最強同盟争覇戦」情報サイト
「三國志 真戦」ダウンロードページ
「三國志 真戦」ダウンロードページ
先行配信中の海外版は累計5000万ダウンロードを突破しており,国内でもサービス開始が待望されていた。日本版の配信開始日には,プレイヤー数の増加に伴い,12サーバーに加えて,三つのサーバーが新規開放されるほどの活況を呈していた。
「真戦」は,1マスごとに区切られた領地を占領していき,ほかのプレイヤーと勢力を競うスマホ向けストラテジーゲーム。中国大陸を舞台に,同盟を結んだほかのプレイヤーと協力し,大規模なPvPやPvEを繰り広げながら,シーズンの区切りまでに中国大陸の覇者を目指すことになる。
4Gamerも配信開始直後の第1シーズンに参戦し,「真戦」において節目となる洛陽侵攻やシーズン終盤までのゲーム内状況をレポートしていく予定だ。その第1回となる今回は,主に「真戦」の魅力や特徴をお伝えしよう。
コーエーテクモゲームス監修の武将が登場
「三國志13」のイメージを踏襲
「真戦」をプレイしてまず目を引くのが,「三國志13」をベースにした武将たちのグラフィックスだ。コーエーテクモゲームスが監修しているため,武将のビジュアルなどは「三國志」シリーズのファンにもしっくりくるテイストに仕上がっている。
さらにコーエーテクモゲームスの「三國志」シリーズや,「信長の野望」シリーズなどのパッケージイラストを手掛ける,長野 剛氏によるサービス開始記念イラストも公式Twitterにて公開中。
長野氏はほかにも「真戦」のキービジュアルを担当し,公式Youtubeチャンネルのインタビュー動画にて,それらのビジュアルや,劉備をメインとしたサービス開始記念イラストのコンセプトについても語っているので,未視聴者はぜひ確認してほしい。
「三國志」シリーズのコーエーテクモゲームスが監修しており,ゲームシステムは「三國志13」からスマホ向けにアレンジされ,ほかのプレイヤーとの競争を楽しめるように大きく変更されている。
武将のステータス関連項目や戦法の発動などは,「三國志13」から大まかに継承しつつも,フィールドにおけるゲーム進行が改修されたほか,中国大陸全土がマス目で区切られるようになった。
「三國志13」では,地図から目的地の都市などを選択することで部隊を移動させていたが,「真戦」では領地に隣接した1マスのみが占領可能となっている。自軍の武将が率いる部隊は,土地を占領しながら目的地まで移動するわけだ。
対人戦のあるスマホ向けストラテジーゲームでは定番のシステムだが,「真戦」で特徴的なのは,戦闘に関する課金要素が少ない点だ。
主に「真戦」では,土地の占領,資源の獲得,自拠点の建築といったサイクルを繰り返し,自軍を強化していくことになる。自軍の強化に大きく関係する資源の増産や,建築によるバフ要素などは,課金要素を使わなくても進めていけるゲームデザインである。
さらに戦闘時の部隊の強さには,戦闘結果に大きな影響を及ぼす兵力という要素が関わってくる。兵力は,戦いに勝っても負けても消費されるため,対人戦をする際には必ず補充しておきたい。そして本作における兵力の補充は,アプリ内課金を利用して短縮することができないのである。
そのため,敵の動向を読む力や,補充に必要な資源の計画的な獲得など,戦略を練るプレイヤーの力量が重要となっている。
一方,諸葛亮や呂布といった武将は,アプリ内課金の1種であるガチャから入手できる。もちろん,高レアリティ武将のステータスや戦法は,戦闘を有利に進めるうえで有用だが,兵力の補充や兵力の上限を増やす建築が武将以上に戦況を左右することも多いので,「真戦」におけるプレイヤー勢力の強さは,ガチャ運や課金額の力押しがあまり通用しないのだ。武力(課金額)で劣るなら頭脳(戦略)で上回ればいい。
報酬総額5000万円のゲーム内イベントが開催中
同盟を作って洛陽に攻め込こもう!
「真戦」におけるプレイヤー同士の戦いは,兵力拡充に必要な資源生産地をめぐる1対1の争いから,400人のプレイヤーたちが争う大規模な戦闘までが,さまざまなシチュエーションで起こりうる。ゲームシステム上で協力関係を結べる同盟という機能を使い,複数のプレイヤーと連携して,あらゆる状況に対応できるようにしておくのが得策だ。
部隊は領地に隣接した1マス内にしか送り込めないと先述したが,この領地には同じ所属のプレイヤーの土地も含まれるのだ。つまり同盟に加入したプレイヤーは,1人のときよりも部隊を送り込める範囲が基本的に広いのである。
「真戦」には,中国大陸の各地に配置されている巨大なNPC拠点を攻め落とせる「攻城戦」という大規模コンテンツを通じて,大量の資源やガチャに使える通貨を獲得できる。NPCとはいえ1人ではとても太刀打ちできない勢力なので,同盟全体で協力して戦闘を仕掛け,効率良く報酬を手に入れていこう。
シーズンごとにサーバー全体のプレイヤーの最終目標となる洛陽も,同様の攻城戦で攻め落とせる,超巨大かつ強力なNPC拠点だ。序盤から中盤にかけて小/中規模なNPC拠点をめぐる戦いを繰り広げながら力を溜めて,シーズン終盤には洛陽を落とすべく,同じく洛陽を狙うほかの同盟を巻き込んだ大規模な戦闘に挑むことになる。
5月19日に配信が開始されたばかりの本作では,配信を記念したログインボーナスキャンペーンだけでなく,「最強同盟争覇戦」という報酬総額5000万円のリアルマネーを用意したゲーム内イベントが開催中だ。
「最強同盟争覇戦」の内容は,各サーバーでシーズン終了時に,イベント中に5000円以上のアプリ内課金を利用かつ「第一シーズン覇業実績」を達成した同盟の盟主全員が,もれなく10万円の賞金を獲得できるというものだ。さらに,洛陽攻略までの時間が短いTOP10の同盟主は,「三國志 真戦」の戦略家イメージキャラクターとして招待されるとともに,順位に応じて称号と,下は100万円から,なんと最高2000万円もの報酬金が贈られるという。
4Gamerは,そんな「真戦」の開始初日よりゲームをスタートし,継続して記事を掲載していく予定。“無課金プレイ”を前提としているが,ゲーム内の動向や,先駆者としてのアドバイスなどを,第1シーズン終了間近まで取り上げるつもりだ。次回もお楽しみに。
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