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【PR】期待せざるを得ないRPG「コード:ドラゴンブラッド」を紹介。映画のような没入感のある世界で冒険,バスケ,アイドル活動も!?
Tencent Gamesが配信する「コード:ドラゴンブラッド」(iOS / Android。以下,「ドラブラ」)は,近未来の世界を舞台に“竜族”にまつわる物語が描かれるスマホ向けアプリで,“映画のように迫力満点!自由に楽しめる超大作RPG”というキャッチコピーが掲げられている。
海外情報に明るい人ならばご存じかもしれないが,「ドラブラ」はArchosaur Gamesが開発し,Tencent Gamesがサービス中の「Dragon Raja」の日本版で,そのクオリティの高さから海外で多くの注目を集め,満を持して日本上陸が決定したタイトルである(日本におけるストア上の配信元は同社子会社のSixjoy)。
2020年春の正式サービス開始が予定され,1月にCBTが実施されたばかりの本作だが,2月10日より事前登録の受付がスタートした。CBTにより美麗なグラフィックスやアクション性の高いバトル,映画のような没入感のある世界が多くのゲーマーの目に触れ,RPGファンを中心にいっそうの期待を集めることとなった「ドラブラ」。今回,開発版をプレイする機会を得られたので,ゲームの概要や基本システムについてまとめ,実際に遊んでみてのインプレッションをお伝えする。
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「コード:ドラゴンブラッド」公式サイト
伝説と近代が溶け合う世界で
“竜の血”をめぐる物語が始まる
海外でベストセラーとなった人気ノベル「龍族」を下敷きにした本作は,近未来のSFファンタジー世界が舞台のRPGだ。細部まで作り込まれたフル3Dのオープンワールドでくり広げられるのは,特別な“才能”を持つ若者を軸とした,“竜の血”をめぐる壮大な物語。プレイヤーは,竜族の世界に生きる選ばれし若者の1人で,おのれを翻弄する苛酷な運命に仲間とともに立ち向かい,成長していく。
本作をプレイしてまず驚かされるのが,画面に映し出された世界の美麗で微細なグラフィックスだ。見渡す広大なフィールドはどこを切り取っても絶景で,その中でイキイキと動くキャラクターはどんなにカメラを寄せても美しい。この“Unreal Engine 4”による超高品質なビジュアルは,ぜひともゲームをプレイして,衝撃を受けてほしい。
■名前もスタイルも個性的な4種類のジョブ
ゲーム開始時に選べるプレイヤーキャラクターの“ジョブ”は4種類。それぞれ戦闘スタイルが異なるので,ソロプレイだけでなく,パーティでの共闘時にどんな立ち回りをしたいかまで考慮して決めたい(キャラクターを強化して条件を満たすと「自由転職機能」が開放される)。なお,すべてのジョブで男性/女性/少女からベースとなる見た目を選択できる。
グラフィックスに並々ならぬこだわりを持つがゆえに,キャラメイクの設定項目は多めだ。体型や輪郭,顔のパーツの位置/サイズまで細かく調整可能で,自分だけのキャラクターを作成できるのはこだわり派のプレイヤーにはうれしいところ。
●村雨
剣術を得意とする近距離戦のエキスパート。火力と耐久力に優れた近接アタッカー兼タンクとして,銘刀と大太刀の2本を切り替えながら前線で敵を攻め立てる。
●鷹狩
銃器でターゲットを狙い撃つシューター。相手と距離を取りつつ立ち回り,反撃に備えつつ攻め続けることができる。粒子砲や地雷など,扱える武器が豊富なのも特徴。
●執行者
竜の血と現代科学を融合させた特殊な武器を扱い,戦闘中に武器を変形させて広範囲に攻撃をしたり,バトルモードを変えて能力を高めたりできる。ファンタジー系RPGにおけるマジシャンやアサシンのような存在。
●共生
自分と同型の“共生体”を影のように従え,時間や空間を操作することで敵の動きを止めたり,仲間を支援したりする。ヒーラーとマジシャンの能力をあわせ持ったジョブだ。
バトルも強化も寄り道も楽しい!
遊べば遊ぶほど深みにはまる快作
キャラクターを作成し終えるとメインストーリーが始まるが,そこからしばらくはソロプレイでメインクエストを進め,その報酬でキャラクターを育成するのが基本のプレイサイクルになる。メインストーリーを進め,キャラクターをレベルアップさせることで機能が開放され,他プレイヤーとのマルチプレイを含む多彩なコンテンツが楽しめるようになるのだ。
■簡単操作で魅せる爽快アクションバトル!
クエスト中に敵が現れるとそのまま戦闘がスタートする。ジョブによって戦闘スタイルが異なるのは上述のとおりだが,移動はバーチャルパッドで,それ以外のアクションは画面右下のアクションアイコンで行うのは全ジョブ共通。シンプルかつオーソドックスな操作で,ド派手でスタイリッシュなバトルを演出できるのだ。
■“スコア”アップでキャラクターは強くなる
キャラクターの戦力を示す指標になるのが“スコア”で,レベルアップやスキル強化,装備品など,さまざまな要素によりスコアの数値は上昇する。ゲーム序盤はメインクエスト攻略でおもしろいように経験値が稼げるので,まずはストーリーを進めつつレベルを上げ,新たに開放される強化要素でスコアを上積みする,という流れになる。
豊富なコンテンツを遊び尽くそう!
メインストーリーやクエストには関わらないが,ただのオマケと捨て置くには奥が深く,着手すれば作品世界にどっぷり浸かることができる。そんな魅力的なコンテンツが山ほど用意されているのも,本作の大きなセールスポイントだ。ソロ/マルチともプレイモードが多く,そのうえ突発的に発生するイベントもあったりで,ゲーム序盤から“道草”にも不自由しない。もちろん,どの要素も何らかの形でキャラクター強化には結び付くので,積極的に遊びを見付けて楽しもう。
スマホ向けゲームとしては最高水準といっていい圧倒的クオリティのグラフィックス,操作は容易でアクション性の高い爽快バトル,広大で自由な世界での冒険を堪能するべく用意された豊富なコンテンツ。その3つが豪勢に盛り付けられた満漢全席のごときRPG,それが「コード:ドラゴンブラッド」だ。“やれることの多さ”がよろこびに変換されるゲーマーにとってプレイしておきたいタイトルなので,いますぐ事前登録を済ませ,「ダイヤモンド」(課金アイテム)や「アヴァター」(着せ替えアイテム)などの豪華特典を獲得しよう。
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