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【PR】救いはあるのか……? 圧倒的なスケール感で描かれる世界観も魅力の本格タワーディフェンスゲーム「アークナイツ」
Hypergryphが開発し,Yostarがサービス中のスマートフォン向けアプリ「アークナイツ」(iOS / Android)は,さまざまな能力を持つ「オペレーター」を戦場に配置して,侵攻してくる敵を迎撃する本格タワーディフェンスゲームだ。
「アークナイツ」公式サイト
「アークナイツ」ダウンロードページ
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魅力的なイラストに目を奪われること請け合いだが,そんな見た目からは想像しがたい,圧倒的なスケール感で描かれる世界観も「アークナイツ」の大きな魅力となっている。
ゲーム内では,謎多き鉱石「源石」(オリジニウム)を病原とした「鉱石病」(オリパシー)が蔓延し,感染者と非感染者による対立や争いが絶えず,平和とは正反対の状況にある。
プレイヤーは,感染者自身の手で感染者問題の解決に取り組む専門組織「ロドス・アイランド製薬」(表向きはただの製薬会社である)に所属する“ドクター”となって,隔離または駆逐の対象となる感染者や,そんな状況から暴力で権利を奪い返そうとする感染者達で構成された敵組織「レユニオン・ムーブメント」などと関わっていく。
本作のゲーム性に目を向けても“本格タワーディフェンス”の謳い文句に偽りなしだ。遊び応え十分の戦闘を楽しめる。
8種類の「ジョブ」のいずれかに分類される「オペレーター」達は,スキルや特性,攻撃範囲,攻撃速度など,多種多様な性能を備えている。ドクターは彼ら/彼女らを指揮する立場でもあり,複数人からなるチームを編成してバトルに挑むことになる。
バトルがスタートすると,敵の侵攻に合わせて「オペレーター」を配置していくわけだが,「オペレーター」の配置位置や向き,順番などをよく考えないと,強敵の侵入を簡単に許してしまうだろう。
スマホゲームの性質上,プレイヤーからすれば「高レアのオペレーターを配置すればクリアできるんでしょ?」と思うかもしれないが,タワーディフェンス系ゲーム経験者ならご存じのとおり,強力なユニットの配置には相応のコストを必要とする。“本格タワーディフェンス”を謳う「アークナイツ」も例にならって,序盤は低コストの「オペレーター」達を展開させ,強敵には切り札を使うといった具合に,適切な“部隊運用”が攻略のカギを握っている。
甘味だけでなく苦味もある重厚な世界観に浸りたい,読み応えのあるストーリーを読みたい,戦略性の高いバトルを楽しみたい。これらのワードに1つでもピンときた人は「アークナイツ」をぜひプレイしてほしい。
「アークナイツ」の
オススメポイントはここ!
●圧倒的なスケールで描かれる世界観
暴風,雪害,豪雨,洪水,隕石の落下など,各地で原因不明の天災が頻発している世界が本作の舞台となっている。そういった天災によってもたらされる「源石」(オリジニウム)は,現代文明を飛躍的に進歩させるほどの莫大なエネルギーを秘めていると同時に,「鉱石病」(オリパシー)の病原でもあった。「救いはないのだろうか」と声を漏らしたくなるストーリーを,「アークナイツ」で確認してほしい。
●攻略法は1つじゃない。幅広い戦略性
バトルでは,さまざまな性能の「オペレーター」を戦場に配置し,敵の侵攻を防ぐことになる。「オペレーター」は全8種類の「ジョブ」に分類されており,同じジョブでも個々で強みや適性が異なっている。配置する際も,向きや順番,スキル発動のタイミングなどによって戦況は大きく変化する。ステージによっては進路をふさいだり,ステージの崖から突き落としたりできるギミックも用意されており,たとえ同じ編成で挑んだとしても,プレイヤーによって攻略までの道筋は複数に分岐するだろう。
●「基地」など戦闘以外のコンテンツも充実
「基地」を拡充していくと,「オペレーター」の育成のために役立つアイテムを時間経過で獲得したり,戦闘では入手できない素材を加工や製造を通じて作ったりできる。毎日コツコツと進めて,資産を増やせる盆栽系コンテンツだ。基地内に設置できる「宿舎」では,家具やインテリアを自由に配置し,部屋のカスタマイズも楽しめる。「アークナイツ」公式サイト
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(C)2017 Hypergryph Co., Ltd.(C)2018 Yostar, Inc. All Rights Reserved.
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