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印刷2014/09/26 12:00

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【PR】プロ野球シーズンもいよいよ大詰め。今秋に大型アップデート予定のブラウザゲーム「プロ野球MAX EXTREME 2014」で熱戦を体験しよう

画像集#002のサムネイル/【PR】プロ野球シーズンもいよいよ大詰め。今秋に大型アップデート予定のブラウザゲーム「プロ野球MAX EXTREME 2014」で熱戦を体験しよう

 熱戦が繰り広げられるプロ野球のペナントレースも残りわずか。2014年10月11日には,シーズンを戦い抜いたセ・リーグの上位3球団,パ・リーグ上位3球団がそれぞれ,日本シリーズ出場を賭けてクライマックスシリーズに挑む。
 出場球団が応援するチームだというファンはもちろん,惜しくも今シーズンはBクラスに甘んじたチームのファンも,野球好きであれば,どこが日本シリーズに出場し,そして2014年のプロ野球を制するのか……その結果を想像しては,友達と熱く語りあったりしていることだろう。

 そんな熱い思いのやり場に困ったときは,バンダイナムコオンラインが開発し,ヤフーが運営するYahoo!ゲームでサービス中のブラウザゲーム「プロ野球MAX EXTREME 2014」を遊んでみるというのはどうだろう。

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 本作は,実名プロ野球選手480名(2014年9月26日時点)がカードとなって登場する,ブラウザ上で楽しめるプロ野球シミュレーションゲームだ。144試合を戦い抜く「ペナント」モードや,ほかのプレイヤーやCPUとの対戦が楽しめるアクション「対戦」モード(以下,対戦モード)が用意されている。
 なかでも対戦モードでは,アクション性の高いバッティングと,戦略性の高いピッチングがじっくりと楽しめる。さらに選手達が,Unityを使って写実的に(?)描かれるなど,リアルな野球体験をゲーム上で味わいたいというプロ野球ファンにお勧めできる作品だ。

 そんな本作では,今秋に大型アップデートが実施され,ホーム画面のリニューアルや,ペナントモードの大幅な変更が行われる予定だ。また,選手の生年月日や血液型などプロフィールの情報が追加され,プロ野球ファンにはたまらないデータが確認できるようになるのも注目ポイントだろう。

「プロ野球MAX EXTREME 2014」公式サイト


※掲載したスクリーンショットは,開発中の大型アップデートのものを含みます


総勢480名のプロ野球選手が登場。お気に入りの球団選手で固めるのも,ドリームチームを目指すのもプレイヤー次第


 ブラウザ上で楽しめる野球ゲームとしては定番だが,冒頭でも書いたように,本作の各選手はカードという形で登場する。カードのレアリティは高い順から,ダイヤモンド[D],プラチナ[P],ゴールド[G],シルバー[S],ブロンズ[B],ハイクラス[H],ノーマル[N]の7段階に分かれている。当然レアリティが高いほど能力は高かったり,試合で有利になるスキルを所有していたりする。

 また,通常の選手カードのほかに,EX版の選手カードも存在する。これはトレード(プレイヤー同士で可能な選手の交換)には出せない代わりに,同じレアリティの同選手カードに比べて,成長スピードが速いというものだ。ただし,上限レベルやパラメータ上限が低く設定されていたりという制限もある。素早く最低限の戦力を揃えるのは便利だが,より強いチームに育てあげるなら,通常カードもしっかりと育成したいところだ。

レアリティ違いの同名選手を含めると,約1200枚のカードが存在する(9月26日時点)
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 これらのカードは,ペナントモードで試合中に入手したり,いろいろな場面で入手できるガシャポイント(ガシャP)や有料ポイントのゴールドを使用して,「選手ガシャ」で入手したりする。ちなみに名称こそ選手ガシャだが,カードパックの封を切って取り出すといった演出で,スナック菓子のおまけやトレーディングカードの封を開けるような楽しさが感じられるようになっている。

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 選手(カード)を手に入れたらそれで終わりではなく,当然だが選手の育成も楽しめる。ここで育成方法について紹介していこう。

 ホーム画面上部のメニューにある「選手強化」を選択すると,手持ちの選手カードのリストが表示される。強化したい選手を選び,続いて強化で使う「補助選手カード」や「強化SPカード」を選択すれば,経験値が獲得できるという仕組みだ。補助選手として選んだカードは消費されるので注意しよう。
 なお本作では,レアリティが同じ同名選手を,スターティングメンバーには同時に配置できない(※レアリティが違えば同一人物を配置可能だ)。なので,レアリティが同じ同名選手カードがあれば,補助選手カードとして利用してしまうのも手だ。また強化には,ペナントモードや強化SPカードの売却などで入手できる必要強化ポイントを消費する。そのため,いくらでも強化できるというわけにはいかない。チームの将来を考えて,いま強化すべき選手をしっかりと吟味したいところだ。

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 好きなチームの選手だけで揃えて育成していくのか,能力重視で選手を集めて育成していくのか,そこはプレイヤー次第だ。あの選手達が一つのチームに集まったら……なんていう,まさにドリームチームを目指す遊び方も楽しいだろう。


今秋の大型アップデートですっきりとしたホーム画面にリニューアル


 冒頭で書いたように,本作では今秋に大型アップデートが行われる予定だ。これにより,ホーム画面がリニューアルされ,ペナントモードにも大幅な変更が加わる。ここでは,どのように変わるのかを紹介していこう。

 現在はゲームを始めると,野球のグラウンドを模したデザイン上で,各ポジションに野手のカードが配置されるという,見た目としてはオーソドックスなホーム画面が最初に表示されている。この画面でできることは多く,ゲームに慣れた人であれば,「ここで選手を入れ替えて,デッキを組むのかな?」と想像はできるし,触っているうちにそのシステムも理解できるだろう。しかし初心者の場合,できることが多すぎて,逆にどう手を付けて良いのか迷ってしまうこともある。

新しいシステムに触れたときには,しっかりと案内が表示されるのでお見逃しなく。基本的に,案内やチュートリアルを確認しておけば,そこまで迷うことも少ないはず
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 新しくなるホーム画面ではそれぞれの項目が整理され,「ペナント」「アクション(対戦)」「チーム管理」「ガシャ」と,それぞれの入り口が大きなアイコンで表示された,すっきりとしたデザインに変更される。また,このホーム画面では,所持しているカードの情報を1枚1枚表示でき,各選手のプロフィールも確認可能だ。
 ちなみに,選手配置を行う画面は「チーム管理」に移動しているが,できることは以前のホーム画面と変わらないので,本作を遊んだことがあるプレイヤーなら戸惑うことはないだろう。

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 続けて,そのチーム管理について見ていこう。大型アップデート前に本作を遊ぶ場合でも,ここの仕様は変わらないので参考にしてほしい。

 チーム管理画面では,試合に出場するスターティングメンバーのDH選手を含む野手9人と,控え野手4人,先発ローテーションの投手5人,中継ぎ投手5人,抑え投手1人を手持ちの選手カードから選択できる。ただし,選手によって守備位置に適性があるので,選手が実力を発揮できるように配置に注意しよう。
 また,選手カードにはコストが設定されており,選択したカードのコスト合計が,デッキコスト(Team Cost)の合計を越えた配置はできない(※先発ローテーションの選手5人は,そのうちでもっとも高いコストの選手カードだけ,コストとして加算される)
 なお,デッキコストはペナントモードを遊び,監督レベルを上げることで上昇していく。選手だけではなく,監督の成長も重要なのだ。

監督のレベルが上がると,消費したスタミナに相当する,APやBPといったパラメータも回復する
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 選手の入れ替え方法は簡単で,入れ替えたい選手カードにマウスカーソルを移動すると,下に4つのアイコンが表示される。左から「(選手の)入れ替え」「強化する」「装備変更」「キャプテンに設定」だ。見てのとおり,一番左の入れ替えを選択すればいい。打順の入れ替えはもっと単純で,画面の右側に表示された打順表をドラッグ&ドロップで置き換えればいいだけだ。

「強化する」はその選手を強化するというもので,補助選手を選択する段階までショートカットできる。「装備変更」はゲーム中で手に入る選手の能力を向上させるアイテムを装備するというもの。「キャプテンに設定」で設定した選手はキャプテンとなり,ペナントモードでの能力ボーナスに影響する
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 さて,いろいろ説明したが,「正直,編成がめんどくさい」という人もいるだろう。というよりも,控えを含めた出場枠の24人分を,能力や適性を比べながらすべて自分で決めるのは,どうにも大変だ。
 そこで,画面右下にある「おまかせ編成」を使おう。設定された条件に合わせて,自動的にメンバーを編成してくれるので,慣れるまでどころか,慣れたあとでも非常に便利な機能だ。いったん自動編成にして組んでから,ある程度は自分で入れ替えるというのが遊びやすいだろう。

ペナントモード,対戦モードのそれぞれで異なる編成が組めるので,忘れずにどちらも設定しておこう。なお,対戦モードはデッキコストが最大9999と,要するに無制限なので,スター選手揃いのドリームチームを組むことができる
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集めて,育てて,シーズン144試合の「ペナントモード」を戦おう!


 チームの編成もできたところで,いよいよ実戦だ。本作ではゲームモードとして,ペナントモードと対戦モードの2種類が用意されている。なかでも,ペナントモードは冒頭でも紹介したように,大幅な変更が加えられる予定だ。

 現在プレイできる,ペナントモードの中心になる「公式戦」は,全国から「対戦チーム(球団)」を選択し,そこに並んだ「ステージ(第○戦)」に挑戦するというものだ。ステージ中には,すごろくのような「マス」が並んでおり,マスを一つ移動しては,スタミナに相当するAPを消費して「練習」などのイベントを行う。APを消費するごとに,マスに設定されたゲージが増えていき,最大になると次のマスへと進むことができる仕組みになっている。マスの最後には「試合」が待ち受けており,これに勝利するとステージクリアとなり,その地区の次のステージに挑戦できる――といった感じになるわけだ。

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 これに対して,新たなペナントモードの公式戦は,試合のみで展開されるようになる。APを消費するタイミングも,その試合の1イニングごとに変更される。試合も,スコアボードで一気に結果が出るものではなく,1打席ごとに演出が入り,そのイニング中に経験値やカード入手などのイベントが発生するようになる。手早く進めたいなら,演出を切ることも可能だ。

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 ということで,新しいペナントモードを実際に進めてみよう。

 ペナントモードに入ると,画面右上に現在のステージが表示され,画面中央には第1戦から第6戦までの試合と「チャンススロット」の7つの項目が表示される。これを第1戦から順に進め,試合に勝利すればその次の試合へと進める。表示される項目は全部で7つあるのだが,要するにこれは1週間の日程を表している。最初の3戦を勝てば中休みのチャンススロットに挑戦でき,続いて次の対戦相手との戦いになるわけだ。

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 ちなみにチャンススロットは,試合終了後,勝ち負けにかかわらず挑戦でき,APの回復や選手の強化アイテム,運が良ければ選手カードが入手できる。現在の「ボールチャンス」のマスが置き換わるものだと思えばいいだろう。

APを消費してイニングを進めていくと,監督の経験値や強化ポイント,選手カードなどが入手できる。試合を繰り返して,チームをどんどん強化していこう
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 なお,マスを移動するタイプの(=現状の)ペナントモードは,大型アップデート後に「ライジングペナント」でプレイできるようだ。アップデートにより演出面がパワーアップするペナントモードだが,進行に多少時間がかかることもあるので,手軽に済ませたいときは,ライジングペナントのペナントモードでカードの収集,育成をしても良いだろう。


リアルな野球体験が味わえる「アクション対戦モード」


 続いて,「アクション対戦モード」について紹介しよう。今秋のアップデートでは変更の予定がない要素だが,ペナントモード以上に熱かったりするモードなのだ。

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 対戦モードは,シーズン144試合を戦うペナントモードとは違い,1戦1戦を戦うオープン戦のようなものだ。マッチングしたほかのプレイヤーと試合ができるほか,一人用のCPU戦も用意されている。

アクション対戦モードは,Unity上でグラフィックスが描かれる。リアルで高い頭身のキャラクターが登場することで,より野球体験に没入できるだろう
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 本作はブラウザベースのシミュレーションゲームということもあり,いわゆるスポーツ系ゲームのような激しい操作はあまりなく,簡略化されたものになっている。それでも,攻撃側ならバットを振る場所やタイミングの操作,バント,盗塁の指示ができ,守備側なら球種や投球コースの選択,守備体制の変更,ランナーの牽制といったことができる。ただ結果を見ているだけではなく,プレイヤーの戦術/戦略で状況を動かせるのだ。もちろん,任意での選手交代もできる。

すべての操作をCPUに任せることもできる。細かな指示はできないが,遊び慣れないうちはこちらのほうが勝てる率が高かったりして,ちょっと悔しい
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 まずは,バッティングから見ていこう。と言っても,当たり前だがピッチャーの投げた球を打つというルールは変わらない。
 打つためにプレイヤーが操作するのは二つ,ピッチャーが投げたコースにバットを振る場所を合わせること,さらに迫るボールに合わせてタイミング良くバットを振ることだ。バットを振る場所は,直前に円マークでボールの通過ポイントが表示されるので,そこにマウスカーソルを移動させる。そして,ボールが通過するタイミングで,マウスを左クリックするだけだ。やみくもにバットを振るだけではなく,ボール球には手を出さないというのも忘れずに。熱くなってくると,どんなボール球でも振ってしまうものだ(筆者のことだ)。

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 次にピッチングについて。こちらはバッティングに比べると,工程がやや複雑だ。
 まずは,ストレートなのか,カーブなのか,シュートなのか,どの球種を投げるのかを選択する。使える球種は選手によって異なり,またボールのキレが数値で表されている。キレは,その球の質の高さを表しており,変化球であれば高いほど良く変化する。

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 球種を選んだら,次は投球コースの選択だ。画面には,9個に分割された枠が表示される。この枠内がいわゆるストライクゾーンとなる。それぞれの枠は,「青」「黄」「赤」で色分けされており,青が対戦選手の不得意ゾーン,赤が得意ゾーンになっている。これは,実際の選手データに基づいて設定されているという。あくまで得意/不得意なので,赤を絶対に外せとは言わないが,避けたほうがいいのは間違いない。なお枠の外,つまりボールゾーンも選択可能だ。

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 球種とコースを選ぶと,ボールのコントロールに影響する投球ゲージが表示される。ゲージは上下に素早く3回動き,これを止めた場所によって5段階の評価が行われ,ゲージが最大のときほどコントロールは良くなる(止めずにおくと最低評価扱いで投げる)。ただし,全力投球(ゲージ最大)はピッチャーのスタミナを多く消費してしまう。スタミナがなくなると,ゲージの上下がさらに速くなり,コントロールが難しくなるので注意しよう。場合によっては,投手の交代も考える必要があるだろう。

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 このように,ブラウザゲームながら,相手投手の投球に合わせたアクション性の高いバッティングと,球種からコース,コントロール,スタミナ計算まで,バッターに対する戦術,試合の大局を考えた戦略が楽しめるのが本作の最大の特徴と言ってもいいだろう。


 さて,ここまでくれば思う存分に対戦が楽しめる! のだが,いきなりほかのプレイヤーと戦うのも怖いし,CPU戦も初心者には,これがなかなか難しい。
 そこで,本作にはバッティングや投球について練習できる,「チャレンジ マッチ」や「トレーニング マッチ」が用意されている。まずはこれらを積極的に利用して,ゲームに慣れるところから始めよう。トレーニングマッチは,操作を覚えるというものなので,初めてプレイするときは,これをプレイしておけば遊び方は一通り理解できるはずだ。一方,チャレンジマッチは,項目ごとのクリア条件を満たせば賞品が手に入るというもので,ここでアイテムを入手しながら練習していけば,チームも強化されて一石二鳥。対戦モードも怖くなくなるはずだ。

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必見!「ベースボール・ゲームマガジン」に本作を使って梨田昌孝氏が配球術を語ったインタビューを掲載


野球評論家 梨田昌孝氏
(写真/松下二郎)
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 かつてプロ野球選手,監督として活躍し,現在も野球評論家として活躍中の梨田昌孝氏による,自身の野球論や本作のデータを使ってこだわりの配球を語ったインタビューが,9月25日発売の野球情報誌「ベースボール・ゲームマガジン」に掲載されている。

 上でも紹介したように,本作での対人もしくはCPUとの対戦は,アクション性の高いバッティングと,戦略性の高いピッチングが楽しめるものだ。最初はインコースを変化球で攻めて,腰が引けたところにアウトコースいっぱい。そして,最後はインコース低めで力のストレート勝負! なんて,1球1球にこだわるプレイヤーも少なくないだろう。そんなプレイヤーに見てほしいのが,同誌で語られる梨田氏の配球術だ。なぜ,そのコースを投げるのか,1球1球にどんな意味があるのか。とても興味深い内容になっている。気になる人は,下のリンクボタンで特設サイトを確認しよう。

「プロ野球MAX EXTREME 2014」特設サイト


「プロ野球MAX EXTREME 2014」公式サイト

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