彼女は最後にそう言った
ゲーム紹介
<以下,配信元の紹介文をそのまま掲載しています>
▼ 物語は『一通の手紙』から始まる ▼
「祭の夜には お面をつけて死者が この世に もどってくる」
これは ぼくの村に伝わる 不思議な言い伝えだ。
でも ぼくは そんな言い伝え
ぜんぜん信じちゃいなかった。
そう…
あんな手紙が ぼくのところに 届くまでは…
▼ 8月14日がくり返している。一体なぜ? ▼
「お祭の夜 展望台で待ってます」───
主人公・シンタローのもとに、4年前に死んだはずの同級生から手紙が届く。
その日は地元のお祭で、死んだ同級生の命日でもある。
シンタローは半信半疑のまま展望台を訪れる…
あの日彼女はなぜ死んだのか?
この手紙を出したのは誰なのか?
死者が戻るなんてことが、本当にありうるのか?
数々の疑問とともに、シンタローは時間のループに飲み込まれてしまう。
忘れられた『キオク』と、新たな『キオク』を頼りに、くり返す夜の中で真相を解きあかそう。
最新記事(全1件)
“8月14日”を繰り返して事件の真相を解明しよう。スマホ向けADV「彼女は最後にそう言った」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第856回
本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」で紹介する「彼女は最後にそう言った」は,主人公のもとに,謎の死を遂げた同級生・相楽七海からの手紙が届いたことをきっかけに物語が始まるアドベンチャーゲームだ。彼女はなぜ亡くなったのか,物語を進めながらその真相を解き明かそう。
[2015/06/11 10:00]動作スペック
コピーライト
(C)SYUPRO-DX