プレイレポート
近日実装予定の“討伐隊モード”で共闘感がアップ! 「ドラゴンプロジェクト」大型アップデートの内容を紹介
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待望の“討伐隊モード”が実装に
今回の先行プレイでは,コロプラのスタッフに協力してもらい,実際にヴァルダロス(初級)の討伐に挑戦してみたのだが,まず驚かされたのは,複数のエリアからなる広大なフィールドが舞台となっている点。フィールドマップを見れば分かるように,Grief of Dragonsには9つのエリアが存在し,参加プレイヤーはそれらを自由に探索しつつ,討伐対象モンスターを探すことになるのだ。
ちなみに,各エリアには小型モンスターが多数生息しており,それらを一定数倒すと隣接エリアへ移動できるようになる。フィールドマップでは,各プレイヤーキャラクターの位置も確認できるので,マギを溜めつつ,手分けして大型モンスターを探すのが基本だ。
そうこうしているうちにヴァルダロスと遭遇。大型モンスターとは,各エリアではなく,エリアを結ぶライン上でエンカウントするので,ライン上で止まっているプレイヤーをフィールドマップで確認したら(もちろん,チャットで声を掛け合ってもいい),直ちに向かおう。
なお討伐隊モードでは,巨大モンスターに一定以上のダメージを与えると,敵がエリアチェンジを行う。本作には敵の位置をマーキングする機能がなく,逃げるエリアもランダムとのことなので,ヴァルダロスがエリアチェンジしたら再び手分けして捜索しよう。初級であれば,1〜2回のエリアチェンジでヴァルダロスを討伐できるはずだ。上級クエストをクリアすることで,イベント限定の武器をSSまで強化できる素材も入手できるので,信頼できる仲間を集め,繰り返しチャレンジしてみよう。
開催されるイベントは定期的に変わるものの,討伐隊モードが常設されたことで,より気軽にマルチプレイを楽しめるようになるドラゴンプロジェクト。今後,どのようなイベントが行われるかにもよるが,各属性に特化した武器を用意しておくと,攻略がスムーズにいくケースも増えそうだ。まだ属性武器を用意していないという人は,「こちら」の記事も参考にしつつ,装備の見直しをしてみるといいかもしれない。
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