オススメ機能
Twitter
お気に入り
記事履歴
ランキング
パッケージ
英雄伝説 閃の軌跡III公式サイトへ
  • 日本ファルコム
  • 発売日:2017/09/28
  • 価格:通常版:7800円(税抜)
    初回限定KISEKI BOX:9200円(税抜)
  • Amazonで買う
  • Yahoo!で買う
読者の評価
70
投稿数:15
レビューを投稿する
準備中
お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

LINEで4Gamerアカウントを登録
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー

メディアパートナー

英雄伝説 閃の軌跡III

英雄伝説 閃の軌跡III
公式サイト http://www.falcom.com/sen3/
発売元・開発元
発売日 2017/09/28
価格 通常版:7800円(税抜)
初回限定KISEKI BOX:9200円(税抜)
ジャンル
レーティング
備考
その他
  • RSS
  • レビューを投稿する
  • このページのURL:
このゲームの読者の評価
70
グラフ
読者レビューについて
 4Gamer読者レビューは,読者の皆さんがご自身の判断で書いたレビューを掲載するためのコーナーです。掲載前には編集部で主に公序良俗面のチェックを行っていますが,掲載されている情報について,4Gamer.netが正確さの保証を行うものではありません。掲載情報のご利用は,読者の皆様自身の判断と責任で行ってください。
 なお,ゲームの評価を表す「GamerScore」は,投稿されたレビューの平均点を表示したものではありません。投稿の傾向を分析・考慮し,補正を加えることで,有用と思われるスコアを目指した形となっております。詳しくは「こちら」をご参照ください。
  • 前のページ前のページ
  • Pages: 1
  • 次への高まる期待と、ぶつけようのない怒り。 55
    • 投稿者:panpanpamn(男性/30代)
    • 投稿日:2018/08/09
    良い点
    グラフィックがかなり良くなり、ロードも短くなり、過去も含めキャラがたくさん登場する。
    前作まではバグが相当多かったり途中で読みこまなかったりとかもありましたが、
    いろんな問題が改善されていると思います。バトルもやりやすくなりましたね。

    同じ軌跡シリーズの過去作からの伏線を回収し始めた所もあるのでファンとしては
    たまらない作品になっていると思います。
    一回でも軌跡シリーズをプレイしたことがある方は是非やってみてもらいたいです。
    やっぱり続きが気になる、そんなゲームになっていると思います。
    悪い点
    シリーズ共通のセリフや言い回しの「ダサさ」、
    作りこまなくてもいいところを作りこみ、なかなか話が進まないイライラ、
    相変わらず敵が異常に強くバトルに勝ってもなぜか爽快さがないところ、
    巨大なロボットに乗り込み戦う場面も多いが、そのバトルの単調なところ、
    挙げたらきりがないくらい悪い点はあります。
    軌跡シリーズを一度でもプレイしたことがない人は耐えられないと思います。

    そして何より、「3」で終わると思っていたファンを裏切る、衝撃のラスト。
    正直、ゲーム本編の終盤までなかなか話が進まない。
    「3」で終わらない理由はダラダラ本編と関係ない話をしているからだと思います。
    このシリーズは、嫌いな人は絶対に嫌いだと思います。
    総評
    話が気になる、それがすべて。
    あとのシステム類は他のRPGに絶対に勝てません。
    伏線を張り巡らせ、続きが気になるように全力を挙げて作りこんでいる。
    そこがすべての作品で、シリーズだと思います。
    プレイ時間
    10〜20時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    2 4 3 5 2
  • わかっていたことだが4に続く 60
    • 投稿者:gstron(男性/40代)
    • 投稿日:2018/06/03
    良い点
    ・前作にくらべればロード、CGともに向上。

    PS3でもできたレベルな気もするが、進歩したことについては歓迎したい。とくに戦闘に入るときのロードはほぼシームレスだったのでよかった。


    ・バックログが見られる

    ついついボタン連打してしまうので見逃したセリフなどが手軽に確認できて素晴らしい。まぁADV業界では20年前に通った道ですが


    ・それなりに謎解きが進んだ・・・かな?

    いろいろ各人がネタばらしトークをしてくれてスッキリしたところも。ただバランスが悪いとも感じる。いまだにIからの疑問が解消していないところも多々あり、ひっぱりすぎると感じる面も。一つの謎が解消したらそこから新たな疑問が、というふうにキレイにリレーしてくれないものか


    ・釣りがわかりやすく釣りっぽくなった

    リィンはいまいち釣りに情熱がないしもう無理して入れなくてもいいと思うんだが、釣りシステム自体は洗練されてきたように思う。


    ・2周め限定イベントとかはないらしい

    周回する気にならないのでありがたいね。


    ・アルティナがかわいい

    お気に入りになるようなキャラがいるのはいいことかと。新VII組は人数も絞ったおかげか旧VII組よりも印象に残る。割とみんな仲良しで前向きだし旧VII組より好感が持てた。
    悪い点
    ・まだ終わらない、区切りがアレなので達成感がない

    プラットフォームがPS4に変わり、いろいろマップもあらたに作ったのにここで終わらせるわけないじゃないか! と言わんばかりに完全にぶつ切りエンド。

    空や零はそれなりに達成感があるように事件とりあえず解決、みたいな区切りがありましたが閃ではなくなってますね。閃Iもそんな感じだったし。

    4連作にした影響か引っ張った割にあっさり処理された部分も。シャロンの過去とかそこで明かすなら前作の時点でゲロっとけば? と思わんでもない。クレアの過去も引っ張りすぎかな。


    ・演出が冗長でゆっくりすぎる

    終盤は緊迫してしかるべきシーンが多いのだが、すべてがスローでなんだかのんびりしてしまう。日常的なムードのイベントと同じようなテンポですべてが進む。思うにいちいちキャラが何かに反応するたびにキャラにカメラが寄っていって見せるのがいかんのではなかろうか。同じ戦場にいるキャラあたりはざーっとカメラがなめていってちらっと反応がわかる程度でいいと思う。終盤でカレイジャスが着くシーンとかロボが入っていくシーンとか特に気になった。

    場面にもよるが終盤は早くいかなきゃ、と急いでるはずでそこで日常と同じノロノロ演出されるとだんだん気分が盛り下がっていく。帝国中に異変が広がっていく場面の演出もなんか鈍臭い。ロードも多いし。


    ・主人公に魅力がイマイチ感じられない

    なんでかなーといろいろ考えたが結局人物のディテールがあまりないからかな、と思った。とくに趣味もないし、何か特別好きなものもわからないし、好奇心が強いわけでもなく、特徴的なのはシスコンってところだけだろうか。いろんなことに首を突っ込むが義務感でやってる感がある


    ・戦闘がいまいち

    ブレイクやら加速系ブレイブオーダーが強すぎて終盤のボス連戦は相手に一回も攻撃させずに終わった。バランスはよろしくないと感じる。ロボ戦もまぁ相変わらずである。ロボ戦はいっそアクションにしたほうがいい気もする。フィールドアタックとかアクション要素を入れてるんだし許されるだろう

    戦闘UIに関しては文字やアイコンが非常に小さい。状態異常のアイコンとか小さすぎてよくみないとわからない。明らかに改悪で、なんでこんなことをしたのかわからない。

    またSブレイクがやりにくいのでとっさに入れるのが難しい。Sブレイクボタンを押したら誰のを選ぶか選択画面にして時間を止めるようにしてほしい。ここは暁の軌跡のシステムがよかった


    ・プレイアブルキャラ多すぎ

    多いだけならいいのだが全員活躍させようと強制的にアタックメンバーになったりするので装備のやりくりがめんどくさい。ある程度低レベルの弱装備でも勝てるようにしなくちゃならんのでバランスもとりにくかろう。


    ・お祭りなどで街中にオブジェクトが多いとフレームレートが下がる

    PS4の実力をじゅうぶん発揮できたならばあの程度で処理落ちはしないと思うのだが、プラットフォーム移りたてだからかな? PSPのころはロード時間の短さなど技術力を誇っていた気がするのだが


    ・リィンの立ちポーズ

    基本的に立ってると片手を腰に当てるポーズなのだが、生徒や仲間相手はいいが上司だろうがお偉方が来て挨拶してるときだろうがこのポーズなので、場面によってはすごいぞんざいに感じる。移動直後は普通に手を下げてるのでそのポーズ使えばいいのにと何度も思った


    ・セーブ関係が枠を使い果たすとめんどくさい

    セーブ可能枠が全部埋まると、次にセーブするときカーソルが一番上の位置がデフォルトになる。だいたい次にセーブするときは前回のセーブデータと同じかその次の枠にセーブしたいのだから、前回セーブした箇所にカーソル移動しといてほしい。

    UI的にもずらっと一列に表示されててスクロール必須であり、このイベントをまたみたいからとセーブしといても目的のデータを見つけにくく非常に使いにくい。

    縦横二次元配列にすれば一画面で30個くらい表示できて閲覧しやすいし、ページという概念があれば目的のデータを探すのも楽になると思う。ちょっと保険的な意味でセーブしたいときのためにクイックセーブ機能もほしい。

    セーブ関連は前から進歩しておらず、正直20年前のギャルゲーにも劣る。PS関係のセーブシステムはみな同じようにすべきという指導でもされるのだろうか?


    ・細かいところで練り込みが足らない気がする

    たとえば強者2人とイベント的な戦闘がいきなり入るシーンがあったのだが、そこは普通「準備はいいか Y/N」みたいなクッションを入れておくべきだろう。じっさい終章での同じようなイベントではそういうクッションが入っていた。ファルコムの売りである作りの丁寧さが欠けてきたかなと。
    4人がけの席で奥に座ってる人物に話しかけにくかったりするのも気になる。
    総評
    全体的にはそこそこ面白いかな、といったところだろうか。また学園に戻って一から同じような学園イベントやってるのは割と飽き飽きだが、実習で大きな事件が起こる感じはなかなか緊迫感が出ていてよかったと思う。いささかワンパターンなのは気になるところだけど。

    ストーリーで気になる点としてはトマス・ライサンダーの正体がしっかりバレているとして話が進んでいるところ。これは前作を2周するかネタバレ動画でも見てない限り分からないわけで、こうやって話の根幹に食い込ませるなら前作で一周でわかるようにしとけよ、と思う。

    あとVII組はすごいんだぞ、みたいなふうにしてるけどいうほどVII組すごいか? という違和感はあった。リィンばかり活躍していた弊害といえるかも。あと無理に学生に仕事振りすぎ


    まぁなんだかんだで続きは気になるので「まぁまぁ満足」の60点です。

    4連作って時点で他人にはちょっと薦められませんね。財布にも優しくないし。
    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 3 2 3 4
  • 戦闘の劣化、同じような展開や演出の繰り返し 25
    • 投稿者:jad(男性/20代)
    • 投稿日:2018/03/29
    良い点
    <グラフィックの進化>
    グラフィックが大幅に進化しました。あの俯瞰視点からここまで来たか!って感じです(空や零碧の俯瞰視点も好きでしたが)。イベント中、戦闘中のキャラの動きも閃1,2と比べてかなり自然になったと思います。クラフトやアーツの演出も非常に綺麗です。

    <ロード時間の短縮>
    特にフィールド上で敵に触れてから戦闘が始まるまでの時間がほぼ0でストレスフリー

    <マスタークォーツの変化>
    前作までにあった単純に能力を上昇させるだけのマスタークォーツがなくなり、更に複数装着できるようになったため戦略が広がりました。組み合わせを考えるのが面白い。



    悪い点
    <同じような展開、演出の繰り返し>
    ストーリーの大筋自体がまず特別演習の繰り返しで、場所と旧7組メンバーが違うだけで各演習地での展開が全く同じ。そして物語最後にちょっとだけ謎が明らかになって終了。

    強敵との戦闘でも同じ展開が非常に多く、バトルに勝利しても「ふふ…楽しませてくれるじゃないか。ならば本気を出そう!」→「くっまずい!」→旧7組or助っ人参上!の展開が多すぎてつまらない。

    セリフに関しても使いまわしが酷く、「……ぁ………」や「リィン……」が多すぎて鬱陶しい。リィンが感動的(?)なセリフを吐く→その場にいる仲間が順番に一言ずつ喋る、という展開もやたらと多い。


    <オーダー、ブレイク追加による戦闘の変化>
    「オーダー」と「ブレイク」の追加により、戦闘が大幅に変化しました。これは人によるとも思いますが、自分は戦闘が非常につまらなくなったと感じました。
    まずオーダーですが、どれもこれも効果が滅茶苦茶強い。BP消費1で被ダメージが半分になったり、消費は重いものの敵の攻撃を全て反射出来たりと、ボス戦をやたらと楽に攻略できるようになりました。
    次にブレイクですが、これまた恩恵が大きすぎる。スレッジハンマーで敵をブレイク→BP溜めつつ敵ターンが近づいてきたら加速オーダー、でボスだろうが完封できたりします。

    オーダー使うためのBPを溜められないためアーツの存在感も薄れ、オーダーで被ダメージを抑えつつ回復できるので回復役も不要となり、結果物理キャラでクラフトと追撃連打してるだけでほとんどの戦闘が終わりました。


    <戦闘メンバーの制限の多さ>
    パーティのメンバーが制限されることが過去作に比べかなり多い。自分はこれが非常にストレスでした。
    パーティーメンバーが変わるだけならまだいいですが、物語の途中で何回かある「2手(3手)に分かれて進もう!」というのが本当に面倒。クォーツやアクセサリーをいちいち組みなおし、使いたくもないキャラで戦闘させられるのが本当に嫌でした。それも物語上自然な形で別れるのでは無く、取ってつけたような理由でチームに分けさせられ、ボス戦でも間になんのセリフもなく突如バックステップでメンバー交代し「無理矢理」全てのキャラで戦わされます。

    総評
    総合的に見て、軌跡シリーズ最悪の出来だと感じました。
    良くなったところと言えばグラフィックくらいで、悪い点に書いたように戦闘・演出・ストーリーすべてが同じことの繰り返しで単調、お世辞にも面白かったとは言えません。

    また、これは3というより閃の軌跡全体を通しての感想ですが、エステルとヨシュア、特務支援課に感じたような愛着を新旧7組には全く感じませんでした。ゲーム中でもことあるごとに「7組の絆」がやたらと強調されますが、無理矢理押し付けてられているような気がしました。
    空や零碧と違って感情を突き動かされるといったこともほとんどありませんでした。過去作をプレイした時より大分歳も取ったのでそのせいかもしれませんが…
    閃はメインキャラが多すぎてそれぞれのキャラがあまり立っていないというのはあると思います。


    次回作に期待します。
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 2 1 3
  • シリーズ中間地点。前作も今後もやる必要あり 80
    • 投稿者:panda(男性/20代)
    • 投稿日:2017/12/12
    良い点
    ・空や零など前シリーズからの登場キャラがいて懐かしい
    ・音楽。個人的には閃気筬兇茲蠹たりの曲が多い。
    ・モデリング。格段に良くなった。アニメ調ではそれなりに上位では
    ・ロード短くなった
    ・『帝国編の』ストーリーの進展。
    ・戦闘システム
    ・VM(作中のカードゲーム)
    ・釣りシステムの簡略化
    悪い点
    ・戦闘中のステータスの見づらさ。文字が非常に小さい
    ・前シリーズを知らないと分からないネタの本筋投入。致し方無いところもあるとはいえ
    ・演出の使いまわし。非常に目立つ。同じセリフ、展開など
    ・どうしようもない終わり方。バァン!
    総評
     システム面では大幅な改善が見られる。
     まず特筆すべきはロード時間の大幅な短縮だ。戦闘もマップ変更もvitaとは比較にならないほどに早い。素直にPS4で良かったと思える。
     戦闘システムはブレイクの追加により敵がアイテムを頻繁に落とすようになり、以前よりも消費CPを抑えつつザコ戦を終えられるようになっている。
     ブレイブオーダーと言うシステムで味方全体の補助ができ、これがキャラごとに個性が出ていて楽しい。一部にハチャメチャに強いものがある。
     戦闘以外でもテキストの自動送りや、スキップ機能があるが、特筆すべきはどこでも開けるバックログだろうか。非常にテキストの多いゲームなのでこれはとても助かる仕様だった。
     作中のミニゲームであるVMというカードゲームは奥深さを感じさせる一方でそれなりに勝てる組み合わせも用意されており、ストレスがない。(ある意味退屈と言えるかもしれないが)釣りもシステムが簡略化され、ボタンを連打する必要がなくなり、釣具を充実させることでかなり簡単に魚が釣れる。
     音楽は個人的にはかなり当たりの多い作品。お気に入りは「Spiral of Erebos」である。

     ストーリーに関しては、シリーズプレイヤーか否かが大きな評価の分かれ目となるだろう。
    前シリーズキャラが出てくることは本作や閃気らのプレイヤーではネタがわからないだろうし、最後の唐突な終わり方などは軌跡シリーズではよくあることではあるが耐性のあるなしは大きいだろう。ボリュームだけを見るなら普通にクリアだけでも100時間弱かかってしまうゲームなのであれ以上続けるのも難しいとは思うが、もう少しなんとかしてほしかった。
     帝国編だけを見れば本作でストーリーは大きく進展を見たが、結社の方はというと謎が解かれた感はほとんどない。現時点で6割とのことなのでまだあと10年ほど続くということだろうか。死ぬなよ皆。

     システムやストーリーでいくらかの発展を見せたが、演出や展開には稚拙なポイントが目立った。セリフや展開の使いまわしが短期間で多発。閃兇任盖い砲覆辰燭箸海蹐世、今作でも「……ぁ……」や「〜のためにも!」などセリフの繰り返しが非常に目立つ。これには辟易させられた。同様に戦闘を行っても敵味方が平然としていて、「ここは俺たちに任せろ!」が終盤大量発生。短期間に同じ演出を持ってくるのは何とかした方が良いと思う。

     おおまかには進歩を見せた本作だが、演出や話の展開の面ではむしろ粗が目立つ。世界観や裏の事情が見えてきて個人的には楽しいと感じられるところも多かったため、今後は構成などにより気を遣ってもらいたい。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 5 4 3 2
  • ストーリー自体は気になる点が多いが満足できないゲーム 35
    良い点
    シナリオ、前回と連動して作り上げているようで理解と入り込めない部分は多いですが
    3章〜4章までいけばなんとか面白いストーリーだと実感して次回作品もきになりましたね

    ファンサービスなのでしょうか
    なかなかキャラクターが勢ぞろいしています。
    (私個人は初プレイヤーなので思いいれも無いまま
    相当の数を目の当たりにしてつまらなかってですけど)
    悪い点
    まずは、新規プレイヤーがついていけないゲームであり、
    展開シーン、ダンジョンやBGMも繰り返し連用して
    なかなかつまらない「またか」と、思わせる。
    ピンチ登場シーン、敵キャラが本気じゃないワンパターン悪用しすぎ。
    もうネタ切れだと思ってしまった。
    クエストや、イベントで間伸ばししている状態のゲームという印象。

    あとは、一部のセリフ例えに実際「・・・・・ぁ・・・・」目に入る回数がすごい。
    演出が面白くない。
    キャラ動作が乏しいですね、バトルなんか棒立ちにみえるよ。

    3の終幕の仕方、4が出る期間が長ければ長いほど最低な終わり。

    戦闘はブレイク作業化するので別に工夫もいらず、
    クォーツの種類はかなり多いが、
    はめられる数が限定されているため勿体無い。

    ロードは確かに早いけどロード画面がでることが多い。
    総評
    初の閃の軌跡をやりましたが、続編ものであり
    キャラの登場の仕方が多すぎて参った。
    もう何がなにやら、
    わからずつまらないのでゆっくり進行して
    3章で面白くなれましたのは幸い、だからストーリー自体が面白い。
    丁寧なつくりでぶつ切りだったら良いものでしたがね、
    なんせクエストなんて殆どにたようなものであり
    同じパターンをみせられて満足できるかなー
    あとは、リィンのモテ設定が特定している人が居る様子で、
    あれらは、ちょっと気持ち悪かったな
    あんなのこだわるよりちゃんとしたシナリオを作って欲しかったな。
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 2 2 1 1
  • 前2作に比べるとかなり良くなったと思いますが 70
    良い点
    PS4ハード専用の為ロードが一瞬で終わります。
    この物語の根源である至宝の正体がわかります。
    空から続く系譜である物語の中心である事件が判明します。
    結社やアリアンロードたちの目的がうっすらと見えてきます。
    空・碧でもラスト間際にでてきたカンパネルラがでばってくるので
    閃もうすぐ終わるかなと感じられます。
    閃でのオズボーンサイドの黒幕が判明します。
    悪い点
    騎神戦が改善されてなくてやはり一番つまらない。
    (つまらないので前作より早く終わるようにはなっている)
    いい加減に数減らそう身食らう蛇。
    ヨアヒム先生みたいに適当にストレスをぶつけるキャラが
    皆無なのでこの怒りは何処にという殴られ役の不在。
    リィンよりユーシスのほうが100倍かわいそうDESU。
    多すぎ、灰の騎神ヴァルマー(その必要はない/わ!!!!)
    使いすぎ、そろそろ本気をださせてもらおう!くっなんて強さだ!!
    死ぬ死ぬ詐欺。
    ………ぁ……………。禁止
    総評
    シナリオ傾向は碧からのファルコムぽい中高生が好きそうな脚本
    零1や空シリーズのようなシナリオはもはや期待ができない感じ。
    至宝の正体や黒幕がでてきたので終わりが見えたのは評価できる。
    前2作のうすっぺらい内容を考えるとなんとか圧縮できなかったのか。
    ブレイブの建て増しに対してオーブメントシステムがどんどん
    簡易化されて面白味に欠ける。

    とはいえ閃シリーズの中では一番物語がきちんと進展し面白く
    まとまっていたと思います。
    恐らく閃4で終わるとは思うのですが、その後共和国にいくに
    せよレミフェリア公国にいくにせよ2作でストーリーはきちんと
    まとめていくべきだと思いました。
    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 4 5 3 5
  • 軌跡3 音楽 最高!! 80
    良い点
    ぶつ切りエンド以外

    すべて、良し!!!

    音楽最高!!

    悪い点
    ぶつ切りエンド
    軌跡犬でるんじゃ、、仕方ないのかもしれないがw
    まさか、まだ、引っ張るとは、思わなかったよ。。


    それ以外に悪い点はない。
    総評
    まあ、でも、なかなか、良かったよ!

    でも、次は絶対、、軌跡犬蓮

    ゼシカやレオノーラなどの候補生も是非、仲間になってほしい!

    で、ミシュラム、絆イベント、遊園地、デートコースが欲しい!

    軌跡犬蓮∋抉膕櫂瓮鵐弌柴隊、エステルやヨシュア、レンも来て!

    軌跡犬蓮▲▲襯謄螢∨々顱間違いなく、来るでしょう?

    帝国があんな状態なんだから、当然、主人公の切り替え、あるんじゃないかと?

    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 5 5 5
  • 最後まで見届けたい 75
    良い点
    ハードがPS4に変わってロードは速い。
    PS3より綺麗なグラフィック。
    空から前作までに色々気になっていたことが
    結構明らかにされたこと。
    ところどころ泣かせる音楽やストーリー。戦闘の音楽も良かった。
    過去作の登場人物の近況が聞けたり、成長が見られたこと。
    プレイアブルキャラの中に使いたいキャラが居たこと。
    戦闘システムの一部、ダイレクトコマンドやオーダーは
    良かったと思う。
    悪い点

    イベントシーンが長くなり過ぎるところがある。
    次のシーンへのつなぎでそれまで気にならなかったロードが目立った。
    盛り込み方が丁寧?話が少ししか進んでない気がする。
    いくつかの場面で後味が悪く、嫌ミス的なラノベ感がある。

    あるキャラを使いたかったが、名前しか出なかったのが残念。
    総評
    まだ遊んでない人に勧めるかと言えば微妙。
    シリーズの研究なしにプレイしても
    深く理解出来るか疑問。年表やら人間関係因縁など
    初見だと気付かず流しそうだから。

    もう最後まで見届けたいの一言。
    シリーズを始めからプレイしているので、
    気になることが色々あっても続けたいが、
    だんだんラストが雑になっているように思える。
    毎年コンスタントに出せるならまだしも、
    今回は3年待たせてという思いがあったから
    辛口の評価にならざるを得ない。


    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 4 4 5
  • 軌跡シリーズは全部プレイ 55
    良い点
    ・ロードは早いが回数は多いかな
    ・過去作との紐付け
    ・キャラ世界観の掘り下げ
    悪い点
    ・ストーリーや会話量は増えたが後出しの引き伸ばしで内容は薄い
    ・戦術性が格段に落ちボスでもノーダメ戦闘連発
    ・相変わらず話の展開の仕方がワンパターン(マニュアル通り書いてるだけか?)
    総評
    プラチナトロフィー取得しての感想

    ストーリーの半分くらいはキャラストーリーと過去作との紐付けや一部伏線回収で、前作前々作からの全体ストーリーは結局あまり進んでない内容。
    背景設定や状況の説明は多いがストーリーの面白さにうまく繋げれてない感じ。
    風呂敷を無駄に広げての引き伸ばし感が強く、終盤まで平坦なストーリーと敵対相手とのプロレスばかり。風呂敷を広げるのはいいが不完全燃焼のままストーリーに幕を引く終わり方をやりすぎ。
    マンネリの展開が軌跡らしいと取るか、10年以上たっても成長してないと取るかは人によるかな?

    戦闘システムについては硬派な感じが売りであったように思っていたが、新しいブレイブオーダーシステムの追加でバランスが崩壊した。
    駆け引きが完全に失い一方的な展開になり、先制攻撃を除けばほとんどのボスでノーダメで倒せるようなバランスになってしまった。(システム理解者だと)
    過去作でも加速やクロノバーストや遅延等を駆使すれば一方的な展開に持ち込める面白さがあったが、ブレイブオーダーで更に簡単になって考える必要がほとんどない。
    騎神戦も必要なの?と思えるくらいで、CG演出の方が盛り上げれるんじゃないのかって思ってしまう。(前作のようなワンパターン演出は×)
    なんか戦闘システムだけに限らずライトゲーマーや今の流行や受けが良い方に寄せていった結果、軌跡の持ち味すら殺しているように思える。
    ストーリー然り、学園物然り、ギャルゲーっぽい内容然り、戦闘システム然り。

    ストーリーはプレイヤーの心を揺さぶったり響く内容でなければ、いいストーリーとは言えないと思う。
    鉄板の展開も場を十分温めず乱用する事により、何の効果も与えれず悪印象になっている。
    それとプロレスの戦いばかりが、ストーリーやキャラクターの言葉に重みを持たせれず、感情移入しにくい状況を作っていると思う。
    一言で例えると薄味で平凡な料理をお腹いっぱいは食べたって感じ。

    ストーリーの引き伸ばしばかりで完結しない作品を延々出し続ける方向であるなら、次回からは発売日には買わないだろう。
    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 3 3 2 4
  • システムの正当進化と全シリーズプレイ済みの方へ最大限のご褒美 95
    良い点
    エンカウントからバトルへのロードが爆速(ほぼゼロ)
    オーダーによる戦略性の向上、ブレイクゲージによる崩しシステムの強化、
    雑魚戦はよりサクサク進み、ボス戦はより歯応えのあるバランスになりバトル周りの進化は目覚ましい。
    音楽面は信頼を裏切らない出来。特に通常戦闘曲はロードの速さ、コマンドのスピーディさに合わせて、これまでのシリーズに比べかなりテンポの速い曲を持ってきたのは感心した。
    シナリオについてもいつものファルコム節でありながらも、ここまで軌跡シリーズをやってきて良かったと思えるシチュエーション、演出、小ネタ、(あの場所に行ける、あのキャラに会える)
    があり空・零と碧・そして閃シリーズがまざりあっていくような感覚がとても気持ちいい。
    悪い点
    軌跡シリーズ初のPS4独占タイトルということで、街やフィールド等が特に進化を感じたが、
    モブや敵の多い場面では処理落ちが多少見られたのは残念。
    また、モーションについては改善はされているものの、その他の要素の進化ぶりに比べ、感動を呼ぶ程、変化に劇的さはないかなと思う。
    総評
    前作からかなり時間も空き、シリーズとしても積み重なること8作目だが、
    新作をプレイするたびに完結まで付き合わなければ、というモチベーションが高まっていく自分の中では唯一のゲーム。

    「これからもよろしくお願いします。」
    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 5 5 5 5
  • 終わり方以外は軌跡シリーズの中でも上位の面白さ 85
    • 投稿者:ルート(女性/30代)
    • 投稿日:2017/10/17
    良い点
    【ストーリーのボリューム】★★★★☆
    軽く流して60時間、ガッツリやって100時間以上。
    ボリュームについては文句なし。
    ファルコム特有の言い回しが気になるものの
    RPGらしい熱さが感じられる安定の出来
    新キャラクターも魅力的で、「もっと一緒に過ごしたかった」と思わせるストーリー作りも◎。

    【BGM】★★★★☆
    耳に残るものが多く、ストーリーを盛り上げていた。
    通常戦闘曲が抜群に良かったのも好ポイント。
    空・零の懐かしい曲が流れるシーンもあり、ファンサービスも十分

    【グラフィック】★★★☆☆
    他のRPGタイトルと比べるとまだまだ拙いが
    閃1〜2と比べると飛躍的によくなった。
    ロードも爆速になりストレスはほぼない
    表情も豊かになり、衣装替えの楽しみも増えた。
    さらなる改善に期待
    悪い点
    【ストーリーの終わり方】最悪
    恒例のブツ切りエンドだが
    特に今回は切り方が雑。
    閃1・2のようにひとつの事件がとりあえず解決して終わるならまだしも、今回は「ヤバイ事件が勃発しました」という消化不良エンド。
    過程がおもしろかっただけに「この締め方でなければもっとよかった」と思わざるをえない

    【絆システム】改悪
    閃2で恋人が選べるようになっていたが
    閃3で各キャラとの関係性がリセットされる。
    加えて
    ・本編でもアリサが恋人オーラを出してくる(周囲からの「お似合い」コールも凄い)
    ・絆イベントでキスできるのは相変わらずアリサのみ
    ・前回恋仲になれたキャラ(フィー・サラ・トワ)が攻略対象から外される
    など、アリサ以外が完全にオマケになっていた。

    3からアリサだけを推す意味がわからなかったので、次回は平等にしてほしい

    総評
    過程は軌跡でもトップ3に入るくらい面白いが、結末でどうしても評価が下がってしまう作品。
    面白いことに変わりはないので、軌跡シリーズファンにはおすすめできる。

    シリーズ未プレイ者は、閃の完結編が出てからのプレイでも問題ないと思う。
    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 5 4 4 5
  • 前二作に比べると改善が見られるけど 70
    • 投稿者:砂金(男性/30代)
    • 投稿日:2017/10/16
    良い点
    ローディングが早い
    グラフィックも進化
    キャラクターや世界観の掘り下げが前作と比べるとよくできてる
    悪い点
    シリーズ延命のための引き延ばしのせいか冗長に感じる時が多かった
    普通にやっててもボスを殆ど行動させずに瞬殺できてしまう
    BGMは前二作の方が耳に残るものが多かった
    総評
    分校関連の話や何回も繰り返される実験など明らかな尺稼ぎのための単調な展開が続き欠伸が出そうになるときもあるが
    前作に比べるとクレアなどのキャラクターの掘り下げや終盤の展開や伏線の折り畳みやロイドサイドの状況を知れるなどライターの尽力を感じさせるような場面もあった

    結局このゲームが賛否が分かれる最大の原因はシリーズ延命のための尺稼ぎのせいでイベントが冗長に感じ、半ばやっつけに感じる同じやり取りの繰り返しのせいだろう
    今回のエンディングのぶつ切りなども碧の中盤シーンであるロイドがアリオスに敗北し捕らえられる所でエンド・・・みたいなものである いやそれより酷いか

    おそらくラストサーガも分割でなければ4作で終わりなのだろうがこのシナリオをちゃんと纏めて2作ぐらいにできてれば多くの人がモヤモヤすることもなかっただろう
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 3 4 3 3
  • シリーズにおける、ひとつの集大成 85
    • 投稿者:げえまあ(男性/40代)
    • 投稿日:2017/10/13
    良い点
    ロード時間が早く、サクサク進める。
    過去作をプレイしていると印象深い場所が多い。
    キャラクター一人一人のエピソードが、従来より深く掘り下げられている。
    従来より多くの、過去作のキャラクターを操作することができる。
    ハーメルやクロスベルなど、過去作の舞台にも直接向かうことができる。
    悪い点
    悪い点かというと微妙かもしれないが、
    世界が広いため、プレイに時間がかかる。
    総評
    機↓兇茲衞世蕕に優れている。
    ロード時間やグラフィックなどは言わずもがなで、
    絆イベントに頼っていた、キャラクターの過去話なども、本編を進めればしっかりと把握できる。
    ストーリーの先が見えない点もグッド。
    過去作で張られた伏線が次々と消化されていく点は、ひとつの集大成と言えると思う。

    完結編である次回作にも期待したい。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 5 4 5 5
  • 見飽きたイベントばかり 35
    • 投稿者:断線修理(男性/30代)
    • 投稿日:2017/10/11
    良い点
    ロードが早くなった。
    ちょっとだけ伏線回収ができた。
    過去作のキャラが登場する。
    悪い点
    シナリオ全体に新鮮味が薄い。前作で散々に批判された戦闘で勝っても敵が本気じゃない、助っ人が登場して仕切り直しの連発。必要性に疑問しか感じない学園生活の描写。
    はは・・ふふ・・させてもらう・・・薫陶・・はっ・・などのおかしなセリフやシナリオ。
    操作できる機体の数こそ増えたが、相変わらずテンポの悪い騎神戦。
    序盤はまだ自由に立ち回る余裕があるが、終盤に近付くにつれてオーダーによる加速やブレイク必須となっていく窮屈なゲームバランス。
    激しさが失われたBGM。
    総評
    ようやく話が進むと聞いて買ったのに実際は散々見飽きたイベントばかりで水増ししたスカスカのゲーム。ロクに減らない敵キャラへの露骨な依怙贔屓。設定だけは立派になってもロクに結果を出せない情けない味方を見るのはもうウンザリです。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    1 1 2 1 1
  • 空の軌跡から 80
    • 投稿者:19jhon(男性/20代)
    • 投稿日:2017/10/04
    良い点
    空の軌跡を知っていると、懐かしいキャラが出てきたり、会話の中でも名前が挙がると少し嬉しくなります。
    ストーリーですが序盤から出し惜しみなく強キャラとの対戦や熱い展開があります。
    グラフィックの向上が兇らの1番の進歩でしょう。
    悪い点
    やはり今作で完結して欲しかったファンは多いと思います。
    決してストーリーが悪い訳では無いのですが、空、零と番外編を除いては2作で締めてきたので、4作目となると、1年以上は待たなくてはいけないことを考えると気になる終わり方なだけにモヤモヤします。
    総評
    ストーリーの展開などは軌跡シリーズ安定の良さ。
    グラフィックもようやくPS3、PS4レベルに。
    戦闘は作業だと割り切っていれば気にならない程。
    ファンとしては次作に期待するがブチ切り感有り。
    音楽はやはり安定。旧作のリミックスは興奮した。
    最後が衝撃的すぎて2周目はまだやれないですね。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 5 3 5 4
  • 前のページ前のページ
  • Pages: 1
レビューを投稿する

4Gamer読者レビューは,皆さんがプレイしたゲームを評価するという読者参加型のコンテンツです。投稿されたレビューは,4Gamer.netに掲載されるほか,「読者の皆さんの評価」である「GameScore」の算出に利用されます。

レビューを投稿する
スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:07月05日〜07月06日