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【PR】「Elgato Gaming」のLEDライトやキーパッドでひとつ上をいく配信を,ゲーマータレントの立花はるさんが実現してみた
今回は縁あって,Corsairのストリーマー向け製品ブランド「Elgato Gaming」が扱うゲーム実況関連製品の魅力を,ゲーマー女子タレントならではの目線でご紹介したいと思います。
普段の私は,ソーシャルゲームの生放送でMCやプレイヤーとして出演したり,公式コスプレイヤーをしたりといったお仕事をいただいているのですが,中身は生粋のおうち大好きなゲーマーです。
好きなゲームは「League of Legends」で,今は流行りの「Apex Legends」も練習中。最近はコロナ禍の影響で外での活動もしにくくなったので,おうちからなにかみなさんにお届けできないかなと思い,ゲーム配信を始めようと機材を揃えているところです。
もちろん,ゲーム用のPCやカメラなどは,すでにひととおり揃えてあるのですが,タレントたるもの,さらに自分をより見栄え良く見せる工夫を凝らしたい! そのためにも,より良い製品を見つけていきたいと考えています。
Key Light 顔を明るく盛るのに最適なLEDライト
ということで,まずはコスプレイヤーの命とも言える「顔」を,明るく盛ってくれる相棒である照明の製品から,「Elgato Key Light」(以下,Key Light)をご紹介します。
Key Lightは,高品質な動画収録やネット配信の実現に最適なハイエンドのポール付きLEDライトです。160個もの「LED」を並べて,最大2800ルーメンの明るさを実現していることと,専用アプリ「Control Center」を使用すると,PC上から簡単に照明を微調整できることが特徴です。
付属の伸縮式ポールは,長さを最小で55cmから最大で125cmまで変更可能なので,自分を照らすのに最適な位置を選びやすくなっています。詳しくは動画でご確認ください。
私はこれまで,Amazon.co.jpで購入した安物のリングライトを使っていたので,今回,「Key Lightに出会えて本当に助かった」と感じるくらい,配信上での顔の盛れ具合を格段に良くできました。コンパクトでシンプルなデザインなのに明るさはハイパワーなうえ,PC上で簡単にコントロールできるので,配信用の照明を迷っている方にぜひおすすめしたいと思います! これからの配信にこの子はもう手放せません!
Stream Deck ライトやマイク,配信ソフトの操作までできる万能キーパッド
続いては,一言では言い表せないくらい最強の万能キーパッド「Elgato Stream Deck」(以下,Stream Deck)のご紹介です(関連記事)。
【PR】「Elgato Gaming」のゲーム実況製品の魅力を,プロチーム「SCARZ」に聞く。連載第2回は万能キーパッド「Stream Deck」
「Elgato Gaming」のゲーム実況関連製品の魅力を,プロゲームチーム「SCARZ」の選手に聞く連載の第2回は,万能キーパッド「Stream Deck」を紹介していく。15個の液晶パネル搭載キーを備え,ゲーム実況だけでなく,普段使いのPC操作も快適にできる面白いデバイスだ。
本製品は,なんでもできるプログラマブルキーパッドで,専用の設定ソフト「Stream Deckソフトウェア」を使って,各ボタンに配信ソフトのシーン切り替えやシステム音声/マイクのオンやオフ,シーン内の映像ソースを再生したり停止したりといった操作などを,簡単に割り当てられます。
文章だけでは,この子の便利さをお伝えしきれないので,ぜひ紹介動画を見てください!
私は今まで,配信中のシーン切り替えは,わざわざ配信ソフトの「OBS Studio」(以下,OBS)を開いて切り替えていたので,ゲームがOBSの後ろ側に行ってしまったり,画面上が煩雑になってしまったりしていました。ですがStream Deckを導入すると,ワンタッチで欲しいシーンに切り替えたり,マイクや照明を調節したりといった操作が簡単に行えるようになったのです。ゲームの実況配信や動画編集などをよくする方はもちろん,「これから始めてみようかな」という方にも,すごくおすすめできる製品でした。
配信以外のアプリケーションや操作も割り当てられるので,Stream Deckは「配信はあまりしないな」という人にも,一度は触っていただきたい最強キーパッドなのではないでしょうか。できることがとても多い製品であるがゆえに,まだまだ私も知らない機能がたくさんあるのですが,Stream DeckでこれからもっとPC生活が便利になりそうなのが,すごく楽しみです!
Wave:3 Elgatoのハイエンドマイクも簡単に紹介
最後に,Stream Deckの紹介動画で触れた,ElgatoのUSB接続型マイク「Wave:3」(ウェイブ スリー)についても,簡単にご紹介しましょう(関連記事)。
【PR】ElgatoのUSBマイク「Wave:3」を試す。シックなデザインと素直な音質に独自機能「Clipguard」が光る優れた配信用マイクだ
配信向け機器などを展開するElgatoブランドから登場した,スタンド付きUSB接続型マイク「Wave:3」をテストしてみよう。マイク専業メーカーとの協業により,音割れを防ぐ独自機能「Clip
Wave:3は,声のニュアンスを正確に録音できる「プレミアムコンデンサーカプセル」というマイクユニットを採用した実況配信向けのUSBコンデンサマイクです。Waveシリーズ用のミキサーソフトウェア「Wave Link」を利用すると,ゲーム音と音声チャット,BGMに通知など,最大で9つの独立した入力チャンネルを使って,音源をリアルタイムでミックスできます。
これまでは,かなり大きめのマイクを使っていたので,顔の前に置かれたマイクの主張が配信で強くなってしまっていたのですが,Wave:3はコンパクトなので,その心配はありません。それでいて,小さいマイクから高品質な音を配信に乗せられますし,Wave LinkソフトもUIがすっきりとしていて,難しいオーディオのミックス操作に困ることも少なくなりました。
Elgato製品でゲーム実況のクオリティを上げていこう
ということで,今回は3点のElgato製ゲーム実況関連商品をご紹介させていただきました。
今回の3製品は,どれも「今までどうして持っていなかったんだろう」と思うほど,私の配信におけるクオリティを大幅に上げてくれる救世主たちでした! 従来使っていた配信用の機材は,機能面では優れているのですが,デザインがすごく業務用ぽくて,おしゃれさに欠けていたものが多かったのです。でもElgatoさんの製品は,シンプルかつ洗練されたデザインで統一されているので,女性ゲーマーでも手に取りたくなるのではと感じました。
今回紹介したなかでも,「Stream Deck」はとくにお気に入りです。配信用にデザインされたプログラマブルキーパッドに初めて触れて感じたのは,「これに慣れてしまうと,もう本当に元には戻れないくらい」ということでした。「相棒」と言っていいくらい重宝しているので,「使うのが少し難しそうだな」とか,「PC周辺のデバイスを好きな人が買うものでしょ」と思っている人にも,ぜひ触っていただきたいと思いました。
また,Stream Deckは単独で使うだけでなく,Key LightやWave:3と組み合わせて使うこともできるので,それもElgato製品の大きな魅力です。
2021年は,Elgato製品を相棒にして,ワンランク上のゲーム配信に殴り込みにいけること間違いなし! 私もこの子たちと一緒に,今まで以上にゲーム配信に力を入れようと思います。気になった人は,ぜひ今回のデバイスたちをお手に取って見てくださいね。
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ElgatoのKey Light製品情報ページ
ElgatoのStream Deck製品情報ページ
ElgatoのWave:3製品情報ページ
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