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【PR】アニメに! ドラマに! マンガに! 4周年に新展開が始まる「八月のシンデレラナイン」の魅力とゲーム内キャンペーンを紹介! 宣伝大使のハライチ・岩井勇気さんが熱くハチナイを語るインタビューも掲載
高校女子野球部の熱い青春を描くスマートフォン向けゲームアプリ「八月のシンデレラナイン」(iOS / Android / PC。以下,「ハチナイ」)が,2021年6月27日をもってサービス開始から4周年を迎えた。
「八月のシンデレラナイン」公式サイト
まず,簡単に「ハチナイ」についておさらいしておくと,プレイヤーは怪我によって野球生命を絶たれてしまった主人公となり,甲子園への出場を目指す少女・有原 翼と共に女子野球部を導いていく野球型青春ドラマゲームだ。
そのストーリーは,女子高校野球部を結成した翼と共に部員を集め始めるところから動き出す。プレイヤーは監督として個性豊かな部員たちと出会い,交流を深めるなかで実力を磨き,最強のチームを目指すことになる。
最大の特徴は,少女たちそれぞれの内面をしっかりと描き出すシナリオにある。野球への強い想いを持っている少女や,単にダイエットのために入部する少女など,部員たちが野球部に入る動機はさまざま。そんな彼女たちが練習に打ち込む“本気の姿”を見ることができるのが,本作の魅力とも言えるだろう。
アニメも! ドラマも! マンガも!
夏の「ハチナイ」は過去最大級のメディア展開!
今夏には「ハチナイ」の過去最大級のメディア新展開がスタート。2019年に放送されたTVアニメ「八月のシンデレラナイン」も好評を博し,4周年に合わせて2021年7月より3度目の放送が行われる予定だ。今回の再放送は,完全新規エピソードである第13話(第12話のあとのお話)の放映も決定しており,有原たちが進級したことで,新しく入部してくる我妻 天(CV:相坂優歌),草刈ルナ(CV:青木志貴),小鳥遊 柚(CV:楠木ともり),桜田千代(CV:河瀬茉希),リン・レイファ(CV:福緒 唯)ら1年生の5名にスポットを当てた話になっているとのこと。追い風となりうる彼女たちが加わった第13話では,いったいどのような展開が待ち受けているのだろうか。
7月7日からは,関水 渚さんと仲村トオルさんがW主演を務める実写ドラマ「八月は夜のバッティングセンターで。」が公開される。こちらは「ハチナイ」を原案とするもので,毎回,バッティングセンターに現れる悩める女性たちを,「野球論」でたとえた独自の「人生論」で解決へと導いていく作品だ。舞台や登場人物は異なるものの,「ハチナイ」のエッセンスを強く受け継いでいるという。また,毎話ゲストとして野球レジェンド選手が登場するとのことで,こちらも目が離せない。さらに,週刊少年チャンピオンでのマンガ化も決定。連載は8月より始まる予定となっている。
「ハチナイ」の魅力はキャラクターの“リアリティ”にあり
宣伝大使・岩井勇気さんが,「ハチナイ」への想いを語る
4周年に合わせて,「始まんだよ、夏のハチナイがな。」のキャッチコピーを掲げた新TVCMの放送が開始される。今回は,CMに出演するハライチ・岩井勇気さんへの合同インタビューに参加する機会を得ることができた。ここからは,「ハチナイ」関連の情報番組に多く出演し,本作の宣伝大使として活躍している岩井さんへのインタビューの様子をお届けしていく。
――ハチナイ宣伝大使としての打診を受けたときの率直な感想と気持ち,そして大使としての意気込みを語ってください。
岩井勇気さん(以下,岩井さん):
アニメが好きだったので,こういった形で「ハチナイ」に関われるのはうれしかったですね。声優さんとのバラエティ番組でMCを担当させてもらって,それからはベンチを温めてたつもりでしたので,僕としては「やっと試合に出られるか!」って感じですね。監督兼選手の心持ちで,一緒に「ハチナイ」を盛り上げていきたいと思っています。
ただ,野球をモチーフにした作品で,僕自身も野球の格好をさせてもらってますけど,実は野球やるのは今回が初めてなんですよ。CM撮影にあたって実際に野球をやったんですが,慣れるまでには時間が掛かりましたね。でも,やってみると楽しかったです。
――「ハチナイ」との出会いと,触れてみて感じた魅力について教えてください。
岩井さん:
初めて触れたのはアニメを観たときですね。そもそも野球が上手じゃない娘もたくさんいて,上手な娘の集まりじゃなくて,キャッチボールすらままならない段階から始まるじゃないですか。そこから実際に試合をやるまでガッツリ話数を割く,っていう特殊な構成が印象に残りました。
普通のスポーツ系だったら急に上手くなったりするんですが,最後の最後まで「この娘たちは初心者から野球を始めたんだな」ってところが残ってたんですよ。グンと上手くなるわけでもなく,心と技術が一緒に成長していく感じにリアリティがあって面白かったですね。
――アニメからいろいろなメディアに触れられるのも「ハチナイ」の魅力かと思います。中心のコンテンツにはゲームもありますが,そちらについてはいかがでしょう。
アニメではチームとして選手の姿を見るんですが,ゲームだと1対1で向き合えるような部分もあるんですよね。アニメでスポットが当たらなかった娘も,自分が選びさえすれば「この選手はどんな娘なんだろう」っていうのを知ることができる。そういう部分は面白かったです。
――再々放送が始まるということで,初めて観るお客さんもいると思います。そういった新規のファンへのアピールポイントなどがあればうかがいたいです。
岩井さん:
まず,野球を知らなくても大丈夫だと思います。僕自身,まったく野球をやってこなかったし,ルールも完璧に知らないんですけど,問題なく楽しく観られましたから。野球を題材としていますが,登場人物達の内面の成長を描くことに重きをおいている作品なので,野球の難しい要素はあまり出てこないんですね。青春群像劇アニメとしてフラットに観られるのは良いところだと思います。
――どういったきっかけでアニメ版を視聴したのですか?
岩井さん:
放送されたアニメは基本的に全部目を通すんですが,そのなかでひっかかりました。
――すごいですね。そんななかでも「ハチナイ」に目が止まった理由はどこにあるのでしょう。
岩井さん:
だって,野球って9人でやるスポーツなのに,中盤くらいまで人数が足りないまま進むじゃないですか。たいていのスポーツ系アニメは3話くらいで1試合目が始まるんですけど,「ハチナイ」は中盤にようやく試合が始まるでしょう? アニメってリアリティばかりが面白さじゃないですけど,そういう部分をリアルに作ってるのは「ハチナイ」の良さだと思います。
――昨年に配信されたハチナイ延長戦でも「キャラのリアルさがハチナイの魅力」とお話しされていましたね。とくにそれを感じさせる具体的なエピソードがあれば語っていただければと思います。
岩井さん:
宇喜多 茜ちゃんって子がいるんですが,彼女はもう全然野球をやったことがないのに,「なんとなく興味があって」って感じで部に入ってくるんです。その入り方って,なんかリアルな感じがしますよね。だって,現実では全員が「スポーツやりたい!」とか「部活をやりたい!」と思って来てるとは限らないじゃないですか。
で,茜ちゃんはまずはランナーコーチになるんですけど,これもまたリアリティがあって良かったですね。しかも,翼ちゃんは9人以外のメンバーとも「試合に出てる仲間」として接して,一緒に成果をあげていくことになるんです。そのシーンは全体的に,すごく良かったですね。
――試合に出ているメンバーだけではなく,それを支える選手全体との関わり合いがしっかり描かれているということですね。
岩井さん:
1クールアニメにおける10話ってだいぶ佳境というか,クライマックスに近づいていく大事な話数じゃないですか。そんななかで中核の9人以外のメンバーにスポットを当てたお話を持ってくるのは,面白くて勇気ある構成だなと驚きましたよ。試合内容それ自体より,成長過程を大事にしているアニメなんだな,とあらためて思いました。
――好きな選手や気になる選手がいれば,ぜひ教えてください。好きな属性とか,方向性なんかでもOKです。
やっぱり,属性的に好きなのはメガネですね。12話の最後にチラッと出て謎を残していった初瀬麻里安ちゃんは「こりゃいいメガネだなぁ」と思って見てました。再々放送で公開される13話で出るかどうかも気になるところですね。
中野綾香ちゃんは……ちゃんとかけてほしいですね。なんで新聞部なのにメガネをかけないんだと。頭の上に乗せてないで,しっかりかけてほしいです。野球やってるときにメガネをどうするんだ問題もあり,そのあたりもちゃんと知りたいですね(笑)。
――メガネ好きにもさまざまなタイプがありますが,伊達メガネはアリ派ですか?
岩井さん:
全然いいですよ。もう誰も彼もメガネをかけてもらいたいくらいです。
――ゲーム内で育成する選手として自由に選択できるなら,どの選手を選びますか?
岩井さん:
新田美奈子ちゃんですかね。メガネ属性は好きなんですが,最近はやっぱりギャルがかなり好きになってきてまして。ギャルに悪い娘がいない,ギャルは性格がいいって,最近は思ってます。あと,新田ちゃんは身長が159cmなのもいいですね。底の厚い靴を履いても僕を超えないんで……。その身長は,やっぱり大事にしています(笑)。
――これから「ハチナイ」に入門する人に向けて,注目してほしい選手やエピソードを教えてください。
岩井さん:
最初から登場してる,翼ちゃんの幼馴染の河北智恵ちゃんですね。この娘,翼ちゃんの幼なじみとしてずっと仲良くしてるんですけど,最終的に9人には選ばれなかったんです。そこに至るまでのエピソードはすごくいいですよ。
翼ちゃんは幼なじみで仲が良いから,智恵ちゃんに少し遠慮を持って接していたんですね。でも,智恵ちゃんは1人のチームメイトとして厳しく接してほしかったんです。その流れで「もう親友をやめよう」ってなっちゃうシーンがあるんですが,そのお話は本当に熱かったですね。
高みを目指すために集まった人たちじゃなくて,智恵ちゃんも翼ちゃんほど(野球に対する)熱量はないと思うんです。けど,それでも,なぁなぁのまま接されるのはイヤだと,精神的なぶつかり合いが描かれた回で「まさにスポ根!」って感じがしました。
――スポーツをする人にはとくに刺さりそうなエピソードですよね。
岩井さん:
チームメイトであり友達であり同級生であり……。みたいな関係性がいろいろあるなかで,チームメイトとしての側面をシリアスに表現してましたね。少なくとも「ハチナイはかわいい女の子が出てきて野球をやるだけの作品じゃない」ってところはアピールしたいです。
――アニメ版で好きなエピソードがあればうかがいたいです。
岩井さん:
第9話でお寺で合宿をするお話があるんですが,そこの和尚さんがいろいろと教えてくれることになるんです。でも,最終的には「和尚なんかいなかった」ってオチになって,急にオカルトチックな話になったんですよ。なんというか,これまた思い切った脚本だと思いました。
――マンガ化も発表されましたが,岩井さん的にはどんな展開を期待していますか?
岩井さん:
アニメではあくまで主人公と翼ちゃんのチームが中心でしたが,別のチームや別視点での物語を読んでみたいですね。横の広がりがあってどこかでつながったりとかすれば,より広い世界として「ハチナイ」を楽しめるんじゃないかと。もちろん,アニメでは描ききれなかった側面を描いたり,キャラクターの深堀りをしたりするのも面白いんじゃないかと思います。
――より深堀りしてみたい選手はいますか?
岩井さん:
岩城(良美)さんです。急に出てきて,最初っからあんな感じだったので,何がどうして今の形になったのかは気になります。応援部だったらチアリーディングでもいいと思うんですけど,なんで番長スタイルでの応援になったのか……。
――4周年記念のトップ画面(※)が一新されました。こちらを見ての感想はいかがでしょうか。
※6月27日より,アプリを起動すると期間限定の書き下ろしの4周年タイトルアニメーションが流れている。BGMは,逢坂ここと椎名ゆかりによるユニット・KOKORiがカバーした,センチメンタル・バスの名曲「Sunny Day Sunday」。
岩井さん:
小学校のときにセンチメンタル・バスを聴いてたなぁ,っていうのを思い出しました。やっぱり夏に聴くとアガりますね。歯医者で治療を受けてるとき,小学校のころに聴いたのをよく覚えてます。
――4周年を迎えた「ハチナイ」について,岩井さんから思うところがあれば,ぜひコメントをいただきたいです。
岩井さん:
このアプリ戦国時代に,ちゃんと4周年まで続くというのがスゴいことですし,また4周年に最も熱いメディア展開が繰り広げられているのがすごいですよね。ただ漫然とやってるだけでは続かないでしょうし,常に新しいものを提供し続けてきた結果だと思います。がんばってるな,というのが一番の感想です。
――「ハチナイ」が4年に渡って続くことができた,その理由や強みはどこにあるとお考えですか?
岩井さん:
分かりやすいところでいうと,女子高生×甲子園というテーマがあまり見ない,めずしい題材ですよね。
あとは,作品を通してちゃんと選手が成長していく,っていうのも大きいと思っています。野球選手であると同時に女子高生でもある,高校生の“できあがってない”感じを見守れ,技術面の外的成長だけでなく,人間性のような内面の成長が見れるってところは,やっぱり一番の強みですよ。
――学生時代にサッカーをやっていたとのことですが,「ハチナイ」ではその経験と重なる選手やエピソードはありましたか?
岩井さん:
岩城さんは「テクニックは無いけど打つとホームラン!」みたいな選手なんですが,僕はこう見えてサッカーをやってたころは脳筋タイプの選手だったので,そこは共感しますね。体脂肪率6%とかまで筋トレをしまくって,陸上3種目で県大会に出るくらいスピードとフィジカルの強い男だったので。
――陸上もされていたのですか!?
岩井さん:
中学のころはサッカーのクラブチームに入っていたんですが,週1回だけ陸上部に行っていたんですよ。週1しか出ていないのに県大会とか行っちゃうんで,めちゃくちゃ嫌われてましたね。
――以前には「サッカーやってるよりアニメを観たかった」といった話もされていましたが,どういった動機でそこまで体を鍛えて運動に打ち込んでいたのでしょう。
岩井さん:
父親がサッカーのコーチを担当していて,僕は強制的にやらされていたんですが,その父親の教え方がヘタだったのが原因ですね。まったく理論的じゃない根性タイプのコーチだったので,僕はもうサッカーをやるのが絶対にイヤだったし,僕もそう(脳筋タイプに)なっちゃったんでしょう。
小学校低学年のころなんですけど,10メートルくらい先から思いっきりボールを蹴られて「これをヘディングしろ! 恐怖心を拭い去れ!」って言うわけですよ。ずっとそんな調子だったから,いまだにヘディングするのは怖いです。サッカー自体もだいぶ嫌々やってましたし,ずっと「家帰ってアニメ観たいなぁ」と思ってました。
――その経験をもって,自分がリアルな高校野球部の監督になったとしたら,どんな指導をしたいですか?
岩井さん:
「これを練習したらこうなる」とか「君はこれが得意だから伸ばしてみよう」とか,ちゃんと説明してあげたいですね。ただ走れとか,体力をつけろとか,水飲むなとか……。そういう風にはしたくないです。もっと効率的で合理的な,選手に合った教え方をしたいと思います。
――「ハチナイ」でさまざまな選手やシナリオに触れて,そのなかでリアルに活かせる知識を得たことはありますか?
岩井さん:
チームスポーツって全員が同じベクトルを向いてるわけじゃないっていうか,メチャクチャな高みを目指して入ってきてる人ばっかりじゃない,ということは学べたかもしれません。
ストイックにやりたい人がチームに入ると,それ自体は間違っているわけではないんですが,熱量を押し付けるとチームがバラバラになったりしますよね。がんばろうって気持ちは大事にしたほうがいいんですが,それと同じくらい各自の目的や動機を大切にしたほうがいいんだろうなって。
――同じコミュニティで同じことをしていても,各人が持ってる熱量や目的が違う,ということは確かにリアルでもよくありますよね。
岩井さん:
芸人でもやっちゃうんですよ。基本的には「みんなで面白いものを作ろうよ!」と思ってるんですけど,なかにはお金稼ぎたくてやってる人だっているわけです。一緒にがんばらなきゃいけないのに,根本のベクトルが違うと話が食い違うときがあるんですね。どっちが正しいわけではないので,考えを押し付けないように気をつけなきゃいけません。
――今回のCMには「始まんだよ,夏のハチナイがな。」とのキャッチコピーが用意されていますが,岩井さんご自身が夏にやってみたいことはありますか?
岩井さん:
CMの撮影があった日,これがもうめちゃくちゃな快晴の野球日和で,その撮影が久々に外に出た仕事だったんです。それで自分の腕を見たら,あまりの白さに驚きました。それで自分のこれまでの生活を思い返してみたら,もうずっと屋内にいたので「今年の夏は外出よう」と思いましたね。
陽の光に当たってみて「こんなに太陽ってしんどいんだ」って思いましたよ。いつもは2時とか3時くらいまで起きてるんですけど,CM撮影の日は12時前には寝てました。吸血鬼みたいになっちゃってるので,野球なりアウトドアなりで陽の光に当たらないとヤバいなと思いつつあります。
――実は13話の先行映像を用意していますので,そちらを観ての感想をお願いします。
岩井さん:
(視聴後)……ちゃんと野球をできる選手が入ってくるんだなって,ちょっと安心しました。ただ,めちゃくちゃ野球ができる娘がいるっぽいので,2年生たちは大丈夫か心配です。1年生と2年生でモチベーションが違いそうですし,ポジション被りも出てくるでしょうし,ちょっとギスギスする部分が出てきそうですね。アニメでは今後どのように描かれるのか気になりますね。
――4周年を契機にいろいろな展開が用意されていますが,岩井さん的に「こんな風に盛り上がったらいいな」という考えはありますか?
岩井さん:
ゲーム内でいろいろと配ってるじゃないですか。いちユーザーとしては,このまま大盤振る舞いを続けてほしいなと思います。ユーザーさんがいっぱいいれば,結果的にそうなっていくでしょうし,いろいろな人に「ハチナイ」を遊んでほしいですね。
――では最後に,宣伝大使としてのメッセージをいただければと思います。
岩井さん:
「ハチナイ」は選手一人一人と向き合って成長させていくゲームだと思いますので,その選手たちと同じ目で見てください。岩井をかわいがって成長させる,そういう期間だと思ってもらえると幸いです。
CM撮影のときに野球をやったんですが,ガツンガツン打てたので,スジは良いと思うんですよね。飛ばしたいと思ったほうに飛ばせてたし,バッティングセンター通いなんかも楽しめちゃうかもしれません。「岩井,成長したな」なんつって,1人のキャラクターとして楽しんでください。
チームを一気に強化できるキャンペーンが山盛り!
最大150連無料スカウト開催中!
現在,「ハチナイ」のゲーム内では“監督ありがとう!4周年アニバーサリーフェス”と銘打った大規模なキャンペーンが展開されている。ここからは,その内容を紹介していこう。
●これからハチナイに触れる人でも安心! 豪華無料キャンペーンの開催も
6月27日からは,毎日の初回ログインで最大150連できる10連スカウトを無料で実施できるチケットが配布される“4周年記念!スペシャルログインボーナス”がスタートしている。加えて,同日から7月12日までの間に15日間のログインを達成すると,追加で10連できる「ナインスター50個」や,「SSR確定チケット」(2枚)を獲得できる“4周年ログインボーナス 第1弾”も同時並行で開催中だ。
これらの報酬は,既存の監督たちにとってはもちろん,これからゲームを開始する監督たちにとっても強い味方となってくれるだろう。強いオーダーを組んで,試合に勝利するため,そして選手たちを強化するためにも,忘れずに報酬を受け取って活用しよう。
4周年記念!スペシャルログインボーナス | |
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開催期間 | 6月27日4:00から8月1日 3:59 |
内容 | ・期間中,最大150連初回ログインごとに無料10連スカウトができる |
4周年ログインボーナス 第1弾 | |
開催期間 | 6月27日4:00から7月12日3:59 |
内容 | ・期間中,初回ログインで「ナインスター50個」(10連スカウト分)がもらえる ・期間内に8日目と15日目ログインを達成すると,豪華アイテムを含む「SSR確定チケット」が1枚ずつもらえる |
●確実な戦力になる選手たちが登場する,各種スカウトの実施!
ログインボーナスで入手したナインスターの使用先に困った場合は,40連でUR選手が1人確定で獲得できる“4周年記念ハチナイプリンセススカウト”や,ウェディング衣装の選手が登場する“ハチナイプリンセススカウト”に注目してみよう。まず,なんといっても戦力増強に欠かせないのが4周年記念ハチナイプリンセススカウト。こちらは,10連ごとにもらえる「スカウトチケット1枚」を4枚集めると,“シンデレラ覚醒”によってUR選手に覚醒可能なSSR選手が獲得できる特別なスカウト。非常に強力な選手をチームに加えられるので,活用すれば今後の試合が一気に楽になるはず。
続くハチナイプリンセススカウトは,ウェディング衣装の選手が登場するスカウトだ。今回,装いも新たにSSRとして登場しているのは柊 琴葉,坂上芽衣,神宮寺小也香,花山栄美で,彼女たちを推す監督にとっては最も重要なスカウトのひとつと言っても過言ではないだろう。
柊と坂上はシンデレラ覚醒が可能なので,試合においても申し分ない実力を発揮してくれる。
【シンデレラ覚醒前】SSR柊 琴葉 |
【シンデレラ覚醒後】UR柊 琴葉 |
【シンデレラ覚醒前】SSR坂上芽衣 |
【シンデレラ覚醒後】UR坂上芽衣 |
SSR神宮寺小也香 |
SSR花山栄美 |
4周年記念!ハチナイプリンセススカウト | |
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開催期間 | 6月27日0:00から7月4日16:59 |
内容 | ・スカウトチケット4枚で,UR確定のガチャを回すことができる |
ハチナイプリンセススカウト | |
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開催期間 | 6月27日0:00から7月4日16:59 7月1日12:00から7月8日16:59 |
内容 | 6月27日からの期間では,ウェディング姿の「SSR柊琴葉」と「SSR神宮寺小也香」が新登場 7月1日からの期間では,ウェディング姿の「SSR坂上芽衣」と「SSR花山栄美」が新登場 |
●ミッション&新たなアップデートもお忘れなく!
開催中の4周年ミッション第1弾では,ミッションをクリアすると,「SSR有原 翼」を最大6枚獲得できる。限界突破を行った場合には,試合に有利な「向日葵スキル」も習得可能だ。期間は7月12日12:59までとなっているので,さまざまなミッションをこなすことも視野に入れておこう。6月30日には,新機能の追加を含むアップデートが行われた。試合の流れが視覚的に分かる「ムードメーター」は,チーム評価や戦術,打席結果によってメーターが高まり,試合を有利に進められる。その他,Sチケットを使用することで,選手を育成できる「デレスト」がスキップ可能にもなったので,これらを駆使してさらなる飛躍を遂げてほしい。
「八月のシンデレラナイン」公式サイト
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