このゲームの読者の評価
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続編を希望 60 - 投稿者:ゾンビ(男性/30代)
- 投稿日:2018/08/06
- 良い点
- ・豊富な魔法と魔法を組み合わせて発動する連携魔法が面白い。
他のハンティングMOにはない持ち味だと思います。
・選べるプレイスタイル
モンスターを倒した後に生贄か救済するかを選択できて、それによりモラル傾向が変化。
モラル傾向と派閥(任意選択)、刻印(装飾品の様なイメージ)により、ステータスやプレイスタイルを変えることが可能。
・前作(無印)からの改善
ゲームバランスやストーリーがかなり強化されており、魅力的なキャラクターも追加されています。
・フィールドの狭さ
他と比べてフィールドが狭いですが、狩りを主軸にしているゲームとしては純粋に戦闘を楽しめて良いです。それに放置プレイヤーにもヘイトが移るので某モンスター〇ンターのように放置寄生するプレイヤーも見かけません。
・適度な難易度
1回のクエストは難易度適正の装備でプレイして5分弱〜10分強程度です。
30分もプレイして失敗ということがほとんどないのでストレスが少ないと思います。 - 悪い点
- ・供物(魔法の基ととなる装備品)の使用回数バランスが悪いため、魔法の選択肢がない。
殆どの供物はすぐに壊れてしまうので、発動後1分から2分程度好きに殴れる近接系の武器が攻撃手段の軸となり、良い点で挙げた豊富な魔法を無に帰してます。
せっかく色々な魔法があるのにどの派閥、モラル傾向でも近接系の武器で殴ることになり魔法使いというより戦士になってしまいます。
この傾向は難易度が高いクエストほど顕著になります。
各供物は4段階のランクがあり、基本的に高ランクの供物ほど高威力で回数も多いのですが、最高ランクでなぜか回数が減るのが大きな要因かと思われます。
むしろ近接系以外の攻撃系供物は(物によっては大幅に)使用回数を上げるべきだし、近接系は威力か時間を半分程度に減らすくらい思い切った調整をした方がバランス改善が見込めます。
・大型モンスターから得た供物のほとんどが連携魔法に使えない。
せっかく苦労して収集してもコレクション以外に役に立たない物が多い。
本気の時は近接系、回復系と鎧や一部の補助魔法以外使わないし、低難易度でワイワイ遊ぶときは連携魔法が面白いので使わない。
・一部魔法の吹き飛ばしモーションがストレス
一部魔法に味方を吹き飛ばすモーションがあり、体感で3秒強くらい操作できなくなる。
そのせいで連れていけないNPCが多かったり、(近接戦闘ゲームなので特に)オンラインでは使えなかったりします。
xボタンを押せば受け身が取れますがタイミングがシビアです。
転ぶ程度であればオンラインで使えたかもしれません。
・色違いモンスターが多い
この系統のゲーム特有ですが既存モンスターの骨格を流用した、俗にいう色違いが多いのもマイナス。類似ゲームに比べてデザインをだいぶ変えてるのでマシですが。 - 総評
- ストーリーと世界観はハンティングMOの中で一番好きです。
久しぶりにプレイしましたが、かなり古いゲームのためオンラインが過疎してます。
本来悪い点に挙げるべきところですが、数百時間もプレイしている人に助けて頂いたり。
人が少ないため初心者(それも地雷といわれる人達)に寛容になれます。
今から始める初心者も色々教えてもらえると思います。
個人的には退廃的な世界観とマッチしており良い味だしてるので良い点に挙げたいところです。
同系統で他にない魔法という持ち味で売り出していたにも拘わらず、単調に殴るだけになっているのは残念です。
ゲームバランスを見る限り、開発がそれを推奨している節すら感じ取れます。
次があるならバランスを見直してほしいです。
ストーリー的に続編は厳しいのでシステムを継承した別作品が来ると嬉しいです。
このジャンル事態が廃れてしまいましたが、数年後に再流行するのではと期待して待ってます。 - プレイ時間
- 100〜200時間
グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム 3 4 3 4 4 -
珍しくストーリーに惹かれました。 85 - 投稿者:Fremys(男性/30代)
- 投稿日:2014/07/02
- 良い点
- ・世界観とストーリーが非常に良く出来ており、とても惹き込まれる。補足で資料が読めるのもGood
・多様な武具(供物)による様々なアクション。攻撃方法のほか、回避変化形などを使うと非常にスピーディーで楽しい
・アップデート、追加要素が多い。現在もクエストや衣装など配信されている
・UIがとても良く出来ている。クエスト中以外での操作はほとんどタッチ操作が出来る。また本のアニメーションなども雰囲気が良く出ている
・全体的にボリュームが多い。レベルも、100にすればそこで打ち止めでは無かった… - 悪い点
- ・武具(供物)のバランスが少々悪いように感じる。種類は豊富だが選択肢に入らないモノも多い
・追体験(クエスト)の流れは基本的にシンプルかつどれも同じなので、少々マンネリ気味になり易い(数もかなり多いので) - 総評
- 普段ゲームのストーリーは話半分程度に流す事が多いのですが、珍しく心揺さぶられるゲームだったと思います。
ネタバレになるので書きませんが、最初からEDまで面白かったです。
ただ、上記の良い点悪い点には書きませんでしたが、特にボスのグラフィックなどが中々に奇抜なので
ちょっと合わない人は居ると思いますので、そこはご注意下さい…w
その他、全体的にかなり丁寧という印象です。タッチパネル操作出来る所がかなり多い点だけでも結構関心してます。
この辺りは、他のゲームが見習って欲しい所ですね。 - プレイ時間
- 40〜60時間
グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム 4 3 5 5 4 -
久々にゲームで泣いてしまった 95 - 投稿者:DrZombie(男性/20代)
- 投稿日:2014/05/12
- 良い点
- 俗に言う狩ゲーなのかもしれないがストーリーがすごい
前作の改善してほしいところを全て改善してくれている
アップデートで改善もしてくれていっている
カスタム要素が豊富で楽しい
魔法がよりカッコ良くなっている - 悪い点
- 服装カスタムする時の下半身の謎のベルト
魔法のパワーバランス - 総評
- 前作でもだいぶ満足だったのですが、飽きがくるのが早かったのですが今回のデルタでは、モンスターの多さそして魔法種類の豊富さカスタムパーツの収集などがあり全然飽きてきません。
そしてストーリーの濃さ
今回の新しいストーリーが本当に良い、素晴らしいの一言です。
ゲームでこんなに泣くとは思いませんでした - プレイ時間
- 60〜100時間
グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム 5 5 5 5 4 -
夢中になってしまうゲームでは無く、夢中にならなくてはいけないゲーム 70 - 投稿者:MYTH OF FIST(男性/30代)
- 投稿日:2014/05/02
- 良い点
- ・グラフィック
VITA向けソフトの中ではハイクオリティ。
・サウンド
効果音などは不満無し。
・魔物
見た目や動作・攻撃など全てに於いて面白い敵が多い。作り込まれている(オリジナルは)。
・文献
ソルサクの最大の魅力。味方キャラクターや敵のバックボーンを読めるこの要素は、物語への没入を促している。
・供物
有限の武器ではあるが、フィールドにある供物回復ポイントや小型魔物を生贄にしたりする事で回復出来る。強化はそこそこ楽に出来るし仮に供物が戦闘中に壊れたとしても後で回復出来る。この仕様は面白い。
・戦闘
簡単な操作でストレス無く遊べる。
・同行NPC
AIはそこそこ高い。各NPC個人差があるのも素晴らしい。
・衣装
ステータスに全く関わらないので好きな衣装を着られる。
・噂の紙片
これは使える。 - 悪い点
- ・所属勢力
アヴァロン・サンクチュアリ・グリムの三つがあるが、所属する勢力によって入手出来る供物が違う。また所属する勢力によって入手出来る刻印も一部違う。
後、このゲームは人型魔物を救済する事によって同行NPCとして増やせると言うシステムがあるのと、人型魔物の攻撃力は平均的に高めである事から、生贄を信条としており防御力が最低であるアヴァロンは不遇であるとも言える。この仕様故に実際アヴァロンに所属しているプレイヤーは少ない。だが、アヴァロンに所属しているゲーム中のメインキャラクターはやたらに多い。グリムもサンクチュアリも少ないのだが。色々と所属間のバランスが悪い。
・智力
供物の数が増えると上がって行くステータス。上記の通り所属する勢力によって入手出来る供物が違うので、効率良く上げたいなら所属勢力を変えてやらなければいけない。所属勢力はゲーム中自由に変えられるが、わざわざ防御力の低いアヴァロンでもやらなければいけないのだ。「この勢力だけでやるぞ!」と意気込んだプレイヤーは智力を犠牲にする羽目になる。智力を上げるメリットは、供物や衣装をより増やせると言う点である。
・リブロムの涙
ことあるごとに消費する。一部任務の修復、供物の修復、禁術の修復、所属勢力の変更、プレイヤーネームの変更、生Lvと魔Lvの上げ下げ...随分と万能な涙だが、一回の戦闘の後に入手出来る涙はさほどでも無い上一度に消費する量は場合によっては大量である。そもそも何でも涙で済まそうと言うその姿勢に疑問を抱かざるを得ない。
・同行NPC
人型魔物はドッペルゲンガーがやたら多いので殆どを救済すると無駄に数が増える。生Lvのみを上げたいプレイヤーにとっては少々ネックになる点だろう。
・文献
人型魔物は当然コンパチのパターンも居るのだが、コンパチ魔物の文献が手抜きであると感じる部分もある。まあ魔物の数は結構多いので全ての文献を作り込むのは難しいのであるのだろうが、折角の文献なのに手を抜くのはクリエイターとしてはどうなのだろうか?
・ストーリー
最後の一文が全てを駄目にしている。
・音楽
ハイテンションでノリノリな曲があっても良かった気がする。オーケストラサウンドも色々使い様があるだろうに。
・戦闘
供物の水増し感があるのはこの手のゲームのお約束の一つではあるが、近接は退屈な攻撃を繰り返すだけだし一部の遠距離攻撃は当てにくいし防御や魔物をダウンさせる手段などがある程度限られているのでつまらなくなってくる。上空を飛ぶ魔物に攻撃は当てにくいのに魔物に乗っかる事も出来ないししばらく地中に潜る一部の魔物には潜られている間逃げ回る事しか出来ないし、そんな事を何度もやるのは時間の無駄であると感じる。
・人型魔物に対するカウンター
剛腕魔法でしか出来ない。何で剛腕でないといけない?
・不具合
攻撃動作が一切出来なくなる不具合を確認。アップデートを待つしか無い。
・アップデートで追加された魔物、NPC、新要素
全くサキュバス要素が無いサキュバスと文献が用意されていない同行NPC、熱心なソルサクファンやダンジョンが好きな人には受けるだろうが熱心なソルサクファンでも無くダンジョンを求めて本作を購入した訳では無い筆者の様なプレイヤーにとっては完全に蛇足でしか無い無限魔宮と言ったものがこれまでアップデートで追加されて来た。 - 総評
- 本作はいたる所で高品質の作品だと言われているが、やりこみ要素を水増しさせただけの毎度お馴染みのハンティングアクションでしか無いと思う。
人型魔物を救済すると元魔物の人間として同行させられるのは面白いが、逆に言えば救済でしか同行NPCを増やせないので前作から勢力を増やし運命と言う選択肢を増やしたのも画期的とは言えない。
ソウルサクリファイスは見た目のインパクトこそ強いが、中身は薄っぺらで退屈なゲームであると思う。 - プレイ時間
- 20〜40時間
グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム 4 3 3 3 4 -
Vita+ソルサクで一緒にオンライン始めてみませんか?(^▽^)ノ 80 - 投稿者:名無しの大魔法使い(男性/40代)
- 投稿日:2014/03/30
- 良い点
- 良い点って何か違和感あるな…
ゲームのレビューなので、面白い点とハマりポイントって事で書きますね。
○面白いところ
1.魔法でのバトルが面白い
魔法は使用回数が決まっている魔法のアイテムを使う事で、魔物と
バトルをすると言う、いたって単純明快なゲームです。
2.持ち込む魔法で色々悩む
プレイヤーは、数百種類ある魔法の中から好きな魔法を、最大6つまで
選びクエストに出かけますが、戦闘用から回復まで持ち込めるアイテムは
この6つだけになります。
どの魔法を持ち込み、どんな戦い方をするか迷いますが、そこが楽しいところですね。
3.使用回数を超えたアイテムは破損して使えなくなる。
クエストから帰ると、破損したアイテムは修理ができます。
ですが、クエスト中は使用できなくなっちゃいます。
回復、サポート系で固め、戦闘アイテムを1個しか持たずにクエストに出かけ
その戦闘アイテムが破損した日には…とか
1個しかもってなかった回復アイテムが壊れたときには…など
MAPに落ちてる武器アイテムや回復ポイント(1回だけ)なども見つけ出し
利用できるものは最大限利用して、それでもダメなら最後の手段…
色々悩み決断して行動する、このゲームの最大の魅力です。
面白いなんてもんじゃ無いくらい面白過ぎです。
4.強い魔法アイテムをゲットするには、魔物の部位破壊が必要
クエストをクリアすると、ギルド?から報酬が貰えます
このゲームは魔法で魔物と戦うゲームなので剥ぎ取りはありません。
ひたすら報酬なのです、そして良いアイテムは魔物の呪われた部位を見つけだし
そこを破壊する事でギルドから魔物に由来した強力なアイテムを頂ける
テクニックを磨いて、全部位破壊を目指す!これも面白いです。
○ハマりポイント
1.NPC集めと育成
NPCは殆どが元魔物です。
魔物を討伐した際に、魔物を「生贄」にして完全に退治してしまうか
「救済」してNPCとして仲間にするか選択ができます。
救済してゲットしたNPCはクエストに連れて行くことができます。
最大2NPC連れて行けますが、助けたばかりのNPCはランクCとなっており
最弱の状態です。
魔法アイテムをプレゼントしたり、クエストに一緒に出掛ける事でランクCから
B→A→Sと成長して行きます。
NPC毎に使う魔法アイテムが固定となっているため、役に立つ奴から
邪魔なやつ、バカな奴などなどNPC集めはハマります。
2.プレイヤーを強化してくれる刻印集めが熱い!
NPC集めでは「救済」でしたが、この時「気」と言うアイテムが手に入ります。
気には「気」「気+」「気++」「気+++」と言ったバリエーションがあり
特定の気を集める事で刻印が手に入ります。
また「生贄」を選んだ時は「魂」「魂+」「魂++」「魂+++」と言ったアイテムが
手に入り、これも特定の魂を集めることで刻印が手に入ります。
刻印は体力アップや攻撃力アップ、防御力アップや各種魔法の強化など
プレイヤーキャラを強化してくれる、ありがたいアイテムなので、これら刻印集めも
ハマりますね〜
3.オンラインでみんなと一緒に遊ぶ
PSVitaで遊ぶ場合、Vitaに標準でついてるパーティーと言うアプリを起動しながら
ソルサクが遊べます。
このパーティーとはフレンドどうしでボイスチャットをするアプリなので
ボイチャしながらソルサクで遊べます。
テキチャが良いと言う場合でも、オンラインロビーではフリー入力可能なテキチャが
クエスト中はあらかじめ登録してあるテキストから選んで簡易テキチャで遊べます。
Vita単体でオンラインもできますが、PS3のアドホックパーティーとも
つながるので、テキチャはアドホックパーティーでって事もできます。
VitaTVの場合は、ヘッドセットが無ければテキチャオンリーになっちゃいます。
なんにせよ、見知らぬ人達や、気心知れた仲間とのオンラインバトルは、やっぱり
楽しいしハマりますよね〜。
面白いから買え!なんて事は言いません。
ただ今のところオイラはこのゲームにスゲーハマってて、発売日以来、毎日楽しく
遊んでます。
できれば、沢山の人達とオンラインで遊びたいなーとレビューを書きました。 - 悪い点
- 1.バグがある
自分が見つけたのは、モンハンでも良くあった地面の下に落ちていくって
奴でした、フリーズの経験はまだ無いです。
2.テクニカルな操作が少ない。
特に本作より強化された近接武器魔法でのバトルでは、アクションゲームとして
テクニカルな操作が少ない、または、テクニカルな操作を要求される局面が少ない為
聊か物足りなさを感じます。
3.所属するギルドで戦闘スタイルがほぼ固定化されてしまう。
アヴァロンは剛腕、グリムは剣・斧、サンクチュアリは槍など
所属するギルドで貰えるアイテムが固定化されてしまっているのと
刻印の効果発動条件に所属組織が絡んでいたりと、何かと戦闘スタイルを
所属するギルドで縛り付けてる仕組みは、改善して欲しいところ
4.コスチュームは完全に見た目だけ
コスチュームの組み合わせで、隠し刻印とか発動してくれたら、コスチュームのチェンジ
にも意味を持たせられるのに、今のところコスチュームは完全にファッション要素だけ
オンラインでは個性も大事なので有意義ではありますが…
5.武器の種類はもっと増えてほしい
せめて日本刀とか棒とか大鎌とか出して欲しかった。
- 総評
- 良い点に記載した内容と悪い点に記載した内容を差し引いても、買って良かったゲームでした
まだまだ、コンプリートには先が長いですが、購入検討されてる方は
今のうちに買っておいた方が良いゲームだと思いました。 - プレイ時間
- 100〜200時間
グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム 5 5 4 5 4 -
(前作未プレイです) 90 - 投稿者:D-D-DOM(男性/20代)
- 投稿日:2014/03/15
- 良い点
- ■戦闘
瀕死となった同行者の生贄/救済、供物回復のタイミング、禁術の使用などを戦闘の中で即時に迫られるというシステムが緊張感を高めている。
敵の攻撃は苛烈であり、ランクが上がってくると一瞬の判断ミスが命取りとなる。
またステージごとにギミックが存在し、普段なら楽勝の相手でもギミックのせいで悪戦苦闘、などという事もある。
■デザイン
人間の欲望とその発現である魔物や、ステージ、仲間の魔法使いのデザインは、グロテスクでありながらもセンスのいいものが多い。
■ストーリー
ストーリーはほぼ初見であり、登場人物の名前程度の予備知識で開始した。
ネタバレになってしまうので言及は避けるが、いわゆる「狩りゲー」の中ではトップクラスのクオリティだと思う。
■音楽
ダークな世界観に似合った音楽で、感動を盛り立てる役目を十二分に果たしていた。 - 悪い点
- ■フリーズ
追体験を開始すると、ローディング画面が延々と続き、ゲームを一旦終了して再起動する必要がある。3回ほど経験したが、すべて白紙ページの追体験であった。
■AI
戦闘中にも関わらずプレイヤーの周りでつっ立っていたり、魔法を溜めたまま(目標の魔物が倒れたため)プレイヤーの所に戻ってきて、プレイヤーに魔法をぶっぱしたりと、時々不便を感じることがある。
■獲得できる供物
今回は所属を3つの組織から選べるが、同じ追体験でも組織ごとに入手できる供物の種類が違うので、購入時に使いたかった供物を使えなかった。
所属を変更すればいいのだが、ただでは変更できない(とあるアイテムが必要)ので、戦闘スタイルが固定されやすいと感じた。 - 総評
- 前作(ソウルサクリファイス)は未プレイです。
PSPからの乗換えでvitaを購入する際に、一緒に購入しました。
発売前からトレーラーなどを見、実際にプレイして感じたのは「丁寧」という印象でした。
といってもゲームの作りこみだけではなく、発売前の特番や予約特典などの姿勢にもその印象が感じられました。
細かいところをつつけば欠点は出てきそうですが、vitaでの初購入がこのゲームでよかったと思いました。
世界観やデザイン、システムなどで人を選ぶゲームではありますが、合う人にはとことん合うゲームなのではないでしょうか。 - プレイ時間
- 20〜40時間
グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム 5 5 4 5 4 -
お手頃価格の良作 85 - 投稿者:あい(男性/50代)
- 投稿日:2014/03/15
- 良い点
- このためにVITA-TV購入してプレイ、VITA初プレイ者のレビュー
(たまたま時期的にするゲームがなかったので、しかしTV購入は時期尚早だった感が否めない)
無印・体験版・未プレイ
1度の戦闘討伐がスピーディでほぼ、30秒ほどから5分前後10分以内でクリアできるし、
ミッションもランク1〜15まであって、自分で選択してクリアして行く毎に選べるミッションが増えていって、フールドマップがないので移動のわずらわしさが無く
サクサク進めるし、1本道ではあるがクエスト自体スタート分岐が多数存在するのでかなりのボリュームになっている。
アクションRPGでジャンルはあってるのかな?
敵モンスターが前作40体+αで見聞録的にモンスター毎の物語が書かれていて
全て読み上げてくれるので、ボ〜っとしながら話を聞いていてもそこそこ面白い、
読み上げてくれる人が2人同時やや低音男性とやや高音の女性なので聞き取りやすい。
話の中に敵の弱点などがすこ〜し書かれている事もある。
オート進行がないのでページめくりが必要なのはいいのか悪いのか。
お供のNPCが200人ほど用意されているらしいのでコンプの楽しさやカスタマイズ性もあり、そこそこ賢いし親密度があって良い。
先行予約特典衣装とかあるが、プレイしてみるとそれ以上多数衣装が容易されていて
上下で別々に組み合わせできるしアクセサリーやカラー収集ができる。
顔・髪型・性別・髪色と選べてカスタマイズ要素はかなり強いと言える。
衣装についてはステには一切関係なく見た目的要素しかないのもいいと思う。
一見パッケ画を見てるとグロ系に見えますが、パッケージの敵画のグロさ以上の物は
ゲーム中にもないので問題ない。
勢力が3つあってアヴァロン・サンクチュアリ・グリムといつでも所属は変えれて
所属によってクリア時の報酬が違うので膨大なヤリ込みを生み出している。
それらの作り込みやバランスが良くなされているのでプレイしやすい、
があまりに膨大すぎて最終的に飽きてしまわないか心配。
24インチTVにいたっては、これ以上ないというほど画像は綺麗で
動画サイトなど見ていて不安だったが流石HDMIと言える。 - 悪い点
- モンスター40+αとあるが実際には使い回しが多数存在して属性違いにグラを少し変化させた程度の物もあるが、物語は各敵毎に読み物があるしクエスト毎にHPなどの数値がいじられているので実際には40体以上にも感じられる作りになっているとも言える。
同じような事が魔法数900種以上にも言えて、
実際には属性が火・氷・雷・石・毒・無と各属性で同じ魔法なので
900÷6とまでは言えないまでも
実質200種類以下(もっと少ないかな)そして各魔法2〜3か4ランクで
例えばランク1槍・氷魔法はダメが40、ランク2でダメ60、ランク3で80など
この点も、禁術や連携魔法があるので自分にあった使い方などを模索したり
収集の楽しさがあるので問題ない。
それらのドロップ場所も検索機能が程好く準備されているので探しやすい。
フェニックスがベルゼブブやユニコーン等の飛行系モンスターとグラが同じで色違い
弱点属性違いなど、各モンスターに思い入れがあると全部ハエだろ?的で
あまりに独特なのでどうかとも思うが、こう言うゲームがあっても良いと思う。
敵毎の見聞録も、結構独創的なので面白いような?面白くないような
ただ小説やドキメンタリー・ドラマ・映画等を多数みてる人だと
良くある話ばかりだし突っ込みどころ満点なので、真新しくも無いが読み上げてくれて
対して苦でもないので問題ないしスキップ機能も充実してて
面白い話もあるし人間が良く描かれていて良い。
オンライン未プレイだからかロードループのバグがある噂を耳にしたのが不安ではあるが、1クエスト終了毎にセーブしますか?が出るので安全ではあるがウザイ。
クエスト開始時終了時に必ずロード10秒ほど入る、
ゲームROMによってはハズレパッケがあるかもしれないので注意。
戦闘フィールドは20近く用意されてて状況によって崩れたり変化することがある
それほど広くないフィールドではあるが飛行系が1度はまって戻ってこなくなった事があった。あと東西南北がわからなくなって狭いマップだが迷子になる事がある。 - 総評
- 無印未プレイなので分からないが、人によっては神ゲーとも言えるし人を選ぶ
が、本来シュミレーション主体の私でも遊べてるし
作り手の誠意が見えて、長く遊んで欲しい・ヤリ込みで欲しいみたいのが
何となく見受けられて良く作りこまれている、
まぁ〜完全版商法なのでそうなるわなとも言えるが。
VITAと言う機種が現在、PS3・4・PSPの中間的位置になっていて
集客を狙ったキラーソフトと言ってもいい。
今回よくよく調べてみたらやはりVITAにはまだまだソフトが不足していると
痛感したので今後に期待、SAO2もでるしね。
2として出しても良かったのではと言われているほどボリュームあるようなので新期の方は買って損は無いと思う。前作プレイ者の方は世間で言うほどボリュームアップしてるわけでは無いらしい?
セール状態も意外にも1軒目で売り切れだったので2軒目行って購入、売れていたり売れてなかったりらしいが、ジワ売れの装いを見せている。
世界観がアニメのベルセルクと良く似てるので、それらが合わないと言う方にはお勧めできないが
バイオゾンビ系のようなグロさを追及するゲームではなく、
むしろアメコミのノリに近い部分もあるので軽い気持ちでプレイしても
価格も手頃だし戦闘に爽快感もあるのでいい。
3DSモンハンは、やや肌に合わなかったのだがこちらは簡素化されているので
プレイしやすく○
余談だがVITA-TVの仕様等がチマタの情報だけでは不十分なので大々的にスペック調査していただけると有難い。
自分はPS3所持してるので問題ないがTVはゲーム以外は何もできないと思っておいた方が無難である。正確には違うが長くなるので。 - プレイ時間
- 60〜100時間
グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム 4 3 4 3 4 -
前作の問題点がほぼ全て解決された完成版 90 - 投稿者:MMGames(男性/30代)
- 投稿日:2014/03/14
- 良い点
- ・公式サイトを見たほうが早くはあるのですが、前作の問題点がことごとく解決されています。
その中でも特に素晴らしいと思えるもののみ記述します。
・グラフィックが大幅に強化されています。ひと目で分かるほどレンダリング解像度が上がっており、
非常にくっきりはっきりしたグラフィックになっており、お世辞でもなんでもなくトップクラスのPS3ゲームと同等クオリティです。
・生け贄と救済に並ぶ第3の選択肢として運命が追加され、魔と聖の両レベルを同時に上げられるようになりました。
また、所属組織としてサンクチュアリを選べば救済で供物回復ができるようになりました。
前作では救済で供物回復ができず、供物回復が出来ないと戦闘が非常に苦しいため、
雑魚ステージを選んで延々と救済を繰り返すという不毛なレベル上げ作業が必要でしたが、今作ではひたすら運命を選ぶだけでレベルがスムーズに上がります。
・供物の回復量が上がっており、さらに定期的に雑魚が湧くので供物切れにはならなくなった。
前作ではエネルギー切れになるたびにマップを駆けずり回って供物を回復しても1〜2発でまたなくなって最終的にどうしようもなくなって撤退、
ということが多かったが今作ではそれはなく回復と攻撃のメリハリがとても良い。
それでも供物エネルギーが消耗すると回復は必要なので移動が頻繁に必要で安直なハメはできなくなっており、まさに理想的なバランス。
・近距離魔法が使いやすくなっている。前作では近距離魔法のメリットが薄く、特定の敵を除けばほぼいらない存在となっていたが、
今作では近距離の当たり判定や発動時間が調整され、近距離で壊しやすい下部の弱点やボスへのカウンターも追加され、使用に明確なメリットがあります。
安直に威力をあげるという対策を取らなかったのは素晴らしいです。
・遠距離魔法の吸収や反射をする魔物が現れたこと、遠くからの高速突進を行う魔物が増えたことで、
遠距離魔法がノーリスクハイリターンだった状況からミドルリスク・ミドルリターンなバランスとなりすごくバランスが良くなった。
・魔法大全により供物一覧からクエストにいくことができる。モンハン風に言うならほしい素材からクエストを選ぶ機能で、供物集めがとても便利になった。
・プレイヤー人数に比例して魔物の体力があがるという安直すぎる仕様から体力は固定となった。
前作では上記の問題点があるため自分より弱いプレイヤーとはパーティーを組みにくく、実質的に自分と同じレベルの人としかパーティーが組めなくなっていたため、
非常にパーティが組みにくく気軽にマルチプレができなかった。今作では問題なしです。
・クエスト評価の基準が所属組織ごとに異なり、さらにノーミスクリア系の条件を過度に意識する必要がなくなった。
前作ではノーミス最速クリアが最も高評価となり報酬も一番よいものがもらえたため、ギスギスオンラインと化していた。
・服装が大幅に増加しました。上下で別々の選択もできるのでかなりのバリエーションになります。
前作は極端に少なくマルチプレイでは同じ格好の人をよく見かけるほどでした。
・ストーリーが単なる追加にとどまらないレベルで進化しています。
前作のラストがノーマルエンディングなら今作のエンディングが真のエンディングという位置づけになっており、
前作のラストのような消化不良気味なものではなくなかなか味わい深いものになっています。ただし、ゲームらしいエンディングではないので賛否がわかれそうではあります。
・これだけの改善が行われていても前作の凄みは失われておらず、その独特のダークな雰囲気ややたと動きまわる忙しいプレイ感覚などはそのままです。 - 悪い点
- ・新規魔物に使い回しが多く、さらに元の魔物とモーションにほとんど変化がなく攻略法も大差ないものも少なくない。
・供物の強化システムに限界を感じる。強いクエストで供物が獲得できてしまえばあとは強化したところで使用回数が増えるだけで威力が増すわけではなく、いまいち供物集めが燃えない。
・魔物のエピソードがややワンパターン化してきており、つまらない欲望のためにつまらない代償を叶えただけのつまらない設定の魔物も少なくない。
おおっと思わせる設定の魔物もいることはいますが。
・新しく搭載されたオンライン機能の通信が遅く感じる。討伐数の報告なんて一瞬で終わっても良さそうなのに10秒近くも通信しているのは理解に苦しむ。
・ストーリーに関係するNPCが増えたことで要請録(フリークエスト)のNPCに魅力がなくなった。
もちろん特定の供物を持っていたりするのですが、その供物のためだけに信頼度を上げるかというとかなり微妙です。
・グロイという点はやはりどうしようもない。人を選ぶ側面はあると思う。 - 総評
- 独特の世界観と非常に優れた操作性を備えつつも、ゲームバランスが粗かった前作に対して、 今作はありとあらゆる要素が徹底的に調整されており、ちょっとこれ以上は考えにくと思うほど良好なシステムに生まれ変わっています。
前作で俺がこのゲームをゲームバランスの粗さを指摘しつつもすごく楽しいと評した理由として、 とにかくやたらと忙しく、退屈する間のない濃密な戦闘を高く評価していたというところが大きいのですが、 今作ではバランスが調整されさらに進化し、プレイが非常に忙しいので上級者でも物足りないと感じることはほぼないと思われる一方で、
初心者でも慎重な立ち回りと供物回復をしっかり行い長時間プレイを覚悟すればかなり高難度のクエストもクリアできるようになっています。 この初心者と上級者のどちらでも楽しめるというバランスは絶妙です。
ただし供物強化&合成の育成システムの窮屈さは今作でも解消されませんでした。強いクエストをこなせば強力な供物があっさり手に入ってしまい、以後は使用回数を増やすことしかできないため、供物がひと通り揃ってしまえばそれであっさり満足してしまいやすく育成システムとしては微妙です。さらに続編があるのならここには大きく手を入れてほしいです。
前作をプレイしてシステムがこなれてないと感じ今作の購入を躊躇している人は是非購入してほしいです。 一方で、前作をプレイして世界観が好みでないと感じて今作の購入を躊躇している人は今作もスルーせざるをえないでしょう。 独特の暗くて重苦しい世界観は緩和されるどころかむしろ混沌が追加されてよりカオスになっているので。 - プレイ時間
- 20〜40時間
グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム 1 1 1 1 2 -
期待通りの内容に満足がいく作品 90 - 投稿者:GG(男性/40代)
- 投稿日:2014/03/13
- 良い点
- 前作(ソウル・サクリファイス)で不評だった近接攻撃が見直され
新武器種「槍」が追加になった。
また、人型魔物(ボス)に由来する武器魔法も大量に追加された事で
プレイスタイルも選択肢が増えた感じがする。
魔物由来は魔法だけではなく、コスチューム(厳密にはアクセサリや腕の刻印)にも
存在し、適度な難易度の条件を満たすことで入手可能である。
コスチュームに関しても、頭部・上半身・右腕・下半身と自在に変更可能で
カラーバリエーションも含めると、そうとう自キャラに個性がだせるようになった。
今作から「魔法連携」と言う新要素が加わり、例えば
モグラ(地中に潜って移動する魔法)+武器魔法で打点の高いジャンプ攻撃が
できるようになったり、隼の羽(高速移動ができる魔法)+武器魔法で
”居合切り”ができるようになったりと、連携できる魔法を探すのも楽しい
アクション面では、ボスカウンターなる要素が追加されており
タイミング良くボスキャラに攻撃を当てると、ボスを転倒状態にすることが
できるようになった。(これが結構、面白い)
(残念だが相変わらず、盾魔法を使わない限り、敵の攻撃はガードできない。)
ゴーレムはボスキャラの咆哮により無効化されてしまうので、前作みたいに
盾代わりとしては厳しくなったが、ある魔法をゴーレムにあてることで、無数の
チビゴーレムが敵目がけてチョコチョコと移動し、袋叩きしてくれる様は必見w
魔法連携は他のプレイヤーの魔法とも可能で、オンラインではプレイヤースキルが問われる
場面もあったり、なかったり ※注!他プレイヤーとの魔法連携は必須ではない。
今作のボリュームとしては、前作の内容(DLC含む)が全て収録されており、更に
今作から追加されたボスやラスボスが新たに用意されるなどボリュームは満点である。
(公式発表では、オンラインで前作のラスボス・ドラゴン戦ができるとのこと)
また、魔法使いが所属する三組織も週1ペースでオンライン集計され
三組織の勢力争いに参加できるといった楽しみが追加された。
地味に吹き飛ばしされた時に、タイミングはシビアだが×ボタンを押す事で
受け身が取れるようになったのも嬉しい。(前作からあったか?)
追加要請(クエスト)も難易度を選んでランダム生成できるページがあるのも
面白い。
オンライン・ロビーではアクション付きのチャットができ、前作のような一枚絵で
はなくなった。
巨大魔物が数体追加されている、敵ではないがデカいイモムシは必見w
良いところを上げればきりがない位、前作とは比べ物にならないボリュームが
ゲームをプレイしてみて思った良い点
正直、パッケージ版で5000円でおつりがくる位なので
買っても損はしないゲームだ(断言1!) - 悪い点
- 次回作は、再生された世界での舞台設定でお願いします。
1.グロい
※やってみるとブラックユーモアテイストなんだなってレベルなのでグロくわない
2.ウケの良いテイストが無い(日本刀・ニンジャ・サムライ)
※メイドやらバニー要素はある。
3.牢屋の設定は正直、ごちそう様。
不満点はこのくらい。 - 総評
- 前作ではグラフィックが荒いなどの批判もあったが
グラフィックエンジンにも手を入れたとのことで、前作と比べると
格段に画面が綺麗になっているし、良い点にも書いたが
改善された点や新しい要素の追加など、値段の割にボリュームが半端ない。
アクションゲームとしては操作してて若干物足りなさを感じるが
次回作で改善してもらえばと、次回作に期待…(ソルサク2出して欲しい)
ユーザーから意見を聞き、製品に反映するスタイルを取っているとの事で
不満点なども何れ解消されると思われる。
オンラインでは社会人の人も多く、とてもフレンドリーでマナーが良い人が多く
野良であちこちにお邪魔しても、本当に楽しくゲームができる点は、製品云々ではなく
ユーザー力が高いんだなと実感できる。
VitaTVにも対応しているので、大画面で遊んでみたが
とても携帯ゲーム機の画面とは思えない程の綺麗なグラフィックには
ただただ圧巻させられる。
買って大満足できたゲームは、ここ数年モンハン以外では始めてである。
他人がどう思っても、このゲームは買って良かったと思わせてくれた良ゲーだ(断言2!)
レビュー書いててなんだが、世間的な評価ガン無視で、ただただこのゲームが好きなだけ
で書いてます。 それくらい面白いしハマるゲーム - プレイ時間
- 40〜60時間
グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム 5 5 5 5 5
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