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4Gamerが“きゃりーぱみゅぱみゅ パンプキンライブ2017”に行ってきた。「DJノブナガ」×「KPP」コラボの先行体験や,ライブレポートを掲載
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印刷2017/11/15 12:00

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4Gamerが“きゃりーぱみゅぱみゅ パンプキンライブ2017”に行ってきた。「DJノブナガ」×「KPP」コラボの先行体験や,ライブレポートを掲載

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 夏の水着イベントとおなじくらい,ゲーム業界でも恒例となってきた,10月のハロウィンシーズンにおける施策の数々。スマホゲームではどこもかしこもカボチャ,カボチャ,カボチャと――橙色紫色が映える,ちょっとしたサプライズ空間が広がっていた。

 そんなシーズンの終わりが見えてきた,10月最後の週末(2017年10月28日・29日)。東京・千駄ヶ谷にある東京体育館では,「きゃりーぱみゅぱみゅ パンプキンライブ2017 THE SPOOKY OBAKEYASHIKI 〜PUMPKINS STRIKE BACK〜」が開催されていた。主役はもちろん,世界にkawaiiを届けるアーティスト“きゃりーぱみゅぱみゅ”さんだ(以下 KPP,きゃりー)。

 「い゛ぎだい゛!! い゛ぎだい゛!!」と駄々をこねようと,ゲーム媒体である4Gamerにとっては縁も所縁もないライブ……であったはずだけど,今回はスクウェア・エニックスが2018年春に配信を予定している,新作スマホアプリ「戦国アクションパズル DJノブナガ」iOS / Android)が出展されるということで,お招きにあずかった。やったねいやほい。

一見すると怖い雰囲気を感じるかもしれないが,“ドキドキ要素はあるけど子供でも楽しめるライブ演出”が徹底されていた。あくまでKPPらしいハロウィンである
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「DJノブナガ」×「KPP」コラボを先行体験


 本公演はKPP単独ライブであり,当人の念願でもあったハロウィンライブとなった。サブタイトルのOBAKEYASHIKI(お化け屋敷)もしかり,メインビジュアルのおどろおどろカワイイ感じもあって,今宵がクレイジーでパーティ―なナイトになるであろうことは,誰もが予想していただろう。

 実際,会場にはKPPフォロワーなおめかしをしている人をはじめ,ハロウィンにちなんだ珍妙な来場者達の姿が多く見かけられた。また,老若男女の幅広い客層が混然一体となっているのも,KPPファンの特徴だろう。ここでは小さな子供を連れた親子連れの姿もまったく珍しくないのだから。

今回の取材はライブ初日,10月28日公演のものだ。当日の天候は生憎の雨であったが,ライブを控えた来場者達にとって,そんなことは些事である
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 まずは今回の一番の目的であった,スクウェア・エニックスの出展ブースへと足を運ぶ。ここでは「DJノブナガ」と本公演とのコラボと題し,配信前のゲームを使ったコラボ先行体験プレイが提供されていたからだ。

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 4Gamerでは本作について,先に行われた発表会の模様をはじめ,音楽プロデューサーを務める中田ヤスタカ氏へのインタビューなどで紹介してきたが,ゲームを実際に遊んだのは今回が初めてということで,軽いインプレッションをお伝えしていく。

 本作はタイトル名のとおり“戦国アクションパズル”だ。KPPや中田氏など,音楽アーティストに強い印象を受けることから,中には本格的なリズムゲームを想像している人がいるかもしれない。しかし,本作は音楽を楽しみつつ,簡単なタッチ&スワイプで遊べるゲームとなるので覚えておいてほしい(コラボステージのプレイ動画はこちらでチェック)。

ブースに来た人に配布されていた限定ステッカー
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 ゲーム内ではディスクジョッキーとなったDJ戦国武将を編成し,各所でDJバトルを仕掛けていく(※今回の敵は本公演の主役ともいえる“3体のおばけ達”だった)。コラボステージで流れる楽曲はもちろん,本公演の表題曲ともいえる「Crazy Party Night 〜ぱんぷきんの逆襲〜」だ。

 ゲームの進行は,音楽が流れてくると同時に画面の四方八方から現れる“インスピレーション(ノーツ)”を,指でタッチしたり,スワイプしたりして消していくだけだ。音楽が一定区間まで到達すると,それまでに消したインスピレーションの合計が攻撃力に換算され,相手にダメージを与えていく。

 要するに,アクションパズルパートの結果が攻防を左右するターン性バトル,といえば分かりやすいかもしれない。

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 インスピレーションの形はさまざまで,画面上部から降ってくるもの,高速回転しながら現れるもの,特定の文字をかたどっているものなど,バリエーションが豊富だ。また,インスピレーションにはのカラーが割り振られているほか,体力が回復するハート型と,全色に対応した虹型も存在する。編成しているDJ武将と同色のものを消すと,攻撃力とスキルゲージが加算され,スキルゲージが満タンになれば,攻撃や回復などのスキルが発動できる。

 当初,スキル使用時にゲーム進行が止まらないのには少し戸惑ったが,なるほど,慣れてくると音楽が途切れず,軽快に遊べる仕様なのだと分かる。カットインや演出でゲーム進行が一時中断すると,どうしてもゲームとしてのレスポンスが悪くなってしまうので,本作の設計は実に好ましい。

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 今回のコラボステージは簡単な部類であるとのことだったが,個人的にはインスピレーションの出現量がだいぶ多く感じられた。そのため,最初は次々と現れるインスピレーションを前に,操作する指もアワアワしてしまった。

 ただ極論としては,画面に出てくるインスピレーションはすべて消す必要はないようだ。インスピレーションを逃すと,つい「失敗した感じ」を覚えてしまうが,効率的に敵を倒すなら,編成したDJ武将と同色のものだけを逃さないようにするのが最善である。

 もっと言えば,操作していて気持ちの良いインスピレーションを消すだけでも,十分ありなのかもしれない。DJノブナガはビジュアル面のキャッチーさはもとより,カジュアルに遊べるゲーム内容が目標とされている。それこそ,会場にいたような小さな子供が,音楽に合わせて画面に出てくるオブジェクトをタッチするだけ,そんな簡単な遊び方にも応えるつもりなのかもしれない(※もちろん,高難度要素も示唆されているので,ゲーマーにリーチしないタイトルというわけではない)。

 東京体育館の入り口が開かれるまでの間,スクエニブースの前では「ぱんぱらぱんぱん ぱんぱんぱん」という歌唱がよく響いていた。

協賛ブースではそのほか,KPPがCM出演をしている「イオン」と「CHINTAI」のフォトブースも出展されていた。チンタイガーも今日はハロウィン仕様に
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雨が降り続けようと,物販ブースは大盛況
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かわいいきゃりーと はろはろうぃん


 さて,今回はあくまで「DJノブナガ」の施策に関する取材であったものの,招待を受けた身でもあるので,ここは最低限のジャーナリズムに則り,簡素ながらもライブの模様をレポートしておこう。

本公演ではライブ中,誰でもスマートフォンでの撮影がOKであった。昨今の“インスタ映え”に対応する,粋な計らいである
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 “お化け屋敷”をテーマとした本公演では,ライブ開始前のスクリーン上にて,控室でハロウィンライブに向けて準備をしているきゃりーの姿が映される。すると,そこに突如,「ぬらりひょん」「九尾の狐」「唐傘おばけ」の3体のおばけが現れたではないか。

 きゃりーに詰め寄るおばけたちの主張を要約すると,こうだ。「ハロウィンなんてカワイイだけのイベント! おばけは本来怖いもの! あと西洋のおばけばっかりでズルい! 観客に日本のおばけの恐怖を植え付けるのだ!」。

 「そう言われましても……」。彼らとグダグダな問答を続けていたきゃりーであったが,ここでおばけたちは最終手段として,「皆を怖がらせないのなら,会場の観客達を呪ってやる!」と言いだした。これには困ったきゃりー。渋々ながらもおばけたちの目論見を乗っかり,会場にいるファンの皆を,恐怖のどん底に陥れることに――

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 そんなストーリーが流された後,会場に強烈な怪物の気配が響き渡る。ライブ開幕を飾る1曲め「ファッションモンスター」だ。おばけダンサーを引き連れたアジアン風の着物のきゃりーに,場内から絹を裂くような悲鳴……と思しき,大歓声が爆発する。続く「インベーダーインベーダー」「くらくら」で,こわ(かわい)さを見せつつ,「Drinker」「さいごのアイスクリーム」でギャップを魅せてくれる。

 本公演は導入部のストーリーからはじまり,3体のおばけたちによる小芝居や,貞子ダンサーズによるダンスパフォーマンスなど,さまざまな展開を見せながら進行していった。それに応えるアリーナの観客達も,双子のキョンシー,テレビ頭,ウォーリー(多い),おにぎり(梅干し)と,バラエティ色の強い仮装でライブを盛り上げていく。きゃりーの観客弄りも絶好調であった。

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 ステージでは「シリアスひとみ」「CANDY CANDY」「スローモ」が披露された後,「No No No」では,2着めの衣装“カラスコス”を身に纏ったきゃりーが登場する。スラリとした黒のレザーパンツが実に蠱惑的だ。そんな可愛らしい大人っぽさを「こいこいこい」「ふりそでーしょん」をとおして,バッチリ表現してくれる。

 さらに壇上では,(きゃりーにとっては本日の大一番だったという)KPP&おばけダンサーズvs.貞子ダンサーズによる,ブレイクダンスバトルが勃発する。軽快なステップを見せつけながら,舞台中央で華麗なバク転(※アシスト付き)をキメるきゃりーに,会場からは驚きの声が上がった。その勢いをままに「もんだいガール」「にんじゃりばんばん」「もったいないとらんど」が届けられ,ヒートアップせざるを得ない。

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 間を挟んで本日3着めの衣装は,八つ墓村スタイルに目が行く“ハッピーな霊媒士”だ。「良すた」「キミに100パーセント」では,会場中をゴンドラで移動したり,アリーナの左右のスペースを動き回ったりと,2〜3階席へのアピールも忘れない。また,行灯を模して作られた本公演の専用ペンライト「THE SPOOKY 行灯ライト」のカラーチェンジ機能を使い,「Ring a Bell」のサビを,観客一同で演出していく場面も。

 会場の熱量が一体となったライブ終盤は,「きらきらキラー」「原宿いやほい」「つけまつける」とキラーチューンで畳み掛ける。「最&高」ではサビの“最&高”に合わせて,皆がお馴染みの振り付け&手拍子をステージ上に贈る。筆者の前の席にいた小さな女の子が,きゃりーに向かって一生懸命踊っていたのがとても印象的であった。

 最後はもちろん,きゃりーのハロウィンと言ったらこの曲。「Crazy Party Night 〜ぱんぷきんの逆襲〜」だ。この期待を裏切らぬセットリストに,体を揺れ動かさぬ人はいなかっただろう。なお,当初は恐怖を求めていた3体のおばけ達だが,彼らがこれまでの一連のライブパフォーマンスを受けてどうなっていくのかは……いずれ発売されるであろう,ライブBlu-ray&DVDに期待してほしい。

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 終演後,「きゃ・り・ー!(アン・コー・ルの掛け声)」の声援を受けて再登場したきゃりーは,「とどけぱんち」「エクスプローラー」からのラストに,自身のデビュー曲「PONPONPON」を披露してくれた。宙吊りあり,パワポあり,縦笛ありのなんでもありな演出。これこそ“KPPらしいハロウィン!”であった。

 少年も少女も,おじさんもおばさんも,年齢・性差を問わずファンが集った今回のハロウィンライブでは,物語性を強く押し出したスタンスや,歴代シングル曲を中心としたセットリストから見ても,“誰でも楽しめる”ことを重要視していたことがうかがえる。

 世代の垣根なく愛される受容性の高さ。アーティスト“きゃりーぱみゅぱみゅ”の魅力の一端がたっぷりと詰め込まれた本公演は,ハロウィンを楽しむのに相応しい1日であったと同時に,贔屓目に見ても大成功のライブであったと言えるだろう――。

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 ――などとライブレポートでぶん投げたまま終わらせると,編集長に引っ叩かれるので,あらためて本稿の趣旨を伝えておこう。現在,事前登録も実施中の新作スマホアプリ「戦国アクションパズル DJノブナガ」では,KPPに限らず,アプリの配信開始後にさまざまなアーティストとのコラボが予定されている。

 キャッチーで広く馴染みのある楽曲を用いて,手軽で爽快なアクションパズルを体験できる本作は,現代では普遍的となった漫画やアニメを用いたIP戦略とは異なる,より新しいユーザー層に請求するべく生まれたゲームである。

 非ゲーマー層であっても,ちょっとした暇つぶしにスマホゲームを遊ぶという人は多いだろう。そういった人達に向けて,本格的な姿勢と狙いをもって作られている「DJノブナガ」は,市場に新たな切り口を生み出す一手となるのかもしれない――などと言いつつ,本稿を締めくくることにしよう。はぁ,たのしかった。

■セットリスト
01. ファッションモンスター
02. インベーダーインベーダー
03. くらくら
04. Drinker
05. さいごのアイスクリーム
06. シリアスひとみ
07. CANDY CANDY
08. スローモ
09. No No No
10. こいこいこい
11. ふりそでーしょん
12. もんだいガール
13. にんじゃりばんばん
14. もったいないとらんど
15. 良すた
16. キミに100パーセント
17. Ring a Bell
18. きらきらキラー
19. 原宿いやほい
20. つけまつける
21. 最&高
22. Crazy Party Night 〜ぱんぷきんの逆襲〜

【アンコール】
23. とどけぱんち
24. エクスプローラー
25. PONPONPON

「戦国アクションパズル DJノブナガ」公式サイト

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    戦国アクションパズル DJノブナガ

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