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  • KLab
  • 発売日:2019/04/23
  • 価格:基本プレイ無料+アイテム課金
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KLabの新作「禍つヴァールハイト(まがつ)」を4月23日の配信に先駆けてプレイ。プロデューサーの坂尻一人氏へのショートインタビューも
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印刷2019/04/22 20:00

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KLabの新作「禍つヴァールハイト(まがつ)」を4月23日の配信に先駆けてプレイ。プロデューサーの坂尻一人氏へのショートインタビューも

 KLabは,スマートフォン向け新作アプリ「禍つヴァールハイト(まがつ)」iOS / Android)の配信を,2019年4月23日に開始する予定だ。

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「禍つヴァールハイト(まがつ)」公式サイト

「禍つヴァールハイト(まがつ)」ダウンロードページ

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 本作は,機動兵団と呼ばれる組織のメンバーとなったプレイヤーキャラを操作し,最大4人で協力して敵と戦うRPG。原作と脚本は生田美和氏,音楽は横山 克氏,キャラクターデザインはThird Echoesが担当し,リッチなグラフィックスや豪華声優によるフルボイス,そして災害によって滅びかけた世界を生きる人々の壮大なストーリーなどが特徴とされているタイトルだ。アニメ化プロジェクトも進行中とのことで,高い期待感を抱えている人も多いだろう。

 今回4Gamerは,そんな「禍つヴァールハイト(まがつ)」を,配信に先駆けてプレイする機会が得られた。プロデューサーの坂尻一人(さかじり かずと)氏にショートインタビューも実施できたので,それぞれの内容を合わせてお届けしよう。


“光”によって滅びゆく世界を救うため,機動兵団へ


 まずは,本作のストーリーについて紹介していこう。舞台は“十の光”によって滅びを迎えつつある世界「ヴァールハイト」。ファンタジーRPGなどで“光”といえば,救済をイメージしがちだが,本作では「世界を滅ぼす災害」として人々から恐れられている。かつてはさまざまな種族もおり,文明も栄えたようだが,光によって失われてしまったようだ。

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 光によって生物は狂暴化し,人々を脅かす敵“光のしもべ”と化してしまう。被災した人間も肉体が耐えきれず消失してしまうが,一方で光に適合し,対抗できる力を持つ“覚醒者”となる人々も存在する。プレイヤーキャラはある出来事から“覚醒者”となり,メタルテクニカ社という企業が創設した「機動兵団」と呼ばれる組織へ参加し,仲間と共に人類滅亡を食い止める戦いへと身を投じていく。

 機動兵団には「ウォーリア」「ナイト」「プリースト」「ハンター」「ガンナー」「ウィザード」といった6つの部隊がある。それぞれの部隊の隊長となる「レオカディオ」役は小山力也さん,「ローラント」役は川澄綾子さん,「イグナーツ」役は森川智之さん,「ゲロルト」役は柿原徹也さん,「ヤスミン」役は沢城みゆきさん,「ユルゲン」役は鳥海浩輔さんといった豪華声優陣が担当している。

 レオカディオは機動兵団の豪快なリーダー役,ローラントは聖騎士と機動兵団の架け橋になろうとし,イグナーツは光を「神の怒り」的に捉えることを前時代的だと一蹴しているなど,王道ファンタジーに触れているプレイヤーほど言動に興味を抱いてしまうキャラクター性だ。
 ちなみにゲロルトは頼りになるが,かなりの女性好き。ヤスミンは捉えどころがなく,ユルゲンは気難しそうというのが第一印象だ。

 さらにプレイヤーを先輩と慕う「パーシ」役を内田真礼さん,的確なサポートが頼りになる「セイディ」役を悠木 碧さんが担当しており,こちらもボイスを聞くだけでテンションが上がりそうな顔ぶれが揃っている。彼らとどのように協力し,光という災害に立ち向かうのか先が気になって仕方がなかった。

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 本作はあえて王道とは一味違う“地に足の着いたファンタジー”を描いている。例えば,帝国には皇帝や国の政治を担う貴族たちによる「議会」と,その議会のための組織「聖騎士団」がある。議会は自分たちの保身が最優先の老人たちが支配しており,結婚していないなど,未来に貢献できていない労働者は肩身の狭い思いをしているようだった。

 また,聖騎士団は光と戦う術を持たないため,有り体に言えば「立場を脅かされるかもしれない」という嫉妬の感情で機動兵団を敵視している。旧態依然とした組織体制を変えようとする動きもあるが,なかなかうまくいっていない。我々の住む世界とはまったく違うファンタジーの様相を呈しつつ,この世界の人々も組織体制や人間関係の難しさに悩み,複雑な社会問題を抱えている様子がうかがえ,彼らの苦労が他人事とはまったく思えなかった。こうした現代的なテーマを盛り込み,リアルな空気も感じられるストーリーが本作の魅力の1つだろう。

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 そして,イベントシーンは基本的に2Dイラストとフルボイスのテキストで進行していくが,ここぞという場面では3Dのカットシーンが入る。まるでコンシューマゲームのような派手な演出は臨場感たっぷりで,ぐいぐい物語に引き込まれてしまう。本作にはキャラクターメイクの機能も備わっているが,カットシーンではその姿もきちんと反映されるので,より深く冒険している空気を味わえる。

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“覚醒”がキーとなるリアルタイムバトル


 こうして機動兵団に入団した後は,研修という名目でチュートリアルがスタート。そこからオリエンテーションのような流れで各種機能が紹介されていき,説明される内容もゲームのシステムのはずが,まるで会社の入社式のようだった。これも機動兵団が帝国の組織ではなく,一企業の作り上げた組織という側面が大きいかもしれない。

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 メインストーリーで任務を受注すると,いくつかのエリアに分かれた広大なフィールドに出る。画面の左側をスワイプするとキャラクターが移動し,画面の右側をスワイプするとカメラ位置を操作できる。タップでも移動できるので,好みで選ぼう。ちなみにストーリー中に同行してくれているキャラクターもフィールドに現れ,話しかけられるので,ソロプレイでも仲間と冒険しているような感覚を得られるのが,ちょっと嬉しい。

 ここでプレイヤーキャラを操作しながら,特定の魔物の討伐や指定の場所への移動,ボスの撃破といった指示をこなすとクリアになる。

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 フィールドを徘徊する敵に接触し,バトルへと突入できる。バトル中に注目したいのは,画面右側のアイコンだ。プレイヤーは最大5つの武器を装備でき,それに対応したアイコンをタップすると武器固有の「ウェポンスキル」を発動できる。発動にはアイコンに表示された数字分のAPとリキャストの経過が必要で,どちらかが足りない場合はアイコンが薄暗くなっている。
 メイン装備の武器は,自動的に攻撃を行う「オートスキル」が発動し,オートスキルの攻撃によってAPが一定量回復する。ウェポンスキルを連打しているとすぐAPが枯渇してしまうので,オートスキルを挟みつつ発動タイミングを見計らうといいだろう。
 一定時間内に攻撃を続けると,コンボがつながって攻撃力や後述の「覚醒ゲージ」の上昇にボーナスが入るので,ほかのプレイヤーと共闘する際には意識しておきたい。

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 画面中央上にあるのが覚醒ゲージで,これが最大に溜まるとパーティメンバー全員が覚醒状態となる。スキルに合わせてカットインも入り,攻撃力や命中率アップに加えてAPとリキャストが全快する。覚醒ゲージが溜まりそうなタイミングに合わせてAPを効率よく使い切れるように,うまくウェポンスキルを使いたいところ。
 ただし,敵も覚醒してくるので注意が必要だ。左側の白く光るゲージがプレイヤー側,紫に光るゲージが敵側なので,相手の覚醒タイミングにもしっかりと対応しよう。

 今回は先行プレイという関係上,フィールドが賑わう様子や,ほかのプレイヤーキャラが乱入できる要素ついては正式版でのお楽しみとなったが,ソロプレイでも十分に楽しめた。


キャラメイクやジョブ,便利機能を紹介!


 体験会で確認できたそのほかの機能についても紹介していこう。まず主人公のキャラクターメイクには性別,髪型,目のカラーのほか,フェイスペイントなどを変更できる「キャラメイク」という項目がある。目のカラーは左右別,メイクの位置も左右で設定できるので,細かく作り込みたいプレイヤーにも嬉しい。ボイスも10タイプが用意されていて,装備の見た目だけを変更することも可能だ。

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 ジョブはそれぞれの部隊へ入隊するという形で習得し,6種類のうちどれでも好きなものを選べる。オンラインゲームなどをよく遊ぶプレイヤーなら,いつもよく使うタイプを好みで選んでもいいし,キャラクターが好みの隊長がいる部隊へ入隊してもいいだろう。
 ソロプレイでは,クエスト開始時にランダムで表示される仲間を1人選んで連れていけた。仲間のサポートがメインとなる「プリースト」を主人公としても問題ないだろう。キャラクターメイクを含めてジョブもあとから変更できるので,深く悩まず好みや直感で選んでしまおう。

 キャラクターのスキルやステータスを成長させる「ソウルツリー」という仕組みもあり,特定のアイテムを集めてツリーを開放していくとステータスがアップし,ジョブアクションやスキルを習得できる。それぞれはセットするとウェポンスキルと同様に使えるので,ジョブレベルを上げながら並行してスキルツリーも成長させていきたい。
 レベル上げに最適なクエストや,あらかじめパーティを組んで強敵とのバトルを楽しめるクエストも用意されているので,自分の成長に合わせて挑戦したい。

 装備品は武器が5個,防具は頭防具,上半身防具,下半身防具の3か所に各1個。余った装備は補助枠に押し込んでステータスの強化に回せる。なお装備品はレベル&スキルレベルの強化や限界突破なども行える。

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 クエスト中は画面左上に目標が表示され,ミニマップをタップするとエリアとフィールドで全体マップを切り替えられる。ここで敵の位置や目標地点を確認でき,画面左上の目標をタップすると自動的に目的地へと移動可能だ。

 ちなみに先行プレイ時は確認できなかったが,近くの敵をオートで倒して,素材集めやレベル上げが行える機能も搭載されているそうだ。

 王道から外れたリアルさを感じるストーリーを,魅力的な世界観やキャラクターなどが大いに盛り上げてくれる「禍つヴァールハイト(まがつ)」。導入部分から感じたが,さらっと流してしまいそうなシステム1つをとっても世界観と関連性があり,没入感を高めてくれる。


プロデューサー 坂尻一人氏への

ショートインタビューもお届け


4Gamer:
 2017年の東京ゲームショウで正式発表された「禍つヴァールハイト(まがつ)」ですが,いよいよリリースを迎えられますね。まずは現在の心境からお聞かせください。

坂尻氏:
 私自身も「楽しみにしている」という気持ちが大きいです。「禍つヴァールハイト(まがつ)」は,配信番組という形で何度か情報を発信しつつ,ユーザーの皆さんとのコミュニケーションを通じて作り上げてきたタイトルだと考えています。期待していただいている方にも,ずいぶんお待たせしてしまったのですが,これからも皆さんと一緒にゲームを盛り上げていけたらいいなと思っています。

坂尻一人氏
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4Gamer:
 作中ストーリーで現代的なテーマを強く意識しているなと感じられました。

坂尻氏:
 世界観といいますか,ストーリーのテーマとして現代の若者に向けたメッセージ性を多く含ませています。これは,メインで執筆している生田さんがそうしたコンセプトでシナリオを書いているためですね。ファンタジーの要素は多くあるんですが,現代の人たちにとって,どこか体験が重なるといいますか,そうした部分をかなり意識しています。

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4Gamer:
 労働者の若者の悩みや,老人が政治を担うことへの問題など,非常にリアルでした。機動兵団への加入も,いわゆるファンタジー的な騎士団や傭兵団へ身を寄せるというより,会社の入社式のような印象ですし。

坂尻氏:
 プレイヤーが機動兵団という組織の一員として,光という災害に立ち向かうストーリーなんですが,機動兵団は企業の組織なんですよね。なので,自分たちは企業へ新たに入社した新入社員という扱いになります。そういったところもプレイヤーの体験と重ねている形です。

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4Gamer:
 チュートリアルを「研修」として行うとか,クエストのネーミングにしても,しっかりとストーリーの中で理由がつけられていて,没入感を誘われました。

坂尻氏:
 そうですね。このゲームを作っていく際に「機動兵団として体験できるもの」をコンセプトとして制作してきました。ゲームの導入部分にしても「プレイヤーが機動兵団に入るとは,どういうことだろうか」とチーム内でディスカッションをして,こうした展開を準備しています。

4Gamer:
 ゲームのクオリティにこだわりを持たれて開発を進められたそうですが,具体的には,どのような部分に手を入れられたのでしょうか。

坂尻氏:
 クオリティを向上させるという点で注力したのは,いろいろな端末で快適に遊べるようにしたり,長時間のプレイを想定しているので,より快適に遊べる環境作りをしたりといった部分です。

4Gamer:
 なるほど。オート機能の充実ぶりもスゴいですし,快適さという点はかなり力を入れられているんですね。

坂尻氏:
 ゲーム性やデザイン,ビジュアルに関しては,モバイルゲームの枠を超えていけるように,いずれも高いクオリティを実現しています。一方,いつでもどこでも持ち歩く端末でいかに快適に遊べるかというバランス感覚といいますか,両立させることに力を入れました。


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4Gamer:
 サウンドも重厚ですし,モデルもしっかり作られていて,非常にリッチなんですけど,操作感はとても分かりやすい設計で驚きました。グローバル版の展開も予定されているとのことですが,可能な範囲でお教えいただきたいです。

坂尻氏:
 弊社はグローバルを意識した企業でありますので,本作に関しても海外展開を視野に入れた計画は立てています。どの言語かというのはまだ決定していませんが,英語や繁体字中国語は必ず押さえていかなければと考えています。

4Gamer:
 分かりました。最後に,配信を楽しみに待つ4Gamer読者にメッセージをお願いいたします。

坂尻氏:
 「禍つヴァールハイト(まがつ)」は,オリジナルIPとして広く楽しんでいただきたいという想いがありますので,さまざまな人に遊んでみてほしいですね。一迅社さまでのコミカライズや,アニメ化プロジェクトも進んでいますので,そちらの展開もご期待ください。
 こちらのインタビューが掲載される頃には,まもなくリリースというタイミングかと思います。開発一同,皆さんと楽しんでいくために,これからもがんばってゲームを作っていきます。3年,5年,10年と,末永く一緒に遊んでいただきながら,ゲームをより良くしていければとも考えていますので,アプリの配信をぜひ楽しみにお待ちください。

4Gamer:
 本日はありがとうございました。

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