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[EVO2016]いよいよ開幕EVO2016。ストV予選をはじめ,6タイトルの予選が行われる初日Twitterまとめ。GGXrdRと鉄拳7FRは準決勝も
初日となる本日(北米時間の2016年7月15日)は,
- 「ストリートファイターV」(以下,ストV)
- 「大乱闘スマッシュブラザーズ DX」(以下,スマブラDX)
- 「大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U」(以下,スマブラWii U)
- 「鉄拳7 FATED RETRIBUTION」(以下,鉄拳7FR)
- 「GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-」(以下,GGXrdR)
- 「ポッ拳 POKKEN TOURNAMENT」
の6タイトルの予選が行われ,とくに鉄拳7FRとGGXrdRは準決勝までトーナメントが進む予定だ。明日以降行われる決勝トーナメントに進む8名が決定するということで,とくにこの2タイトルは注目といっていい。一方,ストVは5000人規模のトーナメントとなっているため,本日は予選Poolが着々と進行していくものと思われる。日本人選手も続々と登場する予定で,こちらも期待大だ。
なお各タイトルの配信スケジュールについては,観戦ガイドに詳しいので,そちらを参照のこと。なお本稿では,Twitterの@4GamerLiveでお届けしている現地レポートのまとめを,随時追加していく。お楽しみに。
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「Evolution 2016」公式サイト
4Gamer内「EVO2016」記事一覧
@4GamreLive現地レポートまとめ
- おはようございます。もう間もなく,世界最大の格闘ゲームフェスティバルEVO2016が幕を開けます。会場であるLas Vegas Convention Centerniには,入場待ちの選手達が続々と集まっています。
- 続々と入場する選手達。4Gamerでは,今年も会場の熱戦の模様を@4GamerLiveからお届けしていきます。配信スケジュールや見どころは観戦ガイドをチェックしてください。
- 雰囲気のあるボブのコスプレイヤーも。
- 配信はありませんが,GGXrdR部門の予選も始まっています。昨年優勝の小川選手が登場。
- 続々と集まってくるギルティ勢の皆さん。ナゲ選手とミカド店員のじょにおさん,そして余裕の表情のまちゃぼー選手。
- GGXrd部門で現地の女性プレイヤーを発見。かなりガチっぽいです。
- GODSGARDEN代表の総師範KSK選手も出陣。今回はストV部門とGGXrd部門にエントリーしています。
- GGXrd部門でレバーレスコントローラ・HitBox使いを発見。
- EVO2015と公式世界大会を連覇したノビ選手。ドラグノフを使用し,ユウ選手がセコンドにつく万全の体制で予選Poolを順調に勝ち上がっています。
- 浴衣姿でストV部門に参戦のさわえみかさんとおしろまいんさん。癒されます。
- ノビ選手と鉄拳・原田Pのツーショット。鉄拳7FR部門は,本日準決勝までトーナメントが進む予定です。
- アメリカのカリスマ,Justin Wong選手がストV部門に出陣。
- これは……アレックスコスでしょうか。強そう。
- 物販列に並ぶ人達。EVOの公式Tシャツはかなり人気の様子。
- 会場の風景から。いろんな人がいますね。
- 真剣に戦う選手達。
- Infiltration選手率いる韓国勢の面々。EVO2016ではストVや鉄拳7FR,GGXrdRなどさまざまなタイトルに参戦しています。
- ポッ拳部門注目選手の一人,テールナー使いの殿様選手。予選プールは順調に勝ち上がっているとのことでした。
- 会場中央にあるステージはこんな感じ。3つのスクリーンでそれぞれ異なる試合を見られるようになっています。
- こちらはスマブラDXのゾーン。例によって凄い人だかりです。
- 野試合台でポッ拳を練習中の日本勢・キャメイ選手と小路KOG選手。なお,ポッ拳は横並びでの対戦になるようです。
- ジャパニーズ・正座スタイルで対戦するプレイヤーも。
- 真剣な面持ちでプレイする少年プレイヤー。
- 香港の強豪ストVプレイヤー・Humanbomb選手。アケコンもしっかりEVO仕様です。
- GGXrdR部門は,女性プレイヤーも日本から多く参戦しているようです。
- ストV予選に出陣するふ〜ど選手……の背後に忍び寄るJustin Wong選手。
- 会場全景。予選でもこの人数です。
- まさかのザンギエフ同キャラ対決を制した板橋ザンギエフ選手。安堵の表情です。
- 別室ではカプコンのスVパネルセッションが開催中。いぶきとアレックスのストIII3rdコスチュームの追加,ストIIベガステージの追加,またサバイバルモード限定カラーが購入可能になることなどが発表されました。
- バルログ使いのトッププレイヤー・冷血非道選手は気合いの入ったバルログコスでEVOに参戦。
- GGXrdR部門では着々と予選が進行中。写真はカリスマ的な人気のファウスト使い・がぞう選手です。
- 日本eスポーツ選手権大会やあーくれぼなどで優勝経験を持つどぐら選手。GGXrd部門に出陣です。
- ニヒルな笑みを浮かべるSWAG選手。ストVではかりんを使用しています。
- 関西のマルチゲーマー・GO1選手。今回はストV部門,ポッ拳部門,GGXrdR部門にエントリーしています。
- 揃いのコスチュームで応援する海外選手達。
- 憂いの表情(?)で対戦に臨むリュウのコスプレイヤー。
- 対戦中の海外プレイヤー達。真剣な表情。
- 鉄拳7FR部門の優勝候補・ノビ選手とknee選手のツーショット。ノビ選手は予選Poolを既に突破。knee選手は現在試合が進行中です。
- ジュリの海外コスプレイヤー。ノリノリです。
- 鉄拳7FR部門の英語配信では,鉄拳番長じゃくら〜氏と原田Pがコメンテーターを務めています。
- ストVパネルの情報をまとめていきます。ここで発表となったいぶきとアレックスのストIII3rdコスチューム,およびストIIベガステージはこちら。配信時期は未定とのこと。
- また,CPTをテーマとした春麗とキャミィのアレコス,オフィシャルステージとなる“Ring of Distiny”も発表に。配信時期は未定ですが,このステージはCapcom Cup Finalsで使われる予定だそう。
- これらに加え,とある誰かのCPTコスチュームと専用カラー,特殊称号が入ったバンドル($24.99)のPS4限定配信も決定。このDLCの売上は,Capcom Cup Finalsの賞金としてプールされていくそうです。 ※2016年7月21日修正:「売上」ではなく,「ダウンロード数」に応じて賞金が増える方式とのこと。訂正してお詫びいたします。
- なお,Combofiend氏からは「競技コミュニティで入力遅延の問題が取り沙汰されていることは我々も認識しており,内部で調査を進めている。ただし,Capcom Pro Tour 2016が終わるまで,大規模な調整は控える」との発表もありました。
- 最後に,ストVパネルにて発表された興味深いデータ群を掲載。現時点では,オンライン対戦での勝率最下位はいぶき(39.9%)。これはなんとなく納得できそうですが,勝率1位はなんとベガ(56.1%)なんだそうです。
- 仲間を応援するポッ拳日本勢の皆さん。
- GGXrdR部門、ナゲ選手は順調にPoolを勝ち上がっています。
- 恐ろしく作り込まれた自作アケコンを持ったプレイヤーを発見。かっこいい!
- RedBullの映像班として館内で活動中のマーン氏に無理矢理拉致された板橋ザンギエフ選手。
- 仲良くポーズを取るハイタニ選手とどぐら選手。共に関西を代表する強豪プレイヤーです。
- GGXrdR部門に出場中のLord Knight選手。「BLAZEBLUE」や「MELTY BLOOD」など,いわゆるAnimeGameを中心に活躍する強豪です。
- 会場では海外の女子プレイヤーの姿も多くみかけます。
- 「日本語おk!」の看板で対戦相手を探す,海外のヴァンパイア セイヴァー勢。
- 春麗コスプレ(多分)のお二人。EVO会場は人種も年齢もさまざまです。
- 延々と続く物販列。
- 会場の風景をいくつか。トーナメント以外にも,いろいろな楽しみ方があるのがEVOの魅力です。
- Mad Catz退社後,EVOの運営にまわることになったマークマンことMark Julio氏。
- GGXrdR部門に出場中のかずのこ選手。どうやら同プール内に強豪が2名いるらしく,「かなりキツい」とのこと。
- GGXrdR部門のトーナメントを暖かい目で見守る,アークシステムワークスの統括バトルプランナー・パチこと関根一利氏。
- ポチョムキン使い3人衆。左からFAB選手,ABEGEN選手,コンソメ選手。
- AnimeGameのサイドトーナメント・AnimEVOでは,現在「ブレードアークス from シャイニングEX」の試合が進行中です。
- ストV部門の出番が回ってきたどぐら選手。何やら意味深な目線ですが,その真意やいかに。
- 元NBAプレイヤーであるRick Foxが創設したプロゲーミングチーム,Echo Foxに加入したスマブラ界のレジェンド,Mew2King選手。
- 鉄拳7FR部門の近辺には,鉄拳キャラクターのコスプレイヤー達と記念撮影できるエリアが。そこで撮影を行うゲーミングチームCDV.MCZの面々。
- パチスロメーカーの山佐からスポンサードを受けているプロ鉄拳er,ユウ選手とノビ選手。
- “貴婦人”ことAdelheid Stark選手。名前入りのカスタムアケコンも含めて,トータルコーディネイトがバッチリ決まっています。
- 会場で見かけたコスプレイヤーの皆さん。
- アメリカ格闘ゲーム界のレジェンドAlex Valle選手と,RedBullアスリートのSnake Eyez選手。
- 鉄拳7FR部門のプール決勝にて,韓国の古豪ナラクホープ選手と日本のニステル選手が激突。バーチャ勢であるニステル選手の応援に,板橋ザンギエフ選手達もかけつけましたが,試合はナラクホープ選手の勝利。
- 動画インタビューにて,「ストV部門の注目選手は自分です」とその自信を覗かせていたときど選手。会場に着くやいなや,すぐさまファンにサインを求められていました。
- 北米コミュニティの熱気が凄まじいスマブラDX部門。スクリーンに映し出されている試合を観戦するために,座り込みが出るほどの観客が集まっていました。
- GGXrdR部門のプール決勝では,韓国トップクラスのザトー使いTopGaren選手とかずのこ選手が激突。しかしかずのこ選手は揺るがず,安定したプレイングを見せて快勝。
- ケン使いナウマン選手と,DetonatioN Gameing育成枠に採用されたダルシム使いの立川選手。関東の若手筆頭である両名は,揃ってWinner'sでプール抜け。
- 立川応援団(写真左からナウマン選手,ふ〜ど選手,ゆかどん選手,冷血選手)と立川選手。
- 韓国のストリートファイターシリーズの強豪,Poongko選手が鉄拳7FR部門に豪鬼で出陣。鉄拳の腕前もかなりのものという噂ですが,今大会の台風の目となるか?
- 午後3時をまわった会場。午前中より人が増えています。
- ももち選手,チョコブランカ選手の忍ismコンビが会場に登場。ももち選手の試合がそろそろ始まります。
- そうして始まった試合では,ももち選手らしい丁寧なプレイングが光り,相手を圧倒。
- 配信台に登場したXian選手。ファンのポテンシャルをフルに引き出す幻惑の攻めで相手を圧倒。危なげなく勝利しました。
- Rascal JesterとMSYのスポンサードで参戦したペこス選手,無事Pool抜け。Poongko選手に対し,「本当の『鉄拳』を見せつけて倒す!」と対抗心を燃しています(ペこス選手も豪鬼ですが)。
- GGXrdR部門の注目選手,FAB選手のプールが始まりました。
- ストV部門に出場中のせんとす選手,同キャラ戦を制してWinner'sでプールを突破!
- RedBullブースでは,ウメハラ選手が“BeasTV Evo2016 Edition”を配信中。「ポケモンGO,知ってる?」という質問に「知らない。強いの?」と答えるウメハラ選手。なんというか,格ゲー民族です。
- EVO2014ウルIV部門を制したフランスのRedBullアスリート,Luffy選手。ストVでは投げキャラのミカを使いながらも,ローズを彷彿とさせる丁寧な立ち回りは健在。EVO2016では如何に?
- ももち選手が代表を務める忍ismの選手育成プロジェクトに採用されたジョニィ選手,ハク選手,ヤマグチ選手。ハク選手とヤマグチ選手はなんと弱冠14歳です。
- ネカリのコスプレをしていた女性プレイヤーに遭遇。強烈な眼力に圧倒されました……。
- GGXrdR部門では,コイチ選手,サミット選手,中村選手ほか,日本の有力選手たちの予選プールが続々スタートしつつあります。
- 鉄拳7FR部門Winner'sにてユウ選手とKnee選手が激突。ユウ選手曰く「技が当たらねえ……」ほどの守りを見せたKnee選手が勝利し,ユウ選手はLoser'sへ。
- 純正鉄拳勢のぺこス選手(キング)とストリートファイター勢Poongko選手(豪鬼)が激突。瞬獄殺と見せかけた滅殺豪波動でジャンプを誘うなど,豪鬼ならではの動きでPoongko選手が勝利,ぺこス選手はLoser'sへ。
- 現地は18:00を迎えたところですが,会場はますます人が増えてきています。会場の端,スマブラDXエリアからの眺めは圧倒的です。
- EVO2013,2014のスマブラDX部門を連覇した“Five Gods”の一人,Mang0選手の予選プールがスタートしています。
- 選手はもちろん,試合の行方を見守る人,応援する人にも熱が入っています。
- SonicFox選手のストV部門予選プールもスタート。MKXの絶対王者として有名ですが,ストVでも北米屈指のファン使いとして知られています。
- 通路や会場の隅でも対戦しているゲーマー達が見られます。これもEVOらしい光景です。
- GGXrdR部門はプールが終わり,日本人選手同士によるカードが多くなってきました。
- ストV部門の初戦に臨んだウメハラ選手。さすがの注目度です。序盤は押される展開でしたが,無事に勝利を手にしました。
- スレイヤーの超強豪TAKA選手と,前年度覇者小川選手をLoser'sに叩き落としたヴェノム使い310選手の試合は,もつれにもつれた接戦を制したTAKA選手に軍配。しかし310選手も,その後Loser'sで勝ち上がり。
- スマブラWii U部門では,前年度4位入賞を果たした日本勢,あばだんご選手の予選プールがスタート。椅子の座り方はスマブラプレイヤーの個性が見えるポイントと言えそうです。
- RedBullアスリートのSnake Eyez選手も順調に勝ち上がっています。
- 平和島とき○荘のエースとして知られる,ゆかどん選手。前評判通りの安定感を見せて,Winner'sでプールを抜けました。
- 韓国のKkokkoma選手に敗れてLoser'sに落ちたノビ選手。その後,勝利を重ね,韓国の強豪JDCR選手との接戦を制してベスト8進出を決めました。
- マスコットキャラクターのケロット帽子を身につけてEVO2016に挑む,山佐の鉄拳プレイヤーの面々。
- 北米ストリートファイターコミュニティを代表するコメンテーター,James Chen氏。仕事終わりでファンに囲まれるも,快くサインを引き受けていました。
- ストVの予選は終了しました。まだゲームを続行する人も見られますが,大観衆で賑わっていたときとは打って変わって閑散としています。
- 盤石の強さでWinner'sを駆け上がっている“Five Gods”の一人,Hungrybox選手。次の試合に備え,地べたに座り黙々と練習試合をこなしていました。
- スマブラDXエリアに用意されたブラウン管テレビ。今となっては,かなりデカく感じますね。
- GGXrdR部門ではTOP32から最終日に残る8名を決めるためのプールが進行中。Winner'sで行われたベッドマン使いソウジ選手とポチョムキンの星FAB選手の試合はソウジ選手が競り勝ち,撲滅完了でこの笑顔。
- 熾烈を極めるGGXrdR部門TOP32での戦い。海外の著名プレイヤー・Panda Global IPG所属のプロゲーマーMarlinPie選手と,関西の最強ジョニー・おみと選手の試合は,おみと選手が勝利を掴んだ。
- あーくれぼ優勝経験を持つ広島のジャックオー使い・ぷれぷれ選手と,優勝候補筆頭と目されるまちゃぼー選手(シン)の試合は,まさに「Mr.最適解」の異名にふさわしい完璧なプレイを見せつけた,まちゃぼー選手が完勝。
- Winner'sにて行われた韓国ギルティ勢のダル選手とかずのこ選手による試合は,かずのこ選手に軍配。
- 鉄拳7FR部門ベスト8に残った日本人選手は2名。ノビ選手とタケ。選手です。
- 鉄拳7FR部門TOP8は, Winner's: Saint vs. Knee | Geesemaster vs. Poongko Loser's: タケ。 vs. ノビ | narakhof vs. Speedekicksに決定。決勝は日本時間7月17日1 : 00より!
- 現地時間は21 : 30を回りました。スマブラDX部門では後半戦に突入し,観客の盛り上がりもさらにヒートアップしてきました。
- GGXrdR部門,先ほどの試合では310選手が勝利し,小川選手をLoser'sへ叩き落したものの,両者は再び対戦することに。Loser'sでの結果は,小川選手がリベンジを果たしました。
- スマブラWii U部門では,あばだんご選手がWinner's側でTOP64まで勝ち上がっています。試合終了後,ファンがサインを求めて駆けつける一幕も。
- GGXrdR部門のWinner'sにて,どぐら選手(シン)vs. りおん選手(カイ)の親子キャラ対決。この試合は,終始ペースを握ったりおん選手が華麗に勝利を収めています。
- Winner'sベスト8では,中村選手(ミリア)とおみと選手(ジョニー)が激突。超オフェンシブなキャラ対決となった一戦は,相手の攻めをギリギリでしのいだ中村選手が勝利し,最終日の決勝に駒を進めました。
- 古くからの友人であり,GODSGARDENの仲間として活動しているソウジ選手とまちゃぼー選手の組み合わせ。接戦を制したまちゃぼー選手が,最終日の決勝に進出しました。
- お互いにLoser'sということで,後がない状況の小川選手とFAB選手。この戦いは,小川選手が終始ペースを握り勝利を収めました。
- GGXrdR部門のLoser'sでは,アメリカ勢の希望・MarlinPie選手(ザトー)がしもんきん選手(アクセル)を撃破。会場に「USA!」コールが巻き起こりました。
- スマブラWii U部門も佳境に。日本勢ではかめむし選手,古森霧選手,あばだんご選手,あーす選手がWinner'sのまま,TOP32に進出を決めています。写真は,あばだんご選手がTOP32入りを決めた試合での一幕。
- 奇しくも「闘神激突」と同じ組み合わせとなったWinner'sの一戦。かずのこ選手が勝利を収め,ナゲ選手にリベンジを果たすと共に最終日へと駒を進めました。
- ゲームセンターミカドで日々,腕を磨く戦友であるりおん選手とタカ選手の対決。この一戦は,思い切りの良いグリードセバーを軸にした攻めが光ったりおん選手が勝利し,Winner'sのまま最終日へ進出しました。
- お互いに後がないLoser'sの対決となったナゲ選手と小川選手。激闘を制し,最終日へと生き残ったのは小川選手となりました。
- Loser'sのベスト8で激突したMarlinPie選手とタカ選手。空対空の対処が万全で,ベッドマンの効果的にペースを阻んだMarlinPie選手が勝利を収めました。
- 韓国のTopGaren選手とソウジ選手の組み合わせとなったLoser'sのベスト8は,中盤以降の対応力が光ったTopGaren選手の勝利。最終日への進出を決めています。
- Loser's最後の席を争うのは,関西勢同士のどぐら選手とおみと選手。シンとジョニーの組み合わせとなり,激しい殴り合いが展開されましたが,最後は冷静さが光ったおみと選手が勝利を手中にしました。
- GGXrdR部門TOP8は,Winner's: 中村 vs. まちゃぼー | かずのこ vs. りおん Loser’s: 小川 vs. MarlinPie | おみと vs. TopGarenとなりました。決勝は最終日(3日目),日本時間7月18日5 : 00からです!
- 現地では日付が変わり,ようやくEVO2016の初日が終了しました。本日の更新はここまで。それでは,また明日お会いしましょう!
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