インタビュー
大航海時代の黎明期を取り上げる理由とは。「大航海時代 Online」新拡張パック 「Order of the Prince」の運営インタビューを掲載
今回4Gamerは,本作のプロデューサーを務めるコーエーテクモゲームスの竹田智一氏とディレクターの菊池翔太氏に話を聞いた。
ゲームの舞台を原点に戻すだけでなく,システム的にも遊びやすく
4Gamer:
本日はよろしくお願いします。今回の拡張パックは,大航海時代の黎明期を舞台にしたものということですね。
前回の拡張パック「Age of Revolution」で取り上げた産業革命は,大航海時代の終わりにあたります。「大航海時代 Online」は,あくまでも大航海時代をモチーフとするゲームですから,その大前提から逸脱して時代を進めるわけにはいきません。
4Gamer:
もう空の時代になりそうです……。
竹田氏:
そうですね(笑)。それを踏まえて,これまでサービスを続けてきた中で世界も大きく広がっていますし,ゲームを一度,原点に戻そうということになったんです。
4Gamer:
それが黎明期をフィーチャーするということにつながると。
竹田氏:
そのとおりです。また,これまででシステムもかなり複雑になりました。今からゲームを始めるという方には分かりづらい部分もありますから,こちらも原点に戻って遊びやすくしようと考えています。
4Gamer:
新しい街「サグレス」は初心者向けの機能が充実しているとのことですが,これも原点回帰の一環なのでしょうか。
竹田氏:
そうです。まず現在の「大航海時代 Online」は,プレイヤーの比率からして初心者同士が集まりづらい状況にあります。そこで新たに初心者のための街を作ることで,初心者を1か所にまとめ,コミュニティを作りやすくするという狙いがあります。
4Gamer:
各国本拠地の街からサグレスへは定期船が運行されるとのことですが,これはゲームを始めてすぐ利用できるんですか?
竹田氏:
ゲーム開始直後ではありませんが,すぐに定期船を利用できるようになります。ですので,これから始めるという方であれば,サグレスに行ったほうが何かと便利かもしれません。
4Gamer:
逆に,ベテランプレイヤーがサグレスを利用するメリットはあるのでしょうか。
竹田氏:
サグレスは大西洋と地中海の入り口にあるので,何かとアクセスがいいんですよ。史実においてイスパニアとポルトガルが大きく発展したのも,それが理由だと思います。
またサグレスに行く定期船は誰でも使えます。アクセスが大変なヴェネツィアやネーデルラントのプレイヤーも,定期船に乗ってしまえば5分くらいで移動できますから,それは大きなメリットになるでしょう。
4Gamer:
なるほど。確かに便利ですね。
竹田氏:
それに,サグレスに立ち寄ることで初心者との出会いも期待できますし,初心者からベテランまで多様なプレイヤーが集う新しいターミナルになるのではと。
4Gamer:
リスボンとは違った新しいコミュニケーションの場になるわけですね。
竹田氏:
はい。サグレスは所有する言語スキルに関係なくNPCも利用できるので,その点でも便利だと思います。
4Gamer:
分かりました。では,そのサグレスで繰り広げられる新エピソードについても教えてください。
菊池翔太氏(以下,菊池氏):
新エピソードでは,大航海時代黎明期の重要人物であるエンリケ航海王子が航海士を支援したり,街や施設を作ったりするようになった過程を,ジョゼというオリジナルキャラクターを交えて描いています。また本エピソードは,Chapter形式で今後も続いていきます。
竹田氏:
内容的には,大航海時代やサグレスという街について,補足するようなものになっています。
「造船」のハードルが大きく下がることによるゲーム内の変化は
4Gamer:
同じく初心者向けの施策だと思うのですが,造船に調整や変更が加えられました。とくに,すべての船をスキルランク1で造船可能になった点は,ゲーム内の経済に影響を与えそうですが。
実のところ,そこはあまり影響が出ないと考えています。というのは,あるプレイヤーがほかのプレイヤーから船を買う場合,一番強い船にしか興味がないからです。もちろん状況に応じてどんな船が欲しいかは変わりますが,基本的にはサイズ別に一番強い船の需要が高いです。
したがって売る側も極限まで強化した船を作るわけですが,そのためには高い造船ランクが必要になります。つまり,造船ビジネスをメインとするプレイヤーの状況は,今までと変わりません。
4Gamer:
そうなると,造船ランク1ですべての船を作れるようになることのメリットは何でしょうか。
竹田氏:
そこまで強化したものでなくともいいので,とにかく船が欲しいときに,“自分で作れる”ことですね。例えば「NPC狩りをするだけだから,そこそこの性能の船でいい」という場合があるじゃないですか。でも,普通に売っている船だと目的に合わないし,造船屋さんが作る船は性能こそ良いけれど高価だ,というように両極端でした。今回,その中間の選択肢を作ったというわけです。
4Gamer:
なるほど。いろいろな船を自分で作って試してみるということもできそうですね。
竹田氏:
そうですね。いろいろ試して自分に合う船を見つけ,造船屋さんから同じタイプの優れた船を買うというのもアリだと思います。
菊池氏:
また船の強化も,強化回数上限突破までは造船ランク1ででき,上限を超えての強化の際にランクが影響します。今は主力ではなくなった船を強化して,再利用することも可能になるでしょう。
竹田氏:
その意味では,船の選択肢に自由度を持たせた感じですね。「この船が好きだから強化して使おう」とか。今までだと,強い船といえばある程度決まっていましたが,そこにも幅が生まれるのではないかと期待しています。
4Gamer:
強化回数上限突破についても教えてください。今回,造船ランクを上げると強化回数上限を超えて強化できるとのことですが,失敗して素材を失う可能性もあるんですよね。この失敗に,造船ランクの高さは関係ありますか。
菊池氏:
造船ランクと強化の成否には関係がありません。造船ランクは,あくまでも強化回数上限を超えた強化をする場合に必要となるものです。なお強化の成功確率は,強化を重ねるごとに低くなっていき,費用も高くなります。
4Gamer:
その成功確率は表示されるのでしょうか。
菊池氏:
はい。素材を投入するときに表示されます。最低で1%という場合もあります。
4Gamer:
究極的な強化を目指すとなると,修羅の道になりそうですね……。それでは強化の上限はどうなっているのでしょうか。
菊池氏:
船ごとに上限値が決まっています。例えば強化回数の上限を突破したあと,上限値がそれほど高くない船は数回の強化で上限に達しますが,ポテンシャルの高い船は何度も繰り返して強化する必要があります。
4Gamer:
強化の上限値は分かるんですか?
菊池氏:
プレイヤーが船を作ったときに,上限値が示されます。ぜひ,限界にチャレンジしてみてほしいですね。
同一アカウント内のセカンドキャラ育成をサポートする「スキル伝授」
4Gamer:
同一アカウント内のキャラクターに,スキルを伝授するという新機能についても教えてください。
菊池氏:
スキル伝授は,セカンドキャラを作ったり,休眠から復帰して新たなキャラクターを作ったりした場合に,それまで使っていたキャラクターのスキルを“伝授”することで,“強くてニューゲーム”のような形でゲームを楽しんでいただけることを意図した機能です。
4Gamer:
というと,最近は複数のキャラクターを使ってプレイしている人が多いのでしょうか。
竹田氏:
人それぞれですね。ずっと1体のキャラクターで遊んでいる方もいれば,複数のキャラを使い分けている方もいます。
4Gamer:
海戦に特化したキャラクターを作ってみるといったことは,普通にありそうですね。例えば冒険に特化したキャラクターと海戦特化のキャラクターを作って,高速な冒険船で海戦キャラ(の船)を目的地まで曳航する,みたいなこともできそうです。でも,そこまで違う傾向のキャラクターだと,逆にスキル伝授を行うメリットは少ないのでは?
竹田氏:
そうでもないんです。まったく違った傾向のキャラクターを育てたいという場合でも,「これがあれば楽に育成できる」というスキルがいくつかあるかと思います。例えば,戦闘に特化したキャラクターでも,交易系のスキルを伝授しておくと,序盤のお金稼ぎをできるようになってかなり楽ですよね。そういったキーとなるスキルの伝授が主流になるでしょう。
4Gamer:
なるほど。確かに,戦闘に特化したスキルを育てるための土台作りは必要ですね。そう考えるとスキル伝授は,新キャラクター育成のサポートという面が強いのでしょうか。
竹田氏:
そのとおりです。最初のキャラクターでスキルを習得したときの苦労をもう一度繰り返すのではなく,新しい分野のスキルを磨くところに注力していただこうというのが趣旨です。「1度やったことは,2度目以降は軽くてもいいだろう」くらいのニュアンスですね。
4Gamer:
ところで,スキルを伝授する側のスキルランクが下がる(※)というのは,なぜなのでしょう。
※スキルを伝授すると,累計の獲得熟練度が半減する
竹田氏:
スキルを伝授する側のスキルランクはそのままというほうがリアリティはありますが,これをゲームに適用すると簡単にキャラクターがコピーできることになりますから。
菊池氏:
その代わり伝授する側もされる側も,スキル伝授を行った時点のスキルランクに達するまでは,「獲得熟練度アップ(+20%)」の成長促進効果を受けられるようになっています。
4Gamer:
どちらのスキルランクも元のランクまで上げるなら,結果的には育成時間が短くなるんですね。ちなみにスキルランクの低下以外に,スキル伝授に関する制限はありますか。
竹田氏:
複数のスキルを同時に伝授できないことくらいですね。伝授の回数にも,伝授できるスキルの数にも制限はありません。スキルランク低下がすべての制約を担っています。
初心者からベテランまで楽しめる新コンテンツ「海賊大戦」
4Gamer:
それでは,プレイヤーが3つの海賊団のいずれかに参加して戦うという新コンテンツ,「海賊大戦」について教えてください。まず,従来の大海戦とは異なるタイミングで開催されるとのことですが,交互に行われるイメージでしょうか。
竹田氏:
海賊大戦も大海戦もプレイヤーが条件を満たすことで発生しますから,私達ではタイミングをコントロールできません。ただ,「この時期は大海戦は発生しない」というタイミングがあり,そこで海賊大戦が発生する可能性があるわけです。
菊池氏:
もちろん海賊大戦の発生条件は,大海戦のそれとはまったく違います。
4Gamer:
海賊大戦は,船に応じた補正により初心者からベテランまで一緒に楽しめるということですが,どのような補正がかかるのでしょうか。
菊池氏:
大海戦は時間に応じて,参加できる船は小型船のみ,中型船のみ,大型船のみと分けていました。海賊大戦では最初から最後まで全サイズの船が参加できます。
そうなると単純に大型船が有利になってしまいますので,小型船と中型船には加速度と最高速度といった速度面に補正がかかるようになります。小型船も中型船も,大型船に引けを取らない速度が出せますので,戦闘こそ厳しいですが,誰よりも早く目標の首領船(※)に到達できます。
※海賊大戦の攻略目標になる船。大戦のスタートと同時に開催海域のどこかに,3チームそれぞれの首領船が出現する
4Gamer:
小型船と中型船の速度は大型船よりも速くなるのでしょうか。同程度の速度であれば,結局大型船の有利は変わらないんじゃないかと。
菊池氏:
公平性を保つために,速度は同程度となります。どちらかといえば,まだ大型船に乗れるレベルに達していないプレイヤーであっても,大型船と同等の速度を得ることで大戦に貢献できる,くらいに捉えていただければと。
とくに海賊大戦の場合,敵の首領船を襲撃して撤退させたり,味方の首領船を防衛したりといった戦闘面だけでなく,各プレイヤーが1日1回だけ使用できる「特殊装備」をどう使うかでも戦局の流れが変わりますから。
4Gamer:
と言いますと?
菊池氏:
特殊装備には,味方首領船の襲撃状態を解除する「補給物資」,襲撃している敵首領船の体力を削る「破壊工作道具」,味方首領船を一定時間襲撃されないようにする「特殊防護壁」,襲撃状態でない敵首領船を一撃で撤退させる「大型爆弾」の4種類があります。
ただし,同時に複数の特殊装備を搭載することはできませんし,船の種類によって搭載できるものとできないものがあります。自分の船や担う役割によって,どれを搭載するかを選択する必要があります。
4Gamer:
敵首領船を一撃で撤退させるというのは,すごい効果ですね。
竹田氏:
ですから,いち早く敵の首領船のところに行って,特殊装備をバーンと使い,「じゃ!」と立ち去ってもいいわけです(笑)。
菊池氏:
ただ大型爆弾は強力ですが,海賊プレイヤーしか使えません。やはり海賊大戦ですから,海賊プレイヤーが活躍できるところを作りましょうと。
4Gamer:
普段は海上で出会いたくない海賊ですが,味方となると頼もしいですね……。海賊大戦には,敵首領船の襲撃以外に,対人や対NPCも起こるんですよね?
菊池氏:
起こります。
4Gamer:
それぞれ,大戦への貢献度はどうなるのでしょうか。
菊池氏:
やはり敵首領船を襲撃して撤退させることで,もっとも多くの功績を得られます。次に対人戦,最後にNPC戦の順ですね。
4Gamer:
なるほど。自分が沈められた場合,復活などはどうなりますか。
菊池氏:
大海戦と同じく難破状態となりますので,自分のスキルで復活するか,周囲の味方に助けてもらうかですね。
4Gamer:
つまり,その場で復活できてしまうわけですよね。首領船を襲撃している船が沈められた場合,復活して引き続き襲撃できるわけですから,有利になるのではないでしょうか。
菊池氏:
首領船を襲撃していた艦隊が沈められた場合,その首領船の体力がリセットされるんです。ですから,いわゆるゾンビアタックのようなことは起こりません。
4Gamer:
ああ,なるほど。首領船とそれを襲撃する艦隊は1対1になるんですね。
菊池氏:
そうです。襲撃状態になると首領船の体力が削られていくので,防御側はそれを阻止しなくてはなりません。
4Gamer:
逆に襲撃側は,敵首領船を襲撃中の味方の船が攻撃されないように守る必要があると。
菊池氏:
ええ。ですから,首領船の周囲では結構激しい攻防が繰り広げられることになります。
竹田氏:
襲撃は,絶対に沈まない自信のあるプレイヤーが挑まないと厳しいでしょうね。
菊池氏:
襲撃中の船は,ほかのプレイヤーにも分かるように「首領船襲撃中!!」と表示されるので,真っ先に狙われますからね。先ほどお話ししたように,襲撃中の船が沈まないよう援護するため,5人で艦隊を組んで襲撃するのがオススメです。
4Gamer:
ちなみに会戦期間は3日間で20:00〜23:00の間とのことですが,1回3時間となると今どきの感覚としては「長い」と感じるプレイヤーもいそうです。
菊池氏:
確かに長いですが,参加プレイヤー全員が必ずしも最初から最後までプレイする必要はありません。この時間帯は皆さんが一番ログインしやすいので,少し長めに時間を取って参加しやすくしているんです。
4Gamer:
1〜2回ほど敵の首領船を撤退させて終わりでもいいし,3時間張り付いていてもいいし,という感じでしょうか。
竹田氏:
「特殊装備を使って満足したから今日は終わり」というプレイヤーも多いと思いますよ。
4Gamer:
なるほど。最終日だと,各海賊団の功績を比較して,時間いっぱいプレイし続けるかどうかを決めるプレイヤーも出てきそうですね。
ちなみに,勝利した海賊団が得られる報酬は,各プレイヤーの貢献度に応じて異なるのでしょうか。
菊池氏:
はい。キャラクターの獲得功績に応じて得られる報酬は増加します。ただ,貢献があまりできなかった場合にも報酬となるアイテムだけは獲得できます。
また,各海賊団で最も功績を獲得したプレイヤーキャラクターには,“悪名が一定以上”であれば名乗れる特殊な称号が与えられます。さらに,その称号を持つプレイヤーのみが着用できる特殊装備を用意しています。
ゲーム序盤部分のクリアで製品版アカウント移行と30日間のプレイ権が実質無料に
4Gamer:
今回の拡張パックから,有料分の「航海コイン」を利用して各種のサービスチケットを購入できるようになりますよね。それに伴ってビジネスモデルの変更などはあるのでしょうか。
菊池氏:
現在のところ,月額課金というビジネスモデルの変更はありません。
今回とくにお伝えしたいのは,ゲーム序盤にあたる部分をクリアすると得られる無料分の航海コインを使って,体験版アカウントの場合,初回のみですがプレイチケットが購入できるという点なんです。このプレイチケットを利用すると,製品版アカウントへの移行と,30日間のプレイ期間が入手できます。私が言うのも何ですが,かなりお得だと思いますよ。
4Gamer:
いまのお話も含めて,今回の拡張パックは全体的にゲームを始めるハードルを下げるという感じですよね。新規プレイヤー向けのキャンペーンなどを行う予定もあるんですか?
菊池氏:
もちろん用意しています。拡張パックが適用される8月29日から,キャラクターの育成をサポートするキャンペーンを行います。また初心者のみならず,現行プレイヤーが新コンテンツを体験できるものや,休眠プレイヤーに向けた施策なども展開します。
また9月以降もキャンペーンを展開する予定です。情報は順次公開しますので,ぜひご期待ください。
4Gamer:
分かりました。では最後に,「大航海時代 Online」のプレイヤーや,これから始めようという人に向けてメッセージをお願いします。
菊池氏:
今回の拡張パックを通じて,大航海時代の黎明期を舞台に,当時の航海士が恐怖や困難と戦いながら時代を切り開いていった姿を描いていきたいと考えています。また海賊大戦では,海賊のロールプレイも表現できると思います。ぜひプレイヤーの皆さんも,原点回帰したつもりで楽しんでください。
竹田氏:
前回の拡張パックで蒸気船が登場して,皆さんから「これからどうなるの?」と言われていたのですが,「大航海時代 Online」はやはり大航海時代がメインですから,そのもっとも魅力的な部分を作り直そうということで企画開発を進めてきました。
原点回帰とはいっても,サービスイン当初のゲームに戻すのではなく,今あらためて大航海時代をオンラインゲームで表現するとしたら,という考え方で見直しています。
Chapterを重ねていく中でいろんな部分に手を入れていく予定ですが,今回はとくに全プレイヤーに関係する船と,華となる戦闘にメスを入れました。いま遊んでくださっている方はもちろん,休眠されている方にもまた触っていただきたいですし,初めてプレイするという方にも楽しんでいただきたいです。
4Gamer:
本日は,ありがとうございました。
※今回インタビューに登場した菊池ディレクターによる「Order of the Prince」実装前レポートが,公式Twitter(@doljp_delfin)で公開中だ。新要素の中からプレイヤーが一番見たいと感じた「カスタム造船」をフォーカスしたものなので,気になる人はぜひチェックしよう
【菊池D】最多得票の「菊池Dのカスタム造船体験」をテーマに、「Order of the Prince」実装前レポートをお送りします。
— チームDelfin(大航海On公式) (@doljp_delfin) 2017年8月25日
「カスタム造船」の機能で、途中まで強化した船を、強化回数上限を超えてさらに強化してみました!ちょっと長いですが、ぜひご覧ください! #doljp pic.twitter.com/gopnpihADg
「大航海時代 Online」公式サイト
- 関連タイトル:
大航海時代 Online 〜Order of the Prince〜
- 関連タイトル:
大航海時代 Online 〜Order of the Prince〜
- 関連タイトル:
大航海時代 Online 〜Order of the Prince〜
- 関連タイトル:
大航海時代 Online
- この記事のURL:
キーワード
(C)2005-2017 コーエーテクモゲームス All rights reserved.
(C)2005-2017 コーエーテクモゲームス All rights reserved.
(C)2005-2017 コーエーテクモゲームス All rights reserved.
(C)2005-2020 コーエーテクモゲームス All rights reserved.